kinoko、愛深きゆえに傷ついた男

このエントリーをはてなブックマークに追加
410はじめまして名無しさん
今晩は。福島第二原発から約240km地点に住んでいる珍珍テスイ太郎と申します。
私と土下座マン様を含めて東日本で被爆している身としましては、3.14以降はメンタルに大小違いはあれど、
生死の概念がより深化、或いは禅的な悟りの境地に達する者が続出していることをお知らせします。
いわゆる禅法衣怒袈裟マン・フィロソフィーです。ほぼ250km地点の我々ですら外出時は常時文部科学省の放射線マップを携帯し
機雷封鎖された狭湾を縫うような回避航行で日々の生活をしているのです。それがさらに福二と距離が近くなる
きのこさんに至っては風向き次第であるとはいえ、防放射能体制のストレスはあなたがた西日本側には到底理解できない準戦時体制なのです。
我々は一パック12個入りの椎茸が100円でも全く売れず山積みされたスーパーマーケットのある街で生きているのである!
ちゅうよ、きのこを真に受入れ愛しなさい。椎茸に罪は無し!きのこも無罪である!ナモナモ