アル・フセイン大王

だめだよ

「実はバグダッドから共和国防衛隊が南下してます」
『おーーっ』
「今度の新戦力はメディナ機甲師団です」
「メディナ機甲師団！ライバル登場！？」
「はりきらなくていいって」

『負けるもんか』

「メディナ機甲師団ーー！きっとすごい兵器とか装備してるに違いない！どう対処すれば！？」
「そんなの考えなくても…」
「ちょっと『劣化ウラン弾』使ってみて」
「え……？なんでやねん…」
「ぐはーーっ」
　ガタガターーッ！！
「これくらいハデに迎撃したほうがいいかな？」
「なんでやねん」

「はーい、例の新戦力のメディナ機甲師団です」
「メディナ機甲師団といいます。Ｔ−７２とかあります」
「だめだめ！！そんな気をつかって普通の兵器つかわなくていいから！シアンとか使ってもいいよ」
「そ、そんなのイラクでも…」
「はい！」
「…シ、シアンとか使います」
『おーーっ』

「イラク人って今回の事ホントにジハードって言うの？」
「うん、みんなホンマにジハードゆーよ？」
「でもイラクってあんまり独裁国家って感じしないね？もっと人殺してそーな国を想像してたけど」
「独裁国家みんなが虐殺するわけやないから…」
「にせものー！！」
「ええっ！？」
「にせものって言われても…」
「じゃあ、視察させてよ！イラクなら大量破壊兵器を隠し持っているはずよ！」
「え…そんな、イラクやからって……」
　じーー
「あっ……な、なんでやねん」
「よっしゃ！！」

　いや自分で書いててなんだが…あー…

うーん、みんな面白すぎて笑えないよぅ。つД`)

「イラク自由作戦！！」
「ん、おはよ」




「あの作戦名はどうかと思うな」
「ちょっと反省してる」

あ

１９９１年

「どうしたんのフセイン、ﾆﾔﾆﾔして」
「え、大量破壊兵器の開発に成功したのよ」
「てめぇ！悪役にでもなったつもりかぁ！！」
・
・
・
「そういえばフセインがクェートに侵攻したらしいよ」
「あ、あのイスラエルは・・・」
「もうとっくに期限過ぎたわよ！！」

２００３年
「フセインさんおめでとうございます。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！！」
「フセイン一度ならず二度までも！！」
「何やった！！」
「大量破壊兵器の開発」
「大量破壊兵器くらい持ってるもんねー」
「そうね」
「大量破壊兵器なんてなないほうがいいんだぞ！！」
「なんでよ」
「・・・こいつは悪いやつだー！！」

>>68
「…… 君ィそういうシャレは言わなくていい」
「もうしわけありません」
「でもちょっとおもしろかった」
「ありがとうございます」

「ところでトマホークって何だっけ？ 」
「…… わかりません」

「ちよちゃん トマホークって何？ 」
「こーゆー敵中奥深くにある、指揮、通信施設や石油精製所や貯蔵施設など、
戦略目標を精密に攻撃させる巡航ミサイルのことで、迎撃されるリスクを
犯さずに打ちこむものです」
「水上艦艇や、潜水可能な艦艇に装備されていますよね。
構造的には、細長い弾頭の中央に主翼、最後尾に操舵翼と、ロケットブースター、
そして下部に、空気取り入れ口がついています。改良型にはＧＰＳ
（全世界測位システム）が付いている場合もありますが」

「わかった！ ともちゃんもう１回や！ 」
「よし」

「高校で打ちこんだものは何かね！ 」
「トマホークです！ 」
「ちなみにトマホークとは、敵の戦略目標を迎撃の心配をせずに攻撃できる
巡航ミサイルのことです。それは、艦艇や潜水艦などに取り付けられており、
ＧＰＳが装備されてしまったりするのです」
「うむ！ 合格だ！ 」
「ありがとうございます 」

「ブッシュ〜 攻撃は好きか〜？」
「うん、大好きだよ〜」
「すきとかきらいとかはいい、攻撃をするんだ」
「あかいのものがはいっているがな」
「こんなにあかいのにブッシュは好きと言う」

