1 :
国連な成しさん:
の反対
2 :
国連な成しさん:03/03/20 20:36 ID:qz.MzqAY
2
3 :
国連な成しさん:03/03/20 20:36 ID:MyJVMiFQ
洋子
4 :
国連な成しさん:03/03/20 20:37 ID:tRrXOeSQ
5 :
:03/03/20 20:39 ID:???
なにかかいてみよう。
6 :
:03/03/20 20:39 ID:???
あいうえお
叩かれるのが怖い戦争賛成派の>>1がいたスレはここですか?
8 :
国連な成しさん:03/03/20 20:59 ID:h/iFlSJY
うんこ
戦争するニダ<丶`∀´>
10 :
国連な成しさん:03/03/20 21:03 ID:uuf5A7L2
人間の盾は、面白いキャラクターだと思う。
11 :
国連な成しさん:03/03/20 21:04 ID:ZJwRimZ6
10げと
12 :
国連な成しさん:03/03/21 17:49 ID:Zfz.c9/A
センそーめんどくさい
13 :
国連な成しさん:03/03/21 17:51 ID:EXabPZ1k
日本も宣戦布告しようぜ
14 :
国連な成しさん:
今やイラクとアメリカは犬猿の中となっていますが、
この関係は以前からそうだった訳ではありません。
大統領に就任したフセインは、
イラン革命に強い危機感を持ち、1980年混乱に乗じて
イランに侵攻し、1988年まで続くイラン・イラク戦争が勃発します。
アメリカも、対ソ封じ込めラインの一角が崩れ去った事に危機感があり、
「敵(イラン)の敵は味方」という考え方から、1984年ラムズフェルド
(皮肉にも現国防長官)がイラクに赴き、17年振りに国交を回復させ、
経済・軍事両面でイラクを支援する事になります。
1988年、欧米の支援による圧倒的な軍事力により、
イラクは約3倍の国力を持つイランに勝利します。この強大な軍事力は、
ソ連進攻時のアフガニスタン同様、アメリカによってもたらされたと
言っても過言ではありません。
1990年8月イラクは突如クウェートに進攻し、僅か8時間で制圧してしまいます。
国際的な非難を浴びますが、イラクも逆にアメリカの持つダブル・スタンダード
を非難し、「イスラエルは良くて何故イラクだけが悪いのか?
イスラエルがパレスチナから撤退するのであれば、
我々もクウェートから撤退する」と表明し、アラブ諸国の同調を求めました。
1991年1月の湾岸戦争によりクウェートは奪還されますが、同年3月に起きた
イラク内少数派のクルド人・シーア派が蜂起した反政府暴動は、
友好的代替政権にはなり得ないという理由でアメリカは加担せず、
フセイン政権に依り鎮圧されてしまいます。
その為、フセイン政権は存続した訳で、今でもアメリカは自国に
とって有効な代替政権を見付けられてはいません。