1 :
はじめまして名無しさん:
関係ない自分語りはここ
2 :
はじめまして名無しさん:2011/04/15(金) 13:41:31.77 ID:WK/6V6xd0
犯罪者のファイナルアンサー死ね
ファイナルアンサー!
ミ`・_・ミっ
1、へほじ 2、ほへじ
3、へじほ 4、ぺじほ
4 :
塩なめくじ:2011/04/15(金) 15:56:24.97 ID:zgqHtva30
\ヽ
λ_λ ★
( >∀<) || あ
/~~~〉 〈/つ
ノ ノ| |... ||
´〜 (__),__) ||ゝ
ファイナルアンサーって、
今どき何それって感じ。
バカ!
実は 去年ある事があり うちの家が江戸時代中期頃から明治・大正時代まで住んでいたある県のある地域に先祖伝来の土地がまだ残っていたのがわかった(土地と言ってもそんなに広くはないけど・・・・・)
ホ◎マさま姫様・・・
こいつ、完全に
イカれてる。
そう言えば 高校の2年の時クラス変えで◎組になった時 えらくオレになれなれしい女の子がいて(隣町の中学校卒業なのに) ある日いきなり「◎◎◎◎って◎◎◎◎ちゃんといとこなの?」と聞かれてきて オレビックリした・・・
なんでオレと◎◎◎◎さんがいとこなのをこいつは知ってるのかって事を・・・あと 友達とバカ話してたら途中から横から話に割り込んできたり・・・まるでオレと幼馴染みみたいになれなれしかったよ・・・
土曜日部活ないから知り合いの同級生と◎ス停まで行こうとしたら教室の窓からデカイ声でオレの名前呼んで「◎◎、バイバイ」って言われるし・・・(横にいた奴に「お前、ファンいっぱいいていいな〜」ってバカにされたしさ)・・・
な〜に あとでわかった事だが その娘のお姉ちゃんとオレのいとこが高校時代同級生だったんだって・・・
しかも それだけではなく その娘のお父さんとオレのいとこのお母さん(つまりオレのお父さんの姉)とが高校時代同級生で その娘のお母さんとオレのお父さんが高校時代同窓生(つまり同じ学年)だったんだって・・・それで なんとなく意味がわかったよ
おそらく その時代 その娘の家族の家庭内でもオレん家の苗字が話題になってたんだろうよ
と言う事は 俺はその娘の事全然知らなくても むこうは俺のいとこがその娘の家に遊びに行った時にでもそのお姉ちゃんに俺のいとこがもしくは俺のいとこからその娘本人が俺の事を聞かされて 中学3年頃から名前だけは知っていた可能性もあるんだよ・・・
やっぱり ホ◎マさんと言う苗字の娘とそのまるで幼馴染みみたいな娘がいるんだから 高校時代はやはりそんな怠惰な生活は送れないよね!
だけどね 嫌なものだよ こっちは何も知らないのに 相手は俺の事知ってるてのも
実は うちの祖母が亡くなる時 O市内の比較的に大きな病院に入院してたんだけど その時 担当の看護婦(今で言えば看護士)さんとして来てたのが なっ・・・なんとそのまるで幼馴染みみたいな娘その人だったんだよ
俺も あの時はとってもビックリした
ぎりちょんセーフ 知り合いのキャバ嬢のおね〜ちゃんからいきなり突然「いきなりで悪いんだけど今日同伴出勤して〜」と電話があり 5時すぎ頃にでかけてなんとかかんとかそのおね〜ちゃんと6時半頃までに店に出勤する時間に間に合ったよ
今晩は もうヤケクソなので このおね〜ちゃんのお店で大ハッスルしようと思います (ちなみにこのキャバ嬢のおね〜ちゃんにはあの事は内緒です)
ちなみにこのキャバ嬢のおね〜ちゃんとは 俺が若かかりし頃 まだDoCoMoの携帯の頃にとある出会い系サイトで知り合って それ以来ずっーと続いている(おかげで出会い系サイトやりすぎてすごい事になったけど)
職場の忘年会などでO市に行った時なども 一次会・・・多くて二次会まででその場からふけて宿泊するホテルに帰るふりをして必ずそのおね〜ちゃんの勤めているキャバクラのお店に必ず行っていたよ・・・
この前 ちょっとした同級会またいな事があったんだけど その時も危なく同級生に「おい 携帯見られや〜」と言われたが そのキャバ嬢のおね〜ちゃんの携帯番号とメアドがしっかり入ってたし いろいろエロい気まずいMAILのやり取りも残ってたから危なかったよ
多い時は一度に30人くらいの娘(♀・たぶん中にはサクラもいたと思う・・・) その中で確実に本当に女の子・娘(♀)だと確信した娘(♀)5人と実際に会う約束して会った・・・(その中にこのキャバ嬢の娘もいたよ・・・・・)
会う娘会う娘みな「私 かわいくないの・・・」と自分に自身をもってないような悲観的な事いってたから 「いや 君は充分にかわいいよ 最初会った時にどこの女優かモデルさんが来たんだろうと思ったもの・・・
俺が芸能界のスカウトだったら 絶対に君の事ほっておかないよ・・・たぶん すぐにスカウトしてるよ」と言ったらだいぶん心許してくれたよ
さぁ〜てと 今晩は久しぶりにむふふふふ〜だよ!
