スーパーゼビウス10−らんぐの謎−

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298noir ◆AriaKROk
らんぐさんも元横さんもヴェロニク着るんだぁ、、、あそこの服、大好きです。
いや、むしろ着たい!

てゆーか、青山だったらMIUMIUの斜向かい「DOLCE MARIRISA」のカボチャのタルトが美味しい。
ちょっと前のOFFの時に紹介したのですが、その後まだ逝ってないですか?

>>245@らんぐさん
ヤヴァイ趣味というか、当時は「多様な性と愛の形についての研究」という目的があったのですよ(藁

>>253@龍さん
気が合いますね、私も一人で大笑いしちゃって顰蹙でした。
せっかくなので、どれくらい面白いイベントだったか紹介してみます。

薄暗い照明の中で、女優(?)がわざとらしくハァハァと喘ぎ苦悶の表情を浮かべ、
それを明智光秀直系とかいうイカサマ臭いサングラスのオヤジ縛り師(明智伝鬼)が、
淡々と亀甲に縛っていき、最後には天井の梁に吊してヴンヴンと振り回すんです。
頭上に、縛られた女性が呻き声と悲鳴を上げながらスゴイ勢いで行ったり来たりしてるんです。
やっと天井から降ろされた女優は、突然コレまでになく激しく悶え喘ぎつつ、
全身をガクガクと痙攣させ始め床の上で鮮魚のように跳ねてるんです。

司会の高須基仁が唖然として「逝ったのですか?」と聞くと、
また淡々と縄を解きながら、縛り師が力強くうなずく。
そのショーの間中、BGMはよりにもよってバッハのオルガン曲。

ここまで徹底的にやられたらシュール過ぎて堪え切れません、ある意味拷問でした。

因みに、明智伝鬼氏は宝島社の「変態さんがイく!」でも取り上げられてます。
この本、恥ずかしながら厨房の頃に(モゴモゴ

>>255@謙作さん
伝染るんです、好きだなぁ。
吉田戦車といえば、某作品での、某県人が某萩の月を栽培する話が好き。