【サマワ】 陸自宿営地に迫撃砲

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455国連な成しさん
サドル派民兵、米軍と衝突し10人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050925-00000415-yom-int

 【カイロ=柳沢亨之】イラク内務省などによると、バグダッド東部のイスラム教
シーア派強硬指導者ムクタダ・サドル師の拠点、サドルシティーで25日朝、
同師派民兵組織「マフディ軍」の複数のメンバーを拘束しようとした駐留米軍と、
マフディ軍が衝突し、同師支持者10人が死亡した。

 同師派は最近の南部バスラ警察署への英軍突入事件のきっかけとなった
英兵2人の拘束に関与したとされる。

 一方、バグダッド南東部では同日、内務省特殊部隊の車列近くに爆弾を
仕掛けた別の車が接近、爆発し、同隊員13人が死亡。中部ヒッラの青果市場
でも同日、爆弾を仕掛けた自転車が突っ込み、3人が死亡、35人が負傷した。
いずれも自爆テロとみられる。
(読売新聞) - 9月26日0時9分更新

自爆攻撃、交戦で34人死亡 イラク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050926-00000007-kyodo-int

 【カイロ25日共同】イラク内務省によると、首都バグダッドで25日、警察の
対テロ部隊の車列に車爆弾が突っ込んで自爆、警官13人が死亡した。
また民兵組織と米軍の交戦や自爆テロも起き、計34人が死亡した。
新憲法草案の是非を問う国民投票を10月15日に控え、イラクでは治安の悪化
が続いている。
 対テロ部隊への攻撃では、民間人を含む16人も負傷。イスラム教スンニ派
の武装勢力は、シーア派主導の警察やイラク軍に対する攻撃を激化させており、
この日の攻撃もその一環とみられる。
 一方、25日未明には、シーア派の反米指導者サドル師派民兵組織マハディ軍
のメンバーを拘束するため、首都北東部のサドルシティーに入った米軍に民兵が
発砲。米軍が応戦し、イラク人10人が死亡した。
(共同通信) - 9月26日1時58分更新