クラスの奴が気になる。

大した事ではないけど、ちょっとお話。

私はどこにでもいるような平々凡々な高校生です。
2年生になって、クラス替えがあって、最初はあまり得意じゃないクラスだったんだけど、
時の流れに身を任せていたら次第にクラスのみんなとも打ち解け、
今ではそれなりに学校生活を楽しんでる。

私の学校は、二年からは分離選択で理系と文系に分かれ、
私は進路のことも考えて文系に進んだ。
文系は男子よりも女子の人数が圧倒的に多く
私の所属するクラスもそうだった。

クラスが変われば、別れもあるし出会いもある。
正直私はあまり社交的なタイプではないので、
新規のお友達とかできるか不安で仕方なかった。
幸い一年の時からの友達が同じクラスで、
孤立したり不自由したりすることはなかったのだが。

でも、私も少しくらいは新しい友達を作りたいなぁ
なんて思ったりするわけで。
ぶっちゃけ、うちのクラスの女子は
私みたいなヲタクさんとは無縁の
イケイケドンドンな人ばっかりだった。

新規のお友達作りをあきらめようかと思っていた時、
私はSに出会った。

続けて

初めてSと言葉を交わしたのは
始めて席が隣になった5月ぐらいの時だった。
私は人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手で、
正直顔見ても
「こんなやつウチのクラスにいたんだ...」
みたいな状態だった。

とりあえず、折角隣になったんだし、
何か話でもして心の距離を縮めようと試みた。

しかし、私もSもあまり喋るのが得意じゃないので、
会話が見事なまでの続かない。

私「どこ中出身ー？」
S「○○中」
私「おー、結構近いな〜」
S「どこ中？」
私「××中〜」
S「あー、ほんとだ」
私「ねー」
S「...」
私「....^^^」

続かない。

私は自分の持てる最大限の勇気を振り絞って、
Sの出身校と吹奏楽部に所属しているという情報を手にれた。

Sと隣になってから数週間、自分のなけなしのコミュ能力を使って、
私はSと色々な話をして行く中で、お互いの共通趣味をみつけた

Sと隣になってから数週間、自分のなけなしのコミュ能力を使って、
私はSと色々な話をして行く中で、お互いの共通趣味をみつけた。
それは、漫画だった。
私もSもそれなりにアニメや漫画を見ていて
たまたま好きな漫画が被っていたので、
話すネタも無いしそのことについて話すようになった。

ちなみに、Sはオタクではない。アニメや漫画をよく見るだけ。
私はクリスマスに某元文芸部員の宇宙人美少女のフィギュアを強請る程度。

やれ某バスケ漫画の○○がかっこいいだの、
やれ某巨人漫画が面白いだの、
そんな話をして行くうちに、次第に私たちは打ち解けて行った。

漫画の力ってすげぇなぁと、改めて痛感した。

それからというものは、
互いに顔をみれば挨拶をしたり、
アニメの話で盛り上がったり、
前に比べてはよく話すようになった。

ある日、体育の時間。
2年からの体育は選択制で、
3つの種目から自分のやりたい競技を選んで
活動するっていう方式だった。
私は第一希望のバレーに行きたかったけど、
一名だけ人数オーバーだったのでしぶしぶ抜けてハンドボールへ行くことに。
そこにSもいた。
まぁ友達がいないよりかはマシだな、なんて割り切って、
とりあえずは運動苦手なりにも頑張ろうと思って、体育の授業に没頭した。

私とSは身長が近いこともあって、体育の時前後で並んでいた。
私の前がSだった。特にやることもなく、ずっとSの背中を見つめていた。

そして、私は気づいた。


Sは、なで肩だった。

百合か？
濡れ場になったら教えて

私はそれ以来、Sのなで肩という唯一無二の特徴をネタにした。
肩にひじを置いては滑らせたり、
肩に色んなものを乗せてなで肩滑り台をやってみたり
横を通り過ぎる度に肩を触ったり、
そんなこんながあって、私はさらにSと仲良くなっていった。

