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国連な成しさん:
【官邸】にまで達していた【自作自演】情報の記事
要約すると、事件発生当初から言われていた。
犯行声明が自衛隊撤退要求したのと同様にすぐに家族から自衛隊撤退を言い始めたことで
“やっぱりおかしい”との声が政府内部から出てきた。後は、拉致被害者が妙に落ちついていたり、イスラム暦ではなく
敵で西暦を使用したり、コーランの引用もとても聖戦をやる人間が用いるものではない。彼らがテロリストを
唆して、偽装したのではないかと言う、可能性が捨てきれない
とあり、それでも新潮は被害者にたいして、失礼な憶測であるとした。
次に軍事ジャーナリストの世良光弘氏のコメント
映像からの疑問点
・ゲリラが使用する武器が、市街戦や接近戦で用いるものではない。
70年代のもの。
・靴が鉄板入りの長靴ではないズック
・声明文の文法もデタラメ
こうした疑問点も見逃すことなく、官邸が自作自演として疑ったのは
危機管理のオペレーションとして当然のこと。
次に事件発生直後の支援団体の動き。
・署名運動やデモなどあまりの手回しのよさも疑問になる
・高遠さんが事前に犯人グループと同名の武装ゲリラと接触があった。
支援活動していたから、武装勢力と接点があってもおかしくないと(政治部デスク)
・家族の会見には、共産党系の人間が張り付き、あたかも全ての国民が自衛隊撤退を
要求しているような演出をしている。
この男は“2月に九州の女子高生がイラク派兵反対の署名を内閣府に届けた騒動”の
仕掛けた民青の人間である。
これがこの事件を政治利用していることは事実(以上与党幹部の証言)
疑いが大きくなる。