ぜりoです。厨房です。

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571ぜりo
まだ若かりし、小学生の頃

母にポテチをねだる

却下される

ぐれる

極道の世界へ

数年後

母から一袋のポテチが届く

兄弟から母が死んだと電話が入る

母の遺言から母の真意を知る

「あの子は体が弱いからあまりジャンクフードは食べさせたくない」

泣く

足を洗う

ポテチを食う

(゚д゚)ウマー