■■【情報】今できる反戦アクション8【交換】■■

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11国連な成しさん
ある有事法制信者が、こんなことを書いていた。

>日本人は「奴隷の平和など求めない」キチガイ国家へは毅然とした態度で
対応する。

ところで、軍事アナリスト・青山繁晴氏は次のように言う。
「今、現実に我々の目前にある脅威は2つ。テロと弾道ミサイルです。でも
都市でテロが起きようが、弾道ミサイルが飛んでこようが、(有事法制下では)
自衛隊は塹壕掘りしかできない」(青山氏)。つまり有事法制は、北朝鮮に対して
本土決戦するためには役だたないのだという。
「旧ソ連の亡霊漂う、国防感性のカケラもない法案です」(2003.6.3.付『SPA!』)・・・
再軍備推進論者でさえこのように言う、今回の有事法制。一体何のための法律なのか。

 有事三法をよく読み、国会での政府答弁を聞いてればわかるはずだが、
あれは結局、イラクでのようなアメリカの起こす戦争に
日本が軍事協力するための法案。
「対米支援する自衛隊が攻撃されたら有事」となることは、石破も否定していない。
まさに日本をアメリカの 奴 隷 国 家 にする法律
有事法制信者こそ売国の徒と言えようw

 まあ、国を破滅させる奴らは、たいてい「愛国者」を名乗るのが
日本の伝統だからなw 珍しくもないことだ