新首相にサパテロ氏選出 スペイン下院が投票
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000247-kyodo-int 【パリ16日共同】 スペイン下院は16日昼(日本時間同夜)、首相信任投票を行い、
賛成183、反対148、棄権19で、新首相に社会労働党のサパテロ書記長を選出した。
サパテロ新首相は17日に国王フアン・カルロス一世の前で就任宣誓した後、社会労働党
政権の新内閣を組閣する。
マドリードの列車同時爆破テロ直後の3月14日に実施された総選挙で、社会労働党が
保守系の与党国民党を破り、8年ぶりに政権交代が実現した。
新内閣の顔触れは、外相にモラティノス元欧州連合(EU)中東特使、国防相に同党
有力政治家でカスティーリャ・ラマンチャ自治州のボノ知事の起用が内定。
列車爆破テロを受け、テロとの戦いを最優先課題として掲げるサパテロ新政権は、内相
にサパテロ氏に近い裁判官のアロンソ氏を内定した。
(共同通信)[4月16日22時29分更新]
最近の自衛隊員は精神が不安定。
イラク主権、国連主導の暫定政権案…米が方針転換へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000013-yom-int 【ワシントン=永田和男、飯塚恵子】 ブッシュ米大統領は16日、ホワイトハウスで
行われた米英首脳会談後の記者会見で、イラク民主化プロセスについて、国連主導の
主権移譲案を「歓迎する」と述べた。
6月末を期限とするイラク人への主権移譲の受け皿としては、統治評議会の拡大案が
有力視されていたが、国連が主要メンバーを選ぶ暫定政権づくりを支持する考えを示した
ものだ。ファルージャ情勢の悪化や人質事件の頻発でイラクの治安状況は深刻さを増して
いる。米国の方針転換の背景には、国連を通じて多くの国を巻き込まない限り、イラク
民主化のシナリオは崩壊しかねないという危機感がある。
主権移譲の受け皿について、米政府高官や統治評議会の一部メンバーは評議会を現在の
25人から50―75人に拡大する案を軸に検討を進めてきた。
しかし、15日までイラクを訪れていた国連のブラヒミ事務総長特別顧問は「国民の
広範な支持が得られない」として拡大案をはねつけたという。
米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、ブラヒミ氏が代案として示したのは、
国連が米国や評議会と協議のうえ、大統領や首相を任命する暫定政権づくりだ。この
案はアナン事務総長に提出後、5月に正式発表される見通しという。
つづき
ブラヒミ案に対し、ブッシュ大統領はこの日の記者会見で、従来の姿勢を変え、
「イラクの人々に広く受け入れられる」と評価。ブレア英首相も国連主導の主権移譲
を支持した。
その背景には、イラクでの騒乱の広がりや反米意識の高まりがある。米政府高官の
間では、暫定政権づくりでは米国色を薄めざるをえないとの認識が広がっているという。
一方、ブッシュ大統領はブレア首相との会談で、主権移譲を含めた民主化プロセスに
国連の関与拡大を求める新たな安保理決議採択を急ぐことでも一致した。
安保理決議については、日本、イタリア、ポーランドなど米国の占領統治を支える同盟国
からも「多くの国の参加を促すには国連のお墨付きが欲しい」とする声が強まっていた。
米国はまた、イスラム教シーア派のサドル師一派の騒乱を収拾するため、イランに調停を
要請。さらにシリアにもパウエル国務長官が書簡を送り、イラク情勢の安定化に向けた協力
を依頼した。米国は両国を「ならず者国家」と名指ししてきた。こうした国々にまで支援を
仰ぐ背景には治安改善への手詰まり感がある。
ただ、国際協調路線への転換について多くの国はまだ懐疑的だ。国連主導の主権移譲案にも、
影響力を失う当の評議会から反発の声が上がる可能性があり、予断は許されない。
(読売新聞)[4月17日1時43分更新]
○前々スレでの予想通り、アメリカは「低コスト」の占領のために、中東全体に
国連を引っ張り出そうとしている。ヤシン師へのテロも、その一環だったと思われる。
しかし、国連が、今の情況で出てくるのだろうか?
ブッシュの当選をあきらめて、イラクの現状からものを考えるしかないのでは?
