あぼーん
tes
復活age
531 :
国連な成しさん:04/12/17 12:53 ID:XgrBwzts
532 :
国連な成しさん:04/12/17 13:46 ID:pw81Dn/Q
>>526は朝日新聞の人( ´,_ゝ`)プッ
発行部数の差がくやしくてこんなことしてる( ≧∇≦)ブハハ!!
>>1は在日朝鮮人か左翼か民主信者か朝日新聞工作員か
>>532 珍米が必死すぎ( ≧∇≦)ブハハ!!
イラク人質:
解放された仏の2記者が帰国 大統領が出迎え
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20041224k0000m030046000c.html 【パリ福島良典】イラクで武装集団「イラク・イスラム軍」から解放されたフランス人の
クリスチャン・シェノ、ジョルジュ・マルブリュノ両記者が22日、パリ郊外のビラクブレ
基地に到着、シラク仏大統領の出迎えを受けた。
両記者は8月20日に拉致された当初、バグダッド南方の農家に捕らえられていたが、
米軍の爆撃が間近に迫ったこともあり、5軒の民家を転々と移動させられたという。
両記者は武装集団とアラビア語で話し、マルブリュノ記者は「『米国人でも、対米協力者
でもない』『イラクには仏の兵士も実業家もおらず、仏は戦争に反対してきた』と説明し、
抵抗運動への理解を示した」と懐柔努力を語った。
ラファラン首相は22日朝、与野党党首に「身代金の要求も支払いもなかった」と説明
したが、シェノ記者は11月8日に武装集団から「良い行いをするよう仏政府を説得しろ」
と要求されたことを明らかにした。解放交渉の詳細は不透明で、野党は政府に国会での
説明を求めている。
毎日新聞 2004年12月23日 19時38分
「米国と一線」、仏政府は安堵 拉致の2記者解放
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__684431/detail 「すばらしいクリスマスのプレゼントだ」。拉致された欧米人の殺害が相次ぐイラクで、
仏公共ラジオのクリスチャン・シェノ記者(37)とフィガロ紙のジョルジュ・マルブルノ記者
(41)がそろって21日解放された知らせに、フランスは国中が喜びにわいた。自己責任や
無謀さを問う声はなく、124日間の人質生活に耐えた2人をねぎらう声が広がった。
「国家の名において彼らをみんなで迎えようじゃありませんか」
上院の審議中、ラファラン首相が「解放」を報告すると、議場からは大きな拍手が起きた。
2人の家族にはシラク大統領が自ら電話をかけた。休暇先のモロッコに20日着いたばかり
の大統領夫妻は、22日にも帰国する2人を迎えるため急きょパリに戻ることを決めた。
8月に2人が消息を絶って以来、国営ラジオは毎日、「2人のことを忘れません」という
著名人の応援メッセージを放送し続けた。パリなど約30の主要都市の市庁舎には2人
の写真が掲げられた。ただ今月20日で拉致から4カ月が経過し、重苦しい雰囲気も
漂い始めていたところだった。
2人は8月20日、バグダッドからナジャフに取材に向かう途中、シリア人運転手とともに
武装集団に拉致された。
仏政府はバルニエ外相を中東に派遣、各国首脳やイスラム指導者から支持を取り付け
た。犯人グループが当初、フランスの公立校でスカーフ着用などを禁じた宗教シンボル
禁止法の撤廃を求めたため、在仏イスラム団体指導者がイラクを訪れ、同法の目的が
イスラム教抑圧ではないことを説いて回るという動きもあった。
現在のイラクの治安悪化は、米国の単独行動主義的な戦争と戦後処理に起因する
というのがフランス政府の立場。英国やイタリア、日本など、米国の要請に応じて部隊
派遣に応じた国々の人質が次々に殺害されるなか、米国と一線を画す政策の「正しさ」
を実証するためにも、仏政府としては何としても人質の無事解放にこぎつけたいところ
だった。それだけに、仏政府内に広がる安堵(あんど)感は強いものがある。
やはり、毎日はまともだし、朝日は人道主義がぷんぷん臭うが
産経読売とは、月とスッポンだなぁ。感心した。
> 両記者は武装集団とアラビア語で話し、
> 「国家の名において彼らをみんなで迎えようじゃありませんか」
> 米国と一線を画す政策の「正しさ」 を実証するためにも
やはり、国民と国家のできが、日本とは違うと思うわ。
わしらもいちど日本革命で国家を作り直さんと、だめだろ。w
>>536 >休暇先のモロッコに20日着いたばかりの大統領夫妻は、22日にも
>帰国する2人を迎えるため急きょパリに戻ることを決めた。
人質が殺されても、夏休みの予定を一切変えなかった日本の首相とは
正反対の対応だね。まともな政治家のいるフランスが羨ましい。
643 名前:国連な成しさん[age] 投稿日:04/12/25 14:48 ID:???
3K珍聞も米軍の疑心暗鬼を伝えている。
米軍基地自爆攻撃 イラク軍服?で侵入 国防長官が訪問、兵士激励
http://www.sankei.co.jp/news/morning/25int002.htm 警備の厳重な米軍基地内の、米兵で込み合う食堂で発生した今回の自爆攻撃事件は、
反米武装勢力の攻撃が、野外での待ち伏せなどのほか、兵士の生活の場である基地内
にまで拡大したことを浮き彫りにした。
米軍は治安改善のため、イラク治安部隊要員を広くイラク人から募集して訓練を
行っているが、部隊員養成を急ぐあまり、身元調査が十分に行われず、部隊にテロ
リストが紛れ込む恐れもある。さらに、武装勢力が、米軍基地で働くイラク人らを
抱き込んで内部にネットワークをすでに構築し、さらなる攻撃の機会を狙っている
疑いも出てきた。
541 :
朝日はどうなのか!!:05/01/06 13:35 ID:.Wtcf5GE
90年代、拉致の可能性がかなりの確率で高まり間違いの無い所まで来ていた時の
産経、読売と朝日の論調の違いをよく見てみたらいい。90年代も前半のうちから
自国の国民が拉致されてる事は公安当局の調べで公に明らかになっていたにも
かかわらず、群を抜いて消極的であまり北朝鮮を突っ込みたくなさそうな感じが
露骨であからさまだったのが朝日だ。読売はこの頃すでに北朝鮮に対し毅然とした
立場を取ってるし、産経に至っては何と昭和55年1月7日にはスクープで拉致を報道している。
何で朝日擁護論者は北朝鮮による拉致事件の論調姿勢に言及しない!!一般国民が
危険にさらされる拉致事件こそが最も重要な外交問題だろうが!!何でこの事件から
目をそらすんだよ、朝日擁護論者!!
