最近ホモ多くね？

【　ハイヤー　】

いつのまにかハイヤーの事ばかり考えてる……。
ハイヤーは何時のまにか僕の心を奪って行って……。

僕の全てを奪って……。

本当、ズルイよハイヤーは……。

【　ハイヤー　】

人はどうしてこんなにも変わり果ててしまうのか…。

あんなに優しかったハイヤーは、もう跡形も無く何処かに消えて逝ったね…。
何処に逝っちゃったの……？

ねえ、僕待ってるよ…。
ねえ、寂しいよ……。

涙も出ないよ…。
枯れちゃったんだよ……。

でもずっとハイヤーの事待ってる。

迎えに来てよ…。
もう一度僕の事好きになってよ……。

【　ハイヤー　】

ハイヤーの愛に包まれ、ハイヤーの優しさに守られ、
ハイヤーの裏切りを許し、ハイヤーの事を抱きしめ
ハイヤーの事を信じ……。そんな僕を、愛してくれた。

そんなハイヤーが大好きです…。

寂しくて会えない時も、寂しくて涙流す時も、
苛々して八つ当たりする時も悲しくて泣いてしまう時も、
どんなに『我が儘』を言っても
どんなに心配かけても、優しさをくれるあなたを愛しています……。

【　ハイヤー　】

今日、僕の好きだった子から、連絡があった…。
ハイヤーが、泣いているらしい……。
俺の好きだった子に、振られたそうだ……。

泣いているハイヤーを、ほっておけなくて、ハイヤーに、会いに行った……。

そしたらハイヤーは、大泣きしていた……。
どうしたらいいか、わからなかった僕は……、
泣き止むまで、ずっと、君の側に座って、励ましていた……。

中々、泣き止まないハイヤー…。
僕は自然に、ハイヤーを抱きしめていた……。

僕は、心の中で、叫んだ…。
今度は、僕がハイヤーの、側にいてあげたい……。
僕は、ハイヤーを泣かせたりし無い……。

絶対に、幸せにする…。
ハイヤーを、守ってみせる……。
一生、離したりしない……。

僕は、誰よりも、ハイヤーの事が、好きだから……。

【　ハイヤー　】

今度会えたら、ハイヤーに伝えたい事がある……。

もし何時か会えたら、直接僕の口から、ハイヤーに「ありがとう」を伝えたいの……。

そこには嘘とか我慢とか無くて、まじりっ気の無い素直な気持ちしか無いから……。

傷付けたりしないし、なるべく僕の想いが……、
ハイヤーに優しく伝わるように、少しでも笑顔になれるように、一生懸命伝えるね……。

会えなくなるその前に、最後に、ハイヤーにちゃんと届けたい……。

「面倒」だと思うかもしれない…。「今更」だって思うかもしれない……。
それでも伝えたい事がある……。

僕はハイヤーの事が……、心から大好きだって事……。

形が変わってしまっても、これからもハイヤーは大切な人だって事…。
ハイヤーと出会えて誰かを思う幸せを知ることが出来たって……。

あの日言えなかった、たくさんの「ありがとう」と一緒に僕の思いが、
どうかハイヤーに届きますように……。

【　ハイヤー　】

ハイヤーも、ズルいよ…。ズルいよ……。
僕の事好きじゃ無い癖に、どうしてあんなに優しくしたの……？