停戦めぐり初の直接交渉 米軍とファルージャ代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040417-00000002-kyodo-int 【バグダッド16日共同】 イラク駐留米軍とイスラム教スンニ派武装勢力の間で戦闘が
続いているイラク中部ファルージャ近郊で16日、米軍当局者とファルージャの地元勢力
代表との直接交渉が行われた。AP通信が伝えた。米軍が包囲するファルージャで今月6日
に戦闘が始まって以来、両者の直接交渉は初めて。
双方は16日午前9時(日本時間午後2時)までの停戦で合意していたが、この間も
断続的に戦闘が続いており、今回の直接交渉では本格的な停戦の実現に向けた進展が得ら
れるかどうかが焦点になりそうだ。
交渉はファルージャ近郊の米軍基地で行われ、米海兵隊幹部らが参加した。
米軍側は、3月31日に同市内で米民間人4人が殺害され、遺体が引き回された事件の
容疑者の引き渡しを要求。地元勢力側は市内からの米軍撤退などを求めていた。
(共同通信)[4月17日0時39分更新]
ファルージャ停戦期限切れ、米軍と地元指導者が交渉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000214-yom-int 【アンマン=長谷川由紀】 イラク中部ファルージャの停戦合意が16日、期限切れ
となり、米国側と地元指導者はファルージャ郊外の米海兵隊基地で新たな停戦交渉に
入った。
AP通信によると、直接交渉は6日の戦闘開始以来初めて。日本人人質の解放にか
かわったイラク・イスラム聖職者協会の代表も交渉に参加するため現地入りした。
戦闘は断続的に続き、ロイター通信によると、15日から16日未明にかけてイラク人
15人が死亡した。(読売新聞)[4月17日1時22分更新]
○人質戦略は、ファルージャでのアメリカの狂気をやめさせるという点では、
かなり有効だったといわざるをえない。
21 :
人質戦略:04/04/17 02:30 ID:???
外務省、厳しい取材制限 解放の3人、病院直行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000243-kyodo-int 【ドバイ16日共同】 イラク日本人人質事件で解放された3人は16日、アラブ
首長国連邦のドバイに到着、自由の身となった。しかし、外務省は「3人の発言が、
今も未解決のイラクでの外国人拘束事件に悪影響を及ぼす恐れがある」(当局者)
として、ドバイ滞在中は3人を病院内にとどめ、報道陣の取材を大幅に制限している。
解放された高遠菜穂子さん(34)ら3人は16日午後、ドバイ国際空港に着陸
した航空機に横付けされた救急車に乗せられ、市内のアメリカン病院に直行。18日
未明に予定される日本への出発まで「外出する予定はない」(外務省筋)。病院への
報道陣の立ち入りは禁じられており、取材の機会は病院の出入りなどに限られそうだ。
外務省筋は「同種事件の再発防止のため、一定の取材制限をせざるを得ない」と説明。
拘束状況などに関する発言が報道されるのは好ましくないとの判断に基づき、半ば
強制的な措置であることを認めた(共同通信)[4月16日21時21分更新]
イラクで人道支援の豪女性も解放=「ハワード首相の扇動的発言」批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000060-jij-int 【シドニー16日時事】 イラクで人道的支援活動をしていたオーストラリア人女性(34)
が武装グループに拘束され、邦人人質と同じ15日に解放されていたことが16日分かった。
女性は解放後、「イラク戦争をめぐってハワード首相が扇動的な発言を繰り返したため、
危険な目に遭った」と自国政府を批判した。 (時事通信)[4月16日13時3分更新]
○外務省が
>>22で恐れているのは、こうした当然の批判が、解放された人質によって
なされることだ。
いずれはなされるだろうが、タイミング的にずらしたいというだけだ。
不明邦人2人の解放呼び掛け=イラク・イスラム聖職者協会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000257-jij-int 【アンマン16日時事】 イラク・イスラム聖職者協会幹部のクベイシ師は16日の
記者会見で、イラクで拉致された可能性が強まっているフリージャーナリストら日本人
2人に関し、「協会は日本人も含めたすべての民間人の解放を人々に呼び掛けるよう、
すべての支部に指示した」と述べた。 (時事通信)[4月16日21時1分更新]
○要するに、このおっさんのおかげさま、というだけなのである。
日本政府は、アンマンでアルジャジーラを観ていただけだった。
日本政府に「演出」を許さぬため、あえて解放時期を明らかにしなかった、と
TBSニュース23が暴露。
こうしたことは、正確に伝えられねばならない。
ファルージャで米軍と武装勢力が衝突、ナジャフでも緊張続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000761-reu-int [ファルージャ(イラク) 16日 ロイター] イラクに駐留する米軍部隊は16日、
