ほとりAnReal

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875みうた
>>872ばらさ@バサラさん
ばらさん(勝手に略してしまいやした。
"なんかヤダ"でしたらやめます(笑))、
いろいろ教えてくれてどうもありがとう。激感謝です!
>ずっと得体の知れない所から反復して湧き起こってきて
とにかくしつこい
そのとーーーり!!そのとおりです!ビンゴです!
湧き起こっては、打ち消したり自分を責めたり周りを責めたり
どーでもよくなったりの繰り返し。
自分では考えすぎ、とかいくらかポジティブに考えよーとか思うのですが、
それは今自分が安全な場所にいるからそう思えるのであって、
実際現場に立ってみるとほんと、そんな考えふっとんでしまって
どーにもならんです。どーしたもんか…

>神経症を治すことに執着して50年という神経症の方
50年って・・・(汗)すごいですね(汗)
へたなお医者よりその人に会ってみたいです(笑)
>「神経症を治そうとするな空になれ」
身にしみる言葉ですね〜。そうできればどんなにいいだろ。
あ、"学術資料"の方のアドレスにいってみましたよ。
どうやら私は"不安神経症"っぽいです。

”神経症は、個体が環境に対して適応困難な状態に陥った場合に
発症するものであり(適応の失敗)、この場合、環境の異常性の程度と、
個体の神経症に罹患しやすい傾向(神経症的性格) とが問題になる。
この神経症的性格は、遺伝的素因と生育環境との相互関係のなかで
過去の生活史を通じて形成されるものである。
特に問題のない通常の生活環境でも神経症的反応を示す場合、
これを性格神経症という。
これに対して環境の異常性が大で、誰がみても耐えがたいと思われる
感情的重圧が加わって神経症が起こった場合、これを状況神経症
または環境神経症という。
あらゆる神経症は、この性格神経症と状況神経症を両極として、
両極の間のどこかに配置される。”

"3-性格"から抜粋。
なるほどね。