僕……、自惚れちゃった……。
ハイヤーは、僕の好きな人と付き合い始めた……。

苦しくて息が出来なくて、涙も止まってくれ無い……。
応援してあげたいのに、心がハイヤーを掴んで離さない……。

ハイヤーは…、ハイヤーは、ズルイ人……。

【　ハイヤー　】

未来が見えたらいいのにね……。

もし別れる事が見えてたなら、
僕はこんなにハイヤーを好きにはならなかったのに……。

僕はこんなに、傷付く事は無かったのに……。
どうしてハイヤーは、僕から離れて逝っちゃったの……？

僕は今でも、ハイヤーの事好きなままでいるよ……。
もう、あの頃には戻れないの……？？？

「ずっと一緒」って「まきひとの事泣かせ無い」って、
あれは全部嘘だったの……？？？

【　ハイヤー　】

『恋』は、ハイヤーを見て、ハイヤーと出逢って、
ハイヤーを想って、ハイヤーを好きになって、感じたもの…。

『愛』は、ハイヤーと付き合って、ハイヤーと触れ合って、
ハイヤーと一緒にいて、ハイヤーと幸せになれて、感じたもの……。

【　ハイヤー　】

ハイヤーが、「好き」…。
たった一言……。

なのに、僕は、その『一言』が言え無くて苦しんでるの……。

ハイヤーは、知らないよね…？
僕の気持ち……。

僕がハイヤーを想って、幸せになった事も……。
泣いた事も……。苦しんだ事も……。嫉妬した事も……。
ハイヤーは、何も知らないよね……。

だけどね、知らなくていいの…。知らない方がいいの……。
だって、ハイヤーの返事聞くの怖いもん……。

だけどハイヤーの気持ちがわからなくて…、
苦しむ自分がいて……。

気持ちを伝えようとする自分がいて……。
傷付くのを恐れて、やっぱり気持ち伝えられない自分がここにいる……。

苦しくて、苦しくて、苦しくて…。
これが『本当の恋』なんだね……。

『本当の恋』を教えてくれてありがとう…。
僕、ハイヤーが大好きだよ……。

【　ハイヤー　】

好き…。大好き……。
モウトメラレナイ。

嫌い…。本当は好き……。
ドウニモデキナイ、コノキモチ。

どうして置いて逝くの…？
僕の事「好き」って言ってたじゃん……。

ステラレタ。。
いくら泣いても、戻って来ない……。

ボクハイラナイヒト……？

約束を守れない…？
じゃあどうしてハイヤーは、約束をした……？

『ウソ』ヲツイテナンニナル……？

今ハイヤーは何を思ってる…。
聞いてみても返事は来ない……。

ソレデモスキナンダ……。

【　ハイヤー　】

僕もしかして、『性同一性障害』かも知れない……。
勿論、ハイヤー『だけ』が原因じゃないけど、
女の人とのセックスのチャンスも、ハイヤーが脳裏を過ぎって逃しちゃったよ……。

勿論、『性同一性障害』だと思う理由は、それだけじゃ無いけど……。
単に『同性愛』なのかもよくわからないけど……。

別に、異性とも、ハイヤーとも、性行為したいとは思わない事は無いけど……。
比率で言ったら、うーん、どうだろうね……。
どんな表現をしても、嘘臭くなってしまうね……。