中部ファルージャでイスラム教スンニ派武装勢力と衝突した。
医療関係者によると、衝突は未明に発生し、15人が死亡、20人が負傷した。米軍側
はこの数時間前、停戦交渉の継続が難しいとの認識を表明し、軍事行動の強化が必要に
なる可能性を示唆したばかりだった。
一方、シーア派の聖地ナジャフで国際部隊を指揮するポーランド軍の関係者らは、
2500人の米軍部隊がナジャフを包囲したことを受け、米軍の侵攻に反対する姿勢を
表明し、ナジャフ侵攻が「惨事」になると警告。
米軍司令官らはナジャフに立てこもっているシーア派反米指導者サドル師の拘束もし
くは殺害と、同師の民兵組織の壊滅を図る意向を明言しているが、同師はイラク人が
徹底抗戦するだろうと警告している。
マイヤーズ米統合参謀本部議長は、連合国暫定当局(CPA)のブレマー行政官が、
ファルージャ情勢の安定化と、ナジャフでの武力衝突回避に向けて、複数のルートで
交渉中であることを明らかにした。(ロイター)[4月16日20時19分更新]
○ポーランド軍の関係者が反対を表明、というところが面白い。
シーア派権威シスタニ師、ナジャフに入らないよう米国に警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000706-reu-int [バグダッド 15日 ロイター] イラクのイスラム教シーア派の最高権威アリ・
シスタニ師はこのほど米国に対し、シーア派の対米強硬派指導者サドル師を追って
聖地ナジャフに入らないよう警告した。シーア派の高職位の関係者が15日、
ロイター通信に明らかにした。
ある高職位の関係者は、「大アヤトラ(最高権威)はシーア派のイラク統治評議会
メンバーに対し、ナジャフがレッドライン(越えてはならない線)だと米国人に伝える
よう命じた」と述べた。
シスタニ師は、政治的にはサドル師のライバルであり、過去には法と秩序、イラクの
神聖な聖地を尊重するよう促す声明を出していた。しかしサドル師の民兵組織による
反乱に直接コメントすることは差し控えている。(ロイター)[4月16日13時13分更新]
イラク政策はネオコンの失敗=米軍は孤立−バイデン上院議員
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000059-jij-int 【ワシントン15日時事】 米上院外交委員会の重鎮、バイデン上院議員(民主)は
15日、ワシントンの会合で演説し、ブッシュ政権のイラク政策について「イラク人の
大多数から目に見える支援を受けておらず、失敗だ」と批判した。
同議員は「新保守主義派(ネオコン)が『フセイン元イラク大統領が米国に差し迫った
脅威を与えている』という誤った推定に基づいてイラク戦争を開始した」と指摘。その上で、
米軍はイラク国民から占領軍と見なされ、孤立状態にあると強調した。
(時事通信)[4月16日11時3分更新]
○まあ、実情は、そのとおりだろう。
米国民にサウジ退去勧告=信頼できるテロ情報−国務省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000065-jij-int 【ワシントン15日時事】 米国務省は15日、イスラム過激派がサウジアラビアで
米国および西側諸国の権益を狙ったテロを計画しているとの信頼できる情報があるとして、
同国駐在の米外交官の家族と緊急の任務のない外交官に退去を命じた。米国の民間人に
対しても、退去を強く促している。
国務省は危険情報の声明で、昨年リヤドの居住地区で起きた爆弾テロと同様のテロが
起きる可能性があると指摘。サウジへの旅行も延期するよう呼び掛けている。
(時事通信)[4月16日11時3分更新]
○これ以上、なんかあったら、支持率10%は下がるだろうな。
サウジアラビア、米国の中東政策を批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000734-reu-int [リヤド 16日 ロイター] 国営サウジ通信によると、サウジアラビアは16日、
ブッシュ米大統領がイスラエルの入植地存続を容認する姿勢を示したことについて、
和平プロセスを阻害し、従来の合意を無効にするものだ、と批判する声明を発表した。
ブッシュ大統領は14日、イスラエルのガザ撤退計画を支持するともに、ヨルダン川
西岸の一部入植地の存続を容認する姿勢を表明。アラブ諸国の反発が強まっている。
声明は、「サウジアラビア王国は、(米国の)見解に驚いている。こうした見解が
確定すれば、和平の機会が減り、国際社会の希望と期待がかかる和平プロセスを損なう
ことになる」と指摘。さらに「(米国の見解は)従来の決定と合意に基づいたものでは
なく、従来の決定と矛盾し、従来の合意を無効にする恐れがある」としている。
(ロイター)[4月16日16時35分更新]
○あれは、どうみても、変。
アメリカもうだめぼ。
