金総書記が「日本は百年の宿敵」、党機関紙が報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050119-00000313-yom-int 【ソウル=浅野好春】北朝鮮の党機関紙「労働新聞」は19日付で、金正日
総書記が日本について、「日本帝国主義は過去もそうであったが、今日も
我が人民の百年の宿敵であり、恨み骨髄に徹する敵である」と激しく非難して
いたと報じた。
ラヂオプレス(東京)が、北朝鮮系インターネットサイトに同日掲載された内容を
引用し、伝えた。
ラヂオプレスによると、発言がいつ行われたかは不明。2004年12月に
閣議決定された日本の「防衛計画の大綱」を批判する同紙論評の冒頭で紹介
された。北朝鮮メディアが日本を「百年の宿敵」とする表現は以前からあったが、
金総書記の発言として伝えられたのは初めてと見られるという。
今回のような総書記の激しい対日非難発言が紹介されるケースは、2002年
9月の日朝首脳会談以降、ほとんどなかった。
(読売新聞) - 1月19日20時46分更新
「圧政国家」同士で握手 イランとジンバブエ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050120-00000027-kyodo-int 【ナイロビ20日共同】アフリカ南部ジンバブエからの報道によると、米国の
ライス次期国務長官から「圧政国家」と名指しで批判されたイランとジンバブエの
首脳同士が19日、固く握手して経済協力関係の強化を誓い合った。
ジンバブエを訪れたハタミ・イラン大統領は「イランは(国際的な孤立を深める)
ジンバブエの味方だ。両国はお互いに敬意を払う関係」と説明。ジンバブエの
ムガベ大統領も「イランは非常に大切なパートナーだ」と強調したという。
ハタミ大統領は17日、アフリカ諸国歴訪の一環として初めてジンバブエを訪問。
18、19の両日、ムガベ大統領らと協議して貿易や技術支援などで関係を強化
することに同意した。
(共同通信) - 1月20日8時26分更新
イラン問題が最重要 米副大統領が米テレビで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050121-00000020-kyodo-int 【ワシントン20日共同】チェイニー米副大統領は20日、米MSNBCテレビとのイ
ンタビューで「イランが世界で問題が起こりそうな地域のトップだ」とイランの核開発
阻止が最重要課題との認識を強調。またイスラエルがイランに対し、単独で武力行使
する可能性にも言及した。
副大統領はブッシュ政権をイラク戦争に導いた中心人物。2期目の政権発足に
当たりイランの核開発への懸念を明確にした発言は、さまざまな憶測を呼びそうだ。
副大統領はイランに活発な核開発計画があり、現在もレバノンのイスラム教シーア派
民兵組織ヒズボラなど過激派を支援していると指摘。米国などが「外交的に解決する
努力を続けている」と説明した。
その上で「イスラエルの破壊を目的とするイランに十分な核兵器があると信じれば、
イスラエルは先制攻撃を決断するかもしれない」と述べた。
副大統領は「中東で戦争は望まない。外交的対処が可能なら、それが最良のやり方
になる」と強調した。
(共同通信) - 1月21日9時32分更新
<米大統領演説>ブッシュ元大統領も弁明 広がる波紋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050124-00000006-mai-int 【ワシントン中島哲夫】世界の「圧政」終結を目標に掲げたブッシュ米大統領の
20日の就任演説に米国内外から驚きと疑問の声が上がり、ホワイトハウスは
釈明に追われている。22日はブッシュ元大統領まで息子のために弁解した。
2期目のスタートからつまずいた形だが、実はそれも作戦ではないかという見方がある。
この演説に対する米国で上がっている疑問は、(1)「世界の圧政に終止符を打つ」
というのは机上の空論(2)「あらゆる国の民主化運動を支援するのが米国の政策」
と宣言したことは、内政干渉と戦争につながる(3)ロシア、中国、エジプト、サウジ
アラビア、パキスタンなど米外交の重点国にも圧政があるが、どう対処するのか――など。
演説直後からこうした批判が噴出したため、ホワイトハウス高官は21日、米主要紙
記者らを集めて「真意」を説明した。ワシントン・ポスト紙などによると「圧政終結は
長期目標で、短期間での達成を想定していない」「政策変更はなく、軍事介入を
含めて介入政策はとらない」などの釈明があった。また別の高官は、就任演説
だから理想論を述べたのであり、2月初めの一般教書演説はもっと実際的な
政策演説になると語った。
この日はホワイトハウスを非公式に訪ねた父親のブッシュ元大統領も、記者団に
「新たな軍事攻撃を意味するものではない」などと、強硬策への転換ではないという
ことを断定的に語った。
