アル・フセイン大王

ウダイ「あはははーっ、こいつアメリカが攻撃してくるって信じてるよ！」
クサイ「アメリカは攻撃してきてるぞ」
ウダイ「うっそでー！だまそうたってそうはいかねー！アメリカが国際世論を押し切るわけがねー」
クサイ（・・・うわコイツマジだ）
サダム「バグダットは落とされてないけど、バザラはもう絶望的だぞ」
クサイ「まだ陸上部隊は来てないけど、昨日爆撃されたよ」
ウダイ「馬鹿じゃない！馬鹿じゃないぞ〜！！！」

てぃもて。

何コレ？

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?

あ

コーヒー　紅茶　赤ワイン〜　oh〜　フセイン〜

そらみみせいき

あーちよちゃんレイプしてー

　

空爆や！
うわー！！ 大変やー！！
うひゃー！ あははははは

ﾌｾｲﾝ「やめてって言ったのに押したんですね？」
ﾌﾞｯｼｭ「いやだって、ボタンがあったら押すだろー？」

>>3>>4
しょうがない。親切な俺が説明してやろう。
http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/5388.jpg

へーちょ

>13
大阪たんハァハァ

時間は誰の味方？

私、中田やる！

他の板から拾ってきますた。

418 名前：番組の途中ですが名無しです 本日の投稿：03/03/23 15:16 ID:zmFVhiLq
ブッシュ　「イラクー　イラクー」
ブッシュ　「なーイラクー　次の戦争の・・・」
サダム　「イラク？へ？私？」
ブッシュ　「そ　あんたあだ名イラク。イラクから来たから。」
サダム　「そんな安直な！」

419 名前：Σ(ﾟдﾟ||) 本日の投稿：03/03/23 15:21 ID:z3154uSc
↑あずまんが大王かよ…(‖ﾟДﾟ)у―┛~~

420 名前：番組の途中ですが名無しです 本日の投稿：03/03/23 15:31 ID:bE/PhLeE
「トマホークはなぜ飛ぶのん〜？」
「アメリカ製ですから〜」

422 名前：番組の途中ですが名無しです 本日の投稿：03/03/23 15:42 ID:bE/PhLeE
「アメリカはときどき攻撃が早いときもあれば、途中で止めてしまうときもあります」
「ブッシュ大統領はもっと国連を見たほうがいいと思います....理事国の意見にも耳を傾けたほうがいいと思います」

「フセインちゃん、にげてーーーーー！！」

423 名前：番組の途中ですが名無しです 本日の投稿：03/03/23 15:43 ID:MVl4R93B
「スカッドはなぜ飛ぶのん〜？」
「アメリカ製ですから〜」

424 名前：番組の途中ですが名無しです 本日の投稿：03/03/23 15:51 ID:zmFVhiLq
「そうや　えばちゃんはアレ（髪）にあやつられてるんや」

どこから拾ってきたか詳細キボン

「それでは決議の採否を決めたいと思います。」
「誰か賛成する国はいませんか？」

「賛成する国なんていないよなぁー」
「はいっ」


「え？」

「なんでいきなり・・・」

「なんと言えばよいか・・・ 使命感というか・・・」

「ほら誰も手をあげなくて国連がシーンとしてたらさ」

「チャンスだって思うでしょ!?」

「なによー　私が攻撃したら悪いみたいにー」

「わるいだろう」
「じゃ　あんたやるの!?」

「・・・やだ・・・」
「他に立候補する人いるの!?」

「自分以外なら誰でもいいけどさー」
「ア×リ力がやるとなんか理不尽な迷惑をこうむりそうよね」

>>20-21

ｳﾏｲ！！

>>19-21
(･∀･)ｲｲ!!
しかも何気に本質を突いている気が…。

ネタがないので何か作りなさい

「きのうものすごい、おそろしい体験をした」
「おっどうした!?　朝起きたら小泉になってたとかか!?」
「そ、それもこわいなあ」
「だろ？」
「ふぁ、fuckin jap！」
「それは小泉ちがう。いいから先を話せ」
「夜、部屋に一人っきりの時・・・どこからともなく・・・
　私やない小太りの眼鏡男がミサイル発射を命令したんや・・・」

「こわぁー」
「そうやろ？」


だめだ、面白くない・・・

ﾙｯﾗﾙｯﾗﾋﾟｱﾉﾊｾｶｲﾉ

米「あ！戦争したい！｣
日「突然だな｣
米「この前石油利権の美味しいところ教えてもらったんだ。行こう」
日「・・・いや、いい」
米「あ！！第９条だなこのヤロ！」
日「・・・そうだよ」
米「じゃ、私が戦争するのに賛成するだけでいいって。行こ！｣

