わからん
2 :
もんじゃ:2012/11/23(金) 10:57:53.64 ID:???0
>>1 俺も痔だから、不意にそうならないように気を付けないと。
うんこ
4 :
もんじゃ:2012/11/23(金) 11:01:12.61 ID:???0
太いうんこ
6 :
もんじゃ:2012/11/23(金) 11:18:59.69 ID:???0
>>5 最近よく分かんないけど、便が緩いんだよねえ。
痔にはありがたいですね。
^ロ^;
切れ痔^ロ^;
9 :
はじめまして名無しさん:2012/11/23(金) 13:23:23.57 ID:AuW7/OMY0
人
(__) ぐーのせてみました。
(__) (´⌒(´⌒
(・∀・ ) (´⌒(´≡
O┬O ノ` ≡≡≡(´⌒;;;
◎┴し-◎ (´⌒(´⌒;;
うんこ
11 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/11/23(金) 19:20:22.96 ID:9Uye4gMJ0
〜もしも自己板民のケツから具が出たら〜
「そんなふざけた物語、作れねぇよwwwwwwwwwばあぁぁぁかwwwww」
その時だった。
「バカ野郎!!」
自己板随一の熱血漢コテが、まきひとに『正拳突き』をかます。
「お前はなんのために自己板に帰って来たんだ??? 『自己板民のケツから具が出た物語』作るために、だろうが!!」
と叱咤激励する、熱血漢コテ。
「俺、そんな事のために帰って来たのか……」
12 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/11/27(火) 21:16:07.48 ID:Eo6jVKVn0
ある日の事だった。
『ひろし』くんは学校でうんこをしてしまった……。
その時、クラスメートのタカシくんとマサキくんが、
「だっせー、ひろしのやつ、学校でうんこしてるぜ!!!!」
バレてしまった……絶対バレてはいけないことが……。
次の日、学校。
黒板に「ひろし は学校でうんこするうんこまんww」と書かれていた……。
「うう……」
そのショックで、ひろしは不登校になってしまった……。
「うんこなんて……みんなも……誰でもするじゃないか!!! なんで……なんで……」
「話は聞かせてもらったぞ。」
突然、『うんこ魔王』と名乗る者がひろしの目の前に現れた。
「お前に魔剣『うんこカリバー』をやろう。」
そう言って、うんこ魔王はひろしに魔剣『うんこカリバー』を差し出す。
この魔剣『うんこカリバー』で斬られた奴は、漏れなく『うんこがしたくなる』らしい……。
素晴らしい剣だ……。
13 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/11/30(金) 21:49:02.63 ID:mjjaEblU0
ある日の事だった。
『ひろし』くんは学校でうんこをしてしまった。
その時、クラスメートのタカシくんとマサキくんが、
「だっせー、ひろしのやつ、学校でうんこしてるぜ!!!!」
バレてしまった……絶対バレてはいけない事が……。
次の日、学校。
黒板に「ひろし は学校でうんこするうんこまんww」と書かれていた……。
「うう……」
そのショックで、ひろしは不登校になってしまった……。
「うんこなんて……みんなも……誰でもするじゃないか!!! なんで……なんで……」
「話は聞かせて貰ったぞ」
突然、『うんこ魔王』と名乗る者がひろしの目の前に現れた。
「お前に魔剣『うんこカリバー』をやろう」
そう言って、うんこ魔王はひろしに魔剣『うんこカリバー』を差し出す。
この魔剣『うんこカリバー』で斬られた奴は、漏れなく『うんこがしたくなる』らしい……。
素晴らしい剣だ。
「ふふ……。僕を馬鹿にした奴等に、復讐だ……!!」
哀しき魔剣士ひろしの誕生であった……。
「学校でうんこした事を馬鹿にした奴等に復讐だ!!!」
続き書きたいなら書いてもいいんだよ?(・_・、)
15 :
うんこ:2012/12/08(土) 11:09:29.48 ID:???O
うんこ
16 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/08(土) 21:37:22.29 ID:33Blcw900
学校。
「あ、『うんこまん』ひろしが来たぞー、みんな逃げろー」
やはり、マサキとタカシが馬鹿にする。
「ウルサイ、黙れ!!」
ドシュ、ドシュ!!!