さぁ あと少しで・・・おもち帰りだよ・・・・・
昨夜は・・・そのキャバ嬢のおね〜ちゃんがセ◎リфと言う事でそのキャバ嬢のおね〜ちゃんを送ってから帰ってきました ふ〜ん
携帯忘れて行ってるよ あのキャバ嬢の娘 まぁ 携帯電話仕事用と私用2つ持ってるみたいたいで 「その携帯は仕事用だから電源切っておいて」って言われた(まぁ今日日曜だし・・・) まぁ 明日 O市のでかい総合病院にいくから その時に持って行く事になってるけど
でも やっぱ人の携帯は見ない方がいいよね (しかも仕事用ダシ・・・)
でも やっぱり秘密の電話や人に聞かれたくない電話はこう言う個室で会話するのが一番だね
ホ◎マさまの姫様か!1つ興味深い話はうちの家はもともと真◎宗だったらしいんだけど 今は曹◎宗なんだよね・・・そのホ◎マ氏の菩提寺の宗派も曹◎宗なんだってさ
もしかしたら その明治初期にそのホ◎マさんの家も受け継いだ時に 苗字は先祖伝来の今までの苗字を使用して 菩提寺の宗派をそのホ◎マさんの菩提寺の宗派に改宗したのかもね(なんせ真◎宗と曹◎宗は近い宗派らしく双方とも般若心経を使用しているらしい)
「本茶臼」か〜 なっ・・・なんか連想させるな〜
まぁ 実際に法定家督相続人や法定相続人に選ばれた人はその家の苗字(姓)と遺産だけを相続して その墳墓や位牌は相続しなくても良かったらしく 先代が他人の保証人になっていても その保証人の地位を受け継がなくてよかったらしいけど
もとい 法定相続人は遺産だけらしい
まぁ 全部 旧民法の定めだけどね 確か昭和22年だか23年頃に改正された現行民法はみんな一律平等(つまり相続権のある人は一律平等と言う意味)みたいだけどね
まぁ 一律平等と言っても その順位わけや続柄で多少は異なるらしいけど・・・
あと うちの開墾ご先祖様から江戸時代が終わるまでのご先祖様の戒名に院号がついていない(開墾ご先祖様の両親と思われる人方にはちゃんと院号がついているのに)のは 江戸幕府が1801年頃から庶民の戒名に院号をつけてはならないという法律をだしたのと
真◎宗は今は違うが昔はあまり戒名に院号を付けなかったらしい・・・(なぜかその理由は知らないが・・・)
そうそして うちの開墾ご先祖様の親の代にその親の人の兄弟と思われる人に僧位をもらってる人もいるらしい(僧位とは 昔 武士が大和朝廷から官位をもらっていたのと同じで 僧侶にも大和朝廷から授けられる官位がありそれを僧位と言ったらしい)
これは偶然かもしれないが そのうちの家が江戸時代以前に住んでいたある県のある地域に安土・桃山時代にその地域の大名からその地域の支配を任されていた家臣の苗字が その隣町の中学校出身なのに 高校時代まるでオレの幼馴染みみたいにしていたあの娘の苗字と同じだったんだよ
ホ◎マ様とカ◎◎ラ様の姫様方・・・クソー・・・もったいない事した〜
なんだよ 病院の都合で朝一の検査予定が午後からにしてくださいって病院から連絡がきたよ? 俺の予想されてる病院ってそんなにヤバいものなのかな? マジでだんだん心配になってきた
あれかよ もし隔離となると隔離場所を設置しなきゃならないからか? だけど 検査したらすぐには検査結果はでないよな〜?やっぱ 本当に病院の都合か?