542 :
杞人:05/01/06 14:25 ID:SO53TTyU
>>541 朝日の今日の一面が
「よど号ハイジャック家族帰還」とかなんとかいう見出しだった。
国境を越えて‘自由に’北朝鮮へ渡った人たちが帰ってくることを騒いで、
‘拉致’された人々のことは騒がない。
北朝鮮に言及することが他国への内政干渉だ、というなら、
せめて、‘拉致被害者’の解放を政治目的に利用した小泉純一郎を批判すりゃ、
いいのにさ。つまりは、新聞は、どの新聞であれいつでも‘政権’の代弁者で
あったわけで、その時々の‘政権’の都合で、
書いたり書かなかったりするんじゃないの。
最も重要な外交問題は、今現にイラクで‘イラク人大虐殺’が行われていて、
それに日本が加担している、だと思うがな。
アメリカー小泉の次の狙いは‘朝鮮戦争’だと漏れは思うよ。
歴代の自民党単独政権が長年推進してきた「ゆとり教育」の責任を
日教組に押しつけるのに必死。自民党単独で絶対安定多数を確保し
ていたのに、なんで日教組に押されるんだよw
2005年1月5日・読売社説
[『戦後』を超えて]「『ゆとり教育』の“呪縛”断ち切れ…基本法に新たな針路」
【「学力低下」が明確になった】
「ゆとり教育」をめぐる学力低下論争には、決着がついたのではないか。
経済協力開発機構(OECD)など二つの国際学力調査の結果からも、明らかだ。日本は小中学生の
学力で世界のトップ集団から脱落してしまった。
授業時間数を増やす、授業改善の指導資料を作る――。こうした対応策を直ちに検討し始めたところ
をみると、文部科学省も原因は勉強時間の少なさ、教え方のまずさにあったと認識しているのだろう。
だが、どれも弥縫(びほう)策に過ぎない。今必要なのは、戦後六十年で教育が失ったものを取り戻
すべく、まず「ゆとり教育」の四半世紀と決別することである。
敗戦、復興から高度経済成長期へ。日本の教育は「知識偏重」路線をひた走った。当時の文部省は学
習指導要領に法的拘束力を持たせ、学力の実態把握へ全国学力テストを導入した。
日教組は、「教育内容の国家統制だ」と激しく反発した。学力テストを十年で廃止に追い込んだ。
「詰め込み」が高じて、一部に「落ちこぼれ」が出現したのは事実である。
すると日教組は、学校五日制、授業時間数削減などを主張した。一九七〇年代後半、これに押される
形で文部省が「ゆとり教育」路線に舵(かじ)を切った。
八〇年代に臨時教育審議会が打ち出した「個性重視」の原則とともに、「ゆとり」は今も教育施策や
学校現場の基本理念とされている。「自由と放縦のはき違え」「ゆとりでなく『ゆるみ』」といった批
判を受けつつなお、である。
授業時間をさらに一割、教育内容も三割削減した新指導要領が導入されたのも、ほんの三年前のこと
だ。
学力低下論に押されて、文科省は「ゆとり」路線を標榜(ひょうぼう)しながら、これを否定する施
策、発言を繰り返している。教育に“ねじれ”を生じさせている。
現行指導要領の実施直前には、当時の文科相が学力向上の具体的施策を掲げた「学びのすすめ」を発
表した。
「歯止め規定」なんて、日教組は主張しなかっただろ。
「教育現場に強制する」という考え方が文部省や自民党そのもの。
(つづき)
【ねじれ生む文教施策】
実施の翌年には、早くも指導要領を一部改訂した。教える内容を制限した「歯止め規定」を見直し、
指導要領を超えた指導を可能にした。
実態は「ゆとり」を捨て、学力向上路線に転換しているのに、長きにわたった「ゆとり」の呪縛から
逃れられない。
教える内容がくるくる変わるのでは、教師も子供もたまったものではない。
勉強を子供に“押しつけ”ていた「詰め込み教育」「学歴偏重」の時代には、今更戻るべきではない
だろう。
子供に自分から学ぶ意欲を持たせる必要がある。〈いい大学〉〈いい会社〉に入ることが必ずしも人
生の目標点とは言えない時代になった。意欲の動機付けが難しい。教師の指導力、授業法の工夫がかつ
てないほど求められる。
「競争」で切磋琢磨の精神を教えることも重要だ。学校で競わせず、いきなり競争社会に放り出す結
果、多くの離職者、無業者、自殺者も生まれている。
結局、学力とは何の関係もない話に逃げるというか、自分たちのやりたいことに話をずらす読売。
教育基本法の前文や第一条を無視する読売。
もしかして、「目標」と「目的」は違うとか言い出すのかな?
