アメリカの汚さを教えて下さい。

１０年前の対日押し売り貿易圧力を忘れるべからず。
イラク派兵を決定づけた、あの湾岸戦争とも関係あるらしいぞ。

「通産省・国売り物語」
http://bbs2.otd.co.jp/15701/bbs_plain?base=2463&range=1
〜
http://bbs2.otd.co.jp/15701/bbs_plain?base=2471&range=1

これ読むと、従米ポチ・反日左翼がどれだけ馬鹿で「同じ穴のムジナ」か、実によく解る

アメリカ、国連の電話盗聴
http://news.goo.ne.jp/news/topics/index/05960/1.html

「牛肉の安全は全頭検査しかない」ＢＳＥ発見学者
ＢＳＥ（牛海綿状脳症＝狂牛病）などの病原体「異常プリオン」を発見し、
１９９７年にノーベル生理学・医学賞を受賞したスタンリー・プルシナー米カリフォルニア大教授が、
米議会に対し、牛の全頭検査に消極的な米政府の政策を批判し、日本の安全策を強く支持する発言を
していたことが明らかになった。

　プルシナー教授は、先月末開かれた米下院の食品安全に関する会議に出席。
「牛の異常プリオンは人間に感染しうる。欧州では、異常プリオンに汚染された牛肉や牛肉加工食品を食べた
１５０人以上の若者らが死亡している」とＢＳＥの危険性を強調。
「今後も食品へのプリオン汚染はなくならないだろう」との懸念を示した。

そのうえで、「日本が行っているような牛の全頭検査のみが、牛肉の安全性を確保し、
消費者の信頼を回復することになる」と発言、
「米国がなぜ、全頭検査の採用に消極的なのか理解できない」と米国の食肉政策を非難した。
さらに「地上で最も繁栄した国の人々は、汚染のない肉を食べる権利を持っているはずだ」と続け、
政府に全頭検査の早期導入を求めた。

内閣府の食品安全委員会事務局は、教授の発言について「世界的な専門家の貴重な意見。
日本の食肉政策を進めていく上で参考にしていきたい」とコメントした。
-----------------------------------------------

要するに、米国は、自国の専門家の指摘を握り潰して、
日本人は毒牛が混ざっていても買って喰えと言っている訳。

先月末の指摘なのに、無視してるのが恐ろしい。素晴らしい友邦だ。

BSEに関する米国の主張は
全頭検査にすればコストがかかるからってのが理由。
全米食肉協会などからの圧力が凄まじいからな。
なんといっても莫大な寄付金がからんでくる。
最終的には全頭検査を義務付ける代わりに、関税を
引き下げますって結論に達するんじゃないの？

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_domestic.html
（2） また、米国政府は、今回の新方針導入とは別に、新たな入国管理制度
(US-VISIT)を発表しました。これによれば、2004年1月1日以降、米国査証保持
者の入国に際しては、指紋及び顔写真を採取するとの方針です。このため、
「機械読み取り式でない旅券」をお持ちの方で、米国入国査証を取得される
方については、2004年10月26日以降は、上述の米国政府の新入国管理制度の
適用対象となりますのでご注意願います。
（3） さらに米国政府は出入国管理強化のために、2004年10月26日以降、電
子化された生体情報（顔画像）が搭載されていない旅券を所持している外国人
の入国に当たっては、査証を求めるとの方針です。米国政府が同方針を予定ど
おり運用するか否かは明らかではありませんが（準備に一層の時間を要する可
能性等もあり）、米国政府の今後の対応如何では、今回新たに「機械読み取り
式旅券」に切り替えた方についても2004年10月26日以降は査証を求められるこ
ともありますので予めご了解願います。

>>436
わざわざ暗殺する価値なし。
現実にはなんの影響力もないから。

この板を除いた珍米に不快感を与えることだけはできるぞ

共産党、社民党は反米結論です。
どこまでいっても反米です。
朝鮮戦争、日米安保、ベトナム・・そして今回と
一環しております。
　

朝鮮戦争はよく分からんけど
安保とベトナムは反対しておいた方が
良かったような気がする。

賛成派が多かったようですけど、
結局、素敵な日本になれました？

>457
情報源を拡げなさい。

赤い先生や朝日などのマスコミの情報だけを
鵜呑みにすると
君のようなズレた認識になっちゃうんだよ。

とっても素敵な日本になれました。

米国では狂牛病に汚染された患者が続出するでしょうな。。。

ﾋｴ〜ｯ!!!

