27年生きた道

２７年間。
自分の半生を語ろうと思う。

誰か見てくれるかな？
自己満足のオナニースレだけどお付き合いください。

生まれてから、ずっと実の両親だと思ってた人が

オカンの姉。
つまりは叔母にあたる人だった。

それを知ったのは、小学２年生の時だった。

学校へ提出する文書（？）
みたいな所への記入で、クラスの皆は『実父・実母』って書いてあったのに俺のには書かれてなかった。

問い詰めても、
「いつか本当の事を話すから」

と言われて、幼かった俺は答えまでたどり着くことが出来なかった。

そして、問い詰めた日から義父の態度が変わる。

「引き取らなければ良かった」と目の前で言われ、
暴力・放置・暴力。
何度も繰り返された。

服も買ってもらえなくて、学校にも顔を出さない時期もあった。

グダグダした生活が小学６年生まで続いた頃だと思う。

このままの生活が続くものだと思ったけど、いきなりそれが崩れた。


勉強は出来たほうで、４年生の頃から私学への進学を勧められていて、６年生の時に義父母・俺・先生で面談があったんだ。

先生「俺くんには進学を勧めます。成績が〜〜〜」

義父「やかましいわ！ボケ！」

いきなり義父がキレたんだｗ

義父「ワシは４０年生きてきて、精一杯やっとるのにお払い箱じゃ。やのにこのガキだけ進学ってか。ふざけるのも大概にせい」

>>6
これは‥酷い

ファビョった義父のせいで面談は突然の中止ｗ

女の先生だったんだけど、それ以降は進学と口にしなくなった。


そして面談が終わった日の晩、薬を飲まされた。

あｗ見てくれてる人居たんだｗｗｗ

最後のほう２ちゃんねるも絡むから、どうぞ最後までお付き合いください。

薬は、とても飲みづらかった。
良薬口に苦し？ｗ

で、１時間後から・・・・俺のナニが反応。
勃○がおさまらねぇｗ

>>11
たまたま見つけました。
実の母親の姉に育てられていた‥何かと理由があったみたいですね。

それを見て義父がゲラゲラ笑うんだ。

今から思えば、仕事をクビになった八つ当たりだったのだと思う。


勃○がおさまらないまま泣いてたら
「おい、今からオ○ニーしろ」

当時は性的な知識なんて無いもんだから、何も出来ずにいた。


しびれを切らした義父は、俺の首を絞めながら無理やりナニをしごき射○させた。
これが俺の精通だ。

それ以降、何度か薬を飲まされた。
シンナー（工業用・接着剤）も大きな袋を被せられて、吸わされた。

たぶん中毒になってたと思う。
今でも小学６年生から中学２年生までの自分をよく覚えていない。

中学２年生は転機だった。
義父が覚せ○剤で捕まった。

義母「買った先で捕まえられたんだってさ」

そう言った義母の顔は今でも忘れられない。全てを諦めたような顔をして・・・俺を施設に預けた。

>>14-15
ゴミクズだなそいつよ

その時、義理の母親はどんな感じだったのですか？
助けてくれたりしなかったのですか？

児相かな。
住んでる町から少し離れたから、子供心に遠くに行ったという気分だった。

で、義父が覚○い剤で御用されて、施設に行く前に健康診断をしたんだ。
中学２年生。
身長152
体重41
・
・
・
血液検査
ガンマGTP（だったかな）が異常
覚せ○剤　陽性


・・・・。
おい、いつやった？ｗ

何やってんの庵ちゃんは？(笑)