結局、現在の個人主義を基調とした「目的」から、全体主義を基調とした「目標」に変えたいだけ。
(つづき)
【基本法改正こそ今必要】
「ゆとり」に代わる新しい教育観を、どう創造すればよいのか。
その答えを、今行われている教育基本法の改正作業の中に求めたい。
自民・公明の両党は、改正案に、これまでの基本法になかった「教育の目標」を掲げることで一致し
ている。そこには「真理の探究、豊かな情操と道徳心の涵養(かんよう)、健全な身体の育成」や「正
義と責任、公共の精神の重視」、「生命を尊び、自然に親しみ、良き習慣を身に付ける」などが列挙さ
れている。
「愛国心」についても、「伝統文化を尊重し、郷土と国を」の後に、「愛し」か「大切にし」の言葉
が入るはずだ。
どれも日本人として持つべき当然の特質なのに、今では意識しないと出てこなくなってしまったもの
だ。
これら〈失われた精神〉を取り戻す過程で、教育をめぐる根本論議が醸成されていく。法律や制度を
変える必要が出てくる。そこに、新しい教育観の針路が見えてくる。
即効薬ではない。だが、学力低下や学校の「荒れ」、少年非行などの問題にも、じわじわと効能が表
れるだろう。
一部に、的はずれな批判を繰り返す勢力がある。「思想信条の侵害だ」「戦前への回帰だ」。そうし
た人たちには、では、あなたは今の子供に何が教えられるのか、と尋ねてみたい。
今月下旬に召集される通常国会への政府提案を目指し、文科省は改正基本法の条文化作業を進めてい
る。
子供は未来からやって来た留学生だ。彼らに今施す教育が、あすの日本社会を決めるのだ。そんな気
概を持って、取り組んでほしい。
548 :
国連な成しさん:05/01/11 20:54 ID:39Su7t/2
>>541 「あんた・・・・真性のバカだ。」(山崎努風に)
誰が何の為に何を煽って何を得るかを考えろよ。
その為にには奴らはあんたが なー――んも考えてない時に布石を打ってるんだよ。
煽る為にはマスコミを使うのは常套手段。
社の存続をかけた産経や、強者は生きろ、弱者は死ねのナベツネを擁する読売は
アメリカの従順な下僕になることになんら抵抗は無い。
北鮮の脅威を煽る事で MD が売れたわな。
産経新聞は倒産せずにすんだわな。
「正面から向き合う」と言いつつ、数字をいじって現実逃避に必死な読売新聞。
2005年1月6日付・読売社説
[『戦後』を超えて]「活力ある長寿社会にしたい…人口構造の転換点」
【65歳は高齢者ではない】
戦後の日本が還暦を迎える今年は、昭和で数えれば、傘寿、八十年の節目でもある。
超高齢社会を見据え、正面から向き合うにふさわしい年だ。
まず、問いかけたい。
六十五歳の人を「高齢者」と呼ぶことに(もちろん呼ばれることにも)抵抗感はないだろうか。
現在の人口統計では、十五―六十四歳を生産年齢人口(八千五百万人)とし、六十五歳以上を高齢
者人口(二千五百万人)と定義している。
その数字から、「一人のお年寄りを三・四人で支えなければならない」などと悲観的に語られてき
た。
しかし、平均寿命が男性で八十歳、女性で九十歳に迫る今、日本人は各年代で驚くほど元気な人が
多い。六十五歳の人の多くは、三十―四十年前ならば五十代前半と言って通用するのではないか。
戦後ずっと変わらぬ基準のまま、統計上の「高齢者」が増えたからといって、昔のような、支えら
れるべき老人が増加しているわけではない。
試みに、高齢者人口の線引きを七十歳に引き上げてみよう。すると、七百四十万人が生産年齢人口
に復帰し、一人のお年寄りに対して、支える世代は五・二五人もいる計算になる。
古くなった「高齢者」の定義を見直そう。それに合わせて雇用のあり方や社会保障を改革していけ
ば、見えてくるのは停滞した「老化社会」ではなく、活気ある「長寿社会」である。
支えを必要とする人はきちんと支え、健康で意欲のある人は何歳になっても支え手に回る。そんな
生涯現役社会を目指す時だ。
>>549 こき使われ続ける団塊世代。悲惨だなw
(つづき)
【重要な団塊世代の役割】
人口構造の変化はまもなく、大きな局面を迎える。
まず少子化により、日本の人口は二〇〇六年をピークとして減少期に入る。生産年齢は六十四歳ま
で、などと言っていては、社会の活力を維持できない時代にいや応なく突入する。
さらに二〇〇七年からは、終戦直後のベビーブーム期(一九四七―四九年)に生まれた約七百万人
の「団塊の世代」が続々と六十歳を超えていく。
この世代を境に、公的年金の満額支給年齢は六十五歳からとなる。それをにらんで昨年、高年齢者
雇用安定法が改正され、六十五歳まで雇用する制度の段階的導入が、企業に義務づけられた。
企業には負担だが、年功序列型賃金を修正したり、ワークシェアリングを進めたりすれば可能では
ないか。六十五歳定年の実施は、生涯現役社会の第一歩に過ぎない。平均寿命と健康寿命を近づけ、
そこに労働寿命も近づけていこう。
団塊の世代は、戦後、常に新たなライフスタイルを築いてきたパワフルな世代である。「高齢者」
の定義を大きく書き換える先導役を期待したい。
>>550 三党なんかに限定する必要はない訳で。
議論の場なんて、国会の常任委員会があるんだから、そこでやればいいだけ。
密室でやろうという話自体がおかしい。
(つづき)
【時間の空費は許されない】
しかし、団塊の世代もいずれは、支えられる側に回る。より長く支え手として頑張るには、老いて
も安心できる社会保障制度が必要だ。
