アケ板の詩人名無しやんです。

作　名無しやん

おまえの秘密の花園の
そこからずっと奥の方
３つの深い洞穴が
おまえの熱い情熱の
雨を俺に注いでくれる

だから俺は愛情と
この激情を胸に抱き
雨と泥にまみれつつ
俺の太い決心を
硬い硬い決心を
おまえの秘密の花園の
一番々々中心に
熱く激しく注ぎ込む

こうして二人の愛情の
決意はやがて一つとなり
一つの結晶を産み出そう
そうだ！二人の戦いの
大事な大事な成果を･･･

>>1板ちがいでっせ

>>2
いや、己の熱い情熱を知らしめたかったのだろう。

題名：ｾｸｰｽ

>>3
読んだけど、今いち理解できんかった
そうか、やってんのか、へぇー

>>4
どうみてもやってるぢゃん（藁

単なる皿仕上げです

俺の詩

今日もバコバコウンゲロさん。
妄想だけど仕方がない。
だって相手がいないんだもん。
シコシコピュピュ！
でもでもでもね？？
俺には片思いの相手がいるんだよ。
でもその人はＡＶ女優！
どうしようどうしよう。。
そーだ！今日もシコシコ！明日もシコシコ！
元気出てきた！今日も出た！
チロウ！早漏！お構いなし！
さぁさぁ出発進行！ＧＯ！ＧＯ！

ウンゲロ久しぶりの愛の歌

次から自分の歌を発表するスレになりました。

歌→詩

エロポエマー大募集！！

エロじゃないとダメなのか・・・

ウム、、、エロが好ましい。

名無しやんまんせー！えろえろまんせー！

女体盛りで一番重要な場所！
それは、くりちゃん、マンコ、ケツのアナの３大穴！
そこから溢れ出す、セイエキ、ションベン、ウンコの怒号の嵐！

そいつに、男は負けてられない！
ありったけの精力とエロパワーを駆使して
セイエキ、ションベン、ウンコのトリプルアタックに負けず、
びんびんに立ってる、カチカチチンポを
マンコに挿入！！！

そして、おたまじゃくし軍団の侵攻により、
見事に受精成功！
見事にお子ちゃまが生まれましたとさ。


めでたしめでたし

274 名前：ナナシーグライダー ◆MUCK269Q 投稿日：2001/08/11(土) 05:18
「いつもいつも、愛してるって言ってくれるじゃない？」
その時俺は閃いた。
隠してあった、ナイフを取り出した。
ナイフはすぐに俺の身体と一体となり反応してくれた。
腕にしっくりくるナイフ。どんな物でも俺の心がこのナイフに伝わるのだ。

「なっ、何するの？」
と言うか言わないかのうちに彼女の身体を鋭い牙で一突きした。

それから、彼女は声が出なかった。

しかし、彼女には「生の希望」がある。これ以上俺とナイフから逃れたいのか
逃げよう、逃げようとした。その度に一突き、一突き容赦なく、攻撃する。
しかし彼女は逃げる気持があった。
何故なんだ、という気持が俺にはあった。俺は答えを出しているのだ。
そう思うと、次々とナイフを突き刺した。興奮が高まるたびに

ナイフの回数も早くなる。また早くなる。

とどめの一撃を与えたとき、血みどろとなった彼女は動かなくなった。
すると俺は自然と笑いがでた。苦笑いでもない。
愛想笑いでもない。しかし、心の底から笑いに笑ったのだ。

そして言った

「これが愛の形だ」

彼女は心からうなずいた。

なにやってんだ…

　

dakara itachigai darouga