1 :
宅間守:
もう何もかも嫌になった。死刑にしてほしい・・・。
ただ一つ。
早く氏んでください。
3 :
ぜりo:2001/06/08(金) 22:34
氏んでください。
1は泣いていた。
それはほんの少し前。意気揚揚と自慢のスレを立てた時から全てが始まった。
次々と返って来る中傷レス。1の繊細な心を切り裂く非情な書き込み。それを見るたびに
1は中学時代に悪夢を思い出す。
あの若かった時代。1は一人の同級生に思いを寄せていた。
はにかむような笑顔。可憐な仕草。1はその姿を見るたびにトイレに駆け込み、背徳の自
慰にふけっていた。
だが、そんな蜜月の時代も終わりを迎える。
ある日の体育の時間、いつものように自慰にふけようとトイレに駆けこもうとした1。
だが、そんな1の目に隣の教室で着替えた女生徒達の残した制服の姿が飛び込んで来た。
1は迷わずその教室に転がり込む。そして目指すは愛しのあの子の制服。いつも心の中で
汚していた憧れの制服。それが今、自分の目の前にあるのだ。
そして1は発見する。あの子の制服を。夢にまで見た愛の結晶を。1は獣のような動きで
それを奪い取ると待ちきれないかのように、ズボンを降ろし、イチモツを擦り出す。
「ハッ! ハッ! ハッ! ハッ!」
1の興奮した声が教室の中に響き渡る。フカフカの制服にイチモツを擦り付けながら快楽
を貪る。
「うッ! 出る!」
そして早々と迎える絶頂。1は満足そうに制服でスペルマを拭うとその場を立ち上がる。
「キャーッ! ちょッ! ちょっとあんた何やってるの!?」
だが、その時。女の声が1の耳に響き渡る。たまたま通りかかった女生徒が1の自慰を目
撃してしまったのだ。
それから先は覚えていない。ただ次々と浴びせ掛けられる嘲笑、罵り。そして愛しのあの
子が向ける軽蔑の眼差し。
1はその忌まわしき過去を思い出しディスプレイの前で号泣するほかなかった…。
もっと話せ!
家族構成とか、線ずり経験まで、
6 :
( ´∀`)非常口まさる :
語るべき物が有るうちは死なずに語れ