■ブラクラ・ジャックの匣■

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643ブラクラ・ジャック
>キボンヌさん
 >今週もエロくヤラシく鬱くしくまいりましょうね。うふ。
もう朝から早速ガマン汁ダラダラ垂れ流しながら仕事してますよ。
今度から換えのパンツ持ってきといたほうがいいね。
いま、ぐっしょりだし・・・・・・。まずい・・・・・・かすかに匂う。( `∀´)y-.。o○

>ぷちさん
その拭いた奴ください・・・・・・ハァハァ・・・・・・。

                               憂
644ブラクラ・ジャック:2001/05/21(月) 14:28
>マタグラ姐さん
 >涙がでてくるの。どうして?
姐さんが僕のことを欲しがってるからだね。とめどなく溢れてくる涙は
僕への愛情の証だね。よくわかったよ。姐さんの涙は一滴も無駄にしないよ。
その淫靡な香のする涙は全部僕がいただく。一滴残らず僕が舐め尽くす。いいね。
645マタグラのマリア:2001/05/21(月) 14:36
センパイの優しい舌がワタシの頬を、そして首すじをすべってゆきます。
きょうは胸元の開いたブラウスなのだけれど、そのブラウスのボタンを
ひとつひとつはずしてゆくセンパイのきれいな指からは
かすかに配車さんのエタノールの匂い。
愛される瞬間の喜びに思わずため息がもれてしまいます。
646ブラクラ・ジャック:2001/05/21(月) 14:44
鼻腔をくすぐる姐さんの甘い、甘い口臭・・・・・・。こんな甘美な匂いは嗅いだことがない・・・・・・
この香をもっと味わいたい・・・・・・匂いの源を貪りたい・・・・・・舌先を姐さんの形の整った
唇にそっと差し込んでみる・・・・・・徐々に奥へ・・・・・・姐さんの舌が・・・・・・絡みついてくる・・・・・・
姐さんの唾液の甘い香が僕の口の中一杯に充満していく・・・・・・
647マタグラのマリア:2001/05/21(月) 14:54
くちづけだけでこんなになってしまうなんて。
センパイの舌が生き物のようにワタシの身体を心を溶かしてゆく。
センパイの香りはメントールの爽やかな香り・・・そしてかすかにタバコの香り。
ワタシはセンパイの肩にしがみつく。
もう離さないで!・・・心の中で懸命に叫ぶ迷い子のようなワタシ。
センパイはそんなワタシの心を察してくれた。
ワタシの腰に手を回して、自分のほうに引き寄せてくれた。
幸せ!・・・愛される幸せって女をこんなふうにするのね。