だめぽ。

フセイン「なんかペラペラの封筒がきてね
　　　　　　中に宣戦って書いてあったよ？」

フセイン「ブッシュ━━━！！」
　　　　　「え！？」
フセイン「なんだかわかんないけど
　　　　　　私を敵視してるネコだ…」
　　　　　「ええ！？」

ブッシュ「まったく、あーゆー奴はちゃんとしからないとダメだ
　　　　　　叩いてわからせねーとな」
パウエル「で、でも…話せばわかってくれる…」
ブッシュ「わけねーだろ」

フセイン「で　でもいざとなったら共和国防衛隊が守ってくれるんです」
大阪「バーン！共和国防衛隊は寝返りました」
フセイン「え───っ！！」

「他の国には絶対まねできない事をしよう
この国にあってよそにはないもの──」

「──といえばフセインかな」

「フムッ
ザ・フセインショー！
みんなでフセインになります！」

「影武者になるのか！？」

　　　　 ._　　　 　 　 　 ,, -─'''''''''ー-､,,　　　　　　　　　　 _
　　　　 | |　　　　　, r'"　　　　　　　　　`ヽ,　　　　　　　 //
　　　　 .| |　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 　 .//←BC兵器
　　　　　| |　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 　 .//
　　　 　 .| |.　　 i　　　　　/　./'､　　　,. 　 　 i　 　 　 //
　　　　　 | |.　　|　　　i　/ ! /　 '､ ﾄ,　i'､　　　|　　　.//
　 　 　 　 | | 　 |　 !'/'ﾄ<,_|/　　　',i._'Li-i　!　 |　　,,//
　　　　　,r'-'=､ !　 ii'. ,,==､`'　　 -'',==､ ヽ!　 | _,,(-く,
　　　　 / -─''i,!　 |i　ﾞ''''''"　　　　ﾞ''''''"　 i.　 |(,rｰ-　ヽ,　　こ、これを使えば米軍なんか…
　 　 　 i　 -─''i　 ﾄi　 　 　 　 　 　 　 　 i　　i/ｰ--　 /
　　　 　',　　-‐'"i　Li　　　　 ＿__　　 　 /　　(/`'ｰ　 i
　　　　　i　　　 ,r'　i. ヽ､_. 　 `ー'　　 ,／ !　　K,i,　　 i､
　　　　 /i　　　'i 　 i　　　l''ｰ-､､ -ｰ｢　　 !　　| i　　　i,i,
　　 　 /. i,　　 i'　　ﾄ､ 　 i　`''ｰ-‐'"i　　,r!　　i ヽ,　　/ ',
　　　/　　ヽ､,,ﾉ|､　 i `ヽ,i　　　　　　i ／ !. /i i i |_ ／　 `,
　　/　　　　　 /''iヽ ',　　i　　　　　　i"　 i / ﾚ'　T"　　　　',
　./　　　　　 /　i　 `'　　i　　　　　　i　　 '"　i　　　　　　　 '､

「わーイラク兵がいっぱいいる」
（フセインがいたー）
（そーそー 側近と 親衛隊もいたぞ）

「あっちで投降勧告のビラ売ってたから買ってきます！」

「歩兵師団つれてきたら楽しそうだな」

『きっとこんな警戒感の無い兵なんか一網打尽だぜ！』

あ

>>31

ﾜﾗﾀ

てかみんな面白いな。
すげぇよお前等。絶対に俺は思い浮かばないもん！！
もっとｷﾎﾞﾝﾇ

「わたしな〜 化学兵器工場の人になりたかったんねん。」
「一滴一滴、じっとみつめるねん」

「ブッシュ大統領はどうしてイラク攻撃したんですか？」


「大統領選再選したいからーーー！！」

「アナンちゃん、イラク攻撃していい〜？」
「ブレアちゃん、ここ攻撃して〜」
「プーチンちゃん〜」


「ブッシュ 自分で考えているか〜？」

「えー イラク攻撃は戦争ではありません」
「イラクの自由作戦の一環であることを十分認識して・・・・・・」

「 − って書いてあるけど戦争だよねぇ」
（そーだ そーだ）

『でも戦争をなめるんじゃねぇ!!』

「知らない国で 限られた時間で うまく侵攻するのは難しいぞー」
「この中の何カ国かは 悔いの残るイラク攻撃に終わるだろう」
フフフ

「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
http://www.thebbs.jp/hpcm/1048482330.html

「クウヱートは狭くて恐いですよねー」
「スカッドミサイルとか当たりそうだよな」

「考えた！」
「回転防御！」

「回転していれば当たってもその衝突エネルギーを」
「受け流すことが可能だ!!」

「----という回転防御を昨日試したが失敗だった」
「そっかー」

「狙い所はなかなかええと思う！」

「そうや！　右回転で目標外したら左回転すれば打ち落とせるんちゃうか!?」
「あ・・・あったまいーっ!!」

「やってみる」
（がんばれー）

（つぎは前線いどーしなきゃー）

がらがしゃー
「わぁ」

「どうしたんですか!!」

「ブッシュはなんで戦争するのん？」
「テキサス出身ですけどー」
「大阪さんも戦争します？」
・・・
「まあ小さくはなかったよね。ﾆﾀﾞﾘ」
「ﾊｯ！ブッシュはあれに操られているんや！！」
「ブッシュ今助けてあげるでー！！」
ぶちっ
「あーブッシュが落選してもうた！私なんてイラクへ行ってまえ〜」

「みんなでフセインになります。」

「ザ・フセインショー！」

「フセインですよ〜 独裁者ですよ〜」

ヒゲｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ.....