しかし、本当に予期せぬ誤解や過剰反応を招いたとしたら、現実感覚を欠いた
演説だったことになるが、それほど単純な構図とは考えにくい。一部外交筋の間では、
特定の「圧政」国家についてはやはり2期目の任期内に「終止符を打つ」計画では
ないかという見方が根強い。
(毎日新聞) - 1月24日3時4分更新
圧政国家、具体名挙げず=米大統領の一般教書演説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050202-00000489-jij-int 【ワシントン1日時事】ブッシュ米大統領は2日夜(日本時間3日午前)に行う
2期目初の一般教書演説で、具体的な政策目標を提示するものの、北朝鮮や
イランなど具体名を挙げて「圧政国家」と批判することは控える見通しだ。
米政府高官が1日、記者団に明らかにした。
同高官によると、大統領は、北朝鮮やイランをめぐる問題解決では外交が
最優先されるとし、外交的解決に向けた同盟や6カ国協議の重要性を強調する
という。
(時事通信) - 2月2日7時1分更新
●<米一般教書演説>核問題は外交的解決を 概要説明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050202-00000028-mai-int 【ワシントン佐藤千矢子】米政府高官は1日、ブッシュ大統領が2日夜(日本時間
3日午前)に連邦議会上下両院合同会議で行う一般教書演説の概要を説明した。
北朝鮮に関しては「6カ国協議の重要性」に触れ、イランの核開発問題と共に
外交的解決を目指す姿勢を強調する。北朝鮮、イランなどを念頭に置いた
「圧政」国家という表現も盛り込まない見通しだ。
演説は約40分間の予定で、前半が内政、後半が外交政策。「自由と民主主義
の全世界への拡大」を訴えた先月20日の就任演説が「理想を語った」(同高官)
ものとなったのを受け、一般教書演説では「明確な目標と2期目の青写真」(同)を
示す。ただ就任演説で「圧政の終結が最終目標」と述べたことが北朝鮮やイラン
などへの強硬姿勢と受け取られ、批判を浴びたことから、今回は「圧政」との表現
は控える。
同高官によると、外交政策では、対テロ戦争の継続を訴える。北朝鮮、イランの
核問題解決などのため、同盟国はじめ関係各国が「協力して取り組む重要性」を
強調する。また北朝鮮について「最も成功裏に北朝鮮に対処する取り組み方」に
ついて述べる。
イラクでは、先月30日に移行国民議会選挙が大きな混乱もなく予定通り実施
されたのを受けて、民主化と治安への支援継続を表明する。民主党の一部が
明示を求めている今後の駐留米軍撤退スケジュールには触れない。
中東和平については、アラファト前パレスチナ自治政府議長の死去、アッバス
新体制発足という機会をとらえて、最優先課題の一つとの認識を表明し、「和平
プロセス前進への関与を約束する」としている。
内政では社会保障改革の具体案を明らかにする。
(毎日新聞) - 2月2日12時16分更新
更新: 2005/02/03(12:07)
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北朝鮮政策で敵対姿勢潜める 米大統領一般教書演説
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http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/inte_news3.html?now=20050203213036 2期目を迎えたアメリカのブッシュ大統領は、内政や外交の方針を語る一般教書
演説を行い、北朝鮮について、これまでの敵対姿勢に代わって外交的解決を強調
しました。
かつて「悪の枢軸」、「最も危険な政権」と名指しした北朝鮮に対し、今年は外交努力
の現状を説明したにとどまりました。
ブッシュ大統領:「我々は、北朝鮮に核への野望を捨てさせるようアジアの国々と
密に協力している」
代わりに、国を特定しない形で「アメリカは、我々の政府の形を押しつける意図も
権利もない」としたうえで、「敵は抑圧の帝国を押しつけ、広げようとしている。我々の
目的は自由で独立した国をつくり、守ることだ」と述べました。この不自然なまでの
配慮は、北朝鮮を6カ国協議に復帰させるための「暗黙の取引」とみられます。
焦点のイラクについても、先の選挙の成功を「中東での自由の進展のテストケース
であり、アメリカを安全にする道だ」と位置づけて、引き続き、各国の協力を要請
しています。しかし、世論が求める出口戦略については、タイムテーブルを示しません
でした。イラクで協力している日本への言及もありませんでした。
全体としては、「テロとの戦いのためには単独行動も辞さない」としてきた去年までの
強気の姿勢は影を潜め、国際協調を前面に押し出しています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2005
