ときめきらんぐたん9〜伝説の樹の下でハァハァ禁止〜

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434ちけ@尻
空気固定「あの・・・2ちゃんの方ですか?」
とむ「・・・はい・・・なにさ?」
空気固定「・・・始めまして!***です!!」
とむ「あっそ。空気はその辺で座っといて。俺は馴れ合いで忙しいから」
空気固定「・・・ごめんなさい・・・オフって初めてで容量がわからな」
とむ「あ、らんぐたん!!どうよ?あっちの方は?」

とむ、垂れ落ちたメガネを中指で直しながら
スナック菓子を貪りながらこちらへ向かってくる太った中年女に手を振った。

らんぐ「飯、飯、飯」
とむ「そかそか、でも皆来るまで後少しだから」
らんぐ「飯、飯、飯」

そこへ冬なのに色あせたミンキーモモのトレーナーを着たオタクが走ってくる。
走っているのにペッタリと油で頭に張り付いた髪は揺れていない。

A助様「・・・・いや、可愛い幼女を電車の中で見かけてね・・・」
とむ「おお、いたずらできた?」
A助様「・・・・いや、同級生が一緒でさ・・なかなか一人にならないんだ」
そのオタクは目は合わせずにすっと下を向いて小刻みに痙攣してる。

空気固定Aも震えていた。
435ちけ@尻:2001/08/07(火) 02:40
ラヴィ「待った?さっき堂本剛にナンパされちゃって断るの大変だったー」
憂いのある暗い目をした女性が話し掛けてきた。
とむ「あ、ラヴィちゃん。相変わらずモテモテだね」
ラヴィ「グギュ・・・・ワレワレハチキュウヲセイフクスル。ギー」
とむ「そかそか、でも皆来るまで後少しだから」
喋る度にアゴが大きく揺れるその女性は目が笑っていない。
ラヴィ「森を総理にしたのは失敗だった。後悔してる」
A助様「・・・・・恥骨がコリコリしてさ・・幼女は美味いよ・・」
らんぐ「飯、飯、め(ガリ)」
とむ「これ食べ物じゃない」
空気固定A「・・・痛い・・・です」
436ちけ@尻:2001/08/07(火) 02:42
いや、この家ゲ名物コピペを知らんやつがいるかもと思って貼ってみました(ワラ

>>432
お、みろんじゃん。
こんなとこで何やってんだよ(笑