「そんなんじゃあるじゃじーらのだ！！」

「あるじゃじーらのだ だって．．．」

フセイン

「ブッシュ〜写真落ちましたよ。・・・綺麗な人誰？」
「マイワイフ」
「え・・・ギャグ？」
「何をいっとるのかね」
「だってこんな綺麗な」
「これが家族といっしょの写真だ」
「利発そうなお子さんだ！！」



「やはりブッシュにあの奥さんはありえん」
「そうだな」
「国連に知らせた方がええんちゃうか」
「そんなひどいですよー、犯罪者みたいに」
「犯罪者ジャン」
「それはお互いの趣味があったり」
「やな趣味の奥さんやな」
「案外性格すげぇ悪いのかも」
「いや、あんたそれがアレを許せるほどの性格らしい」
「え、それって天使ってこと？」

｢ｽﾞﾄﾞｶﾞｰﾝ｣
｢うわぁー　それかっこええー｣
ﾄﾏﾎｰｸ?　　?ちがう
｢今の　ものすご爆撃っぽい｣

｢へーちょ｣

｢え!?さっきの爆撃!?あははは　それいいなぁ!｣

へ･･へーちょ･･････へーちょ
｢あはははは　もっともっと｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　｢爆撃って楽しそうだな｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　｢楽しくねぇよ｣

シュババババーン！！

「かっとばせー　トマホーク」
「トマホークって何点？」

「前から思ってたけど、あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」
「？」
「なんですか、それ？」
「ユーチョーなこと言ってんじゃねぇ！つまりだ！
　もし北朝鮮が、イラクの石油利権と、アメリカの軍事力を手に入れたら！」
「日本の外交能力と金融政策能力もあげるー（ぽわんぽわん）」
「うわ！余計な能力を手に入れた！」
「手に入れたら、どうするんですか？」
「こうする」

「石油の利権は政府の上層部にしかいかないので人民が飢え死にしました！すいません。
　有効な対策はありません。人民は痛みに耐えて頑張って下さい。
　共産圏の平和は我らが偉大なる将軍様が守ります！
　すいません！核兵器造ってました！」

「――となる……。
　ほらみろー。日本の能力のせいで変になっちゃったよー」
「ごめんなさい」
「アナンさーん、また北朝鮮が変なことを」
「…………」

　有効な対策はありません。人民は痛みに耐えて頑張って下さい。
　共産圏の平和は我らが偉大なる将軍様が守ります！
　すいません！核兵器造ってました！」

「――となる……。
　ほらみろー。日本の能力のせいで変になっちゃったよー」
「ごめんなさい」
「アナンさーん、また北朝鮮が変なことを」
「…………」

「おーっと待ちなー。韓国の能力が入ってないぜー」
「韓国、能力ねーじゃん」
「なにィ　あるだろ！？徴兵制度がー！」
「アメリカの軍事力もらったから、それいらない」
「う……」
「南北統一、してやろうか？」
「同情っぽく言うなー！！
　……そもそも、北こそ能力ねーだろ。国土も資源も他にも特にないだろ」
「う……。あ、あるよ。
　お父さんは『正日は瀬戸際外交がうまいなぁ』って誉めてくれたよ」
「そうか…よかったなぁ」
「同情っぽく言うなー！
　……とにかく！北の外交テクをとくと御覧あれ」
「ほう。そこまで言うならちょっとやってみ？」
「了解。
　朝鮮民主主義人民共和国政府は戦争に反対する。主権国家の自主権と人権を侵害する戦争行為は、いかなる場合も、何にでも正当化することはできない。
　イラクに対する米国の強権行為と、今朝鮮半島で米国とその追従勢力が展開している戦争準備行為は、われわれにあらゆる当防衛を整え、さらにまた何をすべきかを、鮮明に知らせている……。
　しまった…アメリカの反応が薄い…いた…いたぁ…」
「じゃあ次は北朝鮮を侵攻してやろう」
「いや、けっこう」

コピペミス、スマソ

『恐怖』

「ん？なにこれ？戦争写真？」
「あー　それ、民間施設」
「あーこれがぁ。大変だったらしいねー、ちよちゃん」
　((( ;ﾟДﾟ))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「ちよちゃん？」

『命』

「ブッシュ大統領、止めてください止めてくださいもっとちゃんと
　ごめんなさいすみませんだめ死にますああ――――おじいちゃんがおじいちゃんが
　にげて――――！！」
「ちよちゃん！ちよちゃん！！」