「あんたさあ、元気余ってんなら何か反戦運動でもしたら？」
「そっかー、私にぴったりなのって・・・・そーだ！人間の盾！」



「やだなー！冗談なんだからつっこんでよ」
「あ、冗談なの？ぴったりと思ったけど」

「米軍って誤爆よくするよねー」
「そーなんよ、意外と」
「以外でもなんでもないけどな」

うんこﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！！
↑どうよ？

あ

＞あずまんが漂流教室
＞http://www.adultnets.com/redheads/patty/az_hyou/

＞パロディでありながら、その衝撃は原典を超えた！
＞疑心暗鬼にとらわれて、破滅へと走る人の愚かさ
＞過酷な運命にあらがう、強くやさしい小さな勇気
＞今だからこそ読まれるべき傑作！
＞気になるのは妙な人間中心主義と、あとは著作権だけだ！

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

このときはあんな悲惨な戦争になるとは
夢にも思わなかったのでした・・・

ラムズフェルド「へんなナレーションいれるな！」

日本：私偵察衛星が高性能だから、衛星持たない国がちょっとうらやましー
日本：何でも見えるでー、あの北朝鮮の建物も
日本：・・・・
日本：何の施設かしらんけど、みえてるねん

そこで逆転ホームラン。
一見　かわいい戦争ゲームみたいやけど、実は怖い市街戦〜。
小さな　可愛い民間人が　たくさんいて、一見　とってものどかな町並みなんやけどな・・・・・・・
実は、その小さな民間人、みんな死んでるねん。

アメリカ：悪いわね。もらっちゃって。
イギリス：何もらう気よ。油田の権益！。へんだ。油田なんか持ってるもんね。
アメリカ：そうね。
イギリス：（国連の会議で）こいつは悪いやつだ！！！。
アメリカ：えﾞ〜っ。

>>99
氏ね下手糞

>>100
うるせぇ！！
１００Ｇｅｔしようと思ったのに、取るなよ。

>>100
ネタきぼん

さすがにネタ切れだろう。
あずまんが大王だけでここまでもったのは奇跡では？

ｌ

大阪：ブッシュちゃんはなんで戦争するん？

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ブッシュ：56歳ですけど〜

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ちよ「いよいよ今日から首都攻略ですねー。がんばりましょう」
大阪「そやなー。がんばろなー」
　　　：
　　　：
大阪「あかん、補給が切れそうでくじけそうや」
ちよ「はやいな」

鬼畜米英！

証言

神楽「なんだよ、ゆかり戦車って」
とも「ちよちゃんが湾岸戦争で同乗リポートして精神に傷をおった」
神楽「そーなのか？ちよちゃん？」
ちよ「いやもう大丈夫ですじょ？」
　　　(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

神楽「スピード出すのか?」
ちよ「スピードはそんな
　　　時々はやすぎますが
　　　時々すごく遅いときもあります」
ちよ「ゆかり戦車長はもっと左右の確認をすべきです
　　　できれば後も気にしてください」
ちよ「時々味方や民間人が見えてない気もします。」
神楽「それは全然駄目じゃないのか？」

　

あ

さすがにネタ切れ

みんな！今日のでじこはちゃんと見たかな？

君は何を言ってるんだ？

あ

「ホワイトハウスじゃ火事が起きてもせいぜいボヤ程度ね」
「まあしっかりした造りだし」
「地盤沈下の心配もないし」
「そりゃそうよ、土地も一等地よ？」
「大体、ホワイトハウス、事故や事件起きる環境じゃないよねー」
「すぐ近くに警察署あるし安全な地域だしね」
「となると残りは政治家面か・・・・・」
「ブッシュかラムズフェルドの身に何か起きればいいのにね」
空爆前のイラク兵士のポピュラーな会話である





だめだ・・・・つまらねえ上に元ネタがマイナーだ・・・・

「アラーアクバル」
「アラーアクバル」
さわやかな朝の挨拶が、澄み切った朝にこだまする。
アラー様のモスクに集う兵士たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けてゆく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の軍服。
行進の隊列は乱さないように、敵軍に翻らないように、きっちりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、敵前逃亡で走り去るなどといった、はしたない兵士など存在していようはずも無い。
イラク共和国。
一九三二年創立のこの国家は、もとはオスマン帝国の支配下からイギリス委任統治領を経てつくられたという、伝統あるイスラム系国家である。
アジア南西部。チグリス・ユーフラテス河の面影を未だに残している緑の少ないこの地区で、神に見守られ、幼稚舎から大学までの軍事教育が受けられる独裁国家。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、十八年間通い続ければ温室育ちの純粋培養兵士が箱入りで出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な国家である。


