ぶーつー

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192ぶーつー ◆boots80ZArGt
>>189
桜姐さん、こんにちは。
ではお言葉に甘えて、述べされていただきます。中に質問も含まれますけれど、
感想なども交えて桜姐さんも遠慮のないご意見をお願いします。
正直言いまして何が真実なのか分からない状態です。思わず「Trust No One.」の語句が頭に浮かびました(笑)
ともあれ、チーム内の人の意見を最優先で聞くというのは私の中で基本中の基本なので、お付き合いください。


(1)まとめの人はひょっとして男性、つまり髭奥という可能性はないでしょうか。
 文の感じが時々「ん?」と思われる匂いが漂うことがあります。つまり、かの
 スレはもしかしたら本当のことを暴露している可能性。
 そうであれば、関わること自体、不要な心労を招くだけという結論になります。
 もっともこれは多分に主観、感覚の領域なので他の方のご意見を乞いたいのです。
 情報量の少ない私の感覚が誤っていることも否めません。


(2)本山の○ジTVについて。
 まず、別筋とは系列局の正社員さんです。はんりゅうについてのお話を聞いてみました。

 ※前提として報道や特番部門は別としてバラエティやドラマ部門には倫理などない
  に等しい。視聴率と収益が全て。しかし、これが屋台骨を支えているのは事実。
 ・1990年代後半にアジア通貨危機があり、韓国の経済は破綻寸前になった。
 ・当時の韓国ドラマは日本で前時代的とされた「純愛」をテーマにしたものが多かった。
 ・日本の市場に持ち込んだら目新しく思われるのではないか、ウォン安、この二つに
  日本の広告代理店が着目。
 ・買い叩き、格安で契約。当初は細々だったが、継続した資金投下で次第に波に。
 ・NHKも同様なところに目をつけ「冬ソナ」をBSで放映。爆発的ヒット。
 ・波を収束させないよう各界が資金投入。一つの収益ビジネスモデルができあがる。
 ・業界の常として収支バランスがプラスのうちはとことん資金を回収する。
 ・損益分岐点がきたらさっさと撤退。韓国なんてどうでもいい。