ブッシュ　　わたし・・、怖くてたまらないの・・・。
　　　　　　ほんとはイラクなんかちっとも行きたくない。フセインなんか見つからなければいいのに、って思ってる・・・。
小泉　　　　っっ、じゃあ・・・
ブッシュ　　んーん、空爆の指示は本当。・・・でも・・・
小泉　　　　あの・・市街地のこと？・・・かわいそうだったね・・・。
ブッシュ　　うん・・・。お父さんに教わった戦略で、あんな事が起こるなんて・・・。
　　　　　　あたし、他にもたくさん政治を教わったわ。戦争や、経済封鎖や・・・絶対使っちゃいけない兵器だってあるの・・・。
小泉　　　　使っちゃいけない兵器？
ブッシュ　　核爆弾。いい政治に力を与えるには、悪い兵器も知らなければいけないって、でも決して使うなって・・・。教わったとき、怖くて眠れなかった・・・。
　　　　　　核は外に出しちゃいけないものだったのよ。・・・だからいつも地下の穴に隠してあって、実験にしか使わなかったんだわ。
　　　　　　クリントンも、お父さんも、レーガンもカーターも、みんなそうしてきたんだもの。あんな兵器、早く捨ててしまえば良かった！
小泉　　　　んん、違うよ。あの核のおかげで・・・ぼくは護ってもらえるんだもの。・・・核を捨てたって、独裁者はなくならないよ。
　　　　　　イギリスが、どんどん進軍してるから・・・いつか誰かに倒されちゃう。
　　　　　　まだ、どうしたらいいか分からないけど・・・本当にイラクが恐ろしい国なら、サダムみたいな連中がいちゃいけないんだ！
　　　　　　それに・・・っえ、今逃げ出したら、ずぅっとテロの標的になっちゃうもの。
ブッシュ　　でもお金のために日本に石油利権を渡したくない！
小泉　　　　ふふっ、ぼくは、利権はいらないよ。国民だって分かってくれるさ。見かけよりバカだもの。

ブッシュ「私　ジョージ・W・ブッシュ！
　　　　　　元気と殺る気だけは誰にも負けない暴走大統領！」

アナン「ではイラク問題を何とかしてもらいます」
ブッシュ「はいっ！」
アナン「あ　じゃあアメリカさん」
ブッシュ「じすいずじゃぱん　たーげっといずとーきお」

ブッシュ「しまった！　これ北朝鮮の宣戦布告だ――！
　　　　　　うわっ忘れてた――！」
アナン「・・・」

あ

『宣戦布告』

「イラクの軍隊には負けないわよ！」
「うちだって負けないわよ」
「アメリカの軍隊には特殊部隊がいるのよ。あいつら、すごいらしいじゃない？」
「イラクにも凄いのいるわよ」
「なっ！？ヒキョーだぞ！」
「なんでだよ」

「ねぇ、イラクのすごい奴って誰？」
「え？イラクですか？　そりゃあ共和国防衛隊だ。ほら、クサイの」
　すーー……
「え？あの、な、なにを…？」

「クサイさん？」
「え？」
「あんぱん食べない？」
「は…？」
「ちょっとブッシュ！何してんの！？」
「チッ」

「さて今年もやってまいりました！!　明日は戦争です!!」

「フセインの属するイラクにはなんとしても勝つこと!!」

「がんばって努力して勝利を掴み取る。美しいじゃあありませんか。」

「具体的に言えば石油利権ぐらいは美しい!! 」

『勝利強要』

「はーい、みんなー。イラクの自由作戦。いい！？気合い入れていくのよ！！
　勝つのよ！特にナジャフの共和国防衛隊には絶対に勝つこと！」
「共和国防衛隊？」
「イラク軍のエリート部隊だよ」
「劣化ウラン弾を使ってもいいわ！」
「劣化ウラン弾をと言われても…」

「大統領ー。じゃあ勝ったら、空軍に戦車おごってー」
「戦車？…一台１２０ドルとして……
　フセイン政権倒したらおごるわよー！」
「いくら儲けるんです？」

「よおし！いくぞー！！」
「ブレア首相！みんなに激励の言葉を！」
「えっ！？えーえーとあの、みなさんがんばって下さい
　でもイギリスがアメリカの足をひっぱって…あの、イギリスのせいで…負けたら…うううー」
「大丈夫！いいのよ！イラク戦争なんてお遊びなんだから！」

「とにかく勝つのよ！イラク戦争はお遊びなんて甘い考えで足を引っ張らない様に！」
「あ、あの、大統領…私…」
「気合を入れろー！」
「ほら！イギリス、兵力がたりない！おーっ！！」
「お〜…」

「ほぁーすげぇな。空軍、ぶっちぎり」
「首都空爆でも大活躍だったです！」
「だが初日の空爆でフセインを生かしてしまったのが甘い！！」
「うわっ」
「息子達も生きているー！」
「だまれだまれー！！」