米大統領、イラン・北朝鮮問題で外交的解決を強調=一般教書演説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050203-00000913-reu-int [ワシントン 2日 ロイター] ブッシュ米大統領は、一般教書演説で、イランや
北朝鮮への対応で外交手段に訴える姿勢を示した。
ブッシュ大統領は、イランについて、「世界でも第一級のテロ支援国家」とし、
同国が核兵器開発を目指しているとあらためて非難。また、イランの人々による
自由の追求に「味方をする」とも約束した。
しかし一方で、同大統領は、イランとの立場の相違を乗り越えるため国際的に
協調する姿勢も打ち出し、「ウラン濃縮計画やプルトニウム再処理を放棄し
テロ支援をやめなければならないことを、欧州の同盟諸国と協力してイラン政府
に訴えていく」との方針を示した。
北朝鮮については、6カ国協議再開を目指す立場を示し、「核開発の放棄を
北朝鮮に説得するためアジア各国政府と緊密に協力する」と述べた。
ブッシュ大統領は、2002年の一般教書演説では、イランと北朝鮮について、
イラクとともに、「悪の枢軸」と名指しして非難した。
(ロイター) - 2月3日14時39分更新
イランへの軍事行動、検討課題ではない=米国務長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050204-00000083-reu-int 2月4日、訪英中のライス米国務長官は、イランへの軍事行動は検討課題と
なっていないと述べた。 写真は英首相官邸に到着したライス長官
(2005年 ロイター/Kieran Doherty)
[ロンドン 4日 ロイター] 訪英中のライス米国務長官は4日、イランへの
軍事行動は検討課題となっていないと述べた。
同長官は記者会見で、「(軍事行動は)現時点で検討課題になっていない。
外交的な方法がある」と述べた。
ブッシュ米大統領は先月、イランの核兵器開発疑惑をめぐり、同国が解決の
ためにより積極的な姿勢を示さなければ、米国として武力行使の可能性も除外
しないとの姿勢を示していた。
(ロイター) - 2月4日20時41分更新
193 名前:あるやーばん ◆jvBtlIEUc6 [age] 投稿日:05/02/05 23:45:40 ID:???
★イラン憲法擁護評議会議長・アヤトラ・ジャナイ師、イラク国民に抵抗を呼びかけ
同師は、首都テヘランのテヘラン大学構内のモスク(イスラム礼拝堂)で大勢の信者を前に、演説を行い、米軍を撤退させ独立を勝ち取るため、イラク国民に抵抗続けるよう呼びかけた。
「イラク国民に呼びかける。駐留米軍は撤退しない。米軍はイラク人が駆逐しなければならない」
また、米英をそれぞれ「巨大な悪魔」、「巨大な悪魔の父」呼び、ブッシュ演説に対しても「我々は脅迫に屈しない」とした。
《英語》
http://www.iha.com.tr/bin/directory.dll/pub/news/getdoc?sec=3&nid=24861 イラク選挙を支持。いっぽうで武装闘争も支持。イランの国益にかなった態度と言えよう。
あきらめたようですな。w
米国防長官「イラン、核武装には数年間が必要」
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050207AT2M0700807022005.html 【ワシントン=秋田浩之】ラムズフェルド米国防長官は6日、米CNNテレビ番組
で、イランが核兵器を保有するまでには数年間かかるとの分析を紹介し、同国
による核開発問題の外交解決を目指す方針を確認した。一方、チェイニー
副大統領も米FOXニュースに出演し、イラン問題の外交解決路線を支持する
姿勢をみせた。
ラムズフェルド長官は「イランの公式声明からも、同国は核兵器を開発する途中
にあり、まだ保有していないことは明確だ」と語り、現時点では核武装していないと
断定した。イランがどのぐらいの期間で核武装することが可能かについては
「(情報機関の)評価によれば、数年間はかかるらしい」と説明。ただ「自分は
そうした評価が正しいかどうかは知らない」とも指摘し、警戒が必要との立場も
示した。具体的な対応策を巡っては「大統領は外交路線で対処することを
決めている」と言及。現時点でイラン攻撃計画が進んでいるとの見方を打ち消した。
(09:55)
966 :
国連な成しさん:05/02/08 12:33 ID:xeaBn/ms
>>963 すでに決定事項なので検討事項ではない、ということか。
北朝鮮「自衛のために核兵器製造」
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1130042.html 北朝鮮外務省は10日、「われわれは、すでに自衛のための核兵器をつくった」
との声明を出しました。北朝鮮が、核兵器の製造を公式に明言したのはこれが
