イラク戦争の映画を語るスレ

ベトナム戦争を扱った作品は名作からＢ級ものまでいろいろありました。
イラク戦争ではどのような作品が登場するのでしょうか。
すでにある作品も合わせて語りましょう。

イラクゲリラが主役の映画

プロパガンダ用のフィルムを映画と呼んでいいのなら、
もうすでにかなり出回ってると思う。

アメリカ組のオープニングは９・１１かな？
それを絡めないで作るのはちょっと難しいかも（ｗ

んで、イスラム版は十字軍から、と・・・

アラビアのローレンスって見た事ないけど。
これもイギリスのプロパガンダなの？

アラブ世界で「○○英雄譚」ってのは可能なのかな？
例の偶像崇拝禁止とかの問題にかかるような気がしないでもない。

この事件は報道されていません。教育委員会も校長を処分しません。
　皆様の力でこの事件を広めてください。
被害者先生のサイト
　http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/
　事件究明を求める署名サイト
　http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/
　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ひろめよう

誰か胸のすくような映画作ってくれないかな・・・
Ｂ級・短編でもいいから。

プラトーン

この戦争は、シリアスなドラマにはならないね。
コメディだろう。
ブッシュやフセインなんて、顔からして２枚目じゃない。

>>10
するんじゃないか？
強引に。
アメリカの映画関係者は沈黙してるもんな。
むしろ生粋のディキシー辺りの方が反戦してる。

フセインの一生をリアルに描いたら、傑作になるだろうな．．．

「悲劇系」「地獄系」のベトナム映画はいつごろから発表されたんだろ？
戦局が微妙なうちはこういうのはムリなのかなぁ？

>>13日本人は過去をすぐ忘れてしまうって言うけど、日本は戦後６０年
それなりにだけど、もう戦争はいやだって気持ちが残ってるのにたいして、
アメリカじゃ30年たったら、すべてを忘れて、戦争やるきまんまんだもん
なあ。

日本はいい国だな。

政治家って一世に較べて、二世三世はおちるって法則があるみたいだな。
やったことの良し悪しは別にして、ナポレオン○ナポレオン三世×、父ブ
ッシュ×子ブッシュ××、だもんなあ。日本の今流行の二世、三世議員も
同じようだな。

確かに
石原も慎太郎と比べて子供は小物

一世は自力、二世以降は他力だからねー

じゃあ能面一家はどうなるの？

>>19
明治天皇→昭和天皇→今上天皇→皇太子　（※都合により大正天皇は無視）
と、並べてみれば、二世三世は落ちるという法則も当てはまる

「自由と正義を信じる勇敢なアメリカの兵士が
邪悪なイスラムのテロリストたちを皆殺しにしてマンセーマンセー」
な昔の西部劇のような低脳ハリウッド映画は今のうちに作っておかないとね。

>>21
「民主化ドミノ」の最終到達点を見てみたいものです。

実現させる可能性はなくなったけど、映画で描くことはできるから。
まさか、リアルで結末を考えていなかった、ということはないよね・・・・・・

>>20
明治天皇＞昭和天皇＜今上天皇≦皇太子＜＜＜（※都合により大正天皇は無視）
だな俺的には。

どいつもこいつも大正天皇は無視かい

俺は「怒りのアフガン」でなく「怒りのイラク・ジハード」の主役に成りたい

セガール主演で映画化ｷﾎﾞﾝﾇ

>>25
その映画の頃はイスラム勢力は仲間だったんだよね。＠アフガニスタン
今じゃ、「フセインと物凄い勢いで握手するラムズフェルド」くらいヤバい映像に・・・

セガールが単身イラクに乗り込みアメリカ軍とテロリストの両方を素手でやっつける
ラストシーンはイラク国民に胴上げされるセガール

この現実を超えるのは難しいか・・・
ネタありすぎ（w

BS2で昨日「地獄の黙示録特別完全版」見た
こんなののイラク版希望

>>30
俺も見た。エロイ・シーン満タンでお願いします。

むしろ、ブラックホークダウン２だろうな。

この状況下では作りにくいだろうねぇ・・・
ヨーロッパあたりでなんとか。

ブラックホークタウンっていうパロディ映画作れ。

登場人物は皆動物のアニメ。擬人化されてる。けっこうカワイイカンジの絵でいいや。
主役は鷹ね、白い鷹。
もともと平和に暮らしていた主人公達白鷹の街を強欲な黒い鷹がなんくせつけて奪うわけ。
で、黒い鷹の街となるわけね。
で、故郷を取り戻すために戦う主人公達。もちろん、テロっぽいことやってね。
で、黒い鷹をＲＰＧで撃ち落したりするわけよ。
まぁ、表面上はラブストリーとか家族愛とかを描いててもいいや。

日本人も被害者として登場・・・

イラク戦争じゃないけど、さっきまでBSでやってた
ジョン・オニールの話は将来映画化されるだろうなぁ。
ビン・ラディンを追っていた一匹狼的なFBI捜査官が
権力闘争に敗れ退職し、警備責任者として就職したWTCで死亡するって話。
あまりに美味しいネタが溢れかえってる。

「十二人の怒れる男たち」
フセイン裁判の陪審員になった男たちが空調のない蒸し暑い部屋で
フセインの有罪か無罪かを議論する。最初は圧倒的に「有罪だ」と
いう感情的な暴力的意見が支配的。でもヘンリーフォンダ扮する
沈着な男が「一寸待て」と声をあげる。

己のトラウマを投影してひたすらフセインの死刑に固執するものも
最後は深く反省し、結局下った判決は「無罪」。
十二人の陪審員たちはすがすがしい顔で、さわやかに挨拶を交わし
裁判所をあとにしたのであった。

この物語はフィクションであり実在のサダム･フセインさん（イラク在住）と
は無関係です。

　
＞米軍、傭兵の遺体をヘリから川に投棄
＞2004-01-12

＞米軍、傭兵の遺体をヘリから川に投棄
＞傷で身元分からず処理に困り？
＞衝撃の事実、地元住民が既に６５体を引き上げて埋葬
＞http://www.nikkanberita.com/

＞http://www.creative.co.jp/top/main.cgi?m=434
　


　アイツら（米軍共（ども））は、一体全体、何をやっているの？