ある日、今日もSのなで肩をネタにするついでに、
一緒に移動教室に行こうとSのところへ行った。

私「S〜、次移動だから一緒に行こうぜ〜」
S「あぁ、うん。
...あのさ」
私「なんだい？」
S「カミングアウトしていい？」
私「？いいけどなで肩のことは知ってるから大丈夫だよ？」
S「ちげーよ！！だからぁ、」

そこでSは少し言うのをためらった。
そして、私から目をそらしてポツリと呟いた。

「私さぁ、>>1のこと大好きなんだよね。」

(ﾟДﾟ)

私「...?ゑ？？？ゑ？？？？？」

私があっけに取られていると、
みるみるうちにSの顔が真っ赤になっていった。
Sって、メチャメチャクールで、普段滅多に笑わないし、
あんまり感情を表に出すタイプじゃなくて、
私が肩くんだり後ろから肩を撫でに行くと大抵二つ返事で
「うざい。さわんな」でバッサリ切り捨てるくらいクール。

私がまだ頭に?マーク浮かべて、
「どういうこと？？？ねぇどういうこと！？？？」って詰問したら
なおさら顔真っ赤にして、その場にへたり込んじゃって
うずくまりながら「違う！！！そーいうんじゃなくて、友達として！！！」
って大きい声で私に言った。

Sの取り乱し様がなんか面白くて、私は爆笑しながら茶化すようにSを抱きしめて
「そーかそーかwww
よしよしwwwwww
私も大好きだよブフォwwwwww」
って言いながら頭わしゃわしゃなでたら、
「さわんな！！！」ってめっちゃ顔真っ赤にして言った。
とりあえず授業に間に合わないから、私はSの肩をくんで
移動教室先へ向かった。

たまらねぇなあ

続きは？

名前： はじめまして名無しさん
E-mail：
内容：
すみませn、一日一日ちょっとずつ書き込んでいきたいと思います。
見てくださってる方がいるなんて嬉しいような恥ずかしいような。

それから、私は自分を大好きだって言ってくれたSのことをより甘やかすようになった。
いつもは肩を触ったり、肩に肘掛たりするだけだったんだけど、
その日からハグしたり、頭なでなでしたり、後ろから抱きしめてみたり。
私結構仲良い子にはこういうことするから、癖でSにもするようになって。
あと、なんかSの反応が可愛かったから、からかいも含めてやってた。

ある日、Sが風邪で学校を休んだ。
あ、今日Sいないんだ〜、ツマンネ。って感じで、
私はその日1日を過ごした。

その日の夜、Sから、「明日要るもの教えて」ってメールが来たから、
「肩」って返したら「持ってるよバカ」って返事がきら。

うわばばばミスった;;
すみませんにちゃん始めてで不慣れなんでおおめにみてくだせぇ。

オレも運命的な出会いとか欲しい、、、チクショウ、興奮する

次の日、Sが風邪から復活したので、
わたしはSの席に行って、

私「風邪大丈夫か〜？」
S「うん、なんとか」
私「どうせなで肩でもこじらせたんだろwwwかわいそうにwwwww」
S「うるせーよ！！」

みたいな、何時ものやりとりをした。

S「昨日世界史2時間あったんだ」
私「そうだよ〜、もうクッソ眠たかったわ。」

私とSは世界史選択で、授業中席も隣で、
暇な時私はSにちょっかいかけてる。(それでこの間先生に怒られた)

S「ふーん、なんか...」
私「なに？」
S「勿体無いなって」
私「なにが？？？」
S「...別に」

何が勿体無いかはよく分からなかったけど、
SもSのなで肩も健在だったのでまぁよかった。

放課後、私が部活に行こうと自分の席周り片付けてたら
Sが来たんで、一緒に部室へ行くことに。
ちなみに私は美術部に所属してて、
しかも紛いなりにも一応副部長を務めさせて貰ってる。
うちの学校の美術部はそれなりに名の知られたとこだった。
それ目当てでこの高校の入学したんだ。