潜伏期間が非常に長いし発病しても進行が極めて遅い為、
認識が大幅に遅れるだろうな。

現実問題、今発病してる人間が人口の大多数を占めてても
ﾊｷｰﾘわからない w

全身の細胞が異常プリオンでできた大統領が活躍している国だろう？

どうも変だと思ってたら、人間じゃなくてプリオンだったのか。

>463
テキサスの牧場で牛にBSEをうつしたのが彼。

>アメリカの汚さを教えて下さい。

イラク人が殺されるたびに、数万人を殺傷するたびに、
笑い、喜ぶ、ブッシュとアメリカ人。

（地獄へhttp://annex.s-manga.net/skyhigh/main.htmlお逝きなさい。）

イラク人を何万人ぶっ殺すより、
乳出し（しかも片乳）で道徳に反するとか
建前倫理ぶっこいてる痴呆アメリカ人。

何らかの利益が危機に晒されているとか
現に攻撃を受けているとか言いうるような場所を世界のどこかから見つけてくる、というのが手であった．
そうした利益がローマの物ではない場合には、ローマの同盟国のものであった。
そしてもしもその利益に関係のある同盟国さえない場合は、臨機の同盟国をこしらえるのが常であった。
さらには口実としての利益をでっち上げる事さえ出来ない時は
国家的名誉が傷つけられたといいさえすれば足りたのである。
かくして戦争は常に合法行為の形をとった。
ローマは腹黒い隣邦によっていつも攻撃されている国とされたのである。（中略）
世界中のいたあるところに敵がいて、彼らの侵略意図に対抗する事がローマの義務であるとされた。
このようにしてあらゆる物を敵視しつつ、当時のローマは征服戦を続けたのだが
この征服戦を具体的目的の観点から理解しようとしても困難である．
ローマ国民は、我々の言う意味での武士民族ではなかったし、またその初期においては
ローマは武力的独裁国乃至は特殊の軍隊的性向を持った貴族国家でもなかった。
だから、この事例を理解する為にはただ一つの道しか残されていない。
すなわち、国内における階級的利害関係
言い換えれば「誰が得をするか」という問題を吟味するより他はないのである。

hi

＜米濃縮ウラン＞５０年代から５１カ国に供与・売却　回収１５％

米国が平和利用目的で生産した濃縮ウラン燃料を１９５０年代からパキスタンやイランを含む各国に供与・売却し、９６年
から開始した回収事業が難航していることが１６日、米エネルギー省の報告書で明らかになった。９３年の時点で各国が保
有する米国製の濃縮ウランの総量は５１カ国約１万７５００キロに上っているが、回収見込みは総量の１５％程度にとどま
る見込み。米国が苦慮する核拡散の発端の一つが米国にあったことに米政府内に憂慮が広がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040217-00001077-mai-int

鳥インフルエンザH5N1とかＡＩＤＳがアメリカが開発した生物兵器であっても驚きはないな

ＢＳＥ対策です

劣化ウラン弾：
イラク戦争で米軍使用、オランダが認める

オランダのカンプ国防相は１７日、オランダ軍や自衛隊が展開するイラク南部・サマワ付近で、イラク戦争の際、
米軍が劣化ウラン弾を使用したことを正式に認めた。同弾はコソボ紛争（９９年）などで使われ、白血病などとの
因果関係が問題になっていたが、国防相はこれまで「米軍の情報によればイラク戦争では劣化ウラン弾は使用され
ていない」と説明していた。だが、最近オランダ軍兵士がサマワ付近で同弾を発見、議会で追求が続いていた。

オランダ国防省によると、国防相が同日、議会に提出した書簡で明らかにした。それによると、イラク戦争中の０
３年春、サマワ市近辺の数カ所で米軍が他の弾丸と共に劣化ウラン弾を使用した。

