スーパーゼビウス10−らんぐの謎−

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ある日カノジョとのノーマルなセックスに飽いた俺は、ちょっと冒険したい気分になっていたのさ。
そして「バイブ使ってみよう!」 って、思ったわけよ。 で、まぁ買ったわけ。
「イカセ屋けんちゃん」だったかな?色はオレンジ、値段は1360円の奴を通販でな。
んでまぁ、バイーブが家に届いたんだが、いきなり「バイブ使ってセクースしようぜ♪」じゃ駄目じゃん?だから、
★作戦★:バイブをいつでも取れる位置に置いておく → 愛撫する → 彼女がノってくる →バイーブ使う →→ (・∀・)イイ!!
って作戦を立てて、そして実行。カノジョがシャワー浴びてる間にバイブを枕の傍に置いちゃったりしてバッチリ準備。
で、その後俺がシャワー浴びて、だ。いよいよ初のバイブ使ったセクースが始まるわけよ!!
そして、いよいよ俺は切り出した。オレンジ色、ツヤある「イカセ屋けんちゃん」をそっと手に持ち、聞いてみたわけさ。
「これ、使っても良い?」
何言われるかな、と、内心ドキドキものだったんだが、 案外カノジョはすんなりOK。
ちょっと拍子抜けではあったが、やはり俺の心は高ぶった。つか、勃ちまくり。
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん・・・・・・・
唸りを上げた「けんちゃん」は、カノジョの中に、ゆっくりと、ゆっくりと入っていった・・・ 音は中に入っていくに従って
ぶぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・・   と、変わっていったよ。
カノジョはそれはもう、悶えたよ。色っぽい声を上げてよがった。
そして1分と経たないうちに絶頂へと達した。そして潤んだ瞳でこう言ったよ。
「今までで一番良かった・・・・」
・・・・。そう、俺は・・・バイブに負けてしまったのさ・・・・しかも、たった1360円のバイブに、さ・・・
しかもカノジョ、そん時人生初の「イク」を知ったみたいなんだよね・・・
何とも屈辱的なある夏の夜だったとさ。