免許剥奪から今日で１年。

ちょうど１年の区切りだから聞いてくれ！！

代行ありがとうございます。

初立てなので亀ですが頑張ります

スペック；Ｆラン大学　機械工学　現４回生　♂

批判はやめてほしい。
あのときは本当に頭がおかしかったから・・

罪状は酒気帯び運転＋速度違反＋一次不停止　ぐらい

本当に屑である

第一章　アルバイトの新人

２年前の春。大学生活２回目の春休みが訪れる。
勤めていたバイト先で３ヶ月目にさしかかったころ
なんちゃって責任者に抜擢された（ただの新人教育係）

とりあえずスレ主ならコテハン名乗りなよ
スレタイに含まれる言葉の中でな

鶏消しなの？

|_・）/ お邪魔します。
昔は（２〜４年前）そんなに厳しくなかった（免停ぐらい）んですが、現在では
２５〜１３点でだいたい１年間の取り消しのようです。

亀すいません。
コテハン？とは何でしょう？

免許取り消し処分食らってます。

初すれなもんで
なんかすまん。

まぁ、簡潔にゆーと
新人の女の子に恋をした

それが俺が落ちてく始まりだった。
まぁ自業自得なんですがね、

それからそれから？

当時オレ19歳，
新人の女の子も同い年

名前は山村と言う。仮名ね

同い年、実家が近いということもあり
バイト上がりで遊んだり

飲みに行くぐらい仲良くなっていった

なんかスレ板ミスったかも・・・ww

まぁいいかｗ

少し割愛で結果的に付き合うことになった。
彼女は中卒フリーター、俺　Ｆラン学生

価値観が合わなかったりでよく喧嘩もしたりしながらも
１ヶ月の月日がたった。

>>12
ミスってないんじゃないすかー？
これこそ自己紹介ですよー

彼女の親が離婚することになり、
彼女は地元から電車で５０分の所に引っ越すことになった。

本当は一緒に俺の地元で暮らそうと案が出ていたが、
彼女は母親が心配だといい　ついていった。

遠距離だろうと関係なかった俺は承諾し
付き合い１ヶ月で５分の距離が電車５０分の距離になった。

>>14
ありがとう。
そうだよねｗ

終わりかーい^^

第２章　半同棲とすれ違い

「そんなんやったらココ住んだら？」

引っ越しも落ち着いた頃、
彼女の家で晩御飯を食べてるときに相手の母親から言われた。

３兄弟で、彼女が長女、弟（高１）、妹（中２）
離婚し引っ越しする際に弟は母親に愛想をつかし出て行き

母親と彼女は生活の為に働く為
妹が一人で留守番させるのが心配らしいからだと・・

えっ！俺もバイトあるけど！！
と思ったが何かのチャンスだと思い二つ返事でおｋし
鍵をうけとった

何のチャンスだー！！！
イケナイ予感・・・

そこから彼女の家で母親・妹・彼女と
俺の4人暮らしが始まった。

学校まで片道1時間半、
バイト先まで1時間ちょいを毎日続けた

定期は買わなかったので往復千円弱

無事に2ヶ月目も迎え絶頂期だった。

母親にも彼氏ができ一緒に暮らしだした

仕事が無い日は皆で小さな食卓を囲み
夜遅くまで飲み明かしたりした

今思うと奇妙な集まりだったと思う

凄く幸せだった。
移動距離も学校もバイトも本当に何でもなく思えるくらい、のめり込んだ。

週末は飲み歩き、記念日はラブホに泊まってエッチもせずに、買ってきた酒を朝まで飲み明かす。

余談ですが
4ヵ月付き合いましたが、一度もエッチはしてませんww