『ＵＳＡ！』
『ＵＳＡ！』
「ＵＳＡってなんやろう？」
『ＵＳＡ！』
「ＵＳＡ　ＵＳＡ
　ＵＳＡってなんやー！？」
「うるせぇ戦え！！」

　最後尾日本
「うー」
　ずるずるずるー…
「うぁーん」

「イラクー！石油くれー！」
「ちっ…しかたないなぁ…だから戦争はいやだって……はい」
「やったー！！」
「で、イラクの石油はイラクの国民のために使わせてもらうわね」
「……あれ？」

スゲー！はらわたよじれる〜〜〜〜！！！

＞＞６１
１２０ドルは安いだろ（ｗ

戦争で何か打ち込んだものはありますか？

トマホークミサイル！！

「ですから日本も世界の情勢はしっかり考えておくように」
「今回はどーして戦争になったんですか？」
「独裁国家とか嫌いだからー！！」

「ねー、さっきのブッシュ…なに？」
「ああハッキリ言われてもな…変人か？」
『ちがーーう！！　私たちイギリスは感動した！
　あんなに本音で国際世論にぶつかってくるなんて――あんな大統領見たことねぇ！！』
「そりゃそーだ」

「シラク大統領、シュレーダー首相。今回戦争に賛成しませんか？」
「あ、戦争は私達ちょっと…」
「残念賞ーー！！」
「アメリカ…ちょっと怖いー」
「うん…賞…？」

「大統領〜〜」
「なにかな？」
「独裁嫌いって、北朝鮮はどーなんですかぁ？」
「…………あれはあれで！！」
「なるほどぉ」

『どこまでも』

「イラクに行こーー……！！
　だから、アメリカは正義なのよねー」
「ねぇ、戦争はそろそろストップしなさい」
「大丈夫であります先生！　さあ、最後までやりとげねば！」
「最後ってどこよ」

「自由とは！！つまりこの焼き鳥のようなものよ。
　この肉がアメリカで、ネギが日本」
「…………」
「わかるかー？」
「全然わかんねーよ」
「小泉、郵政民営化ばっかだからダメなんだよなぁー」
「なんだと、このヤロウ」

「前線……っ。だ、大ピンチかもー」
「陸軍、補給路もろくに確保できなくせにガバガバ進むから、いっつも」
「電撃作戦を信じてーー！！」
「信じるなよ」

『いいこと』

「よろしくお願いしまーす」
「よし、フセイン倒したし、いい事するか……
　アメリカの国益にならないからやめ」
　すっ
「これを」
「あ、いつもありがとうございます」
「ブレア首相…！？　石油の利益はイラクのためだけに使うって…！？　いつもって…」
「ああ、ブッシュ大統領。これくらい中東の平和のためなら当然でしょう？」
「…………」

「ぐあーー！！　イギリスがけん制するとは。なんてヤな奴！！あいつ善人かーー！？」
「平和のためならいいじゃん」

「あ！　テロリスト倒したい！」
「突然だな」
「この前の９１１で正当化出来るんだ。アフガン行こう」
「…いや、いい」
「あ！！　反戦主義だな、このヤロ！」
「…そうだよ」
「じゃ、アメリカが戦ってるの援助してるだけでいいって。行こ！」

「イラクとイランと北朝鮮」
「３つも言うのか」
「日本も参戦する？」
「絶っっ対やらない」
「じゃあ、日本の分も戦ってあげてるね」
「…そりゃどうも」

「…………。あの……有事…法制…」
「よわっ！！」

「あーいややなあー」
「アメリカを支持しておけばいいのよ」
「あーーなるほどぉ」
「自主的に意見を言うなんて絶対しないからね。アメリカの意見を尊重するの」
「でも、国民は全然納得せえへんで」

『しんどいやん』
「あー、アメリカとうとうイラク侵攻やー。いややなあ〜〜。私、外交苦手やねんー」
「総理、何が得意なのよ」
「……金融対策とか」
「へぇーそうなんだ」
「ごめんうそ。金融はあかんねん」
「中途半端な政治はやめろよ」

「アメリカ、戦争止めたらえーのになぁ。なんとかしてー」
「アメリカ、世論には慎重だから、民間人に負傷者はだしたくないんですよ」
「ほんなら人間を盾にするとえーかもしれへんな。人間の盾ちよちゃんや」
「そりゃいーかもな」
『あははは』
「…この際やってみるか」
『えっ……』

「あうー……国外退去させられましたー」
「よーがんばったで、ちよちゃん」
「これで戦争は中止だな」
「やったぁ」
『あはははは』
「んなわけないって」

「がんばるぞーー！！」
「勝利をめざします」
「バカブレア！そんな低い志じゃダメッ！」
「えっ？そ、そうですか？」
「アメリカの戦いざまを！生きざまをみておけ！」
「は、はあ…」