「うぎゃああ……。あれ……痛くない?」
確かに痛くはない。だが……、
「『うんこ』がしたいぃぃぃぃ!!!」
そう叫び、トイレに走り込むマサキとタカシ……。
……ぶりぶり……。
「はははっ……。ははっ……。ははっ……」
ひろしは2人を馬鹿にしようとした……。
しかし……、
[自分がされて嫌な事は、人にはしない事です]
恩師の井上先生の言葉が脳裏を過ぎる。
そして……、
[うんこなんて……みんなも……誰でもするじゃないか!!! なんで……なんで……]
自分のあの思いが、蘇る。
「ぼくは……ぼくは……」
17 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/08(土) 21:39:20.72 ID:33Blcw900
そして、トイレからタカシとマサキが気まずそうに出て来る。
「な、なんだよ……。笑えよ……」
タカシとマサキは何かを諦めたように、そう言う。
その時だった。
ドシュドシュ!!
『うんこカリバー』で自分を切るひろし。
「ぼくもうんこがしたいよ!!」
斬られたらうんこがしたくなる『うんこカリバー』で自分を切ったので、
当然自分も、うんこがしたくなった。
ガタン、ブリブリ……。
物凄い音だ……だが、優しい音だ……。
まきぐそまきまき
19 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/08(土) 21:41:24.31 ID:33Blcw900
そして、出て来るひろし。
「うう……。ひろし……ごめんな……」
ひろしに抱き付く、タカシとマサキ。
「いいんだよ……。僕たちは、生きている……。だからうんこをするんだよ!!」
その時だった。
『うんこ魔王』が現れた。
『うんこ魔王』は仮面と黒装束を外した。
すると……、
なんと正体は!!??
「井上先生!?」
ひろしは驚愕した。
「ひろし……。立派に……なったな……」
そう言って、井上先生は消えた。
[ 自分がされて 嫌な事は 人には……しないことです……]
僕たちは 今日も うんこ をする
僕たちは あしたも うんこをする
それは 恥ずかしいことでも 悪い事でもないんだ
20 :
マサキ:2012/12/08(土) 22:02:49.87 ID:???O
無し
21 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/09(日) 20:34:38.65 ID:4698IBy20
ジャニーズ、赤西仁のケツからも具が出た。
赤西仁「この俺のうんこを、他の奴のうんこと同じだと思って貰っては困るね」
亀梨和也&田中聖&残りの奴&残りの奴&飯村「何言ってんだ、コイツっ……」
22 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/10(月) 20:27:49.49 ID:fi8uODui0
〜 わいわいチャット(入室者:1人 ロム:1人(ひこにゃん さん)) 〜
[ドナルド]たった今、ケツから具が出た… 10:57:02.49
[ミッキーマウス]ふーん。あっそ。死ね 10:58:11.11
・・・。
やっぱネット掲示板って凄いな。
チャットの場合、その今が今なんだろうけど、
2012/11/23(金) 10:57:02.49 に、
「たった今、ケツから具が出ました。」って申告しても、
2012/12/10(月)に、それを見た、知った人にとっては、
その『今』が『ケツから具が出た瞬間』って事だからね。
大いなる可能性に満ちているんだよなあ。
23 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:18:19.13 ID:VT0f3a9R0
自称天才、自己板コテまきひとは何時ものように、用を済ませていた。
そんな時だった!!
「まっ、きっ、ひっ、とっ、くん♪ 遊ぼう〜」
夢板に住む彼女のモカが、遊びの誘いに来たのだった。
「あ、うん……。今行くね……」
しかし。
「!!」
まきひとは足を挫き、『便器』に挟まってしまったのだった。
(まっ、マズイ……。どうするまきひと!?
まさかモカに「助けて〜><」なんて格好悪い事言えないし……)
一世一代の大ピンチに襲われた、まきひとであった……!!