理由は過去に浮気を繰り返されたらしく、エッチが怖いとか・・

まぁ、好きだったから
どーでもよかった。

彼女の二十歳の誕生日が8月ということもあり、俺はサプライズを考えた。

20個のプレゼント計画。

その頃から
すれ違いとは違うけど、
価値観が合わなくなってきた。

彼女の友達が結婚ラッシュで
私達も結婚しようと言い出した

大雨が降る夏の始まりの匂いがする真夜中に

「@免許剥奪 結婚しよ」

そう言われた。
勿論、学生身分の俺は無理だ。

その日から毎日結婚しよっと迫られて何度も喧嘩したりした。

正直うんざりである。
ちょうどテスト期間ってこともあり俺は実家に帰ることにした

ただ一緒にいたくなかった。

今思うと心底自分がガキだったと思う。
テスト期間中、半同棲をやめてたが、
いつの間にか結婚したいと思った。

離れていると電話は毎日だったし
最初に述べたように価値観が合わない


ただ好きだと、想われている
そう思って苛々も消化していた。

彼女の誕生日の日にプロポーズしよう
そう心に決めた夏の始まる夜明けだった

第三章 プレゼント計画

2泊3日の計画で、
1日目は市内にある綺麗なラブホ
2日目は神戸のモザイクにあるホテル

プレゼントは色々用意した。
ヴィヴィアンの財布やタバコにジッポ
手紙に手作りのアルバムに
特注バースデーケーキ(2段)

ディナーも一日目は焼肉
二日目は神戸にある夜景を見下ろせるフランス語料理屋さんを予約した。

車が無かったので、トヨタレンタリースで無駄に新型BBも予約したりと

誕生日2週間前に用意はできた。

てか需要ないよね？ww
まぁなんか書き出すと昔を思い出してしまい、色々書いてるけども結論ね。

一応もろもろ理由があり飲酒しました。
理由があれど犯罪であり道路交通違反には変わりありません。

2010年5月3日 幹線道路高架上の中央分離帯にバイクで追突しました。

単独でね。

ちなみに酒気帯びには変わりありませんが、事故の要因はipod見ててぶつかりました。

人を殺さなくてよかった
めちゃくちゃ今思うと自分が怖い。

まぁ骨折しまして入院しまして
判定下るのが9月になってしまい

一年後の昨日？
やっと免許取れるようになりました。
本当に屑みたいですがね••••

書き出した理由が何か振り返りたかったし誰かに見て欲しかったからです。

勿論、彼女も関与してます。
まぁ頑張って最後まで書きます

需要ないかもやけど質問も受けますよ

読んでるぞ
>>24の続き書いてくれ
そこで止まったんじゃあ気になってしまう
なかなか読みやすい文章だとおも

同意。

>>26
>>27
ありがとう( ´ ▽ ` )ﾉ

今から夜までバイトなので、
帰って来たら書き出します。

彼女の誕生日は8月最初。
用意が全て終わったのは、2週間前の7月3週目にさしかかったときだった。

まだまだテスト期間だった為、彼女の家には帰らない日々が続いた。

とは言っても、週3程度はバイトに行き彼女とも毎日電話もしていた。

学校の休憩時間、学校・バイトの行き帰り、夜は寝るまで電話をしていた。

正直に辛かったのは事実。
実際、彼女は好きだけど、自分の時間が無かった・・・遊びにいくにも飲みにいくにも、彼女と電話しなければいけない呪縛のようなものが自分に降りかかる