初めてです。
「我々は6か国協議を望んだが、協議参加の名分が整って成果を期待できる
十分な条件と雰囲気がもたらされたと認められる時まで、やむをえず6か国協議
への参加を無期限中断する。我々はすでにブッシュ政権の増大する対朝鮮孤立・
圧殺政策に対抗して、核拡散防止条約から断固と脱退し、自衛のために核兵器を
製造した」(朝鮮中央テレビ)
これは、朝鮮中央テレビなどが10日、北朝鮮外務省の声明として伝えました。
声明では、「すでに核兵器を製造した」と公式に初めて明言。また、北朝鮮の
核問題について話し合う6か国協議については、参加を無期限に中断すると
しました。その理由として、ブッシュ政権が北朝鮮を「圧政の拠点」と烙印を押し
全面的に否定したため、としています。
さらに、声明では「すでに解決した拉致問題にかこつけて偽遺骨問題までねつ造
し、平壌宣言を白紙に戻している」として、6か国協議から日本を排除するよう
要求しています。
ただ、声明の末尾では、「対話と協商を通じて問題を解決しようとする我々の
原則的な立場と、朝鮮半島を非核化しようとする最終目標には変わりがない」
と結んでいます。(10日 21:27)
6ヵ国協議 北朝鮮『もう必要ない』
国連次席大使発言
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050212/eve_____kok_____000.shtml 【ニューヨーク=石川保典】北朝鮮の韓成烈(ハン・ソンリョル)国連次席大使は
十一日、AP通信の取材に「六カ国協議は古く、これ以上必要ない。すでに政府が
決定したことだ」と述べ、北朝鮮が同協議に復帰する意思はないことを明らかにした。
■国連、再開働き掛け強化
次席大使はまた、米国との二国間協議についても「直接対話を要求する考えはない。
形式が問題なのではなく、要は米国がわが国を攻撃する計画を持っているかどうかだ」
と述べて、北朝鮮に対する敵視政策を放棄するよう求めた。
ただ、その上で次席大使は「米国が、より前向きな措置を取るとは期待していない」
とブッシュ政権に対する失望感を強調。「既に十分見てきたから、われわれは決断を
下した」と述べ、米政府の対応に変化が生じても協議には関与しないとの姿勢を示唆した。
北朝鮮は十日、六カ国協議参加の無期限中断と核保有宣言したが、次席大使は
同日、韓国紙との電話インタビューで、米朝直接対話が六カ国協議復帰の条件に
なると示唆していた。AP通信との会見は、協議復帰への一層の強硬姿勢を示す
内容となった。
次席大使は、北朝鮮国連代表部と米政府との間の接触で、中心的役割を果たして
いる人物とみられている。
971 :
次スレ:05/02/14 02:10 ID:???
米、無人機でイラン偵察=核開発の証拠収集目的−Wポスト紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050213-00000366-jij-int 【ワシントン13日時事】米紙ワシントン・ポストは13日、米国が昨年4月以降、
イランの核開発計画を裏付ける証拠を収集する目的で、無人飛行機を使って
イランを上空から偵察していたと報じた。偵察活動の詳細を知る複数の米政府
当局者の話として伝えた。
イランの核問題で、米政府は現時点では外交による解決を目指しているが、
同紙は、無人機による偵察には将来の攻撃を視野に、イランの防空体制を
調べる狙いもあったとの見方も伝えている。
(時事通信) - 2月13日17時0分更新
米無人偵察機が情報収集 イラン核開発でと報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050213-00000052-kyodo-int 【ワシントン13日共同】13日付の米紙ワシントン・ポストは、米軍が約1年前から
無人偵察機をイラン上空に飛ばして核開発や防空能力に関する情報収集を行って
いると報じた。米、イラン両政府当局者などの証言を基に伝えたもので、イラン側は
在テヘランのスイス大使館を通じ、米政府に正式に抗議したという。
ブッシュ政権はイランの核開発阻止を外交の最優先課題の一つとしており、
開発の証拠を集めてイランへの圧力を強める狙いがありそうだ。
同紙によると、米情報機関は2003年4月、イラク戦争でバグダッドを制圧した後
イラクをイランへの偵察用基地として使用開始。無人機を使っての偵察活動は
昨年以降活発化されていた。
(共同通信) - 2月13日18時5分更新
車爆弾、レバノン前首相ら10人死亡…ベイルート(読売新聞)
http://newsflash.nifty.com/search?func=2&article_id=ta__yomiuri_20050214i214&csvname=2059966703 【カイロ=長谷川由紀】レバノンの首都ベイルート中心部で14日、日昼(日本時間
同夜)、同国のラフィク・ハリリ前首相(60)の車列を狙ったとみられる車爆弾が爆発