24 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:19:35.48 ID:VT0f3a9R0
「どうしたの〜? まきひと?」
モカは不審に思い声をかけて来た。
「ちょっ、ちょっと待ってて……! 後で行くから、何時もの公園で待ってて……!!」
まきひとはモカにドア越しに大声でそう叫んだ。
「うん……。わかった……」
モカは、さっきより声の調子は下がってるものの、確かに同意し公園へと向かった様だ。
なんとか窮地は切り抜けたまきひとだったが……、
「この後……、どうすんだ……」
問題が解決した訳では無かった。
25 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:23:16.69 ID:VT0f3a9R0
「そうだ。こんな時に頼りになるのは親、友達だ……」
まきひとはそう思い付き、自分の直前に位置する本棚の上に置いてある携帯に手を伸ばす。
「りぉ……。りぉ……」
とぅるる……ガチャッ。
「ふぁ〜い……」
りぉは、自己板学園随一のイケメン(イナエ♪と双璧を誇る)で、自室には何時も日替わりで女を連れ込んでいる。
今もまた、『一戦終えた後』だったのか、少しダルそうだ。
「おおなんだまきひとか……。どうした?」
りぉは、気ダルそうにそう尋ねる。
「りぉ……大変なんだ……。一大事なんだ……! 便器に……挟まっちまったんだ!!」
まきひとは、そう叫んだ。
「切るぞ……」
りぉはそう呟き、電源を切ってしまった。
「!?」
「あの野郎……。本当に切りやがった……。なんて冷たい奴なんだ……。社員も用済みになったら切ってるに違いない」
まきひとは少し躊躇した後、メモリーからかける相手を探している。
26 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:26:19.46 ID:VT0f3a9R0
「ハイヤー……、は駄目だ……。
淀の兄だし……、俺が便器に挟まった事を淀に密告されたら、もう俺は生きて行けない……」
と、かけた後「自殺します」と言って、切ってしまった。
まきひとは少し考案した後に、かける相手を決定した。
工藤はちぞう……加藤しねよん……ブラザー……ぼうし……運子……千春……イテ殺……。
知り合いには片っ端からかけまくったが、誰1人助けには来てくれなかった。
そう、まきひとは虚言癖を患っており、何時も嘘ばかり吐いていたので、
みんな「便器に挟まってる」なんて事は嘘だと思ってしまっているのだ(この物語はフィクションです)。
「はは……。笑っちゃうぜ全く……。
携帯のメモリーでどんだけ数増やしても、
いざって時に助けてくれる友人はゼロかよ!!」
まきひとはそう叫び、号泣した……。
その時だった……!!
27 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:28:42.46 ID:VT0f3a9R0
ぴんぽ〜ん。
「あ? 開いてるのかよ^^; 入るぞ、まきひと……^^」
ハイヤーの声だ!?
(な、何故アイツがここに……?)
「お邪魔しま〜す……」
この無気力な声は、りぉだ。
「なんだ……。何をしに来たんだお前等!? アムロを満足させるために笑いに来た、シャアか?」
まきひとはドア越しに2人に意味不明な発言をしながら尋ねた。
「何言ってんだよ?^^; お前が変な事を言うから……、」
「助けに来てやったんだろうが……」
ハイヤーの台詞に、りぉが続いた。
!?
28 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:30:19.26 ID:VT0f3a9R0
2人の救助により、何とか『便器地獄』から解放されたまきひとであった。
「お前等……、なんで来たんだよ……」
まきひとは2人に疑いの眼を向けている。
「へっ、馬鹿が^^; 友達を助けるのは当たり前だろ……」
ハイヤーはまきひとに手を差し出し、そう告げた。
「お、お前等……。本当馬鹿だな……。目から汗が出て来るぜ、全く……」
まきひとは涙を隠し、静かにハイヤーの手を握り返した。
「どうやら、馬鹿なのは俺とハイヤーだけじゃ無いみたいだぜ……」
りぉがそう言い、玄関の方に顎をクイっと向けた。
……!?
29 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:32:53.37 ID:VT0f3a9R0
なんと、先程電話で救助依頼した面々が集っているではないか……!?