美術部と吹奏楽部の部室は隣同士だから、
私はいつもみたいにSの肩を組んで一緒に部室へむかった。
ちなみにSも吹奏楽部の副部長で、私が「お前そんなに人望あんのかよ」
っていったら「部活ではそれなりに人気あるらしい」って言ってた。

>>15 そのうちありますよ、きっと。

続き打ってたらiPhone充電切れた。負けない。

部室に行くまでの道中に、昨日のことについて話した。
私「私も風邪引いて学校休みてぇよ〜」
S「結構きついよ。」
私「風邪引いて色んな人にちやほやされたい」
S「wwwwwwwww」

三階の廊下に差し掛かって、美術部の部室が見えて来た時、Sがうつむいてポツリと言った。

S「あのさ」
私「うん？」
S「昨日さ」
私「うん」
S「一番気がかりだったことがさ、」
私「おん」

そこまで言ったとき、Sは急に黙り込んだ。
私は続きが気になって、「早く言えよ〜！！」って
Sの髪をわしゃわしゃしたらSが「なんでもない！！」って言ったから
「言えよ〜！！」ってさらにぐしゃぐしゃしたら
「なんでもないって！！」って私の手を払いのけた。

ひとしきりそのやりとりを続けているうちに、
いよいよ美術部の部室の目の前に来た。
そろそろ離れないとなぁ、と思って、組んでた肩から手を離して、
Sの方向いてばいばいしようと思ったら、
急にSが私の腕を突然ガッと掴んだ。

びっくりして、Sの方をみたら、
今までにないくらい顔真っ赤にしたSが、私の方をみて、
「っ〜〜〜〜〜〜....!!!」って何か言いたそうに
声にならない声で唸った。
私はびっくりして、「！！？？どうした！！？？？」ってSに聞いたら、
勢いよく振り払って、「なんでもない！！！じゃあね！！」
ってすごい足取りで吹奏楽部の部室へとむかった。

あまりにも意味のわからない出来事に呆気にとられた私は、
なんかおかしくなってきて、爆笑しながら部室に入った。


ら、部員全員から白い目で見られた。

その日の帰り、私は帰る方向が同じ部員の子と
一緒に談笑しながら駅で電車を待ってたら、
ホームにSとSの友達(以下M)が来て、私を見るなり、

S「wwwwwなんでwwwww(私を見て爆笑)」
M「ほら！！本人いるから本人に言って来なよ！」
S「やwwwだwwwww」
私「？？？？？」

状況が飲み込めない私は、
とりあえずSとMと部員と一緒の同じ車両に乗って
話しながら帰ることに。

私「皆駅どこ？」
S「△△駅」
私「おっ、次じゃん。Mは？」
M「私も◻︎◻︎駅〜」
私「おっ、一緒〜！！」
M私「イエ〜(ハイタッチ)」
S「ハアアアァ！！ずるい！！」
私「ず、ずるい？」

そんなこんなで、Sが降りる駅に到着。
別れ際にMがSに、

M「S！！あのこと>>1」に言っていい！？」
S「...もういいよ！伝えといて！」
私「？？」

何のことかわからず、とりあえずSとばいばいした。

私はSとMのやりとりが気になったので、
Mに早速聞いてみた。

私「ねぇ、なんの話？」
M「えっとねぇ、昨日のことなんだけどね、
さっきさ、この駅来るまでに
Sと一緒に話してたんだけどね、
Sが昨日一番気がかりだったのは、


>>1に会えなかったからだって」



(ﾟДﾟ)

私「そ...れはDo言う....ことだってばYo...」
M「さぁ〜。でも、Sのあんな表情見たの始めてだわ〜」
私「あんな表情？」
M「今日さ、私が部室にいたら、Sが顔真っ赤にして
部室に入ってきて。
私Sのあんな顔始めてみたわ〜！！
私「い、いつもあんな感じじゃないの...?」
M「ぜんっぜん。部室いてもあんま喋らないし、
元々凄いクールな子だから本当びっくりした。


多分Sをあんな風のできるのは>>1だけだと思う。」


(ﾟДﾟ)

