■ブラクラ・ジャックの匣■

このエントリーをはてなブックマークに追加
857キボンヌ@懺悔中
慈悲ぶかいマリアさま、どうかこのワタシをお救いください・・・

妻子ある殿方の甘言に迷い、美しい人妻に道ならぬ思いを寄せております。
あるときは給湯室で人目も憚らず淫らなふるまいにおよび、
あるときは人妻と神をも恐れぬ行為を行いました。
メール欄にヒトには言えぬ熱い思いをつづったこともございます。
どうか、ワタクシの願いをお聞き届けになって、
この煩悩の炎をかき消してくださいませ・・・。
罪深き、さまよえる魂よ。あなたの魂を救ってさしあげましょう。
先ずは祈るのです。そして、私の前にひざまずきなさい・・・・・・
859キボンヌ@お裁きは?:2001/05/24(木) 16:25
神父さま・・・そのお膝元から突き出しているのはなんでしょうか・・・?
860ブラクラ・ジャック@エクソシスト:2001/05/24(木) 16:38
・・・・・・あなたの魂は淫らな悪魔に魅入られている・・・・・・この悪魔を祓わぬ
ことにはあなたの魂は救われない。おお・・・・・・なんという強大な魔力を持つ
悪魔だろう・・・・・・。これはその悪魔を倒すための聖なる剣です。
さあ、この剣に触れるのです。
861キボンヌ@オーメ○コ:2001/05/24(木) 16:45
ああ、触れたとたんに固く脈打っているわ・・・ワタシは呪われているのでしょうか?
この聖なる剣に口づけさせて下さいませ、神父さま!
わたくしの穢れをはらってくださいませ!
そう。まず悪魔を封じ込めるためにはその淫らに濡れ光る唇を塞がねばならない。
呑むのだ・・・・・・喉の奥までこの赤黒い剣を呑み込むのだ。そう・・・・・・ゆっくりと・・・・・・
おおおお!悪魔が苦しみにのた打ち回っている!!淫らな香を放つ悪魔の流す汗が、
涙がキボンヌの下の口から滴り落ちているぞ・・・・・・もっと濡らせ!濡らすのだ!!
863キボンヌ@ヘルレイザー:2001/05/24(木) 17:22
ああ、苦しい・・・なんという太さ、なんという固さ・・・
この苦行に耐えてこそ、天国の門がひらくのね。
・・・神父さま、聖なる剣から妙なる甘露が!
そうだ。この剣の先端から流れ落ちる滴こそが悪魔を退散させることのできる
精なる…いや聖なる液なのだ!!キボンヌこぼすでないぞ、よく味わうのだ。
すぐに飲み込んではいかん。口の中で舌にからめさせ、じっくりじっくりのみこむのだ!
もっと・・・もっと舐めさせてください、神父さま・・・
おいしい・・・。
もっと、もっと、舌を巻きつけるのだ・・・・・・おおおお・・・・・いいぞ!
聖液も溢れておる・・・・・・もっと音をたてて吸うのだ!・・・・・・んんんんん・・・・・・
867ブラクラ・ジャック:2001/05/24(木) 17:57
あぁ・・・・・・キボンヌ・・・・・・淫らな悪魔もって帰っちゃった。
暴れださなきゃいいけどな・・・・・・悪魔・・・・・・
果たしてキボンヌは自力で淫らな悪魔を封じ込めることができるのだろうか・・・・・・
ちょっと心配・・・・・・。

                                憂