おい、フラ公とドドイツが雨との関係修復に北チョンを利用するようだぞ。
北ちょんとアメリカとの間をEUが仲介役するってよ。
雨はイラクを独裁者政権と大量破壊兵器とゆう理由で叩いた以上、
イラク以上に危険な独裁者政権で大量破壊兵器持ってる北チョンを
叩かないわけにはいかない。上で誰かが逝ってるようにアメリカの
掲げる正義の整合性が合わなくなるから。
でも無資源国家の北チョンなんて植民地にしても価値無いどころか
負担になるだけなので1セントどころかタマ1発も無駄ずかいしたくない。
要するに雨は北チョンと戦争したくないわけだ。そこにフラ公どもは目をつけた。
雨に北チョンをたたけない理由を作ってやることでこじれた関係を修復しようとしてる。
フラ公「北朝鮮をイラクの二の舞にはさせない。
アメリカは今回は世界世論に耳を傾けるべき。」
アメ公「そうだな。イラクの時はちょっと先走りすぎた。
こんかいは世界世論に耳を傾けよう。」
世界世論(フラ公&アメ公&ドイツ人ども)「 戦 争 反 対 ! ! ! 」
アメ公「よし!や〜めた!」
てゆうか全部白人の出来レースだったり。