|_・）
気になったのでまたきました。静かに読ませていただきます。

やほー^^
読んでますよー

なんだ、楽しみにしてたのにたいして進んでないのか

続き書いてくれよ

すまん。
昨日，寝てしまってました。

まぁ電話してたのにも、ちゃんと理由があった。

母親が彼氏と別れ、よく彼女と喧嘩するようになった。

恐らく妬み的な物だと思う。

そのせいで家に帰らないようになり、朝起きて仕事かブラブラして、夜中に帰るようになった彼女

俺は心配だからかける
そんな感じだった。

そんな最中に連絡がきた

「今日飲みに行ってくる」と、
ちょっとした悲劇の始まりである。

基本的に異性と二人以外の飲み会も束縛はしたりしなかった。

彼女も「地元」と言っていた。

いつもなら飲み終わった後か、朝イチで「寝てた」と連絡が来るはずなのに、次の日の晩まで来なかった。

電話しても出ない、
メールしても返さない。

その返信が晩であり
たった一言 「寝てた」 である

ほんとアホかと、ただ連絡するのがめんどくさかっただけなんだなと思ってた・・・

その日を境に連絡が来なくなった

自分の時間が欲しいだの少し前に書いたが、俺はどちらかと言うと定期的に連絡は欲しいタイプだ。

内心、
彼女の心離れも感じていた。

なんせ誕生日に18万かけた。
約１ヶ月のバイト代である。

だから遊びにも連れてってあげれなかったし、別々に暮らし、連絡がない、遊ばない、

でも俺は余裕だった。
後、一週間すれば気持ちも戻ると俺は、よりいっそう誕生日計画にかけた。

そして連絡が来ないまま、付き合い当初から約束していた夏祭りデートの前日になった。

お互い浴衣も買い、前々から楽しみにしていたデート

結局、メールを送れたのが日付が変わる少し前だった

恐らく何となく行き先がわかってたのかもしれない

なんかコイツ、中断のタイミングが絶妙じゃね？
すげえいいところで長いＣＭ入りますみたいなｗ

>>38
スマン。書き溜めが消えちゃったんだｗ

そのまま連絡ない時間が続いた。
正直、浮気されてんじゃないかと思ってた。

何度も電話やメール入れても返信が来ない・・・。
友達にも相談の電話入れたりした

でも不安が埋まらないし、終わりが見えてきた気がした。
かなりの酒をのんでいたこともあり俺は賭けにでた。

メールで一言「別れようと」

内心は彼女を信じてた「いや」って言うはずだと、
何度も連絡がつかなかった彼女から１分足らずで返信がきた。

信じてた答えとは裏腹に
「わかった、今までありがとう」
と記号も絵文字もない無機質なメール

俺の中で何かが崩れる音がした。

グラス並々に注いだ日本酒を一気の飲みしてタバコに火をつける。
これを吸い終わったら電話しようと、自分の気持ちを伝えよう

賭けで送ったメールのことや、連絡してくれないのが不安だと
遊べないのも理由があった誕生日のことでお金が都合つかないこと
でも明日の夏祭りは久々にドコかに泊まって朝まで飲もうと

俺はお前が好きで幸せにしたい気持ちを伝えよう。

でも、内心もうだめだと思った。

場が違いすぎる。
彼女の周りは社会人ばかり
俺の周りは大学生ばかり・・・・

別にいやでも何でもないが、やはり社会にでた人は学生を嫌うし
価値観が合わないから、すべての人とは言わないけど俺は限界も感じてた。

大学辞めて働いて結婚しようだとか、
○○君の所は学生結婚していて子供がいるとか

いろんな人がいるし、それがいろんな人の普通でもある
　でも、俺には無理だったし　勇気もない

だから終わりたくないけど終わりだと思った。
そう思っていたのも事実。

俺が一人背伸びしていただけだった

実家だったし、
電話を聞かれたくない俺は原付に乗り彼女と付き合った場所に行った。

途中、コンビニに寄って日本酒とタバコを買って
彼女に電話をかけた。

なぜか涙がこみ上げて声も出さずに泣いてしまった。
幸いその場所は民家のはずれの空き地だったので思う存分泣けた

携帯の画面が見えなくて手打ちで番号を押してかけた。

「はい」

いつもならテンション高く出るはずの彼女がすごく低い声ででた。
さぞ、めんどくさそうに・・・

ううむ・・・

電話の内容はこう。

俺：別れるん本気なん？
女：別れたいからゆうたんよな？別れるよ
俺：ごめん。別れたくないねん
女：もう遅い、ってか今ツレん家おんねんきっていい？
俺：男？
女：うん。地元の先輩
俺：二人？
女：そうやけど？この際ちゃんと言うね
　　ウチ先輩好きなったから別れてほしい
俺：明日と誕生日は？
女：予定入れたし。また明日連絡するから　じゃ

たぶんこんな感じだった。

今思うと本間ひどい内容やなｗｗ

予想通りって言えば予想通りだった。
少し肩の力が抜けた気がする。
もう終わったんだと・・・・。

そのまま家に帰り酒を注いだ。
あんなに好きだったのに涙は自然と出なかった。

ただ冷静に机の上においてるプレゼント達と
レストランやホテルの予約用紙を眺めて
キャンセルしないと・・・そう無心に思っただけだった

むむう・・・

お、進んでるな

結局、朝まで寝れずに
酔いもせず起きていた。

手作りのアルバムを一枚ずつめくりながら思い出に浸りながら朝を迎えた。

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0-PDBAw.jpg

顔出しは無理やけど
こんなん作ってました手作りで作った

その日は元々、
祭りに行く予定だったのでバイトは休んでたので、予定はフリーだった。

行く予定だった祭りは関西でも有名だったのでテレビでも準備の報道が流れる

部屋の片隅に吊っていた浴衣が
視界に入って溜息が出たのを今でも覚えてる

結局、さみしくて夕方に家を出た。
行く場所もなくて、ただフラフラした

ドコにいっても浴衣のカップルが方
肩を並べ幸せそうに笑っていた

そして、また俺は泣いた。

結局行く場所もなくてバイト先に向かった

続き気になるー

向かう途中
色んなことを思い出した。

初めて会った場所や感情

初めて撮ったプリクラ

親の離婚で泣いた顔

１ヶ月記念日に行ったUSJ

初めて同棲を始めた夜のこと

初めてのドライブデートの夜、彼女の横顔に永遠を信じたこと

気付いたらまた泣いていた。
くぐり慣れたバイト先の店内に入り、従業員専用の倉庫に入ったとたん大泣きしてしまった。

書いててキツそうだな
自分のペースでやってくれ
レスしなくてもちょいちょいロムっているから

>>53

ありがとう。
自分のペースで書くよ
でも、早めに更新する。

待ってますよーﾉｼ

昨日は更新なしか、オレも待ってるぞ
途中でやめないでくれ

彼女が別れたことを後悔する立派な人になれ

別れた女なんかいちいち意識して生きてられっかよｗ

今休憩中。
二日かけての深夜棚卸しなんだ。
明日には更新するぜ

ありがとね

再開します♪

まぁとりあえずね涙止まらなくて、家で一人も頭がおかしくなりそうで、自然と彼女と働いた思い出があるバイト先に行った。

俺は、どちらかと言うと彼女に依存してしまうタイプなんだ。

その人が世界の中心って、なってしまう・・・・

確か夕方ぐらいかな？
倉庫で泣きまくったんだ

同期で入ったフリーターのおっさんが上がりだったもんで、見かねた俺を喫煙所に連れて行った。

付き合うまえの経緯や、付き合ってからのことも全て知っていたから全部話した。

降られたこと

好きな男がいること

今日再度連絡がくること

一人で待ちたくないこと

いっぱいいっぱいだと言った。

実は、おっさんに彼女との交際を反対されていたんだ。

おっさんとは仲良かったし、よく飲みに行ったり、語り合ったりしていて、自身の性格も分かりやすかった為か良き友人であり同期のバイトスタッフだった。

付き合うまえに呼び出され
「あの子は合わん」
「きっと傷つく恋や」だとか
色々反対されていたし

付き合ってる過程も
「しょーむない」とか言いながら
話を聞いてくれていた。

俺、自身も合わないと思った

そんなことを言っても
後の祭り ではあるが

反対されることに反発していたのも事実で、おっさんも知っていた

でも、好きなもんは好きだし
「合わない」と他者の年の功だがイメージとかを理由に、付き合わない理由はなかった。

周りに良く見せたくて
相手にも合わないとこは
自身が背伸びしていた・・・・。

いつもなら
「ほら、言った通りやん」って言うはずのおっさんが無言で抱きしめてくれた。

まぁーー臭かったけどww

結局泣き止むまで抱きしめてくれた。

最後には笑顔で「連絡来るまで飲みにいこうや!!店長むかつくから飲みに行きたい気分やねん。俺が誘ったから金いらんし、わるいけど夜中まで付き合ってや」って言ってくれた。

なに、このおっさん!!
テラ好い人なんって思った

不器用な誘い文句だったけど
とても嬉しかった。

おっさんと二人で
馴染みのBARに行った。

俺は、てっきり二人だと思ってたのに気付いたら店のほぼスタッフ全員と近隣店舗の知り合いスタッフや、仲良しだった辞めたスタッフが集まりだした。

すげぇ感謝したのを覚えてる。
お礼を言わないと!!と思いながらも水くさくて言えず、ただただ話を聞いて貰った。

慰めてもくれたし、
不幸大会が始まったりした

「ウチの彼氏二股してた」だとか
「彼女、結婚してた」とか

「時間が忘れさしてくれる」と
みんなが言ってくれたけど、

俺には理解出来なかった。
理屈は分かるし、１つや２つは理解できたけど、

いや、理解したくなかった
そう思ったのが正しいかな

俺は、まだまだガキだった。

お、進んでる

酒を煽りまくった。
人並み以上は飲める奴だが、遥かに限界を越えてもほろ酔い止まりだった。

酒を煽り煽り煽りまくって
勇気を出して電話をかけた。

このままじゃ後悔する!!

と、いきなりやけど、
この内容は免許剥奪の内容と沿わないかもね。笑

ある種、関与はしてるけどね。
代行スレで建ててもらった初スレやし最後まで書き続けます。

自分へのケジメもつけて
スレ違いかもしれないけど
書くんでよろしくです。

女の話が多くてゴメンよ。

電話をかける時には、時間が時間ともあって結構周りも出来上がっちゃってたり、各自ダーツしてたり、帰宅する人がいたりで、見守ってくれたのは5人くらいだった。

俺には充分だった。

電話が繋がる際の
「--ツッツッツッ--プルルル・・・」
って音がとても長く感じた。

結果的に一度かけて出ず
折り返しに気付かず
再度かけ直しした形になる。

「はい」そう彼女が出た。
(以降、彼女＝Ｋ にします)

電話に出たkの後ろの音が、とても騒がしかった。

俺「呑んでん？」
Ｋ「うん。地元メンバーで」
Ｋ「んで何？」
俺「昨日の答え」
Ｋ「やっぱ無理…ツーツーツー」

みたいな感じで切れた
いや、切られた？

その後、何度もかけたが
「電源が入っていない為」と
アナウンスが流れるだけ

恐らく電源ギれだと思った。
切れる間際の「無理」って言葉が頭でリピートされる

別れを助長させるような。
いや、違う。

この恋は終焉を迎えたんだと改めて思った。

でも諦めれない俺は最後のチャンスが欲しく、メールを送った

このまま終わりたくない。

本心は、関係を続けたい

もし別れるなら
それなりの意見聞きたいし

メールや電話じゃぁなくて
直接会って話し合いたい

じゃないと
俺が納得できんから

的な内容を送ったと思う。

続きは明日( ´ ▽ ` )ﾉ

乙

読みましたー

結局、飲み会が解散になった明け方まで連絡が来なかった。

時間にして朝の7時
とりあえず家に帰り親に小言を言われた「あんたこんな時間まで遊び歩いて・・・・浴衣いらんなら直しときなさい」たぶん、こんな感じ

軽く返事をして、帰りにコンビニで買った酒を煽った・・・

寝付けたのは昼前だった。

起きたのは22時くらい・・・

一通のメールを受信しました
その表示と共にLEDが規則的に点滅していた。

寝起きで、頭が回らなかったが返信相手は容易にわかった。

開ける度胸もなく、親友に電話をかけた。

この親友はケーキ屋の店長をしていて、特注バースデーケーキを格安で頼んでいたこともあり、断りも兼ねて電話をした。

何度か交際中も、相談を聞いてもらっていたし。

誕生日計画も俺が一役借りたいとバースデーケーキを提案した張本人である。

時期も近かった為、親友もケーキのデコレーションをどーするか、引き取りはどーするかなど、唐突に話始めた。

「あ・・・悪い。キャンセルで・・」

そう俺が告げ終わる前には、また泣いてしまっていた。

自分に課せられた最後の勤め
なんの罪もない予約リストの全キャンセルをしなくてはいけない。

準備していたビィビィアンの財布の箱が虚しくテレビの上にあった光景が印象的だった。

続きを待つ

なんだ更新なしか、つまらん

おーいどしたー？
元気かい免剥ちゃーん
書くのめんどいだけならいいんだけどー

もう５日間更新されてない様子・・・大丈夫ですか？

とちゅうで息切れしたか

結局肝心のなぜ免許剥奪になったかは謎のまま・・・

地球防衛軍に、応募しましょう。