今日はこの辺で。お疲れさんです。おやすみなさ。

おう、お疲れ様
また頼むで

途中でやめないでくれよ
このスレしか楽しみないんだから
よろしく頼むで〜

>>25 すみませんありがとうございます。嬉しいです。
今日は所用がありますので、書き込めそうにないです。
とりあえず今週末Sと遊ぶ予定立てておりますので、
何かあったらまた書き込みたいと思います〜

テスト近いんで暫くかけそうにないです。

明日Sとデートして来ます。頑張る。

>>26
ウッソだろ！？
テスト頑張れ！

ザ青春だな。
おっちゃんにとっては遠い昔の話しだ。

高校って全部そういうところなのかい・・・

お久しぶりです。昨日テスト一日目でした。死にました。

Sとのデートと言うなの日頃の鬱憤ばらしを経てから約一週間、
自分の気持ちに色々変化がありまして。


Sのことを割と本気で好きになりかけてるどうしよう。

何から話せばいいのか、
取り敢えずそういう結論までに至った自分の心情を振り返ってみる。

デートの時は、別段お互いのことを意識するわけでもなく、
私としては、Sとは友達として普通に楽しんできました。
カラオケ行って、ゲーセン行って、スイパラ行って...
これで変に意識せずに、これからも友達として仲良くしていられるのかなぁ
そんな風に思って、その日はすごした。


ちょっといろいろ上手くかけない

それで月曜日。
私はいつも通り学校を過ごしてた。
私、一度仲良くなった人や打ち解けるようになった人に
結構絡むタイプで、クラスでも後ろからイキナリこしょこしょしたり
あと最近気づいたけど、私どうやら抱きつき魔っぽくて、
色んな子を抱きしめて、その日もいつも通りに過ごしてた。

>>30私たちが異様なだけかと。。。

ある時、私とSの共通の友達(以下M)と話してたら、

M「そういえばさぁ、」
私「おん？」
M「Sがね、『最近>>1が色んな子と仲が良くて不安』
って言ってたよ〜」
私「おっふ^^^^^^^^」

私「でもまぁ...私が誰と仲良くしようとそれは私の勝手だし...」
M「まぁそりゃそうだけどさ。
本人は否定してるけど、あの子あんたに対して軽く恋しちゃってるからね。
Sは断固として認めてないけど、お花舞っちゃってるから」
私「^^^^^^^^^^^^^^^^^」

私はMの言うことをあんまり信じられなかった。
どうせ友情の好きをSはこじらせてるだけなんじゃないかって。
でも、その話聞いてから私も何となくSのことが気になり始めて。
嫌いじゃない、というか自分の中で好意的な立場に居る子が
自分のことを好きだって思ってたら、
そりゃ少なからず誰だってその子のことが気になり始めると思う。

ある日の体育の時間。
選択の授業で、女子はダンスをしなきゃいけなくて、
幾つかのグループに分かれて、創作ダンスをするっていうクソめんどくさい授業。
私は記録係だったから、これまでの活動記録(兼らくがき)をしてたら
離れたところで、Sと他のクラスメイトの計3人が楽しそうに談笑してた。

私はそれを見て、なんかわかんないけど、微かな苛立ちを感じた。

イライラの理由が何なのかその時は上手く言えなくて
計画通りに進んでないうちの班への苛立ちをだって、その時は自分の中で勝手に解釈した。
これは私の悪いとこなんだけど、私結構嫌なことがあったり、
イライラしたりしてたらそれが表に出やすいタイプで、
堪えてるつもりなんだけど、多分その時誰から見てもすごい不機嫌だったと思う。
そんなガキみたいな自分にもなおさらイライラして、
その時は取り敢えずモヤモヤしたまま過ごした。

掃除時間、私は雑巾係だから、
このクソ寒いのを我慢して水で雑巾を洗わないといけない。
掃除が終わった頃、完全に手は冷え切った。
私はこれを利用して、誰かにいたずらを仕掛けようと思った。
その標的にSを選ぶことにした。
気づかれないように後ろから忍び寄って、Sが窓際に言った瞬間
後ろからガッ！と両手で首を捉えた。
計画通り...情けない悲鳴をクラス中にこだまさせるが良い！！