し、前首相や側近ら少なくとも10人が死亡、約100人が負傷した。
爆発は、前首相を乗せた車列が高級ホテルなどが立ち並ぶ地域を通過中に発生。
前首相は病院に搬送されたが、搬送時には既に死亡していたという。
爆発により、英国系大手銀行「HSBC」など付近の建物の多くが大破、さらに死傷者
が増える可能性もある。
現場では、倒壊した建物のがれきが散乱する中、20台以上の車両が炎上、爆発の
すさまじさを物語っていた。
「勝利と聖戦」を名乗るグループが、カタールの衛星テレビ「アル・ジャジーラ」に
犯行を認める電話をかけてきた。
スンニ派イスラム教徒のハリリ氏は、サウジアラビアで建設会社を興し、同国の
大型事業や、レバノン内戦(1975―90年)後の復興事業などで財を成した実業家。
資産は38億ドルともいわれる。
1992年に首相に就任し、内戦で疲弊した同国経済の建て直しを推進、復興の
立役者となったが、98年に辞任した。
2000年年8―9月の国民議会選挙で大勝し、10月に首相に返り咲いたが、
同国からのシリア軍撤退問題などを巡り、シリア派のラフード大統領と対立、
昨年10月に辞職。最近は、5月に行われる総選挙で、シリア軍の撤退を掲げる
同国野党勢力と同調する姿勢を見せていた。
シリアのアサド大統領は14日、ハリリ前首相の殺害を「恐るべき犯罪行為だ」
と非難、前首相ら犠牲者に哀悼の意を表した。
[読売新聞:2005年02月15日00時41分]
これは、シリアの息のかかった暗殺だな。
やるな、シリアも。
975 :
国連な成しさん:05/02/15 23:09 ID:BiAgJN3Q
さっそくガンを飛ばしてるわけだが・・・
レバノン爆弾テロ、米がシリア軍の撤退要求
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050215AT2M1500M15022005.html 【ワシントン支局】マクレラン米大統領報道官は14日の記者会見で、レバノ
ンのハリリ前首相らが死亡した爆弾テロを巡り、事件の責任者の処罰やシリア
軍のレバノンからの撤退について国連安全保障理事会や関係諸国と協議する考
えを明らかにした。安保理は15日に会合を開き、今回のテロを非難する議長声
明を採択する見通し。
報道官は「レバノン国民への暴力と脅しを終わらせ、レバノンを外国の占領
から解放することによって独立と主権、民主主義を回復させる措置」について
安保理諸国と話し合うと説明。安保理決議に反してレバノンに軍を駐留させて
いるシリアを強くけん制した。そのうえで報道官は、シリア制裁法を使って、
アサド政権に対し経済制裁を強化する選択肢があると強調した。今後シリアへ
の圧力が高まる可能性がある。今回のテロについて「残虐な行為を最大限の言
葉で非難する」と批判。実行犯や背後関係については「現段階で知ることは不
可能だ」と言及を避けた。
レバノンをイラク、シリアをアメリカに変えるとあら不思議
やっぱりシリアは関係しているとは思うが。
そう思わせたいアメリカの犯行とも思われるしな。
アルカイダ犯行説が浮上 前首相爆殺、シリアの影も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000179-kyodo-int 【カイロ15日共同】ハリリ前レバノン首相ら13人が死亡した14日の大規模テロは、
前首相とサウジアラビア王家との深い関係から、王家の「イスラムからの逸脱」ぶりを
憎悪する国際テロ組織アルカイダの関連組織による犯行説が浮上している。
一方、レバノン政界は、同国に強い影響力を持つシリアに近い勢力と反シリア陣営
に割れており、シリアに距離を置く大物政治家である前首相が「シリア信任投票」とまで
いわれる5月の国民議会選挙を前に“消された”との見方も根強い。
「(サウジの)聖戦士を支援し、サウジ治安部隊による(聖戦士)殺害に報復するため、
サウジの手先に対する作戦実行を決めた」
「シャームの支援と聖戦」と名乗るイスラム系組織は14日、中東の衛星テレビに
ビデオ声明を送り、こう主張した。
(共同通信) - 2月15日19時34分更新
「イラン原発にミサイル攻撃」国営放送の誤報で大騒ぎ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050217-00000305-yom-int 【ベイルート=緒方賢一】イラン国営放送が16日、同国初の原子力発電所の
建設が進む南部ブシェール州が国籍不明の航空機によるミサイル攻撃を受けた
と報じ、「イスラエルが核施設を空爆か」と大騒ぎになった。
その後、国営放送がイランの航空機から燃料タンクが落下し爆発したなどと
訂正し騒動は収まった。
事の発端は国営のアラビア語衛星放送「アルアラム」の情報。これをロイター
通信などが転電し、米CNNテレビも速報ニュースで伝えたため、新中東戦争
ぼっ発の「悪夢」が世界を駆けめぐった。
その後、国営放送は地元当局者の話として「空爆」情報を否定。さらに、爆発は