一部の議員によると、国防相側は昨年１２月、少数の議員に内々に「懸念すべき量は使っていないという報告があ
った」と連絡していた。だが、これまで公式には認めなかったことから、オランダ軍人の労働組合は「国防相は米
軍にだまされていた」と批判していた。

ttp://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040219k0000e030023000c.html

「米のＢＳＥ汚染、９３年からか？」　米専門家が見解

牛海綿状脳症（ＢＳＥ）をめぐる問題で米政府に報告書を提出した国際専門家委員会のユーリッヒ・キム委員長（スイス）
は２１日、東京都内で開かれた国際シンポジウムなどで「米国のＢＳＥ汚染は９３年から始まっていた可能性が高い」と、
見解を示した。また、日本が米国に求める検査強化の基準として「月齢２０カ月以上」が妥協点になり得る、との考えも述
べた。
米政府の依頼で対応策などの提言を担当した委員長は、カナダが英国から９３年に輸入した牛からＢＳＥが見つかった事例
があることに加え、米−カナダ国境では年間１００万頭単位で生きた牛が移動していることなどを根拠に挙げた。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20040222/K0021201222004.html

傲慢チキチキ

BSEは、今までへたり牛からしか見つかっていない、従ってへたり牛だけ見れば、
大丈夫だ、というアメリカ政府の公式見解。

BSE牛の解体を手がけた労働者いわく、「問題の牛は、へたり牛ではなかった」。

米政府沈黙。いつものことだが。

★アパルトヘイト暗殺集団の残党がイラクで暗躍　米軍と契約、暫定統治評と協調

イラクの米占領軍に対する攻撃は衰えを見せていないが、抵抗勢力の標的はさまざまである。２７日付の
同国のネット新聞、バスラ・ネットは、先月末にバグダッドで起きたホテル爆破の場合は、米国に雇われ
た南アのアパルトヘイト暗殺集団の残党だと報じた。米国や西側の諜報機関は南アだけでなくアジアや南
米からも傭兵を募っているとして、同紙はファドル・バドラーン博士の下記レポートを掲載し、彼ら傭兵
と抵抗勢力との攻防が治安のさらなる悪化を招く恐れがあると憂慮している。

ttp://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200402291943500

それからアメリカの汚さというなら、やっぱり南米だな。
スクール・オブ・ジ・アメリカス
悪名高いテロリスト、死の軍団の養成などなど。
http://www.jca.apc.org/〜kmasuoka/places/blum07.html
http://www.jca.apc.org/〜kmasuoka/places/col030714.html

>>477
リンクが変になってた、ごめん
http://www.jca.apc.org/〜kmasuoka/places/colprim.html
http://www.jca.apc.org/〜kmasuoka/places/col030714.html

またイラク人がアメリカ人によって殺されました。
アメリカの兵士にはイラクで人を殺しても罪を問われない権利が与えられています。９１１に関連して捕まった容疑者達が人権を奪われたまま囚人となっているのも
有名な話です。
日本の馬鹿な人たちは北朝鮮による拉致事件の解決をアメリカ人に頼んだりしましたが、何の役にも立っていないことは今回の六カ国協議でもはっきりわかったことでしょう。

北朝鮮が国際法を無視して行動することは不可能ですがアメリカは国際法を無視して勝手な行動をとっても許されます。

アメリカ人の馬鹿な白人達の遊びをご覧なさい。世界中の人々や同じアメリカの低所得者から搾取して得た金を使い水中洞窟を探検してみたり、どれだけ飛行機のスピードを出せるかなど無駄としかいいようがない遊びで自分のパワーをみせようとする。

アメリカ人には自然との共生というアイデアはほとんどないと言ってよいでしょう。戦後のほんの一時期に流行しただけで主流は、科学によっていかに自然を押さえつけるかしか考えない。

CO2を削減するために地中に埋めようなどというアイデアが実行されているそうです。もちろん埋めるためには予め処理しなければならないからその分余計にエネルギーを使う、そしていつか地上に戻ってくる。
どうやら既に戻ってきているらしいが、それでもプロジェクトを進めようとする。結局、余計に金のかかる方法でなければ採用されない。

