もしも自己板コテが『発情』したら・・・

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1まきひと ◇3XGnrNJSJE
『自己板コテ』まきひとは、新人コテのポロリンに対して発情してしまった。
(どっ、どうしよう……)
「じゃあ、漏れ、ちょっとサトウのごはん買ってくるね」
と、出かけようとする、中村(イテ殺)。
(待ってくれ、中村……ポロリンさんと2人っきりにしないでくれよ)
「待ってくれ、鈴村。別に、ゴハンなんて買わなくてもいいだろ?」
「何言ってるの、秋人(斉藤)……? いや、買わなきゃ死ぬから……」
と言い残し、サトウのごはん(道中、自動販売機で『力水』を購入)を買いに行く、中村(イテ殺)。

「イテさん、行ってしまいましたね。イテだけに」
と、気まずい空気を打ち破るかのようにそういう、ポロリン。
「そっ、そうですね……。あっ!?」
まきひと(斉藤)は、ジュース(果汁100%^−^)をこぼしてしまった。
「シミになっちゃいますよ!! 洗濯しなきゃ……」と、慌てて、まきひとのズボンを降ろすポロリン。

一方その頃、東京新宿。
自己板コテりぉ(ひきこもり)「ビアンカと、フローラ、どっちを選択しようかな、と」

ビンビン。ギンギン。
ポロリンに発情して、勃きくなってしまっている事が、バレてしまった><;

このまま勢いに任せて押し倒してもいいが、
ハイヤーが愛する人を。傷付けてもいいものだろうか……。