「予想される病気」を「予想される病院」って 俺だいぶん同様してるな〜
まただよ 「動揺」を「同様」って はぁ〜 もうダメだ〜!
ヤバいよヤバいよ こう言う時は 人と言う漢字を三回手のひらに書いて飲み込めばよい・・・とTVが言ってたよ! よし そうしよう!
だけど 隔離って オレの予想だと「H◎V」でしょ? 「H◎V」って確か姓感染症だから 皮膜感染でも空気感染でもないから 隔離されないと思うんだが?
あっ あのキャバ嬢のおね〜ちゃんの忘れてった仕事用携帯電話の事も忘れてた
検査 今よ〜やく終わり これから病院を出て とあるホームセンターの建物の中で 一緒に付き添って来てる家族にバレないように あのキャバ嬢のおね〜ちゃんとひっそり会ってこのそのおね〜ちゃんの仕事用の携帯電話を渡す予定になってます! では!
なんか 土曜日にあのキャバ嬢のおね〜ちゃんに会ったら 「あなたってなんか『くりーむしちゅーの上田みたいだね』でもそんなところが好き」と言われたよ!・・・どうやら俺がうんちくを言うからみたいだよ・・・
でも どう見てもやはりあのキャバ嬢のおね〜ちゃんって女優の「前田亜季」さんににてるよな〜!
ちなみに 前田亜季さんとは あの歌舞伎役者の中村勘太郎さんと結婚した女優の前田 愛さんの妹さんなんです
そうか キャバ嬢さん方はノリの良い人が好きなんだ また1つ勉強になったなぁ〜
そう 俺は自分でも知らず知らずのうちにホ◎マさんの姫様を求めていたみたいだ 俺本人はH、Hさんが好きで好きでたまらないんだけど ご先祖様の意志が俺の遺伝子やDNAに働きかけて動かせているみたい!
そうか もしかしたらおれの名前も◎◎◎◎◎◎◎ではなく ホ◎マ◎◎◎◎と言う名前になってたのかもね
そう言えば その高校時代の隣町出身なのにまるでオレの幼馴染みみたくしてた娘とその娘といつも一緒にいた娘の二人に ある日 他の奴と話してたらまたまた話に割り込まれてきて 何話してくるのかと思いきや・・・
「ねぇねぇ さっきから話聞いていたら◎◎◎◎◎の話っておもしろいよね! ◎◎◎◎◎◎って将来何になるか決めたの?」と聞かれオレが「いやまだ」と答えると「じゃあさ〜・・・考・・・落語家なんてどう!笑・・・\(^o^)/」と言われ 横にいた娘にも・・・
「そうそう・・・三遊亭小遊三や林家木久蔵(現木久翁)や林家コン平や林家こぶ平(現正蔵)や三遊亭好楽の弟子に〜」とおもいっきりいじられてた・・・(うち笑点メンバーが四人も・・・せめて桂歌丸か三遊亭円楽にしてくれと思ったが・・・)
しかもナゼに落語家?・・・他にも漫才師やコメディアンなどがあるのになぜ?・・・今だに疑問で不思議だ!・・・・・
と言うか オレはMキャラか?・・・昔はそんなんじゃあなかったのに?やはりそのホ◎マさまの姫君や隣町中学校出身なのにまるでオレの幼馴染みみたくしていた娘のせいかもしれない・・・
たぶん・・・ご先祖様から「なんとしてもそのホ◎マさまの姫君や隣町の中学校出身なのにまるでオレの幼馴染みみたくしていた娘になんとしても気入られるのだ」と言うご先祖様からの意思と言うか意志が下ったと言うか指令されたのかもしれない!
今日は夕方 あの検査結果を病院に聞きに行く日だよ! はぁ〜
とりあえず・・・H◎Vとかのような伝染病ではないそうです・・・内科の先生と皮膚科の先生が説明してくれました・・・生死に関わると言う病気でもないそうです
とりあえず・・・良かった
これも ホ◎マの姫君様のおかげだよ・・・
たぶん 戦国時代あたりは姫と家臣の男の間にラブロマンスとかもあったんだろうね
ホ◎マの姫って
なんだ?