フセイン大統領は、世界が結局そのようなアメリカの思うなりになっていることを知っていたため、積極的なアピールをしなかったのでしょう。自分の命が奪われる日を延ばそうとありもしない大量破壊兵器があるかのようにふるまっていたようです。

もはやこの国は腐りきっているが、世界のほとんどの国（南米、日韓、サウジアラビアなど）がアメリカの属国と化しているため、正面きって反対できる国がないのでしょう。

ここまでわかると、マスコミの流すニュースが真実とは程遠く、目をそらさせるためのものでしかないことがよくわかります。

「米英がイラク脅威誇張」と大量破壊兵器査察前委員長

イラク戦争前の大量破壊兵器査察を担当した国連監視検証査察委員会のハンス・ブリクス前委員長が開戦
から１年となる今月１９日を前に、開戦に至る経緯などを書いた「イラクの武装解除」（仮題）を出版す
る。
対イラク武力行使への内外の支持を取りつけたかった米英両国が、イラクの大量破壊兵器の脅威や危険性
を誇張したとの見方を示している。
ブリクス氏は、イラクが一切の大量破壊兵器を保有していないと保証できた者は、自身も含めて世界に１人
もいなかったと認める一方で、米英両国は「自らが危険性を誇張していることに、おそらく気づいていた」と
し、その結果、「信用失墜を招いた」と厳しく指弾している。
同氏はまた、イラクの脅威を国連安全保障理事会への報告に盛り込むよう、米英から様々な圧力があったこと
や、開戦の直前、４月１５日まで査察を延期するよう提案したが、パウエル米国務長官に拒否されたといった
エピソードを披露。結論として、自国防衛のためには先制攻撃も辞さないとするブッシュ・ドクトリンを批判
している。

ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040309i315.htm

「イラク人捕虜暴行で米兵６人起訴　米軍発表」

イラク駐留米軍は２０日、イラク国内の米軍拘置所でイラク人捕虜を暴行したとして、米兵６人を暴行
罪などで起訴したと発表した。同軍のサンチェス司令官は、各部隊の指揮系統に問題がないか再点検を
指示したという。
駐留米軍報道官のキミット准将によると、６人は米統一軍事司法法典の定めのもと、暴行、残酷行為、
職務怠慢、虐待、共同謀議、わいせつ行為などの罪で起訴された。軍紀違反について陸軍犯罪捜査部
（ＣＩＤ）の調べが始まって以来、６人は職務停止処分を受けている。
情報筋によると、起訴された兵士らは２００３年末にイラク人捕虜約２０人に対し、無理矢理服を脱が
せ、兵士と接触した状態で写真をとるなどした疑い。目撃した別の陸軍兵が上層部に報告し、発覚した。
起訴された６人のほか、軍関係者９人と民間人２人が、暴行に関与した疑いで厳しい処分を受ける可能
性もある。
捕虜の待遇を定めたジュネーブ条約は、「捕虜は常に人道的に待遇しなければならない」と規定し、処刑
や拷問、暴行、脅迫、報復、侮辱、顔写真の公開なども禁じている。捕虜の訴追手続きに必要と認められ
るもの以外、強制的な写真撮影も条約違反とみなされる。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200403210006.html

>>481

＞イラク人捕虜約２０人に対し、無理矢理服を脱がせ、兵士と接触した状態で写真をとるなどした疑い

かなりの変態だなぁ、 おい！ｗ

　２ちゃんだとね、反米感情が日本中吹き荒れてるように見えますが、
実際は日本人はまだまだアメリカが大好きなんだよね。
このズレっていったいなんなんだろう？

　優れた時代劇なんて過去にもたくさんあるのに「ラスト・サムライがアカデミー賞ノミネート」で大騒ぎするし

　「中国語ペラペラ」より「英語ペラペラ」の方がカッコいいし、

　「マニラ在住」より「ニューヨーク在住」の方がカッコいいし、

　バカ親がバカな子供にハク付けさせに留学させるのは聞いたこともないアメリカの大学だし、

　「外国人のカレシが欲しい」って六本木の外人バーにタムロしてるバカねーちゃんの中にも
　外国人ランキングってのがあって、当然アメリカ国籍白人がダントツ人気だし、


　まあメジャーリーグの方が本場でレベルも高いってのは事実なのでプロ野球選手がアメリカに行きたがるってのは
まあ仕方ないとするか。

　ボクとしては本当に日本中に反米の嵐が吹き荒れてアメリカ大使館や米軍基地がデモと投石にかこまれ、
アメリカ製品不買運動が起き、町ではＤＱＮ厨房の間でアメリカ人狩りが流行り、

