自衛隊員がイラクで何人死ぬかを予想するスレpart2

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GHQの一大目標は、日本を「二度と立ち上がってアメリカに刃向うことのない国」にすることだった。
そのためには国家意識や民族意識を育てないことである。彼等はアングロサクソン特有の巧妙な情報戦略を用いた。
暴力的に日本人の価値体系を壊し彼らのものを押付けるのではなく、周到な洗脳作戦を展開させたのである。
⇒暴力的にやるのは、共産シナであり、国家意識や民族意識を育てないために共産主義を利用したのである

〜中略〜

さらに新聞、雑誌、ラジオ等に徹底した事前検閲を行い、GHQや法的根拠なき極東裁判への批判や、
アメリカが憲法草案に介入したことへの言及を封じた。国家や国体を重んじた教育勅語を廃止し、
個人の価値や尊厳ばかりを強調した教育基本法も導入した。文化伝統の中核である国語に対しては、
漢字を全廃しローマ字に変えるための移行措置として、当用漢字を導入した。
 これだけされれば「国家意識は戦争につながる」とか「国を愛する心は危険思想」などという、
世界のどこにも見られない妄想が支配的になる。

〜中略〜

第二は1990年頃まで続いた冷戦を通して、日本は何もかもアメリカに依存したからである。
忠犬ハチ公の如く、尻尾を振ってきたから、アメリカもそれに応え多大な便宜を与えてくれた。
日米安保で共産主義国家の脅威から守ってくれたし、当初は復興のため、後には資本主義の優等生として、
経済繁栄の道をひたすら走らせてくれた。そのうえ強力な情報網により得られた情報を、気前よく与えてくれたから、
日本は自ら情報を集め分析するという苦労を、ほとんどしてこなかった。日本は楽園にいた。楽園に危機意識は不要である。


米帝愚民化政策の賜物平和呆け>>1は死ね