来年度予算案の社会保障関係費は初めて20兆円を超えた。年金、医療、介護などを合わせた社会
保障給付の総額は年間80兆円を上回っている。
このままでは、二〇二五年に給付総額は150兆円以上に膨らむ、と厚生労働省は予測している。
団塊の世代が七十五歳を過ぎる時期である。
やがて人口構造は、根元の細い、ろうそくのような形になるだろう。若い世代の負担に頼る福祉政
策は、財政難で成り立たなくなる。年代を問わず、広く薄く負担し合うしかない。
揺るぎない社会保障制度を構築するためには、消費税率の引き上げが避けられないことは誰の目に
も明らかだ。
人口減少という転換点を目前にした今年は、何としても、年金、医療、介護などの負担と給付のあ
り方を一体化して描く作業に、着手しなくてはならない。
昨年の年金論議の際に自民、民主、公明の三党が合意した文書には、二〇〇七年三月までに社会保
障の一体的見直しを行う、とある。人口変動の歴史的局面をにらんで設定された期限のはずだ。
ところが、その後、超党派で進めるべき、新たな社会保障制度を創造する作業は放棄されたまま
だ。
民主党は目先の駆け引きを優先して三党合意を履行せず、小泉首相もまた、将来の福祉財源として
他に選択肢のない消費税問題の、議論にすら手をつけようとしない。残り少ない時間の空費は許され
ない。政治は責任を果たすべきだ。
直面する超高齢社会が踏み出す先は、活力ある長寿社会か、衰退へ向かう老化社会か――歴史の分
岐点である。
2005年1月7日付・読売社説
[津波国際支援]「日本が果たすべき主導的役割」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050106ig90.htm (前略)
> 日本は、ASEANとは政治的にも経済的にも緊密な関係を築いてきた。「東アジア共同体」構想
>をめぐる動きが活発化する中で、復興支援外交を通じて存在感を強めることは重要な意味を持つ。
> 被災地域は、いわゆる「不安定の弧」にある。一部では、紛争やテロも起きている。復興が遅れれ
>ば、地域が不安定化する恐れがある。復興支援は、日本と国際社会の安全保障にもつながる。
そんな下心を声高に叫ばれてもなぁw
こんな社説が被災国にばれたら、どれだけ日本の立場が悪くなることか。
反日新聞、読売の面目躍如だな。
2005年1月8日 読売社説
[情報提供拒否]「未納減らしに自治体も協力を」
プライバシーは大切に保護したい。しかし、国民年金保険料の未納者に対する一部自治体の配慮は
行き過ぎだ。社会保険庁は、全国約三千の市区町村に、税務調査で得た未納者の所得情報を提供す
るよう要請している。ところが、岐阜県の岐阜市、各務原市など4自治体が、昨年11月までに協力
を拒否する意向を伝えてきた。個人情報開示に関する市区町村の審議機関で審査中などとし、態度
を決めていない自治体も127に上っている。
税務情報の守秘義務は言うまでもなく尊重しなければならない。同時に、年金保険料の未納問題の
解決も、年金制度を維持し、「老後の安心」を守るための国民的な課題となっている。
守秘義務を盾に取った協力の拒否は、保険料を納めようという意欲に水を差しかねない。岐阜市な
どは方針を改め、一刻も早く情報を提供すべきである。
市区町村の協力は、未納対策の要となるものだ。社会保険庁は、未納の状況と所得を照合し、高額
所得のある悪質な未納者を中心に、差し押さえなどの強制措置を取ることにしている。そのため、
国民年金法を改正し、同庁が被保険者に対し、所得、資産などの状況を示す書類の提出を命じられ
るようにした。「本人に提出を命令できる情報だから、自治体が提供してもプライバシーは侵害し
ない」という論理構成だ。この論理は、公営住宅の入居審査で活用され、多くの自治体は税務情報
を通じて入居希望者の所得を調べている。
しかし、岐阜市などは「昨年の法改正では不十分」とし、同法か地方税法で、もっと明確に情報提
供義務を定めない限り、協力はできないと主張している。
(中略)
税務情報を開示するといっても、同庁に提供するだけで、広く一般に公開するわけではない。目的
も正当なものだ。
今回の税制改正で、社会保険料控除の適用を申告する際には、納付証明書の添付を義務づけること
が決まった。年金制度の崩壊を防ぐため、関係省庁が協力体制を強めている時に、一部自治体が硬
直的な法解釈を続けるのはおかしい。
過剰なプライバシー保護論は、納税者番号制導入の障害にもなっている。
>>553 こんなの、法律に明記すればいいだけじゃん。
おかしいのは、地方自治体ではなく、曖昧な条文で済ました国会。
とっとと改正すればいいだけ。三日もあれば出来る。
555
年金はもうアウトだろ。
どうしようもあるまい。
>>556 ちゃんと堅気な仕事ついて税金納めないとねw
俺は15年間、所得税、住民税も払っていない。
とうぜん、年金、保険もな。
あれ、7年くらいで時効になるって知ってる?
あんなものを払う奴は、バカさ。
560 :
岸本要一郎:05/01/12 08:19 ID:n77Mfe8o
税金払え
日本を選ぶか中国を選ぶか二者択一を迫られれば、アジアの9割は中国を選ぶだろう。
インドネシアもマレーシア、シンガポール、タイ、フィリピンも中国を選ぶだろう。
562 :
モーセ:05/01/12 16:05 ID:rWsZDAJA
日本経済は最も大事なことを次から次へと先送り
これらが、もう積もり積もって爆発しそうである。
日本列島火山大爆発!!