【　ハイヤー　】

僕は『奇跡』を信じて良かったです…。
ずっとハイヤーの事想って良かったです……。

何回も挫けそうになりました…。
もう無理だ……。

叶わないんだから、『見てて面白いカスな奴』以上にはなれない…。
そーやって逃げて来ました……。

これが『最後』って、そう思ってハイヤーに気持ちを伝えたんです…。
ハイヤーは僕に「いいze^^」って言ってくれました……。

初めて『奇跡』は本当に世の中にあるって感じた瞬間でした……。

【　ハイヤー　】

初めて会った時、こんな気持ちにならなかったのに、今はこんなに胸が痛いよ…。
それなのにハイヤーと来たら、僕の気持ちも知らないで……。

これ以上僕の胸を痛くさせないで…。
そんなに優しくされちゃったらきっと僕……ハイヤーに気持ち伝えたくなっちゃうじゃん……。

でも伝えたらもう二度と、ハイヤーには会えなくなっちゃう……。
言わないと決めたこの気持ちをハイヤーに会う度、言いそうになる……。

僕、苦しいよ……。

【　ハイヤー　】

昨日よりも今日…。今日よりも明日…。
毎日毎日、ハイヤーの事をもっともっと、ほっともっと(唐揚げ弁当)好きになる……。

『好き』に終わりは無い…。
限り無く続くんだ……。

永遠(とわ)に……。

僕たちが成長して逝くのと同時に、ハイヤーへのこの『好き』という気持ちは沢山成長して逝くんだよ……。

【　ハイヤー　】

好きだった…。愛していた……。
少し欲張り過ぎちゃったのかなぁ……？

少しずつ　少しずつ、
ハイヤーと僕の間に亀裂が入って逝った……。

まだ僕達に恋愛なんて早過ぎたのかもしれない……。
ハイヤーに嫌われ、
もう2度と恋愛なんてするものかと、思った……。
怖くて涙が止まらなかった……。

ハイヤーの事大嫌いになろうとした。
……なれなかった

まだ僕は、ハイヤーの事が好きでたまらない……。
ハイヤーに嫌われても相手にされなくても、きっと僕は……ハイヤーが好き……。

だから僕は祈り続ける……。

「大好きなハイヤーが幸せになれますように」って。

【　ハイヤー　】

言いたい事があっても言えなくて…。
辛い事があっても、ハイヤーに嫌われるよりずっといい……。

そう、思ってしまって…。
僕はハイヤーに恋をして、ハイヤーを好きになってとても臆病になった気がします……。

もしかしたら人はみんな恋をすると、誰もが臆病になってしまうのかもしれない。
でも、臆病になってしまうのはそれだけ、
ハイヤーが好きだから、ハイヤーを愛しているからなんだと思う……。

だから今大切な人がいるハイヤー…。
どうか、どうかこの事を忘れないで……。

臆病になってしまうのは好きだから、素直になれないのは恥ずかしいから…。
大切な人がいるだけで幸せ……。

ハイヤーは、今幸せですか。

【　ハイヤー　】

ハイヤーが発した1つ1つのレス(反応)が好きで…。
ハイヤーの何気無い、仕草が好きで……。

ハイヤーという、この世にたった1人しかいない人が好きで…。
けど、これは夢……。

現実に戻れば、ハイヤーは遠い遠い人……。

触れる事さえ出来なくて…。
こんなにもハイヤーが好きなのに……。

神様…。
『自己板コテまきひと』は、幸せになってはいけませんか……？？？

【　ハイヤー　】

何時かのハイヤー…。
今のハイヤーが好きな理由……。

きっと僕は、今だわからない…。
だって薄汚い心に光をさしてくれたハイヤーだけど、僕の心はボヤけてる所があるから……。

何時かのハイヤー…。
今のハイヤーが好きな理由……。

多分　ハイヤーのそばにいただけで、そう思えた…。
だから、ずっと愛してる……。

だって　ハイヤーの優しさと逞しさ大好きだから……。
何時かのハイヤー…。今のハイヤーが好き……。

【　ハイヤー　】

これから先、僕が先に逝っても、ハイヤーは悲しまないで…。
もし悲しくなった時は、ハイヤーとしか作れなかった思い出が、
きっとハイヤーを照らしてくれるから……。

そばにいさせてください…。
ハイヤーの隣に……。

ずっと一緒にいてね…。
僕のそばに……。

【　ハイヤー　】

最近、変だな……お前。
どーかした…？僕、なんかしたか……？？

安心してよ……。

僕はハイヤーだけだから…。
心配しないでよ……。

もうホモってレベル越えてるよ・・・

スレ違いだよ

ホモか?