「いやー。悪い悪い、サクラ大戦に夢中になってて、遅れちまって(爆)」
工藤……。
「便器に挟まるなんて、アンタ本当必死だなWけど嫌いじゃねぇぜW」
しねよん……。
「ど、どんまい^^;」
ぼうし……。
「いやーすまんすまん。借金取りに追われててな」
ブラさん……。
「僕も来たよ」
ぁぃこ、いらないけどありがとう…。
「うんうんo(^-^)o」
さっ、さんぽーる……。
「大丈夫か? 更に言うなら、大丈夫か??」
飯村……。
30 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/11(火) 20:34:22.71 ID:VT0f3a9R0
俺はなんて馬鹿なんだ……。
便器に挟まってたのは、俺自身じゃなくて、俺の卑しい心だったんだな……。
流そう……、昨日までの、卑しい心は。
そしてもう一度、人を信じてみよう。
くせえ
32 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/12(水) 19:57:08.91 ID:9Z+d6Se90
んだよ……クソ、こんな時に、どうしたらいいんだ……。と悩んでいた……。
(どうしたらいいんだ……)
2chの板の一つ、自己紹介板コテのまきひと。彼は悩んでいた……。
というのも、そこで憧れていた女固定ハンドル『心』と人生初のデートにこじつけられたのだが、
急に『ケツから具が』出ようとしてしまっているのだった……。
「まきひとしゃん、どうしたの? 心といても、楽しくない……?」
心がまきひとの異変を察知し、声をかけて来る。
ここで「ケツから具を出して来るね」と正直に言ったら終わりだ、
数少ない仲間の生き残りの、運子と名無しの道化にも見限られるだろうし、こんなの『自己板ネタスレ』にもならない。
彼には書き手スタイル同様、変な意地とプライドがあったのだった。
「なっ、なんでも無いよ! ちょっと、お母さんにメールしてくるから待っててね!!」
「はぁ……」
お母さんにメールして来るって理由を付けて、今のこの状況をどうにかしようと、親友にメールで相談しようとした……。
それならいっそ素直に「ケツから具出して来るから待っててね」と言えば良いのだろうが、なんて事は無い。彼は馬鹿なのだ。
そして親友コテのハイヤーに、事情を説明し「どうしたらいいんだ……?」とメールで相談した。
「正直に言えよ、心なら、お前のありのままを愛してくれるさ」と返してくれた。
「そうか。そうだよな……」
そして彼は意を決して、心にその旨を伝えに行った。
「心ちゃん、俺……実は、たった今、ケツから具が……、」
「あ、まきひとしゃん。トイレ行きたいの? なんで言ってくれなかったの? 今ヤーしゃんがメールで教えてくれたよ?」
『ヤーしゃん』とは、心からハイヤーに対する愛称である。
「お前等、メールで繋がってたんかいっ!!」
33 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/13(木) 19:24:07.52 ID:LGqUImo/0
「その、ケツから出た具を渡して貰おうか!!」
と、謎の組織が攻め込んで来た。
「あっ、どうぞ」
「ありがとう^^」
完
栗田「これが?」
山岡「ああ。採れたばかりのうんこさ。これで究極の鍋を作る!」
35 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/14(金) 20:00:09.93 ID:dqoUJiVQ0
浜崎あゆみ「うふふ^^大きい、具だわ^^ 芸術だわさぁっ……」
と、思わず博多弁混じりに、彼氏の長瀬智也(トキオ)に電話して、
「私のケツから出た具、見に来てぇ////」と言った。
「ふざけんな! 忙しいんだよ!!」
と、冷たく返されてしまった……。
「ひどい……」
と、泣き崩れる歌姫。
一方、長瀬は。
くわっ!!