施設なんてガキの頃俺も入ってたわwww

人には触れちゃならねえ痛みがあるんだ
そこに触れたら後はもう命のやりとりしか残っちゃいねえんだ！！

冗談じゃねぇぞこの野郎！！！



ポッ…

義母は実家に帰って離婚調停してたみたいです。
あの頃はたぶん、義父と俺の二人暮らしになってました。

いつから精○剤と覚せ○剤を使い分けてたのかはわからないけど、
体はボロボロだったらしい。

施設で２日過ごしただけで、そこから即入院生活。

>>19
空気嫁ｗｗｗ
いや、ね‥たまたまと言え見つけてしまったし、人には少なからず痛みや悲しみってのがあるからね‥。

だからオレは最後まで見届けるつもりだよ。


>>20
そうでしたか。
義理の父親が捕まったのはきっと神様が助けてくれたんですよ。

俺と同い年かよぉ

印象に残ってるのは・・・・

定期的にくるオバちゃん（生活相談員？）
警察（義父かんけいで）

入院費用やこれからの生活やと、とてもじゃないが抱えきれないほどの問題を皆は持ってきた。


で本筋から逸れるけど入院中に初恋をした。
相手はナースのお姉さん。
夜中に震えて泣く俺を、優しく抱きしめてくれて

一度だけ添い寝してもらったｗ

ようやく退院が決まったのは中学３年生の春だった。

でも帰ったのは施設じゃない。
実家だ。


実の父母が俺の前に現れて「引き取ります」と抜かしやがった。

事は退院の日の一週間前。

警察が義父を立件して、義母との離婚調停もまとまる頃、
施設のオバさんが義母に俺の身の引き取りを申し出たらしい。

でも義母は「義父との辛い生活を思い出すから」と拒否。

で、義母は俺を引き取りたくない一心で実の父母に連絡をした。

連絡を受けた実父母は快諾ｗ
現状を知らなかったようで、最初に俺を見たときは驚かれたけど・・・


まあ、俺は引き取られ自分の出生を知った。

結婚後、子宮の病気を患い、義母は子どもが出来ない体質だったらしい。
で、実父母へ連絡。

実父母も一人目の子どもを生み、経済的に辛いから二人目の予定は無いけれど・・・
と、○○円で俺を孕み養子として出荷した。

いやぁ。
引き取ってもらったは良いけど、そこから１０年くらい（？）ほとんど会話もしなかったねｗ

養ってもらってる。
っていう気分よりも、何を話してもヌッコロしそうになる気分のほうが強かったから。

で、まあ紆余曲折あったけれど、

無謀にも俺は中学三年生から俺は『高校への進学』を目指した。
機能不全家庭に育った人がぶち当たる大きな壁だ。

勉強なんて小学生レベルｗ


それこそ寝る間を惜しんで勉強した。
思春期に入り、自分が何者かわからなくて、何度も涙を流しながら勉強をした。

参考書や教科書は、知り合った後輩から。
小学生の頃の教科書も貰って、ひたすらに勉強をした。

俺「進学させろ」
そう言った時の偏差値は40前半だった。ほとんど白紙だったし。

実父母「この成績では、どこも無理だ（ｒｙ」

俺「進学させる義務がある」

実父母「とにかく今はゆっくり（ｒｙ」

俺「俺は高校へ行く」ﾄﾞﾝ!!!!!!!!!!!!!


当時、ワンピー○やってたもんで、
海賊王のノリで言ったねｗ


実父母も、国公立ならばと折れた。

童貞？

４月後半から本格的に勉強を始めて・・・９月、夏休み明けのテストが最後のチャンスだった。


そして・・・そのテストの結果は↓

クラス8位。
偏差値５５。
５教科平均420点（だったと思う）。


夏休みの最後のほうは、テストの点を高める範囲を集中的にやってたからだけどｗ
実父母を納得ささえるには充分だった。



進学にも希望が持て、３者面談に意気揚々と行った俺。

でも強敵が現れた。
先生『内申点が・・・・』

俺「なにそれｗ」

>>31

童貞じゃないおｗ

内申点が低いから、諦めろと言われた。


荒れた生活をしてたし、素行も悪かったせいで進学は難しいと。

先生「勉強のレベルだと、このあたり（平均くらいの高校）。でも内申点を考えると、このあたり（底辺）」

　　 /＼＿＿／ヽ
　 ／／~　　~＼:＼
　｜ (●)　(●) :｜
　｜　ノ(＿)ヽ ::｜
　｜　`-=ニ=-′::｜
　 ＼　 `＝′ ::／
　 ／｀ー――-´＼