米大学生の間で、大統領の評価下がる=研究所調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000719-reu-int [ワシントン 15日 ロイター] 米ハーバード大学政治研究所が行った調査に
よると、イラクでの戦闘や雇用市場の不透明感に対する学生の関心が高まるなか、
大統領選の民主党候補指名が確実視されているケリー上院議員(マサチューセッツ州)
が、支持率でブッシュ大統領に対するリードを広げている。
調査では、ケリー議員の支持率が48%、ブッシュ大統領は38%だった。ただ、
ケリー議員支持者の約40%が、同議員について十分に知らないと答えている。
無所属のラルフ・ネーダー氏の支持率は、5%だった。
ブッシュ大統領の支持率は、前回の10調査でも47%に低下していた。
調査は3月12―23日に、全米の大学生1205人を対象に実施された。
(ロイター)[4月16日14時53分更新]
自衛隊を撤退させない考えに変わりはない=首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000700-reu-int 「犯行グループからの(自衛隊撤退の)要求に応じてはいけないし、3人を無事
救出しなければならないし、難しい仕事だった」
具体的にどこが難しかったのかと聞かれ、
「目に見えないところで、24時間体制で、いかに多くの人が救出に取り組んだか、
退避勧告を無視して(イラクに)行った人にはよく考えてほしい」と述べた。
犯行グループが、自衛隊を撤退させないと今度は容赦しないとの声明を出したと
伝えられていることについて、自衛隊を撤退させないとの考えは変わらないのかと
聞かれ、首相は「変わらない」とした上で、「そのような声明が出されたことは
未確認だ」としている。
○まあ、要するに、現地の交渉はイラク・イスラム聖職者協会に任せっきりで、
外務省はアンマンでテレビ見ていただけというのが、明白である。
政府は、実質、なんにもしなかったことを、もっと明確に各メディアは
報じるべきである。
自衛隊員拉致を警戒=活発化求めるサマワ市民
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000031-jij-int 【サマワ(イラク南部)16日時事】 人質解放のニュースは15日、イラク南部
サマワに派遣されている陸上自衛隊の宿営地に設置されている衛星テレビなどで隊員
に伝わった。隊員からは
「自衛隊員を狙った拉致を警戒する必要がある」
との声も聞かれた。
一方、サマワ市民からは解放を喜ぶ声とともに
「自衛隊の活動を活発化してほしい」
との声が相次いだ。
(時事通信)[4月16日7時3分更新]
●ひとさらいを警戒し、市民にはちゃんと働けと言われ、首相には「撤退する気はない」
と言われ、どうしたらいいのだろう、自衛隊。
まあ、ほとんど、軍隊としての実体をなしてないな。
ぶわはははははははは。
「部隊撤退に圧力を」=家族に共感、解放決定−犯人グループが声明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040416-00000003-jij-int 【アンマン15日時事】 イラク・イスラム聖職者協会のスポークスマンは15日、
バグダッドで行った記者会見で、犯人グループが日本人3人を解放した際に声明を
出したことを明らかにした。
犯人側は声明で 「日本の人々は東京でのデモで、アラー(神)の名を掲げてくれた。
(われわれは)人質の家族の気持ちにも共感した。従って、日本の首相の無責任な発言
にもかかわらず、3人の解放を決めた」 としている。
また、一方で 「われわれは日本政府が方針を変えて部隊を撤退させるまで、親愛なる
日本の人々が圧力を掛け続けるよう求める」と自衛隊の撤退を要求した。
(時事通信)[4月16日3時1分更新]
自衛隊の撤退求める 犯人グループ、声明で
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20040416/20040416a3050.html 【バグダッド15日共同】 イラク・イスラム聖職者協会のスポークスマン、ムハン
マド・ファイディ師は15日の会見で「サラヤ・ムジャヒディン(戦士旅団)」を名
乗る犯人グループが、自衛隊撤退などを求める声明を、解放した日本人3人に託した
ことを明らかにした。
また声明で犯人グループは、3人を解放した理由として (1)聖職者協会の
呼び掛けに応えた (2)日本の中にも政府に反対し、自衛隊撤退を求める世論が
起きた (3)人質解放を求める日本でのデモを放映したテレビ映像で「アラー・
アクバル(神は偉大なり)」と書いたプラカードを掲げる参加者がいるのを見た
−−ことを挙げた。
フランス公共ラジオによると、ファイディ師は、日本人3人とは対照的にイタリア人
人質が殺された理由は、イタリア軍が治安維持軍として占領にかかわっていたためだ、
と言明。犯人グループが、人道復興支援を目的とする自衛隊とイタリア軍の役割を峻別
していたとの見解を示した。
○ま、デモも、無駄では無かったな。というより、日本政府が、まさに何もしなかった
ことが、満天下にバクロされたのである。前スレのだけど、記録のために貼っとく。