原発建設地ブシェール北方180キロにある「ダム建設作業地での爆破」だった
とする国家安全保障最高会議報道官の発言を報じた。
ブシェール州ではロシアの支援を受けた出力100万キロ・ワットの軽水炉が
ほぼ完成している。
(読売新聞) - 2月17日13時44分更新
●北朝鮮とイラン、連帯メッセージ交換
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050218-00000208-reu-int [ソウル 18日 ロイター] 朝鮮中央通信は18日、北朝鮮がイランに
連帯メッセージを送ったことを受け、イランのハタミ大統領も、北朝鮮が
同国の平和と安全を保全しようとする姿勢を支持するとのメッセージを
1週間足らずで返してきたことを明らかにした。
朝鮮中央通信によると、ハタミ大統領は去る9日、在テヘラン北朝鮮大使
に対し、「イラン政府と国民は、北朝鮮政府と国民が同国の平和と安全を
保全しようとする努力を支持する」述べたという。
(ロイター) - 2月18日15時44分更新
シリアのレバノン撤退要求で一致=対中武器禁輸問題は平行線−米仏首脳
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050222-00000936-jij-int 【ブリュッセル21日時事】ブッシュ米大統領は21日、ブリュッセルの米大使公邸で
シラク仏大統領と会談、レバノンからのシリア治安部隊の撤退を求めることで一致
した。しかし、欧州連合(EU)が対中武器禁輸の解除を図ろうとしている問題では、
双方の見解を表明したにとどまり、溝は埋まらなかった。両首脳の会談は昨年6月
以来。
両首脳は会談後、レバノンに関する声明を発表し、ハリリ前首相の暗殺を改めて
非難。名指し批判を避けながらも、シリア治安部隊の撤退を求めた国連安保理決議
1559に言及する形で同国を非難した。
(時事通信) - 2月22日11時0分更新
あららら。w
イラン 改革派最大政党の党首が米のイラン敵視政策批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050223-00000013-maip-int インタビューに応じるハタミ氏=テヘラン市内で22日、小倉孝保写す
【テヘラン小倉孝保】イラン最大の改革派政党「イラン・イスラム参加戦線」(IIPF)党首
で、ハタミ大統領の弟モハンマド・レザ・ハタミ氏が22日、テヘラン市内で毎日新聞の
インタビューに応じた。同氏は「この地域で最も民主主義が育っているイランを米国が
敵視することは、米の中東民主化構想に逆行する」と述べ、ブッシュ政権のイラン敵視
政策を批判した。
ハタミ氏は国際社会との関係について、「米国との関係を改善しなければ、欧州や
日本など他の国との関係も深まらない」と対米関係改善の重要性を強調。一方で、
「米国がイランのイスラム体制を認めない現状では、イランが歩み寄ることは不可能」
と語り、米がイランと平等な関係構築を約束することが関係正常化の前提になるとの
考えを示した。
また、ブッシュ政権のイラン敵視政策については「イランはこの地域で最も民主主義
が進んだ国」と語った。
ブッシュ大統領は「イラン国民はイスラム体制に抑圧されている」とし、イラン国民の
自由を求める意思への支持を強調しているが、ハタミ氏の発言は、若者や女性を
支持基盤とする改革派にも米の政策への不信が強いことを示している。
また、ハタミ大統領の任期(4年)切れによる選挙が6月17日に予定される中、イ
ラン・イスラム参加戦線は独立系候補のモイーン元科学技術相の支持を決めている。
ハタミ氏は「国会、司法が保守派で占められた現状では、大統領選で改革派が勝た
なければイランの変化は止まる」と指摘した。同戦線から独自候補を出さない理由に
ついては、護憲評議会(保守派)の候補者資格審査を通らない可能性が強いことを挙げた。
一方、治安が悪化しているイラク情勢がイランに与える影響について、「変化を
求めるイラン国民も、外圧による変化を期待すべきでないことがわかった。あくまでも、
選挙に参加することで国内から状況を変えていくべきとの声が高まると思う」と述べた。
(毎日新聞) - 2月23日17時29分更新
<イラン前副大統領>「核技術開発は独立国の権利」
ハタミ・イラン大統領の顧問、モハンマド・アリ・アブタヒ前副大統領は23日、
テヘラン市内で毎日新聞との会見に応じた。米国が対イラン圧力を強める核開発問題に
ついて前副大統領は、「核技術の開発は独立国の権利だ」とし、学術目的など平和
分野でのウラン濃縮技術開発の放棄はあり得ないとの見方を示した。
(毎日新聞) - 2月25日10時57分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050225-00000026-mai-int 「我々はアメリカと全く同意見だ、イランは核兵器開発をするべきではない。