563 :
モーセ:05/01/12 16:09 ID:rWsZDAJA
この腐った日本政府の官僚どもを叩きのめすためには
NHKと同じ受信料払い拒否のように、国民全員が税金を拒否すること
が、ささやかな抵抗かも知れない。
おい、税収が無いとものすごいたくさんの問題が発生するぞ。
警察消防は機能しない、北朝鮮のテロはやり放題、国内は犯罪が横行して治安維持も出来ない。
簡単に納税拒否なんていうのは在日くらいだと思ってたが
フリーで仕事している人の半分くらいは、経費で赤字申告して
所得税と住民税は免除されるラインで申告していると思う。
だから、消費税だので取り立てることにしたわけで。
2005年1月8日 読売社説
[『戦後』を超えて]「国際協調を再構築できるか…米国の重い課題」
【「脅威」をどう封じるか】
冷戦の終結、さらには二〇〇一年の9・11米同時テロ後の激動する世界で、新たな国際秩序
をどう築くのか。イラクを「テロとの戦い」の主戦場と位置づける「戦時の米国」だけでなく、
日本にとっても極めて重大な課題だ。
二期目を迎えるブッシュ米政権は、一国行動主義への傾斜を深めるのか。それとも国際協調を
重視していくのか。米国の外交・安保政策は、世界に重大な影響を与えずにはおかない。
「9・11」で、国際テロと大量破壊兵器の拡散という「新たな脅威」が、冷戦終結後の安全
保障上の難題として浮上した。
国境を超えて浸透する脅威に、防止と抑止の態勢を整えることは、国際社会全体が取り組むべ
き喫緊の課題である。
ブッシュ政権は、二〇〇二年に発表した国家安全保障戦略の中で、米国の安全を守るために
は、必要なら単独でも先制行動をとるとした。同時に、「いかなる国家も単独では、より安全
で、よりよい世界を築くことはできない」という信念も披瀝(ひれき)している。
脅威の拡散を阻止する国際協調体制を強化していく中でこそ、新たな国際秩序が見えてくるは
ずである。
唯一の超大国である米国は、どんな国際協調の枠組みを構想し、その中で、いかなる主導的役
割を果たしていこうとするのか。
今年は、その方向性を占う一年だ。試金石となるのはイラクである。
イラクは今年、重要な岐路に立つ。
一月末、独裁政権下ではあり得なかった自由選挙で、国民議会が誕生する。八月までに憲法草
案を作り、十月に国民投票にかける。十二月には新憲法のもとで総選挙を行い、本格政権が発足
する。
この政治プロセスの成否は、世界にとっても死活的な意味を持つ。
米国がもしイラクで失敗すれば、世界最大級の石油資源国は内戦状態となり、テロの温床と化
す恐れがある。
>>568 (つづき)
【試金石となるイラク】
イラクの混迷と米国の信頼失墜は「新たな脅威」の拡散に一層の弾みをつけ、世界は危険な状
況に陥るだろう。日本の安全と繁栄という国益も脅かされる。
政治プロセスが円滑に進むよう、国際社会全体で支えねばならない。
前途には幾多の難関がある。
最も懸念されるのは、反米武装勢力による選挙妨害だ。イスラム教スンニ派の、選挙ボイコッ
トの動きも問題だ。旧政権で支配階層だったスンニ派は人口では二割に過ぎないが、政治プロセ
スから離脱すれば、イラクの統合は失われる。
選挙後も、不安が多い。
多数派のイスラム教シーア派“支配”となった場合、国内反対勢力の反発で混乱が生まれない
か。北部のクルド人の分離独立傾向や、石油など経済権益をめぐる各派対立も、波乱要因であ
る。
対イラク開戦以来の米軍死者は、千三百人を超える。主要な戦闘の終了宣言から二十か月たっ
てなお、十五万の兵力をイラクに駐留させざるを得ない状況は、戦後統治の蹉跌(さてつ)を意
味しよう。年間500億ドル(約5兆円)の戦費は、財政赤字に悩む米政権に大きな負担だ。
米国といえども、軍事力だけでは、再建プロセスを安定軌道に乗せることはできないのが現実
だ。
治安維持に軍事力は必要だが、選挙などの政治プロセスや復興では、国際社会の支援が不可欠
である。
米欧は、イラク戦争で深めた亀裂を修復していくことが重要だろう。二月のブッシュ大統領の
訪欧は、そのための重要な外交舞台となりうる。
>>569 (つづき)
【旧システムからの脱皮】
イラクだけではない。北朝鮮とイランの核開発問題、アラファト議長の死で転機を迎えたパレ
スチナ問題など、対処すべき多くの難題がある。解決には、米国のリーダーシップ発揮が欠かせ
ない。
米国は、一国の軍事費が、世界全体の軍事費の半分近くを占める圧倒的な超大国だ。世界一の
経済大国でもある。冷戦終結後の世界で、国際平和に中心的な役割を担えるのは米国だけだ。
その米国は、冷戦初期以来、半世紀ぶりという情報機関の抜本的改革や、第二次大戦や朝鮮戦
争の名残をとどめた在外米軍の配置の見直しを進めている。在韓米軍の縮小合意に続き、在日米
軍の再編協議が進行中だ。
冷戦時代とは異なる、複雑でとらえにくい脅威に的確に対応し、有事への迅速展開を可能にし
ようとするものだ。
旧来のシステムからの脱皮を図る米国の変革は、日本の外交・安保戦略にも大きく影響してく
る。米国との同盟関係の強化、発展を軸に、日本の安保体制を変革し、国際平和の構築に積極的
な役割を果たす体制を整えるべきである。
>>568 > 米国がもしイラクで失敗すれば、世界最大級の石油資源国は内戦状態となり、
>テロの温床と化す恐れがある。
とっくにアメリカはイラクで失敗しているし、イラクは内戦状態となり、テロの
温床と化している。読売は現実逃避に必死すぎ。
>>569 > イラクの混迷と米国の信頼失墜は「新たな脅威」の拡散に一層の弾みをつけ、
>世界は危険な状況に陥るだろう。日本の安全と繁栄という国益も脅かされる。
既に、イラクは混迷し、アメリカの信頼は失墜した。テロの脅威の拡散に一層の
弾みがつき、世界は危険な状況に陥った。日本の安全と繁栄という国益も脅かさ
れている。読売は現実逃避に・・・
>>570 >米国との同盟関係の強化、発展を軸に、日本の安保体制を変革し、国際平和の構
>築に積極的な役割を果たす体制を整えるべきである。
日本にアメリカの下請けをさせようと必死だな。
読売の売国奴ぶりがよく判る。
> 旧来のシステムからの脱皮を図る米国の変革
じつはもう、米日とも、それをやるしか存続が難しいところに
追い詰められている。
やはり中国、EU、ロシア、ブラジル、インドの多極化現象が
彼らを追い詰めている。
573 :
国連な成しさん:05/01/13 06:32 ID:i38.9vU6
読売・産経こそテロの拡散を事実上支援している
と思われる。
>>568 × 2005年1月8日
○ 2005年1月9日
2005年1月15日読売社説
[NHK番組問題]「不可解な『制作現場の自由』論」
公正な放送のために、NHKの上層部が番組の内容を事前にチェックするのは、当然のことではないか。
四年前、国内外の民間団体主催の「女性国際戦犯法廷」を題材に、いわゆる従軍慰安婦問題を取り上げ
たNHKのチーフ・プロデューサーが記者会見し、放送前日から当日にかけて、放送総局長の指示で、こ
の番組の内容が一部変更されたのは不本意だと訴えた。