「バカ野郎! 好きな人に、そんな冷たい態度取ってるんじゃねえよ!!」
と、自己板随一の熱血漢、自己板コテブラザースラッシュにぶん殴られていた。
城島茂「あっ、あんた誰……???」
36 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/15(土) 20:27:54.76 ID:cK6odMdE0
椎名林檎「あっ!」
椎名林檎「私の体内から出て来た具を、もう一度私が食して体内に入れれば、いい歌詞が出来そう!!」
天才アーティストって全員こんな感じらしい。
37 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/16(日) 19:45:14.51 ID:Q3TGPUMJ0
「クソっ、林檎め……」
鬼束ちひろはミカンを食べながら。嫉妬していた(リンゴは握り潰した)。
椎名林檎の、圧倒的才能に。
そもそも、歌手としてのジャンルが違う(似てなくもないが……)ので、
嫉妬する必要は皆無だと思うのだが、
自身で作詞作曲を手がけて歌う、という決定的な共通点により、
彼女は嫉妬を隠せずにいたのだ。
「ちひろ様、お待たせしました」
名探偵コナン以上に優秀な探偵(調査費:777777円)に頼み、椎名林檎のあの作詞力の秘密を探って貰っていたのだ。
「なんでも、自分のケツから出た具を食べて、飛躍的に想像力を上げているようです……」
「ふざけるな!!」
「いや、本当なんです……」
38 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/17(月) 19:38:32.01 ID:u2wQjoRM0
〜小学生チャット〜
参加者:2人 ROM:2人
[まきひと] たった今、ケツから具が出た
[タカシ] たった今って、いつ何時何分地球が何回まわったときですかー?www
「ヒロシ」さんが入室しました。
[ヒロシ] おい早く答えろ、クズヤロウ。
「フトシ」さんが入室しました。
[フトシ] こたえられないんですね。わかります。天才神コテなのに、こたえられないんですね ワラ
「まきひと」さんが退室しました。
[ヒロシ]逃げたwwww
[タカシ]逃げたwwwwwww
[フトシ]逃げた ワラ
参加者:4人 ROM:1人
39 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/18(火) 21:27:56.72 ID:4UNU4sFC0
〜ヤフー知恵袋 心理学カテゴリ〜
たった今ケツから具が出たのですが、
心理学的には、どうでしょうか。
●質問者:makihito
どうにもなりません
●回答者:○○○○
ゲンドウ「もう一度始めからだ。」
41 :
魅愚 ◆WMF0EHhGRo :2012/12/18(火) 21:38:22.59 ID:AVwyJKiwO
室井「青島、確保だ!」
44 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/19(水) 19:39:29.60 ID:67rJbHMP0
〜餃子の王将○〜
「いらっしゃいませぇ!」
「たった今、ケツから具が出ました」
「ありがとうございますっ!!」
〜ブックオフ○〜
「いらっしゃいませぇ!」
「たった今、ケツから具が出ました」
「ありがとうございますっ!!」
45 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/20(木) 19:49:50.10 ID:f4HYJCEc0
さんぽーる(このスレ立てた奴の、便宜上の仮名)がシングルCD出しました。収録曲は、
1:たった今、ケツから具が出ました。
2:たった今、ケツから具が出ました。(BackingTrack。いわゆる、カラオケモードね)
3:たった今、ケツから具が出ました。
4:たった今、ケツから具が出ました。(BackingTrack。いわゆる、カラオケモードね)
47 :
魅愚 ◆WMF0EHhGRo :2012/12/20(木) 20:27:31.29 ID:ttkKfDTdO
しかし、なんて事でしょう。
そこは電車の中だったのです。
イボ痔のまきぐそまきまき君こんばんわ
49 :
魅愚 ◆WMF0EHhGRo :2012/12/20(木) 20:43:53.03 ID:ttkKfDTdO
* おおっと *
* 満員電車のなかにいる! *
50 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/21(金) 19:53:07.26 ID:xKOy7/hA0
ぁぃこさんwiki - さんぽーる
*概要
『たった今ケツから具が出ました。』というスレを立てた。
51 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/22(土) 19:51:31.95 ID:BqERQDjU0
●漫画、泣くようぐいす(著:週刊少年マガジン連載。作者:木多康昭) より
誘拐されたヒロインを助けるために、敵の学校へと乗り込む主人公(声:上田ゆうじ)。
屋上からボス(ジャイアン)が挑発して来る。
「各階にいる、『心の友』を倒さないと、屋上には来れんぞ!!」と(声:緑川光)。
「ふん。関係無いね。上がってやる!!」と、自力で登って(『岳-ガク-』ばり)行こうとするが、
「だっ、ダメです、うぐいすさん!」と抑止する、仲間(リオン・マグナス)。
「何故だ! 止めるな!!」
「でも、ほら、見て、アイツっ……。踏ん張ってます!!」
と、屋上から踏ん張りながら、『たった今ケツから出ようとしてる具』を落とそうとしてるボス(精神:自爆)。
――鉄壁のガードか
52 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/23(日) 20:04:10.47 ID:HqVOicqj0
〜 週刊少年ジャンプ連載、黒子のバスケ、より 〜
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に、
『キセキの世代』と呼ばれる、10年に1人の天才が5人同時に存在し、
無敗を誇っていた……。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、『キセキの世代』には奇妙な噂があった。
彼らの他にもう1人、『試合中にケツから具』を出したので、天才5人が一目置いていた選手『幻(色んな意味で)の6人目』がいたと…。
孔明「今です!」
房州「おめえ、頭固ぇよ。」
55 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/24(月) 20:53:30.08 ID:KDJQTe2D0
「マズいなっ、どうしよう……><」
と、配達途中の、サンタ(「さん」を付ける余裕も無い程に、追い詰められてるまきひと)。
子供達へのプレゼントの配達途中のたった今、『ケツから具』が出てしまったのだ……。
(うーん)
(あっ、そうだ)
(これを、プレゼントにすればいいんだ!!)