そして私達は核兵器開発は行っていない。アメリカが何に懸念を持っている
のか全く理解できない」
これくらいの余裕のあることを言わんとな。
シリア、絶体絶命
治安権限の返還凍結 イスラエル、シリアを非難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050227-00000015-kyodo-int 【エルサレム26日共同】イスラエル放送によると、同国のモファズ国防相は26日、
中部テルアビブでイスラエル人4人が犠牲となった自爆テロを受けて開かれた緊急の
治安会合で、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区5都市の治安権限返還を当面凍結
することを決めた。
パレスチナのイスラム原理主義組織イスラム聖戦はイスラエル紙などに対し、自爆
テロがシリアの首都ダマスカスに拠点を置く幹部の指示による犯行との声明を出した。
ロイター通信によると、国防相は「シリアはテロ組織に攻撃を促し、(和平)プロ
セスを脅かしている」と非難した。
イスラエルはエジプトでの首脳会談で合意した「相互停戦」を破ったとして、イスラム
聖戦に対する報復作戦に踏み切る可能性がある。同時に、ブッシュ米政権などにシリアに
対する圧力の強化を求めていく。
(共同通信) - 2月27日6時45分更新
核開発機材を売り込み=カーン博士がイランに−米紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050227-00000029-jij-int 【ワシントン27日時事】27日付の米紙ワシントン・ポストは、「パキスタンの
核開発の父」と呼ばれるカーン博士の関係者が1987年にイラン当局者と極秘会談、
核兵器開発に必要な機材を売り込んでいたと報じた。
イラン当局者はカーン博士と親しいスリランカの実業家らとアラブ首長国連邦
(UAE)のドバイで会談した。イランは1月、この事実を示す文書を国際原子力機関
(IAEA)に提出したという。ただ、西側外交筋は同紙に対し、「(カーン博士による)
売り込みはイランの核兵器開発計画を強く示唆するが、完全に証明するものではない」
と指摘している。
(時事通信) - 2月27日15時0分更新
核兵器製造ノウハウ取得か イラン、80年代に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050227-00000055-kyodo-int 【ウィーン27日共同】AP通信は26日、外交筋の話として、核開発疑惑の
指摘されるイランが、パキスタンのカーン博士を中心とする「核の闇市場」を通じ、
1980年代後半までに核兵器製造に必要な知識・情報などすべてのノウハウを
入手していたと伝えた。
国際原子力機関(IAEA)は28日から定例理事会を開くが、各国ともイラン
核問題では、同国と、英国など欧州3カ国の協議を見守る姿勢を示しており、
新たな決議案などは提出されない見通し。
しかし、米国は既に次回の6月理事会までに協議に大きな進展がない場合は、
同問題の国連安全保障理事会への付託を求める意向を理事会各国に伝達。今後の
IAEA査察でイランが核兵器製造に関係する何らかの情報を入手していたことが
判明すれば、秘密核開発の「決定的証拠」としてイランが追い詰められる可能性もある。
(共同通信) - 2月27日15時19分更新
イランとロシア、核燃料協定調印
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000924-reu-int [テヘラン 27日 ロイター] イランとロシアは27日、イラン南部にある
ブシェール原発について、核燃料供給と使用済み燃料返還協定に調印した。
調印により、イランは国内初の原発の来年稼動に向け道が開かれる。
イランの核開発計画について、米国はイランが秘密裏に核兵器開発を進めていると
非難しており、今後イランは米国からの圧力が一段と強まるとみられている。
石油輸出国機構(OPEC)第2位の産油国であるイランは、核兵器開発疑惑を
否定しているが、核開発でロシアから強力な支援を受け入れ、ロシアはイランの
核開発で大きな役割りを担うことになる。
ロシアのルミャンツェフ原子力庁長官は、国営イラン・テレビに対し「核燃料協定
調印は両国関係にとって非常に重要な出来事である。近い将来、ロシアの専門家を
ブシェールに派遣する」と述べた。
協定では、すべての使用済み核燃料はロシアに返還されるとされており、ロシア
側は、米国が抱いている使用済み核燃料の核兵器転用懸念を解消できるとしている。
(ロイター) - 2月28日7時57分更新
サミットからロシア排除を=イランへの核燃料提供−米議員
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000087-jij-int 【ワシントン27日時事】マケイン米上院議員(共和)は27日、FOXテレビ
