イラクから撤退しないとまた停電が起きると思う

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10国連な成しさん
フセイン独裁体制下で行われた、クサイ氏が指導する軍部による民衆の徹底した管理、粛清、真性DQNウダイ氏の破廉恥かつ残虐な行為の数々は、 確かに許されるはずもない悪でした。
それをヒーロー気取りのアメリカがかってに倒して良かったのか、そのままほおっておくべきだったかは、この際おいといても、実際にフセイン政権は倒れてしまいました。
そして、フセイン政権が倒れたことにより、フセインと敵対していた、さらに邪悪なハン文明テロリストらがイラクに潜入してきました。
彼らの標的は、アメリカのみならず 復興人道支援を行うもの、さらには文明的な生活に感化されたイラク国民さえも含まれています。
アメリカ合衆国は、フセイン政権を倒した責任をとり、イラクにとどまり、イスラム原理主義の野蛮なテロリストからイラク国民を守る義務があるのです。
そして、私たち文明社会は、それに参加すべきなのです。