「よぉい」
『パーン』
「ラストスパート！」
「え？もう！？」

　中間地点最前線
「あ、前線部隊や。電撃作戦どないしたんー？バグダッドの方、行っとったのに」
「ぜーっ…ぜーっ…ぜーっ…」
「…いや落ちついてからでええよ」

「ど、どーせバグダッドの市街戦が難航するなら…最初だけでもと思って…
　だから最初の１週間では早期終結の勢いだったんだぜー。一瞬でも輝いたさ！！」
「か、かっこいいです！それが地上軍の生きざま！？く、空挺部隊も！」
「あ！一七三旅団！？」

　とぼとぼとぼ……
「あ、一七三旅団…もう？」
「ぜはー…ぜはー…ぜはー…」
「おかえりー」
「こ、この砂嵐は、だめです」
「私もそう思う」

>>67

旧式のならそんくらいかも。

　|　ヌッポンサやっていい？
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿／
　　　　／||ミ　 Ｖ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||　　　　 　 ||
　|:::::::::::::::||│　／　　||
　|:::::::::::::::||￣＼　　　||
　|:::::::::::::::||ﾟ ∀ﾟ）　　 ||
　|:::::::::::::::||＿／ 　 　||
　|::::::::::::o||│　＼ 　 ||
　|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
　|:::::::::::::::|| ﾟ∀ﾟ）/ 　.||
　|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
　|:::::::::::::::||　ﾟ∀ﾟ）/ ..||
　|:::::::::::::::||　　　 〈 ...||
　|:::::::::::::::||,,／＼」 ...||
　＼:::::::::::||￣￣￣￣
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||

いいよ

だめだよ

「実はバグダッドから共和国防衛隊が南下してます」
『おーーっ』
「今度の新戦力はメディナ機甲師団です」
「メディナ機甲師団！ライバル登場！？」
「はりきらなくていいって」

『負けるもんか』

「メディナ機甲師団ーー！きっとすごい兵器とか装備してるに違いない！どう対処すれば！？」
「そんなの考えなくても…」
「ちょっと『劣化ウラン弾』使ってみて」
「え……？なんでやねん…」
「ぐはーーっ」
　ガタガターーッ！！
「これくらいハデに迎撃したほうがいいかな？」
「なんでやねん」

「はーい、例の新戦力のメディナ機甲師団です」
「メディナ機甲師団といいます。Ｔ−７２とかあります」
「だめだめ！！そんな気をつかって普通の兵器つかわなくていいから！シアンとか使ってもいいよ」
「そ、そんなのイラクでも…」
「はい！」
「…シ、シアンとか使います」
『おーーっ』

「イラク人って今回の事ホントにジハードって言うの？」
「うん、みんなホンマにジハードゆーよ？」
「でもイラクってあんまり独裁国家って感じしないね？もっと人殺してそーな国を想像してたけど」
「独裁国家みんなが虐殺するわけやないから…」
「にせものー！！」
「ええっ！？」
「にせものって言われても…」
「じゃあ、視察させてよ！イラクなら大量破壊兵器を隠し持っているはずよ！」
「え…そんな、イラクやからって……」
　じーー
「あっ……な、なんでやねん」
「よっしゃ！！」

　いや自分で書いててなんだが…あー…

うーん、みんな面白すぎて笑えないよぅ。つД`)

「イラク自由作戦！！」
「ん、おはよ」




「あの作戦名はどうかと思うな」
「ちょっと反省してる」

あ

１９９１年

「どうしたんのフセイン、ﾆﾔﾆﾔして」
「え、大量破壊兵器の開発に成功したのよ」
「てめぇ！悪役にでもなったつもりかぁ！！」
・
・
・
「そういえばフセインがクェートに侵攻したらしいよ」
「あ、あのイスラエルは・・・」
「もうとっくに期限過ぎたわよ！！」

２００３年
「フセインさんおめでとうございます。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！！」
「フセイン一度ならず二度までも！！」
「何やった！！」
「大量破壊兵器の開発」
「大量破壊兵器くらい持ってるもんねー」
「そうね」
「大量破壊兵器なんてなないほうがいいんだぞ！！」
「なんでよ」
「・・・こいつは悪いやつだー！！」

>>68
「…… 君ィそういうシャレは言わなくていい」
「もうしわけありません」
「でもちょっとおもしろかった」
「ありがとうございます」

「ところでトマホークって何だっけ？ 」
「…… わかりません」

「ちよちゃん トマホークって何？ 」
「こーゆー敵中奥深くにある、指揮、通信施設や石油精製所や貯蔵施設など、
戦略目標を精密に攻撃させる巡航ミサイルのことで、迎撃されるリスクを
犯さずに打ちこむものです」
「水上艦艇や、潜水可能な艦艇に装備されていますよね。
構造的には、細長い弾頭の中央に主翼、最後尾に操舵翼と、ロケットブースター、
そして下部に、空気取り入れ口がついています。改良型にはＧＰＳ
（全世界測位システム）が付いている場合もありますが」

「わかった！ ともちゃんもう１回や！ 」
「よし」

「高校で打ちこんだものは何かね！ 」
「トマホークです！ 」
「ちなみにトマホークとは、敵の戦略目標を迎撃の心配をせずに攻撃できる
巡航ミサイルのことです。それは、艦艇や潜水艦などに取り付けられており、
ＧＰＳが装備されてしまったりするのです」
「うむ！ 合格だ！ 」
「ありがとうございます 」