とのインタビューで、ロシアがイランとの間で核燃料提供協定を結んだことを受け、
英スコットランドで7月に開催される主要国首脳会議(サミット)からロシアを
排除すべきだとの見解を明らかにした。
マケイン議員はこの中で「ロシアによる今回のイランへの行動に対し、米国
はロシアにより厳しい措置を取る必要がある」と述べ、ブッシュ政権に強硬策を
講じるよう求めた。
(時事通信) - 2月28日7時1分更新
フセイン元大統領の異父弟拘束、シリアが協力か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000928-reu-int [バグダッド 27日 ロイター] イラク暫定政府は27日、反政府勢力で
指導的な役割りを担っていたフセイン元大統領の異父弟、サバウィ・イブラヒム
元秘密警察長官を拘束したと発表した。
元長官は、シリアからイラク国内の反政府勢力を指図していたとされるが、
米軍による旧政権高官の55人の指名手配リストでは36番目の人物。
拘束された日時や場所など、詳しい状況は明らかにされていないが、28日に
公表される見通し。
ただ、イラク政府高官は匿名を条件に「大きな圧力を受けているシリア当局が
元長官拘束で何らかの働きをした。シリアは現在、非常に多くの問題を抱えており、
元長官拘束では協力を申し入れたが、米国も関与している」と述べた。
(ロイター) - 2月28日9時6分更新
レバノン野党勢力、シリア軍撤退求め数千人デモ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000303-yom-int 【カイロ=柳沢亨之】レバノンからの報道によると、首都ベイルート中心部で
27日夜、シリア軍撤退を求める野党支持者ら数千人がデモを行い、「シリアは
出ていけ」などと気勢を上げた。
レバノン内務省は同日、これに先立ち、ベイルートで28日に予定されている
野党勢力と親シリア勢力双方のデモを禁止する声明を出し、治安部隊数百人を市
中心部に展開させたが、野党側はこれを無視してデモを強行する構え。
野党勢力は28日、金融機関などのストライキと、国会への内閣不信任決議案
提出も予定。ハリリ前首相暗殺を機に表面化したシリアを巡るレバノンの国論分
裂は深刻化している。
(読売新聞) - 2月28日11時39分更新
フセインの兄弟を渋々差し出すシリア、
核開発協議の証拠を渋々差し出すイラン。
もはや生き残れる道を閉ざされてしまったと言っていいだろうな。
アメリカに逆らおうというのがそもそもの間違いだったんだな。
レバノン内閣が総辞職 暗殺テロ後の混乱受け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050301-00000010-kyodo-int 【カイロ28日共同】ベイルートからの報道によると、ハリリ前レバノン首相
暗殺テロ後の政治の混乱を受け、親シリア派のカラミ首相率いるレバノン内閣が
28日、総辞職した。
テロの背後にシリアがいるとみる野党は、同日の国民議会で政府の関与の可能
性を厳しく追及。首相は、事件の真相究明などの「障害とならないよう」辞職す
ると発表した。これにより同国がさらなる混迷に陥る可能性も出てきた。シリア
軍の撤退問題にも影響を与えそうだ。
国民議会の外では、大規模部隊を駐留させて国政を左右するシリアへの反感を
高めた数万人の市民が内閣の総辞職やシリア軍撤退を要求するデモを実施。議会
の様子はスピーカーで外部に生中継されており、総辞職が伝えられると、群衆は
大歓声を上げ「ラフード(大統領)、次はおまえの(辞任の)番だ」「シリアは
出て行け」などと叫んだ。
(共同通信) - 3月1日6時20分更新
数カ月で完全撤退 シリアがレバノンから
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050302-00000026-kyodo-int 【ワシントン1日共同】レバノンからの駐留軍撤退に向け国際的な圧力を
受けるシリアのアサド大統領は、1日付の米誌タイム(電子版)とのインタ
ビューで「すぐに撤退が行われる。恐らく今後数カ月のうちだ」と言明、
即時完全撤退を求めた国連安全保障理事会決議を履行する考えを表明した。
アサド大統領はこれまで、レバノン内戦(1975−90年)後のシリア
軍部分撤退を定めた1989年のタイフ合意に基づき、中長期的に撤退を行う
意思を示していたが、期限を明示したのは初めて。レバノンのハリリ前首相が
殺害された先月の爆弾テロ以降、中東地域の民主化促進を重要課題に掲げる
ブッシュ政権はシリアに完全撤退と隣国レバノンへの内政不干渉を求め、圧
力を強めていた。
(共同通信) - 3月2日9時58分更新
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