子供(声:くまいもとこ)「わーい^^わーい^^サンタさんの、具だぁ^−^」
56 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/25(火) 19:55:03.18 ID:h4/JWboa0
シモン「ユダの奴、ケツから具漏らしてるぜwww」
小ヤコプ「ぷぷぷぷぷ」
ヨハネ様「『イスカリオテのユダ』じゃなくて『ケツから具を出したのユダ』だのう」
これが、ユダが裏切った原因であった……。
481:名無し職人 :2005/11/15(火) 22:42:23 [sage]
子供の頃から胃腸が弱く、下痢しがちだったオレは
高2の時朝の通学中、満員のバスの中でうんこを洩らした。
やばい!と思ったが素早く得意の妄想の世界に逃げ込んで事なきを得た。
具は3日3晩、出続けました。
家の中には父と母と、幼い弟がいました。
父はなんとか自力で脱出しましたが、母は幼い弟を助けようとして、2人とも糞の海に沈んで行きました。
父はその後、母を助けられなかった事を悔やみ、自ら命を・・・。
私が殺したんです。
家族を。
私は私をこんな身体にしたア○サ博士を許さない。
59 :
まきひと ◆3XGnrNJSJE :2012/12/26(水) 20:00:31.40 ID:Ch4ImMTn0
(死のう……)
某自己板民(ブラザースラッシュ)は、人生に絶望(恋心に誰も気付いてくれないので)しているので、死を決意していた(リュウ・ホセイばり)。
最後に、枝豆食いながら裸で、自己板(声:林原めぐみ)を見る事にした。
切羽詰ってる人間の心理状態なんて、えてしてこういうものだ。
すると、
(んっ?)と、不思議に思う某自己板民(斉藤)。
●たった今、ケツから具が出ました。
(なんだこのふざけたスレタイは、ふざけやがって……)
と憤慨する(カルシウムは足りている)が、
(そうか。世の中、ふざけてるんだっ……。生きてやるっ……)
と、生きる事を決意した。
こんなふざけたスレが、人の命を救った事を、誰も知らない。
誰も、知らない。
新作投稿しました!!
もしよかったら聴いてください!
コメしてくれると嬉しいな〜
nicovideo.jp/watch/sm19669046
ネット妄想してるはw
自演ゴミが(笑)
何人も自演しててもバレてるよバカジャネーノ(爆)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)
314:サクレ◆iVF9gBgEBw :2013/02/18(月) 20:54:51.05 ID:???0 [sage]
警察も本気になって 313とか切ればいいのに
本気で 自演だと思っているって どんな病気だよ・・ 315:サクレ◆iVF9gBgEBw :2013/02/18(月) 21:00:21.44 ID:???0 [sage]
通報なら俺の名前でするわ
何かあったとき通報警察にしてないと怖いからな
私はpinoさんと、ここで2〜3年前から普通に話しているだけの他人です。 316:サクレ◆iVF9gBgEBw :2013/02/18(月) 21:03:16.98 ID:???0 [sage]
>>310 こっちは隠しだてないし 弁護士に頼んでやるからな。
test
おちんちんが大きくなってきたお
64 :
はじめまして名無しさん:2014/03/17(月) 16:08:16.21 ID:jE7Y8sy00
65 :
はじめまして名無しさん: