行殺きのこ2012 #g_kinoko #hijitsuzai
94 :
はじめまして名無しさん:
ハーン フランスギャル フランスギャル テスイ テスイ レニクラ バネッサ シャルロットゲンズブール ドバベギュオッ!!!
95 :
はじめまして名無しさん:2012/01/17(火) 23:52:24.42 ID:6k1fElzC0
我々、地球に存在する人間ホモサピエンスの祖先は決して地球がその出自となる惑星ではない。
NASAは月面の裏側で発見した地球の宇宙飛行士よりも洗練された宇宙服を装着している遺体(宇宙飛行士)を
極秘にアポロに収容し地球へ帰還した。遺体は放射線測定で4〜6万年前のものである。
月は本来、火星と木星の間に軌道を持つ惑星の衛星であった。
火星と木星間の小惑星帯はまさに5年前前後に形成さらたものであり、形成の大きな謎は放射性物質の探索で星間戦争となった。
その惑星は二酸化炭素の過剰な温暖化により太陽から離れた位置であっても現在の地球と同様の環境下で生命は存在できたと考えられる。
そこは現在の地球よりも科学は複雑に進化し発展したと説明ができる。次に星間戦争により主星を失った月は
太陽からの引力により軌道が変わり地球の軌道と交差した際に太陽の引力と地球の引力のバランスで
地球の衛星となった。月の表面の層は40億年前の地層となるが裏面は5万年前の小惑星の衝突と
高い放射線の残滓がある。今から5万年前に主星の星間戦争に準備或いは退避として衛星である月に避難していた
我が地球の祖先の一部はそれまでの木星を背景にした月面から、今度は見たことのない青い地球の光景をどう感じただろうか。
母星を失い瀕死の状態で最後の生命の賭けとして本来は木星近くの軌道を回る月から、
重力バランス(ラグランジェ交点)により地球の衛星となった月から地球へおりたった少数の彼らは
氷河期をむかえる地球の環境下で適応するために原始人としてその自然と対決し勝利し
その種を増やしたのだろう。当時最強であったネアンデルタール人を絶滅させたのも我々の祖先であるい彼らだろう。
星間戦争を生き抜いた彼らが数では負けてもネアンデルタール人を絶滅させるなどたいした問題ではなかったのだろう。
火を使い道具を用いるのができた我が祖先は地球のどの動物と比べても全く共通性が無いのも理解できる。
類人猿からホモサピエンスの経過途中でのミッシングリンクは最初から存在しないのだ。
我らが祖先は木星と火星の間の揺りかごで生命体として誕生し進化し、母星の滅亡寸前と重力の偶然が
地球へ運ばれたのだ
さすがジュラ様、実に素晴らしく大胆な仮説でございませ。
97 :
はじめまして名無しさん:2012/01/17(火) 23:58:53.12 ID:6k1fElzC0
うむ。くるしゅうないぞえ これにて茨城タヒチg−kinoko仮説を全面論破であるな。結構!結構!