もう、アホかと。バカかと。


俺「○○高校（公立）は！？」

先生「俺君が公立なんて・・・・（失笑」


てな感じ。
だけど高校に行きたかった俺は、底辺私立の高校を受験させてください。と実父母へ土下座した。
３者面談の最中に土下座とか、今から考えると俺△ｗ


そして実母から提示された条件を飲む事で高校への進学を許可してもらう。

実母「入学費や授業料をバイトでまかなうならおｋ。足りない分は借金ナリ。誓約書も書かせるゾヨ」

そんなこんなで高校生ｗ
私立はバイト禁止だったけど、家庭事情やこれまでの経緯を話し、学校に黙認してもらって学校へ通った。

バイトは、とんかつ屋。
高校生だから22時までしか働けなかったけど、月に8万ほどの収入。

店長が良い人で、長期休みの時は自分を休みにしてまで俺を一番に使ってくれた。
それでも溜まる誓約書。

高校三年間で-120万。
月に2000円程度、娯楽に使っていたけど
それも返済に充ててればと後悔もしたなｗ

本題から逸れるけど・・・・

義父は実刑を食らいしぶとく出所、俺が20歳を過ぎる頃、行方不明になったと警察から連絡が入った。

そして高校三年生になった時、高校の不良グループ（）の遊びを知る。

麻雀との出会いだった。
学校の部室に雀卓を置き、麻雀・丁半・チンチロ。

道を外れるのは簡単だった。
部室に顔を出してから顔を覚えられ、誘われた。

勉学は平均した成績を収めていたし学校とバイトの無い時間帯。
深夜にゲーセンへ顔を出し、賭け事をしていた。

家に帰りたくない。っていう気持ちもあったと思う。
本当に、当時は何も考えていなかった。

なぜか勉強の熱は冷め、大学への進学は諦めていた。

ガッコ→バイト→ゲーセン→ガッコ→バイト→ゲーセン→（ｒｙ


絶対にしなかった授業中の居眠りを、高校３年生で初めてした。

成績はずいぶんと下がった。
皆が進学の話をするたびに、憎らしく思えた。

すごく大きな社会の中で、たった一人だと思った。

本当に・・・



バイト先の家族連れの笑顔を見て何度も泣いた。
自分以外の人が皆、幸せに見えた。

先生「俺君。進学、どうするの？」

高校２年からだったかな。
先生に家庭事情を再度説明して、面談に実父母を呼ばなくなった。

俺「進学、する気ありません」

先生「でもね・・・」

俺「金ないっすから」

金ないどころか、親から借金ｗ
でも先生は謎の制度を出しやがった。

先生「奨学金って知ってる？」

俺「なにそれｗｗｗ」

いやぁ。便利だね。あれｗ
どうこう言われてるけど、俺にはピッタリだった。


で、高校３年生の夏にはバイトを辞める話しをして、６月末からお受験勉強ｗ

俺「底辺高校から大学を目指す！」ﾄﾞﾝ!!!!!!!!!!!!

海賊王、再度ktkr。
推薦とか早い連中は、もう合格してる奴も居るってのに。

俺の勉強熱は再燃し、私立の４大に入学した。
実母「もしお金が・・・（ry」

誓約書は120万くらいと、入学100万弱。
海賊王どころか借金王ｗｗｗｗｗｗ

大学生になってからは、少し狡猾になった。

実父母との関係は、話したり話さなかったり。
ほとんど家へ帰らず、居酒屋のバイトをしながら友人宅に寝泊り。


ついでに大学の近所に住む彼女も作って、半同棲ｗ
講義の出席を別の奴につけてもらって、ゲーセンで賭け事。

休日はゲーセンの知り合いでグループを作り、パチンコ・スロット三昧。


お勉強する時は真面目ｗ

そんな時、義父の訃報と共に俺を「買いたい」という人が現れた。（以下、パトロン



パトロン「俺君だね？」

俺「だれ？」

パトロン「義父の知り合い」

俺「なに？」

パトロン「俺君てさ、麻雀強いんだってね。もっと良い麻雀紹介するよ」

最初はヤ○ザだと思った。
でも違った。

本筋を話すのを避けるけど・・・
マンションでいっぱい麻雀した。
ゲーセンの知り合いがそこで負けて俺を紹介した。義父も出入りしてた。
ゲーセンの知り合いは遠くに引っ越した。俺は残った。

俺がたくさん勝てば、パトロンさんは喜ぶ。
一人で勝ってもいいけど、パトロンさん居ないと虐められちゃうお？って感じ。

そんな生活をしながら、大学を卒業して就職した。
小さな株式会社。

パトロンさんは喜んで、俺の借金は無くなってた。


１年・２年経ち、金がありあまって来た。

そんな時、地元の路上ライブに顔を出した。

歌が好きだった。
バイト中に有線を、ず〜っと聞いてたからｗ

そこでUという人物と出会う。
そいつはまぁ、歌いながら悪い事もする変な奴だ。

U「是非、ライブとかも来てくださいよ〜」

最初は敬語だったのに

U「ヌコ（俺）、お前も歌おうかｗ」

こんな感じになりやがった。

Uと居る時は楽しかった。

その時は
仕事→パチンコ→路上ライブ→麻雀
という生活になっていた。

家には帰らず、麻雀で知り合った女の子を『お風呂っ子』と名づけて寝泊りしていた。



崩れながらも安定した生活が続く中、俺の生活が一変する出来事が起こった。

路上ライブを見に来ていたホスト崩れが、Uと同じ場所を共有して歌っていた女（以下N）に手を出した。

Nは典型的なメンヘラ女で、男性いぞ

gomen omaira話が途中だけど、俺や倍ねｎ
にげる

なにこれこわい

　　

寒かったから昼はラーメンを食べたまで読んだ

今日は暑いけどあえてラーメン食べた

流石に今日は冷やしだな

焼きそば

27で死んじゃったの？

ピザ