日本国と昭和天皇に責任があるとした部分などがカットされたほか、「法廷」に批判的な学者のインタ
ビューが追加されたという。
安倍晋三、中川昭一両代議士がNHK幹部を呼び出し、放送中止を求めたために番組改変を余儀なくさ
れたとし、「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律され
ることがない」とする放送法三条の規定に違反する不正行為であると主張した。
NHKは、放送直前まで内容の検討を続けたが両氏との面会によって番組の内容を変更したという事実
はない、と反論している。
当時、官房副長官だった安倍氏は、「NHKから進んで説明に来たのであって、呼びつけた事実はない」
と語っている。中川氏も「NHK幹部が来たのは、番組放送終了後」としている。ただし、全体の事実関
係には、一部に、依然、不明な点がある。
放送法三条はまた、放送事業者に対し「報道は事実をまげないですること」、「意見が対立している問
題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」なども求めている。
放送局の編集責任者は、現場が制作する番組の内容がこれに反する場合、政治家に指摘されるまでもな
く、是正しなければならない。
(つづき)
「女性国際戦犯法廷」では、昭和天皇が「強姦(ごうかん)」の罪などで起訴され、有罪が言い渡され
た。
このような性格の「法廷」の趣旨に沿った番組が、「制作現場の自由」としてもしそのまま放送された
とすれば、NHKの上層部はあまりに無責任、ということになる。
そもそも従軍慰安婦問題は、戦時勤労動員の女子挺身(ていしん)隊を「慰安婦狩り」だったとして、
歴史を偽造するような一部のマスコミや市民グループが偽情報を振りまいたことから、国際社会の誤解を
招いた経緯がある。
偏向しないバランスのとれた報道が必要だ。それが、NHKの責務である。
================================================================================
>「女性国際戦犯法廷」では、昭和天皇が「強姦(ごうかん)」の罪などで起訴され、有罪が言い渡された。
これは読売の捏造。実際には、強姦罪ではなく、指揮命令責任。
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/womens_tribunal_2000/judgment.html > そもそも従軍慰安婦問題は、戦時勤労動員の女子挺身(ていしん)隊を「慰安婦狩り」だったとして、
>歴史を偽造するような一部のマスコミや市民グループが偽情報を振りまいたことから、国際社会の誤解を
>招いた経緯がある。
と偏向したことを書いたあとに、「偏向しないバランスのとれた報道が必要だ」と言ってもなぁw
435 名前:信濃国民[age] 投稿日:05/01/19 05:27 ID:???
内容に偏りのある(俺はそう思わない)民衆法廷を取材して、
内容に偏りのある番組(俺はそうは思わない)を放映しようと
したことは、なんら問題ではない。
左派の行動を扱った番組と同じだけの時間を使って、右派の行動を扱った
番組を作れば、放送法に定められる 「中立・公平」 は、十二分に
実現できるからだ。
問題なのは、●一つ一つの番組について、政治家が口出しをすることなのだ。
これが、憲法に照らして、違反行為なのだ。
あきらかに、産経新聞や(読売新聞)、安倍・中川の主張は、論旨のスリカエである。
▼なんにも言ってないに等しいな。w
いつもながらの無内容な記事だ。w
1月23日付・読売社説(2)
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/editorials/20050123/20050122ig91-yol.html?C=S [NHK番組問題]「疑惑が残れば公共放送の危機」
「女性国際戦犯法廷」を取り上げたNHKの番組は、はたして政治家の圧力によって
改変されたのか否か。
この問題は、NHKの朝日新聞に対する十八項目の公開質問状の発表、朝日新聞の
「法的措置」も辞さないとしたNHKへの通告書送付という展開になった。
事実関係については、問題の核心部分で「言った」「言わない」という“水掛け論”の
様相を呈している。
たとえば、朝日新聞の取材を受けた当時のNHK放送総局長は「『圧力と感じた』
とは語っていない」と記者会見で述べているのに対し、朝日新聞が「発言内容を翻した
ことは誠に遺憾」としている点などである。
日本のジャーナリズムの在り方にもかかわる問題だ。両者の論争が、事実関係の
解明につながるよう望みたい。
事実関係の解明が中途半端な形に終われば、とりわけNHKにとって深刻な事態
となりかねない。
NHKを始めとするラジオ・テレビ局は、放送法で中立・公正であることを義務づけ
られている。事実関係が曖昧(あいまい)なままに終わっては、視聴者の間に中立・公正
であるべきNHKの報道機能に根本的な疑念を残すことになる。
事実関係の解明に際し、問題の焦点を拡散させてはならない。ことの本質は、
発端となった朝日新聞の一月十二日の報道内容が「事実」かどうかである。
当時の安倍官房副長官の方からNHKを呼んだのか、あるいは、中川現経済産業相が
当時、番組放送前にNHKに圧力をかけたのか。仮に「圧力」があったとしても、それに
よって番組内容が変わったのか……などの、最初に報道された内容の真偽である。
事実関係の確定を抜きに、一般論としてNHKと政治家の「距離」が、ことの本質だ、
とする論調もあるが、論理のすり替え・争点ずらしのように見える。
NHKによると、番組の改変作業自体は、朝日新聞が安倍、中川両氏の政治的圧力
があったとする日時の、ずっと以前から始まっている。
担当の部長が編集試写を見て、「取材対象との距離が近すぎる」と改変を指示した
という。昭和天皇を「強姦などの罪で有罪」とするような「法廷」の内容をそのまま
番組にしたのでは、上司が改変を指示するのは、当たり前だろう。
NHKは、職員の金銭不祥事で受信料不払い件数が増大し、海老沢会長が近く
辞任する、と伝えられるような危機的状況にある。これに、報道機能に対する不信を
重ねてはならない。
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、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、. . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
583 :
モーセ:05/01/23 10:38 ID:egANbC4A
小泉内閣もNHKの上層部も腐りきっている。
この腐りきった右翼の政治家が電話攻撃する幼稚なものだ!
584 :
モーセ:05/01/23 10:48 ID:egANbC4A
朝日に求めたい!
徹底的にこの内閣共とNHK上層部を吊るしあげよ!
民主党は国会討論で徹底的に追求せよ!