　なんて事になればいいなあと本気で思います。

>>483
おまえさんだってそうだろうが。

アメリカ人狩り！　白いの狩るか？　黒いの狩るか？　

どうした？
餓鬼にでも狩られたか

>>483
メディアによる洗脳の結果だろうなぁ。
いいかげん目を覚まして欲しい。

確か大分前にアメリカ人のばーちゃんが茹で殺されたって話があったけど
ホントかな。

ブッシュ大統領、911テロ事件への警告を無視していた。

元側近の諜報専門家が内部告発

http://www.usatoday.com/news/washington/2004-03-20-clarke_x.htm

米軍が大量破壊兵器を捏造
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200403211145500

米国は保守系マスコミを媒体にして、アジア同士の結束を妨害する事に
汲々としている。
中国は次世代の中枢国家、北朝鮮は健全な民主国家。
この真実が日本中に広がる事を何より恐れてる。

>>485
アメリカ人ならみんないっしょだが心情的には有色のよしみで黒人には手加減しそう。

左翼のネットで紹介されているハイチ政変関連記事
http://www.mdsweb.jp/doc/831/0831_23c.html

1600年〜北アメリカ先住民族への侵略
1800年〜アフリカ民族の強制連行と奴隷支配
1945年　日本への特殊爆弾投下
1950年　半島南北分断、朝鮮戦争
1954年　ビキニ諸島水爆実験
1954年　グアテマラの軍事クーデター支援-政府転覆
1954年　ベトナム侵略戦争-事実上敗戦
1965年　ドミニカ共和国内戦介入-政府転覆
1973年　チリ軍事クーデター支援-政府転覆
1979年　ニカラグア右翼ゲリラ「コントラ」支援-国際法違反
1980年　エルサルバドル極右組織「パラミリタール」支援
1980年　イ・イ戦争-イラン攻撃のためイラク支援
1983年　グレナダ侵略
1986年　リビア・トリポリ爆撃-カダフィ大佐抹殺失敗
1989年　パナマへ侵略-ノリエガ将軍逮捕
1990年〜湾岸地域石油利権搾取のための戦争
2001年〜アフガニスタン侵略戦争
2001年〜イラク侵略戦

あと、米墨戦争、米西戦争…１９世紀以前とスタートが不正確みたいだから
誰か詳しい人、付け加えてあげれば

追記ありがとう。

アメリカによる内政干渉と侵略史一覧

1600年〜北アメリカ先住民族への侵略
1800年〜アフリカ民族の強制連行と奴隷支配
1845年 米墨戦争 テキサス、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア州など南部・西部地方略取
1898年 米西戦争 スペインに宣戦 キューバ独立、フィリピン、プエルトリコ、グアム、サモア群島略取
1903年　パナマ保護領化
1945年　日本への特殊爆弾投下
1950年　半島南北分断、朝鮮戦争
1954年　ビキニ諸島水爆実験
1954年　グアテマラの軍事クーデター支援-政府転覆
1954年　ベトナム侵略戦争-事実上敗戦
1965年　ドミニカ共和国内戦介入-政府転覆
1973年　チリ軍事クーデター支援-政府転覆
1979年　ニカラグア右翼ゲリラ「コントラ」支援-国際法違反
1980年　エルサルバドル極右組織「パラミリタール」支援
1980年　イ・イ戦争-イラン攻撃のためイラク支援
1983年　グレナダ侵略
1986年　リビア・トリポリ爆撃-カダフィ大佐抹殺失敗
1989年　パナマへ侵略-ノリエガ将軍逮捕
1990年〜湾岸地域石油利権搾取のための戦争
2001年〜アフガニスタン侵略戦争
2001年〜イラク侵略戦争

age

>>496
ハワイ強制併合（年号忘れた。ｽﾏｿ）も是非。