倉田佐祐理！単身でバグダットに潜入　屠った数→

このスレはヒロインキャラではないクセにKeyの名物あははー娘(藁)としてお馴染みの、
倉田佐祐理超閣下が単身バグダットに潜入し、フセインと反米勢力を屠るスレッドです。

アメリカ全肯定という小泉の俺イズムにより激変する政治事情…
そんな物とはまったく関係がないにも関わらず、我らが倉田佐祐理嬢は、
Key萌えキャラNo.1を奪取すべく、
単身バグダットに潜入し、フセインを屠る計画を発動した！

迫り来るメディナ機甲師団とフェダイーン・サダムを蹴散らしさゆりんは逝く！
負けるな、さゆりん！死ぬな、さゆりん！笑顔が眩しいよ、さゆりんゥ！

さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！
さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！
さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！さゆりん！

連合軍勝利と明日の最萌No.1の座はすぐそこだ！

※伏字・sage推奨
※誹謗中傷ほどほどに。国会、皇居への乗り込みは禁止。
※口の臭い橋本お断り
※他の政治家の悪口とかに反応しないように
小泉儲、煽り、ユダヤ・朝鮮系な皆様方はお帰り申し上げます φ(´∀､｀)。ο（♀￥油

2げと？

あははー、行きますよー。
まずは誰がお相手ですかー？

>>1
一応シナリオあるのでヒロインです。

下半臣が単身バクダッドに!?

>>4
あははー、ありがとうございます。
でも、佐祐理はあの程度では満足しませんよー。

>>5
はぇ？

こんな糞スレ立てる人、嫌いです。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>>8
そのコピペ何回したんですか〜？
Ａ型人間にそこまで恨みを持つあなたはきっと粘着質Ｏ型人間ですね？

>>8
ここまでA型が嫌いな人がいるんだ〜。へぇ〜

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>>10
あらゆる板にこのコピペを続けているおばかさんですよ〜。

もう終わりか？

あはは、まだ終わりませんよー！

イラＱ軍なぞ謎ジャムで全滅

貴様も石油利権を狙っているのか！
だがすでに俺の物だ。

..━-、　　　　ヒ　　ュ　　ィ　　ー　　ー　　ン
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　'l、　 :　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-━ﾞﾞﾞ'''''''--ｖ,,,、
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.,,,y'lｖ--ｖ--rr━ｰ'': ｀￣ : _,,,,�� ..、　　　　　　.,,ilf″_,,r･″　　`l　 《/| : 　｀￣｀　 .ﾞ~'''!!l,,、
u,／,　 ..,／''''''""""ﾞ~｀　 　 .／　　 　　　 ..,,,tlﾞﾞ'''･''ﾟ″　　　　　］　 / .|　　 : _,,,,,,,ｗr!'″
／,／ .,,｡,,,,,＿: 　　: ,. -ー／　　　　　 .,,,r''''｀｀＼、　　　　 .,_,,,,,yll /　.|･'''''ﾞﾟ"~｀｀
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　　　　:　.;　　 　:.;　　 　:.;　　 　:ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　… 　/　　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃　|「｀Y´　　 ヽ　　　ﾞﾞ'''''''-,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┃ 　|_ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉 あははーっ ,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　┃　　|ん| !l.＾ヮﾟﾉ l|ﾞﾞ'''-ｖ,,,、　　　　'''-,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　 |　,|!く_/lつ¶　＿＿,,;;::;;---=="""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣/|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　／　　　ハリアーVTOL攻撃機ですよーっ

「あははーっ、倉田家私設軍隊のみなさんがんばってください〜」

あはは、佐祐理の偽物さんがいますねー。
私設軍隊のみなさんがいなくても、イラク軍なんて怖くありませんよー。

　　　　　　　　　　　　　 ＿,,...-――､
　　　　　 　　　　　　／ヽー^￣　　　　　　　 ` ー-、
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　｜
　　　　　　　　　／ ,　　　　　_　 ,.､　　　 ､　 　 ､ヽ｜
　　　　　　　　,'／,/　, ,,　i　,i_`i/_'i　 |.| `､ヽヽヽヽヽ |
.　　　　　　　i!　|./　//.| ｜|,|￣ 　|　从ヽ|ヽ .|　i ヽヽ|
　　　　　　　,!　{‖ ﾉ//|　, |､|. 　　 |　|.| jlヾヽ｜| .|　ヽ|
　　　　　　　 　 ||.|. i .l ﾉ /､|‖　　.| /,|.|=､ヾ､､ヾ l i、 |
　　　　　　　　　||ヽ川┌,.=ｷ.ﾃ､,,,,/'~-て~)`~）､i|`< }　|
　　　　　　　　　　_,`'/`iヽ`ｰ‐,ﾉ　 ` ､＿__,,.ノ　`'ノノ　|　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 i' i'~_ノ`'ヾﾞﾞ~　ι　　　　　　　　 /`'　//　　|良くやった！！（げらぷ
　　　　　　　　　 |/ ./,/,.-､`_､ 　 -ー一　　　ノ .|　./　　＜　
　　　　　　　　　 || '^,.-‐-､-'　ヽ､　　　　　／　,.!i`'　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ヽi　　,4 ,,|　　　_,.,i ､__,,／-‐'''~ .|~`、
　　　　　　　　　　ヽ　　 |`'ﾞ-一~/~ ）　　　　　　 , | 　 T.、
　　　　　　　　,-, -=|　　 )）　　/　 /`ー---_-,.''~/　　 |　`-､
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　　　　　　 / /　　　　 `'-､,`),　　|､　　　　　　 /.　　 |
　　　　　／ ﾉ　　　　　　　　/　　|　` ､,--　　 /　　　