「ブッシュ〜 攻撃は好きか〜？」
「うん、大好きだよ〜」
「すきとかきらいとかはいい、攻撃をするんだ」
「あかいのものがはいっているがな」
「こんなにあかいのにブッシュは好きと言う」

「あんたさあ、元気余ってんなら何か反戦運動でもしたら？」
「そっかー、私にぴったりなのって・・・・そーだ！人間の盾！」



「やだなー！冗談なんだからつっこんでよ」
「あ、冗談なの？ぴったりと思ったけど」

「米軍って誤爆よくするよねー」
「そーなんよ、意外と」
「以外でもなんでもないけどな」

うんこﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！！
↑どうよ？

あ

＞あずまんが漂流教室
＞http://www.adultnets.com/redheads/patty/az_hyou/

＞パロディでありながら、その衝撃は原典を超えた！
＞疑心暗鬼にとらわれて、破滅へと走る人の愚かさ
＞過酷な運命にあらがう、強くやさしい小さな勇気
＞今だからこそ読まれるべき傑作！
＞気になるのは妙な人間中心主義と、あとは著作権だけだ！

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

このときはあんな悲惨な戦争になるとは
夢にも思わなかったのでした・・・

ラムズフェルド「へんなナレーションいれるな！」

日本：私偵察衛星が高性能だから、衛星持たない国がちょっとうらやましー
日本：何でも見えるでー、あの北朝鮮の建物も
日本：・・・・
日本：何の施設かしらんけど、みえてるねん

そこで逆転ホームラン。
一見　かわいい戦争ゲームみたいやけど、実は怖い市街戦〜。
小さな　可愛い民間人が　たくさんいて、一見　とってものどかな町並みなんやけどな・・・・・・・
実は、その小さな民間人、みんな死んでるねん。

アメリカ：悪いわね。もらっちゃって。
イギリス：何もらう気よ。油田の権益！。へんだ。油田なんか持ってるもんね。
アメリカ：そうね。
イギリス：（国連の会議で）こいつは悪いやつだ！！！。
アメリカ：えﾞ〜っ。

>>99
氏ね下手糞

>>100
うるせぇ！！
１００Ｇｅｔしようと思ったのに、取るなよ。

>>100
ネタきぼん

さすがにネタ切れだろう。
あずまんが大王だけでここまでもったのは奇跡では？

ｌ

大阪：ブッシュちゃんはなんで戦争するん？

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ブッシュ：56歳ですけど〜

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ちよ「いよいよ今日から首都攻略ですねー。がんばりましょう」
大阪「そやなー。がんばろなー」
　　　：
　　　：
大阪「あかん、補給が切れそうでくじけそうや」
ちよ「はやいな」

鬼畜米英！

証言

神楽「なんだよ、ゆかり戦車って」
とも「ちよちゃんが湾岸戦争で同乗リポートして精神に傷をおった」
神楽「そーなのか？ちよちゃん？」
ちよ「いやもう大丈夫ですじょ？」
　　　(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

神楽「スピード出すのか?」
ちよ「スピードはそんな
　　　時々はやすぎますが
　　　時々すごく遅いときもあります」
ちよ「ゆかり戦車長はもっと左右の確認をすべきです
　　　できれば後も気にしてください」
ちよ「時々味方や民間人が見えてない気もします。」
神楽「それは全然駄目じゃないのか？」

　

あ

さすがにネタ切れ

みんな！今日のでじこはちゃんと見たかな？

君は何を言ってるんだ？

あ

「ホワイトハウスじゃ火事が起きてもせいぜいボヤ程度ね」
「まあしっかりした造りだし」
「地盤沈下の心配もないし」
「そりゃそうよ、土地も一等地よ？」
「大体、ホワイトハウス、事故や事件起きる環境じゃないよねー」
「すぐ近くに警察署あるし安全な地域だしね」
「となると残りは政治家面か・・・・・」
「ブッシュかラムズフェルドの身に何か起きればいいのにね」
空爆前のイラク兵士のポピュラーな会話である





だめだ・・・・つまらねえ上に元ネタがマイナーだ・・・・

「アラーアクバル」
「アラーアクバル」
さわやかな朝の挨拶が、澄み切った朝にこだまする。
アラー様のモスクに集う兵士たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けてゆく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の軍服。
行進の隊列は乱さないように、敵軍に翻らないように、きっちりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、敵前逃亡で走り去るなどといった、はしたない兵士など存在していようはずも無い。
イラク共和国。
一九三二年創立のこの国家は、もとはオスマン帝国の支配下からイギリス委任統治領を経てつくられたという、伝統あるイスラム系国家である。
アジア南西部。チグリス・ユーフラテス河の面影を未だに残している緑の少ないこの地区で、神に見守られ、幼稚舎から大学までの軍事教育が受けられる独裁国家。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、十八年間通い続ければ温室育ちの純粋培養兵士が箱入りで出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な国家である。