って思ってたら、Sは「わっ」って言ったきり無反応だった。

拍子抜けした私は、びっくりさせることから
自分の手を温めるという目的にチェンジして、Sの首をずっと触ってた。
私がずっとペタペタ触ってても何の反応もしなくて、
私「...冷たくないの？」
S「冷たい」
じゃあもっと驚けよ...。って思ったら、
急にSが私の両手首を掴んで、勢い良く私を引き寄せて抱きしめた。

※掃除時間終了後の騒がしい教室の窓際での話です。

突然のことにびっくりして、取り敢えず私はSの背中に手を回した。

私「ど...どした？」
S「なんでもない」

って言って、私の首に腕を回して顔を埋めるS。
何度か頭を擦りつけてきた。
どうすればいいかわからなくて、私はSを抱きしめてる力を強くして、
ぎゅーーーって抱きしめたらSが

S「HE！！！？？？？？」

って情けない声出した。

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

あっ、>>20と>>34で出てくるMはそれぞれ別人です。
>>34Mは以下Hと呼びます。

私「屁っ？？？？」
S「ゑっ...ゑェ...!？？！！？！！？！？？」

Sの反応が面白くて、またぎゅーってしたら、
Sが私の腕をつかんで体を離してきた。
そのときのSの顔は、
私のこと「大好き」って言ってくれた時と同じくらい真っ赤だった。

すみません今日はこの辺で。
テストやばいんで勉強してきます。
またあした書き込めればかきこみますすすす

今北従業

自己板で一番見る価値のあるスレだわ
たまらねぇぜ。

>>45
あなたなんかうざい

久しぶりに書き込みます。>>1です。今更ですが明けましておめでとうございます。
多分もう見てる人とかいないかもしれないけど。。。もし見てる方がいらっしゃったらおつきあいください。

新年明けて色々あって、私の中ですごく曖昧な存在がいる。

Sのことだ。

前のスレでも少し書き込んだけど、Sのことをそういう意味で少し気になっている自分がいる。
私は、あまり誰かを好きになったり、特定の誰かに執着心を持ったことがあまりない。
だから正直、今の自分のそういう気持ちに戸惑ってる。
勘違いして欲しくはないんだが、私は決してレズではない。
(こういうとレズの方に対して失礼かもしれない。。。すみません。)
ただ、同性の恋愛に関しては嫌悪感を抱くこともないし、むしろ尊重している。
そういう部分もあって、私自身は特に問題はない。

問題はSの方だ。
以前Sと彼女の恋愛について話すことがあったんだが、
Sは以前彼氏が居たらしい。
何と無く付き合ってみたものの、上手くいかなくてすぐに別れたそうだ。
だからSもきっと普通に異性が好きな子なんだと思う。

うまく話せない。。。ごめんなさい。

なんというか。。。軽々しく言うのもなんだけど、私自身多分バイなんだと思う。
人を好きになったことがないって言った手前でこんなこと話すのは変だと思うけど、
人が誰を愛そうと、好きなものは好きなんだから仕方ないって思う。
例えそれが異性であろうが同性であろうが。

あんまり言うと色々と語弊が出るかもしれないい。。
うーん地の文で自分の気持ち伝えるって難しい。

でもこれはあくまで私の勝手な恋愛観であって、誰しもがそうだとは思ってない。ましてやSも。
だから、Sに気持ちを伝えるのが怖い。
伝えたいんだけど、このままでもいいって思う反面すこし怖い。
本当はただの友達でいたかっただけなのに、なんでこんな気持ちを持っちゃったんだろうなぁ。
ごめんね。

本当にうまくまとまらない。思ってること全然かけない。。
もうすぐ進級。選択教科の関係で、多分来年度もまたSと同じクラスになる。
時が経てば思いは薄れて行くかもしれないけど、今はSっていう一人の存在が気になる。

私はどうすればいいんだろうか。。

てすと