こういう下らないスレはsage進行でつよ、皆さん。
あるいはＡＡお利口さん板に引っ越すとかさ。

低脳児諸兄。

>>21
あははー、こういうスレに来てわざわざそんなことを言ってる、
あなたが一番の空気読めない低能厨ですよー。

「はぁっ……はぁっ……」
　荒い息をつきながら俺は塹壕の中に這い蹲っていた。
　激しい鼓動がまわりに聞こえそうだ。
　じわじわとよみがえってきた恐怖がゆっくりと身体を侵し、呼吸が苦しくなる。
　たった今起きたことがとても信じられなかった。
　俺たちは最強の共和国防衛隊だったはずだ。
　高い連度と強力な装備を誇る強化大隊規模の歩兵部隊がたった１人の敵兵によって全滅の危機に瀕していた。
　連続した銃声に俺は身体を起こしてそちらを見やる。
　少し離れた場所に存在する塹壕に陣取った同僚が濃厚な土煙の向こうに散発的な射撃を行っている。
　俺の方からは目標の姿は見えない。
　おそらくは彼にも見えていないのだろう。
　恐怖を紛らわせようと闇雲に発砲しているだけなのだ。
　ふいに、土煙の向こうから一条の噴煙が上がり、陣地があるはずの場所にロケット弾が撃ち込まれて一瞬にして火球が生じた。
　まばゆいばかりの閃光が消え去った後には動く物は存在しなかった。
　これでおそらくはすべての陣地が制圧されたことになる。
　残っているのはここだけだ。
　気味の悪い静寂が訪れる。
　動くことを忘れていた空気が我を取り戻したように戦場に風が吹き、土煙がさあっと流れていくと、目標の姿があらわになる。
　さらさらとした長い栗色の髪と緑色のリボンがその風にあおられ、ふわりとひるがえった。
　何かの宗教的な服なのだろうか？
　変わったデザインのえんじ色のワンピースを着込んでいる。
　街をあるいている少女たちと何ら変わることのないその姿に、手に持った単発式のグレネードランチャーと肩にかついだＲＰＧ７が場違いな印象を与えている。

「見つけました〜」
　少女は塹壕の中に立ちつくす俺の姿を発見するとにっこりと微笑んだ。
　その顔は戦士特有の陰惨さは欠片もなく、ただただ、無邪気な笑顔に満ちあふれていた。
　美しい。こんな時でもなければ素直に彼女の美しさに見ほれることが出来ただろう。
　だが、その手に持ったシロモノはたった今、俺の仲間たちをアッラーの元へと送り込んだのだ。
　優雅な手つきで折り曲げたグレネードランチャーから薬莢を落とすと、懐から新たな弾を取り出し、どこまでも洗練された動きで滑り込ませた。

　破壊と殲滅をつかさどる天使がそこにいた。

「あなたで最後ですよ〜」
　その一言がこれからの運命を俺に教えた。
　その恐怖の運命から逃れようと俺の手は何も考えずに銃の安全装置を外す。
　肺から空気が絞り出され、口が動く。
　おそらくは何かを叫んでいるのだろう。
　それが祈りの言葉なのかそれとも悪態なのか俺自身にも分からなかった。
　俺の両手が銃を持ち上げるのと相手が手に持ったグレネードランチャーがこちらを向くのはほぼ同時だった。
　慣れ親しんだ反動の変わりに強烈な衝撃が俺をはじき飛ばし、視界が真っ白に染まった。
　それに続いて永遠の闇が訪れ、俺の意識はそこでとぎれた。



「あははーっ、コツ掴みました」
　守備隊を壊滅させた佐祐理は手に持ったグレネードランチャーをふたたび二つ折りにして新しい弾を込める。
　素早く手首を返して一振りすると澄んだ音を立てて凶器は能力を取り戻した。
「次はメディナ機甲師団ですね〜」
　そう言うと佐祐理は歩き出し、来たときと同じように砂嵐の中に消えていった。

32-24
お目汚し失礼しました
ではでは

>>25
いえいえー、そんな事ないですよー。
ＳＳありがとうございます！
佐祐理とっても嬉しいですよ。（^^）

死ねよ、葉鍵の面汚し

>>27
あはは。すぐに「死ね」としか言えないところが、
あなたの低能ぶりを示してますね〜。

あははー、ageですよ〜

>>27
sageなところにあなたの優しさを感じるｗ