元ネタ分かる奴いるかなぁ。面汚しスマソ

マリ見てか。
他のアニメのネタとかもガンガン入れてよ。

「フセインおーねーがーい〜〜ッ」
「いーやーだー！」
「けちーっっっ」
「ケチじゃねえ！何で俺が見ず知らずの男に自国の施設見せなきゃいけねーんだよ」
「ひっどぉーい。見ず知らずじゃなくてアメリカ大統領のブッシュでしょー!!」
「却下」
「もしかして・・・・査察団一人受け入れられん程すさんだ独裁国家・・・・」
「ほほう？（怒」



やはり元ネタがマイナーなのですが、知りたい人はメール欄に。
だれかネタ投下キボン。

「え〜〜〜〜第２５６回〜〜〜・・・『今週のイラク戦争面白かった会議』を始めます〜〜〜・・・」
「そんなに戦争続いてましたっけ」
「そこは流せ」
「はい？」
「そんなのネットでいくらでもやってんじゃん」
「今しゃべくりたいだけなので気にしないでください」
「いや〜〜〜大統領宮殿マジ占領しちゃったね」
「先週の段階で疑ってたのか？」
「いやむしろ願望」
「て、展開早くていいよね、戦争のくせに」



あかん、続かない・・・・元ネタはメール欄

>>118
続いていいっすか。

昨日の日曜日、査察団が自国の施設に例の兵器を探しに来た。
「フセイン…乙女施設…？」
「乙女ミサイル…乙女生物兵器…そして乙女な兵器達！！」（きゃはは）
「大人しくしやがれっ」
「わー、アメリカが見ーえるーう♪」
「締め出すぞくるぁっ！！」

だめだ。吊ってくる。

「イラク戦争！？」
「うん、今度の土曜日なんだけどー、参加国の数足りないんだ、誰か行かないかなあ？」
「ハイッ。あたし行くーーっ」
「英国だけ？他には？」

「じゃ、時間とか細かいこと決まったらメールまわすねー」
「うんっ」

「だって侵略でしょ？よーするに」
「うちら平和主義だしねえ」
「あの人はわかっとらんみたいだけど・・・・・」　



あいかわらず元ネタはメール欄。
＞＞１２０さん、続きご苦労様です。なんか元ネタ知っててくれる人がいるとうれしいなぁ

つたなくてスマソ。
ついでに>>121と同ネタにて

「まあ おれも石油目当てだったからいんだけどさ。
　ブッシュのおかげでメチャ楽しかったしな！」
「あたしも楽しかったー　ブレア首相うまいし！！」
「マジ？　よっしゃー今度は2カ国で攻撃しに行こーぜー！！」
「おうオッケー！！」

どのネタもわかんねー

目からビーム！！

「フセインーーー！お前を名誉毀損の容疑で逮捕するっ！！」
「は？」
「``私が油田ほしさのために戦争を仕掛けた”　
　　``イラク戦争はアメリカの侵略行為である”
　なーんてデマを流しているそうだな！！」
「全部事実じゃないですの！というより名誉毀損はあなたのほうですわ！！」


ややこしいので名前欄に元ネタを書くことにしました
それにしてもやはりマイナーネタ・・・

わからん・・・(´ω｀)
らぶひなか何かでやってくれ

おはようございます、サダム・フセインです。
今年の３月にアメリカに戦争を仕掛けられ、その訳あって秘密のテント暮らしをしています。
楽な暮らしとは言えないけれど、大丈夫、私の取り柄はどんなときでも、めげないことです。


こんなフセイン嫌だ・・・・。

みなさ〜ん、こんにちは。
あたし、サダム・フセイン。イラクの大統領。
バグダッドの宮殿に住んでたんだけど、
この宮殿は合同軍に占拠されちゃったの。
第３歩兵師団のＭ１エイブラムス、装甲車のＭ２ブラッドレー、
多連装ミサイルのMLRS、航空支援のA-10サンダーボルト２、
攻撃ヘリコプターのアパッチ、
そして、ホーネットにトムキャットにイーグルに
JDAMにバンカーバスターにMOAB、
あ、バグダッドの市民も蜂起したんだわ。
とにかく大変なの。これからどうなるのかしら〜。

もし、アメリカがこのフセインをやっつけるということになれば、本当は一番喜んでるのはウサマ・ビン・ラディンかもしれません。
そういう意味でも、どうも世界の動きというのはこのテロリストの思う壷に事が動いているような気がしてなりません。
アメリカは「インディアン虐殺」の上に成り立った国家、アメリカ流の言い方をすれば「ならず者国家」なのだ。
「大草原の小さな家？」のようなものは幻想とも言える。
ならず者に武装する権利を与えればどうなるか、言わずもがなである。

ガンダムで誰かやってよ

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1049097472/
てかこっちにもあずまんがスレが・・・