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まきひと ◆3XGnrNJSJE :
まきひとはある日閃いた。
「そうだ、めざし(自己板の女コテ)殺せば、俺以外の男に色目使えないぞ!!」
と。エジソンばりの発明をしたつもりになり、ドヤ顔の、まきひと・トム(三世)
まきひと「って訳だからさ、めざし殺るよ? 止める??」
ハイヤー「別にとめない、ga^^;」 ← ga!?
まきひと「って訳だからさ、めざし殺るよ? 止める??」
行殺「お前が決めた事なら仕方ないだろ……」← 喋った!?
まきひと「って訳だからさ、めざし殺るよ? 止める??」
ゴルゴ(燃えよ残鉄剣)「m9(^Д^ )m9(^Д^)9m( ^Д^)9m」
まきひと「って訳だからさ、めざし殺るよ? 止める??」
ふぅたん(夏美)「(*ノωノ)アプー」
自己板の奴等は感情なくしたって聞いて、半信半疑だったが、マジだったとは……。
くわっ!!
???「バカ野郎!! 嘘(ネタ)でも、『殺す』とか言ってんじゃねえよ……!!」
まきひとを正拳突きでぶっ飛ばす、謎の男。
「あ、あぁっ……。この暑さ……。間違いない」ボタボタ。血と、涙が……止まらないや……。