さとるが、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若いさとるの性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこでさとるは思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
さとるはらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それにさとるが近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
さとるは行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
さとるは女性に言いました。
さとる:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
さとるはここぞとばかりに言いました。
さとる:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」さとるは水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
さとる:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」 ∧ ∧
女:「、、はい、、。」 \ (′∀′) これがさとるの現状です。
さとる:「じゃあ、らくだ押さえといて。」 ⊂⊂ |
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(・,, ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧
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〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 先生、さとるって変な人ですね。
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/ え〜〜〜〜〜〜〜! \