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iOS:
第一便は9/6に横浜港に入荷済み。
この時のiphoneの出荷台数は427000台。
3万7千台は、販売用ではなくストック。ディスプレイ用やappleCare用のストック。
販売用には、39万台確保されている。
appleではそのうち19万2000台を抑え、
softbank、au、docomoに残りは分配される。
分配は、5sや5cの販売実績によって決まり、
softBank枠は7万4000台
docomo枠は8万2000台
au枠は6万2000台
これが初回の19日販売分である。
気になる6/6plusの配分は、427000台のうち24万1200台がplusである。
appleでは、9割の17万2800台の出荷はすでにヤマト運輸により出荷済みで、9/19にヤマト運輸にて配送される。
appleStoreでは19200台が店頭販売用のストックとなる。
そのうち11500台は直営店で扱う。
内訳は、以下の通り。(2014/9/16 15時時点)
銀座 1800
表参道 2500
札幌 1200
仙台 1200
渋谷 1200
心斎橋 1200
天神 1200
名古屋 1200
のこりの7700台が地方のapple取り扱い店舗に分配されるが、初回の出荷は、各店舗で6〜12台しか分配されないというわけだ。
第二便は昨日入港し、保安区にで現在手続中。3-4週間後には販売できるよう準備が進められている。
6plusは、リチウム電池の容量が輸入規定の規格で1ランク上の手続が必要なため6にくらべて販売にまでに時間がかかる。
これが品薄状態になるトリックの一つだ。