どうせ、こいつらは証言台で「言ってません。」と言うに決まってる。
嘘つきの集団であるからだ!
問題は、どうやって先に嘘をつかせ、
あとで動かぬ証拠を突きつけるか、
なんだよね。
朝日は、松尾取材テープ以外にも爆弾持っていそうで
ちょっと楽しみ。
>>1 正解を教えましょうか。
みんな、防衛庁の“大本営発表”を引き写しているのです。
本庁舎地下2階の中央指揮所近くに会見室があるはず。
産【孫・チョン】経新聞。成立オメ。
これなら、まだ、経済新聞だったほうが
自由に書けただろうに。これからは半島の鼻息を
伺いながら、静かな余生を過ごして下さい。
594 :
国連な成しさん:05/05/18 01:50 ID:Hf04cKMc
ん?
595 :
外国語板住人:05/05/18 09:21 ID:Nu4v5UWA
ワ・ラーキンクム・ラー・タムキナー・アン・タアリハー・アラビー
596 :
国連な成しさん:05/05/18 09:54 ID:pw0l.pYs
>>1 イラクに限らず、記者クラブかアメリカからの官製情報のみだろ。
新聞やテレビは裏読みに使えるだけだ。
154 :国連な成しさん :05/05/18 06:07 ID:T13yxiiQ
産経、赤っ恥(プッ
----------------------
「私たちはいまイラクにいます」
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2119188&x=B が、第51回産経児童出版文化賞を受賞しました。
しかし、イラク戦争やこの間の産経新聞の論調は日本政府やアメリカサイドの
報道に偏り、イラクの独立のために抵抗している人々をテロリストと呼び、
アメリカの戦争に協力的です。イラクのこどもたちの事を描いた本が賞をも
らうことはとても嬉しいことですが、この新聞社からもらいたくないと言う
のが率直な私の気持ちです。
以下のような辞退の手紙を送りました。
第51回産経児童出版文化賞の受賞を辞退させていただきます。
「私たちはいまイラクにいます」に登場するイラクの子どもたちの写真は、
悲惨な戦争のなかでも、それを乗り越えてたくましく生きていました。
彼等は無法なアメリカの侵略戦争を身をもって告発していました。
空爆された跡に立つ少女や劣化ウラン弾の影響と思われる白血病の少年が
じっと見つめる瞳はこの戦争を止められなかった大人たちの責任を静かに
追及しているようでした。
この戦争を産経新聞社はどのように伝えたのでしょうか?日本政府のこの戦争
に加担する姿勢を一度でも批判したのでしょうか?
この賞を受けてしまったなら、イラクの子どもたちに2度と顔向出来なく
なってしまいます。
2004年5月10日
森住 卓
皿仕上げ
599 :
国連な成しさん:05/05/18 20:49 ID:Hf04cKMc
戦後、読売新聞社に元特高警察の幹部を高待遇に迎えていたんだね
皿仕上げもいっちょ
601 :
国連な成しさん:05/05/20 01:54 ID:/xNl0h6s
読売と産経は自民党の忠実なシモベで、もはや報道機関とは呼べない
朝日新聞テロ朝は中国共産党の忠実なシモベで、もはや報道機関とは呼べない
603 :
国連な成しさん:05/05/24 04:27 ID:119u2YPQ
いまどき産経読んでんのは教養のないサテンの経営者か売れない中華料理屋
のオッサンオバハンだけだろ。
こんなスレたてる必要なし。
産経がいい新聞だと思ってるヤツなんて業界にはいない。当たり前の話だが。
産経、朝日とどんぐりの背比べ
小国猿は字読めるのか?
小泉の常任理事国入りなど、空恐ろしい話しだ
只でさえ、靖国参拝を美化しA級戦犯を飾り奉る人間である
この男が常任入りなどすれば、戦争賛成権を発し日本国は憲法改正
更に自衛隊を派遣。独裁的思考が益々強調し歴史は繰り返す。
蛇は何故?2枚舌なのか
その舌は誘惑と腹には猛毒を持ち、イブを騙した。
中国で殺された人々の無念、無念、無念、無念さが叫んでいる。
命が一番大切です・・このことばがいちばんの真実だ。
>>607 小泉の国会答弁意味不明。ドラッグでもやってんのかと思う。
よくあれで国際舞台にたてるもんだ。
あ、ヤツを国際舞台に立たせてるのはオレら国民の築いた経済力だったw
確かに、共産党人民解放軍による強奪大粛清大虐殺、日本敗戦後中国人による在中日本人拷問大虐殺は忘れちゃいけないね。
>>606 小泉が常任理事国に入るって、どんな頭してんだw
オレは去年まで4年間上海に赴任してたが、そこで政治になんて全く無関心の
お年寄りから話聞いてみ?オラ別にどっちでもいいんだが、それにしても
日本軍がやったことはかなりヒドイぞ。こないだもアメリカの公文書館で
日本兵が中国人を虐殺した当時の証拠写真かなんかが発見されただろ。
あれだよ、あれ。
「何回謝れば気がすむの?」とか言ってるアホども。
何回じゃないんだよ。一生謝り続けるんだよ。一回謝って
済むような問題じゃないんだよ。一生謝り続ける、それだけが償いであり、
過去の過ちを記憶に留めておく方法なんだよ。
ドイツを見ろ。ずっと謝り続けてるだろが。あの姿勢なんだよ。
だからドイツは欧州からもイスラエルからも尊敬を勝ち取ってるんだよ。
アホの小泉ともっとアホな国民にはそれがわからんとたい。
マジいい加減にしろ、アホどもが。
信濃
613 :
国連な成しさん:05/05/30 17:28 ID:lPf2RG72
>>1 3Kはただいまデンパを飛ばしておりますwww
scj は 精神異常者!
>日本敗戦後中国人による在中日本人拷問大虐殺
具体例出してくれ
“撫順の奇跡”は夢幻か?
おおき
質問していいかー?
scjって香田くん祭りん時からずっとこの板にいついてるんかいな?
scj は 政府に金で買われた右翼であるから、あちこちの2ちゃんねるに出没!