元ネタ分かる奴いるかなぁ。面汚しスマソ

マリ見てか。
他のアニメのネタとかもガンガン入れてよ。

「フセインおーねーがーい〜〜ッ」
「いーやーだー！」
「けちーっっっ」
「ケチじゃねえ！何で俺が見ず知らずの男に自国の施設見せなきゃいけねーんだよ」
「ひっどぉーい。見ず知らずじゃなくてアメリカ大統領のブッシュでしょー!!」
「却下」
「もしかして・・・・査察団一人受け入れられん程すさんだ独裁国家・・・・」
「ほほう？（怒」



やはり元ネタがマイナーなのですが、知りたい人はメール欄に。
だれかネタ投下キボン。

「え〜〜〜〜第２５６回〜〜〜・・・『今週のイラク戦争面白かった会議』を始めます〜〜〜・・・」
「そんなに戦争続いてましたっけ」
「そこは流せ」
「はい？」
「そんなのネットでいくらでもやってんじゃん」
「今しゃべくりたいだけなので気にしないでください」
「いや〜〜〜大統領宮殿マジ占領しちゃったね」
「先週の段階で疑ってたのか？」
「いやむしろ願望」
「て、展開早くていいよね、戦争のくせに」



あかん、続かない・・・・元ネタはメール欄

>>118
続いていいっすか。

昨日の日曜日、査察団が自国の施設に例の兵器を探しに来た。
「フセイン…乙女施設…？」
「乙女ミサイル…乙女生物兵器…そして乙女な兵器達！！」（きゃはは）
「大人しくしやがれっ」
「わー、アメリカが見ーえるーう♪」
「締め出すぞくるぁっ！！」

だめだ。吊ってくる。

「イラク戦争！？」
「うん、今度の土曜日なんだけどー、参加国の数足りないんだ、誰か行かないかなあ？」
「ハイッ。あたし行くーーっ」
「英国だけ？他には？」

「じゃ、時間とか細かいこと決まったらメールまわすねー」
「うんっ」

「だって侵略でしょ？よーするに」
「うちら平和主義だしねえ」
「あの人はわかっとらんみたいだけど・・・・・」　



あいかわらず元ネタはメール欄。
＞＞１２０さん、続きご苦労様です。なんか元ネタ知っててくれる人がいるとうれしいなぁ

つたなくてスマソ。
ついでに>>121と同ネタにて

「まあ おれも石油目当てだったからいんだけどさ。
　ブッシュのおかげでメチャ楽しかったしな！」
「あたしも楽しかったー　ブレア首相うまいし！！」
「マジ？　よっしゃー今度は2カ国で攻撃しに行こーぜー！！」
「おうオッケー！！」

どのネタもわかんねー

目からビーム！！

「フセインーーー！お前を名誉毀損の容疑で逮捕するっ！！」
「は？」
「``私が油田ほしさのために戦争を仕掛けた”　
　　``イラク戦争はアメリカの侵略行為である”
　なーんてデマを流しているそうだな！！」
「全部事実じゃないですの！というより名誉毀損はあなたのほうですわ！！」


ややこしいので名前欄に元ネタを書くことにしました
それにしてもやはりマイナーネタ・・・

わからん・・・(´ω｀)
らぶひなか何かでやってくれ

おはようございます、サダム・フセインです。
今年の３月にアメリカに戦争を仕掛けられ、その訳あって秘密のテント暮らしをしています。
楽な暮らしとは言えないけれど、大丈夫、私の取り柄はどんなときでも、めげないことです。


こんなフセイン嫌だ・・・・。

みなさ〜ん、こんにちは。
あたし、サダム・フセイン。イラクの大統領。
バグダッドの宮殿に住んでたんだけど、
この宮殿は合同軍に占拠されちゃったの。
第３歩兵師団のＭ１エイブラムス、装甲車のＭ２ブラッドレー、
多連装ミサイルのMLRS、航空支援のA-10サンダーボルト２、
攻撃ヘリコプターのアパッチ、
そして、ホーネットにトムキャットにイーグルに
JDAMにバンカーバスターにMOAB、
あ、バグダッドの市民も蜂起したんだわ。
とにかく大変なの。これからどうなるのかしら〜。

もし、アメリカがこのフセインをやっつけるということになれば、本当は一番喜んでるのはウサマ・ビン・ラディンかもしれません。
そういう意味でも、どうも世界の動きというのはこのテロリストの思う壷に事が動いているような気がしてなりません。
アメリカは「インディアン虐殺」の上に成り立った国家、アメリカ流の言い方をすれば「ならず者国家」なのだ。
「大草原の小さな家？」のようなものは幻想とも言える。
ならず者に武装する権利を与えればどうなるか、言わずもがなである。

ガンダムで誰かやってよ

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1049097472/
てかこっちにもあずまんがスレが・・・