Homoだ

ホモだ

【　ハイヤー　】

『好き』って気持ちがわからなかった…。
誰かに教えて欲しかった……。

ハイヤーと出会ってわかった……。

『好き』って気持ちは……、
この人に触れたいとか、声が聴きたいとか、もっと知りたいとか……。

そういう単純な気持ちを『好き』って言うんだね……。

【　ハイヤー　】

ワガママ言いたい…。
だけど、ワガママだってわかっているから、言えないよ……。

「なんでも言え^^」
そういうハイヤーが、何も言ってくれないから……。

【　ハイヤー　】

知っていますか……？
　　愛の言葉。
僕はあの時、君からハイヤーから教えて貰いました……。

「たった5文字の言葉だぜ……？」

ハイヤーは僕にそう言ったよね……。
本当に知らなくて、考えた事も無くて、沈黙の中、ハイヤーが先に口を開いたよね……。


「愛してるぜ」って。
言われてみれば、たったの5文字……。

　　だけど、

嬉しくて……嬉しくて。
涙が止まらなくて。

【　ハイヤー　】

大切なハイヤーが出来ました…。
本当にとっても大切なハイヤー……。

失いたくないと本気で思えるハイヤー…。
自分を良く理解してくれるハイヤー……。

ワガママも嫉妬も優しく包んでくれるハイヤー…。
時には叱ってくれるハイヤー……。

ハイヤー、何時も甘えてごめんね…。
ハイヤー、いつもフテ腐れてごめんね……。
ハイヤー、何時もじゃないけど嫉妬してごめんね………。

どうしようもない自分だけどずっとそばにいてくれた、ハイヤー……。

もう開く前にまきひとがいるって判るようになっちゃった

これは負けたってことだろうな・・・ｗ

あぼーん

まきひと久しぶりー

お前まだハイヤーのこと好きなんけ

ちんぴゅー

【　ハイヤー　】

いつの間にかこんなにハイヤーの事、想っていたんだね…。
いつの間にか僕とハイヤーの距離、近くなっていたんだね……。

心の距離はこんなに近く感じているのに、
僕とハイヤーのいる距離は、なんでこんなに離れているんだろう……。

見ている自己板の光景も、気温も温度も違う…。
切ないね…。寂しいね……。

心にいない…。心にいれないって……、
こんなに苦しくて、辛いものなんだね……。

ハイヤーと2人でいるのと、
1人でいるじゃ、時間の長さが違って感じるよ……。

逢いたいよ……。

【　ハイヤー　】

メールでのやり取り……。

「ハイヤーの好きな人って、誰……？？？」
「お前が教えたら、教えてやるぜ」
「えーっ……」

こんなのが、いつも続いてる…。
本当はこう言いたいんだよ……。

「ハイヤーが好き」
でも、恥ずかしくって言えない…。
ハイヤーは、誰が好きなんだろう……。

気になるなあ……。

【　ハイヤー　】

僕は、人を好きになると…、
その人の事ばかり考えちゃうんだ……。

何も手に付かなくなって、
ハイヤーの事ばかり知りたくて、気になって、しつこくなっちゃうかも知れない……。

何時だって、心の中ではハイヤーが一番にいるんだよ……。

【　ハイヤー　】

僕の好きなハイヤーはとてもフワフワしてて暖かくて、
僕を包み込んでくれる心を持ってる人……。

そんなハイヤーは捕まえたくとも捕まえれない…。
ハイヤーは色んな人を夢中にさせる魅力が沢山……。

好きだけど「好き」と言えない、臆病で意気地無しの僕……。

【　ハイヤー　】

月日が流れても…、
今見せているハイヤーの笑顔の裏の苦しみ……。

誰かにわかる…。
心の深い苦しみ……。

誰にもわからない…。
僕もわかってなかった……。

ハイヤーの辛さ……。
ハイヤーの悲しみ……。

僕が一番先だと思った…。
何故……。

いつまで…、ハイヤーから逃げてる自分であればいい…。
苦しい……。

【　ハイヤー　】

街は、眩しい輝き…。
恋人達は、クリスマスを笑顔で過ごしている……。

あの日描いた僕とハイヤーの未来は、
『今』何処にありますか……。

『ハイヤーへの想い』は何時も、胸の真ん中に光っています……。

【　ハイヤー　】

冬の街が華やかに彩るクリスマス…。
「寒いから」と、手袋越しに繋いだハイヤーの手……。

本当は手袋なんかいらなかった…。
ハイヤーの体温を感じていられるから……。

街をブラブラと歩いて、目的は無かったけれど、
ハイヤーと寄り添って歩く事……。

それこそが、僕の欲しかったモノ…。
誰かが奏でるクリスマスソング……。

今日もあの日と同じ音色…。
『独り』じゃつまらないから、ハイヤーを胸に抱いて、通り過ぎた……。

【　ハイヤー　】

『クリスマス』だね…。
鈴の音が聞える頃、ハイヤーは何を想い、誰と過ごしていますか……。

満天の星仰ぎ見てもちょっと寂しい今夜は、
本音をいうとハイヤーに肩を抱き寄せて欲しい私のワガママと……。

ハイヤーの寂しさの孤独が風に靡き、
瞬きする様に1つ星見上げれば、ハイヤーが輝き、眩く。

ハイヤーが、僕を、夜闇の空にそっと、
連れて逝ってくれないか……。

うんうん

【　ハイヤー　】

僕はハイヤーと違って、『キャッチボール』が下手だから…。

『僕』は上手く投げれ無くて…。
『私』は上手く受けれ無くて……。

届か無かったり、違う方向へ逝ったりで、
じれったくてたまらない……。

そういう時に限って、何時もかな…。
相手からは投げてくれ無くて、もしかしたらまた受け損ねたかなって……。

まわりを探してみても

遠くで星が光ってるだけ

真っ暗な空に

ハイヤーだけでこんだけ書けるのがすごい。職人技だ。

ホルモン

uho

うほっ

>>1
おっそうだな

ほるもん

なんだ、ホモか

うほっ

ho