生意気な
>>190をシめてやるッ!
婿養子である謙作が見守る中、制裁は行われた。
既に
>>190の口中ではらんぐの赤黒い怒張が暴れている。
「謙作君、お義父さん(
>>190)のお尻がおねだりしているようだね」
らんぐの声に応じて、謙作のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める
>>190。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、
>>190の肉棒は硬度を増していく。
>>190にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ
>>190の頭皮を、謙作が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
らんぐの淫槍が
>>190の菊門にねじり込まれていく…。
888888∧_∧∧_∧
(; ・≧・)ハ´*)∀´;>
ノ つ ⊂ノ ⊂ノ
( ノ ノ ノO))
)) ) (⌒ノ( ( (
((__)  ̄ 丶_ヽ_>