日本兵の発見マダァー >産経
621 :
国連な成しさん:05/05/31 18:06 ID:2BABYMLU
BBCでもこの日本兵騒ぎを伝えている
世界に恥をさらしましたな
622 :
国連な成しさん:05/05/31 20:35 ID:1/YFM8oM
「戦死」から60年親族ら喜び 比で旧日本兵生存 平成17(2005)年5月27日産経夕刊
「亡くなったはずのあの人が生きていた」−。フィリピン・ミンダナオ島で現地当局に保護された、旧日本兵の山川吉雄・元中尉(87)
と中内続喜・元上等兵(85)とみられる男性二人。親族ら関係者は、戦後六十年を経て伝えられた知らせに、驚きや歓喜の声をあげた。
中内さんの出身地の高知県越知町(旧明治村)に住む義妹は、終戦前に中内さんの「戦死」を伝えられ、「遺骨」が戻ってきた日のことを
記憶。山川さんの弟は「『よう元気でいたな』と声をかけたい」と話した。
「義理の母や夫が生きていれば、喜んだでしょうに。元気に生きてらしたんですね」。中内さんの亡くなった弟の妻、淑子さん(75)は、
静かに喜びをかみしめていた。(以下略)
http://www.sankei.co.jp/news/050527/evening/28nat003.htm
特殊な趣味人のための思想新聞であることを止めて
文字通り産業と経済に特化した新聞にすべきだと言ってた
ホリエモンが正しかったような希ガス
それでは社会の公器としての役割を果たせないそうです
朝日〜 押し売り、脱税の総合商社と言いたいくらいです。
産経〜 デマ、煽動の総合商社と言いたいくらいです。
なんで、産経は独自に日本兵を探しに行かないのか?
産経にはマスコミとしての意地はないのか?
もともと、敗戦記念日にやる小野田さんのドラマの
番組宣伝だったみたいよ。
安保理改革で中露がG4案に「反対」、共同声明で示す
2005年 7月 3日 (日) 23:21
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/kokusai/20050703/20050703i415-yol.html 【モスクワ=五十嵐弘一】ロシア大統領府は3日、プーチン大統領と同国訪問中の
胡錦濤中国国家主席が2日に合意した共同声明を発表した。
声明は、国連安全保障理事会改革問題について、「何らかの期限を設定して、
調整の済んでいない問題で決定を下すことを押しつけることに反対する」と述べ、
常任理事国入りを目指す日独など4か国グループ(G4)の枠組み決議案に
事実上反対する考えを明らかにした。
声明で両首脳は、国連安保理改革は「全加盟国にとって死活的に重要な利害に
触れるものだ」とした上で、「分裂を避けるため、改革に関する決定は、(加盟国の)
最大限に広範なコンセンサス(意見の一致)に基づかなければならない」と述べた。
同声明は、今回の胡主席のロシア訪問を総括したもの。国連安保理改革を
巡っては、1日の中露首脳会談後に署名された共同宣言にも盛り込まれており、
両首脳は同様の内容を共同声明で繰り返すことで、枠組み決議案の国連総会
提出を目指すG4を強くけん制したものと見られる。
ライス長官「肯定的」 韓国の対北支援策
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050713-00000030-san-int 【ソウル=久保田るり子】韓国を訪問中のライス米国務長官は十三日、
潘基文外交通商相と共同記者会見し、北朝鮮が核放棄すれば韓国から
二百万キロワットの電力を直接供給するとの韓国の「重大な提案」に対し、
「北朝鮮のエネルギー問題を解決するのに有益」と評価し、肯定的な姿勢を
示した。
ライス長官はまず、「北朝鮮の六カ国協議への復帰は第一歩であり、重要
なことは戦略的決断をするかどうかだ」と言明。エネルギー支援問題に関して
は「北朝鮮はこれまでもエネルギー問題を提起してきた。北朝鮮の夜間の
写真をみれば、いかにエネルギー需要があるかがわかる。韓国の提案は
大変、進歩的で肯定的なものだ。今後六カ国協議内で研究していく」と述べた。
これに関連して潘外交通商相は「今後は重油提供に関する協議も重要な
問題として米国と協議する」と語った。
(産経新聞) - 7月13日15時44分更新
プッッッ。
読売と産経は、完全にハシゴを外されたな(^∀^)ゲラゲラ
復活保守。
NYタイムズ、ミラー記者に事実上の退職勧告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051023-00000414-yom-int 【ニューヨーク=大塚隆一】米紙ニューヨーク・タイムズは中央情報局(CIA)工作員
情報漏えい疑惑で収監されたジュディス・ミラー記者について、辛辣(しんらつ)な
批判記事を載せ始めた。
ビル・ケラー編集主幹が21日、擁護姿勢を撤回したのに続く動きだ。同紙の社説は
「取材源秘匿の原則」を貫いたとして支持してきたが、内外で強まる逆風に抗しきれず、
かつての花形記者を切り捨てた形だ。
コラムニストのモーリーン・ダウド氏は22日付コラムで、ミラー記者を「権力者にすり寄る」
「芝居じみたタイプ」と皮肉たっぷりに紹介。イラク戦争前、ブッシュ政権の主張に「完璧
すぎるほど寄り添い」、大半は誤りだった大量破壊兵器がらみの記事を書き続けた点
などを批判した。
また、収監に至る一連の行動は、「原則」を貫く記者を演じて再び名を売る「復権計画」
の一環だった疑いもあると指摘した。
読者代表として意見を述べる「パブリック・エディター」のバイロン・カレーム氏は23日付
紙面で、数々の「倫理問題」を批判。取材源の副大統領首席補佐官の話を匿名で使う際、
肩書きを「政権高官」でなく、以前の職の「元議会スタッフ」とすることで合意していた点
などを問題視した。そのうえで「記者としての復帰は難しいだろう」と事実上の退職勧告をした。
(読売新聞) - 10月24日0時57分更新
読売も、たくさんクビにしろよ。
> 政権の主張に「完璧すぎるほど寄り添い」、大半は誤りだった大量破壊兵器
> がらみの記事を書き続けた
ような奴をな。w