【結構】サハフ情報相を助けて【人気】

なんかいいよね

こいつがいなかったらパレスチナホテルも被弾しなかったんだが

ほとんどオウムの上裕。

いや、マスコミがいる限り攻撃されただろ。

読まずに2GET

情報省が攻撃されてるから、自宅からホテルの前にきて会見してるんだってさ。

新聞で読んだんだけど、元々はもっと高い位置にいた人なんだって。
でも何かの国際会議で政府の思惑と全然別のことを言ってしまって更迭。
それで今の位置に格下げ食らったらしい。苦労してるのよ。

>>7
なんで格下げで大臣なわけ？
しかも口のすべる人が「情報」大臣っておめでたすぎ。
ソースはちゃんとしたもの？何新聞？

それと独裁政権を人命を多く失うことなく倒す方法をそろそろ
考えるべきでは。
今回のように亡命せよ、でなければ攻撃となるとどんな独裁者でも
徹底抗戦するでしょう。
亡命しても命が保障されるわけでもないし。
だから独裁政権の連中は亡命したら命は保障するとか
もし亡命しなければ確実に殺されるとかの前例を作る必要が
あるのでは。

次期、国連事務総長にさせたい。

>>8
なんだったかな。祖母の家でちょっと読んでただけなんで覚えてないや。
スマソ
けど今のあの人は自分の意見じゃなく原稿読んでるだけだからねぇ

インテリだってね

イラクは近代化して、教育重視の国だからね。
はっきりいって、経済制裁前のイラクの教育レベルはアメリカに負けてないよな？

戦争が無けりゃ遺跡とかもあるしいい国だろうに。

サ　ハ　フ　に　何　が　解　る　ん　で　す　か

サハフ情報相は英語教師を目指して勉強していた１９６３年、フセイン大統領が幹部だったバース党に入党。
６８年の無血クーデターの際、イラク国営テレビ、国営ラジオの確保を命じられ、７４年までマスコミのトップを務めた。
アジズ情報相（現副首相）のもとで働いた後、インド大使、イタリア大使、国連イラク代表など国際的ポストを歴任。
その後、外務担当国務相となり、９２年には、外相に就任した。
だが、一昨年３月、アラブ連盟首脳会議前の外相会談でフセイン大統領からパレスチナ情勢を中心議題にする
よう指示されたが、イラク問題が浮上したことで、クビにされたとされる。
中東情勢に詳しい放送大学助教授の高橋和夫氏は「外相を更迭され、
情報相となったが、もともとは情報省の叩き上げ。
若い頃はＮＨＫで研修を受けている有能なテクノクラート。
情報省は国内海外のメディアを抑える重要な役所で、そのなかでも政権
スポークスマンとして理路整然とやっている」と話す。

16のソースです。
ttp://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2003_04-09/030405_03.html

殺すことは無いよな

サハフははＣＩＡのスパイ？

サハフたんといい、アフガンのザイーフたんといい勿体ない良いキャラ。

この２人を日本にリクルートして内閣調査室で働いてもらいたい。

外務大臣に起用するのが最高。

プロレスのマネージャーがいい

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

サハフ　イ�`

アメリカ大使館前でサハフ元情報相の身柄保護を求めるデモオフｷﾎﾞﾝﾇ。