ホ◎マの姫さまは うちの家とは古い
繋がりがある家で
ホ◎マ家と言うのはうちの家が昔暮らしていたある県のある地域にうちの家がいた時に江戸時代中期にうちの家の開墾ご先祖さまがそこの地域の開墾に入った時にその開墾事業の先頭にたったある村の名主がホ◎マさまと言う人
それで 江戸時代後期にそのホ◎マさまの一族かどうかは知らないが(たぶん 江戸時代後期にうちのご先祖さまがその新しい村の名主だか庄屋やってたと言うのでそのホ◎マさまの一族だと思うけど)・・・
その江戸時代後期のうちの家のご先祖さまにそのホ◎マ家から嫁さんが来ていたの・・・で 明治時代になり その二人の子供(1人っ子)がまぁ大まかに言えばそのうちの家とお母さんの実家を名実ともに継いだわけ(あくまで法定家督相続人で・・・養子ではなく)
その法定家督相続人の次方も自分はもうそのうちの家を継いでいたから その自分の子供達の中で一番下(当時4歳)の末子を名目上(つまり戸籍上)相続人として送り 実際は自分の手元で育て 事実上自分がそのホ◎マ家を継いだ事にしたみたい
つまり その当時 事実上うちの家とそのホ◎マ家は同棲・・・あっもとい 同居していたみたい だから もしかしたら 今おれは◎◎◎◎◎◎ではなくホ◎マ◎◎◎だったかもしれないのさ
実際に うちの過去帳にはそのホ◎マ家に相続人として行った人とその息子さんと思われる人の戒名がしっかり書かれている・・・しかも俗名はホ◎マ姓で・・・
しかも 除籍抄本にもしっかりそのホ◎マ姓の人の事が書いてあり そしてその人の1つ上のお兄さんも違うホ◎マ家から嫁さんを迎えていて その人方の長女がまた違うホ◎マ家へ養女に行ってるみたい・・・
しかも 今現在暮らしているある県の今現在の住所の土地に入れたのも 昭和時代初期にある◎◎◎庁にいたホ◎マさんと言う職員のおかげらしい(しかもそのホ◎マさんと言う職員の人もうちが昔暮らしていたある県のある地域出身だったらしい)・・・
それで そのホ◎マ一族は戦国時代以前は武士で どうもその家臣と言うか臣下の中にうちの苗字と同じ苗字の家臣と言うか臣下がいたらしいんだ・・・だからうちの家とホ◎マさんと言う家はもしかしたら 戦国時代以前からのつながりかもしれないんだよ・・・
しかも うちの家の開墾ご先祖さまの親は もしかしたらどうも寺小姓さんだったかもしれないんだよ 寺小姓さんとは 江戸時代下級武士や郷士や貧しい武家の次男・三男は口減らしと学問習得のために寺に売られていたのが寺小姓・・・
しかも 寺小姓さんは結婚してもその結婚は正式な結婚・法律婚とは認められず その子供達も武家の子供とは認められずに 町人・百姓・農民になる者が多かったらしい
だから 開墾ご先祖さまはその昔うちの家が住んでいたある県のある地域の開墾事業に参加したみたいだ
しかも 俺らが小学生の頃 そのある県のある地域からわざわざうちにそのホ◎マと名乗る人が訪ねてきたみたいだよ うちの亡くなった祖父も亡くなった祖母も近くの親戚も誰もそのホ◎マさんの事知らなかったみたいで
ただ 俺らが小学生の頃に亡くなった曾祖父だけが そのホ◎マさんを知っていたみたいで 喜んでいたみたいだよ つまりうちとそのホ◎マさんと言う家は昔から深いつながりがあったみたいだよ
戦国時代の昔は姫さまと家臣のラブロマンスもあったんだろうね
たぶん そのうちそのホ◎マさんと言う苗字の娘が俺の前に現れるんだろ(運命的に)もしかしたら その高校時代にいたホ◎マさんと言う娘がそうだったりして・・・(そのうち運命的な再開があったりして)
本茶臼(騎乗位の事を江戸時代はこう言っていたらしい)・・・そうか 臼田さんか臼井さんか臼杵さんと言う苗字の男の人の上に本名さんか本間さんと言う娘が股がって騎乗位して性交していた・・・昔の人はきっとこんな光景を見て騎乗位の事を「本茶臼」と名付けたんだろうね
もしかしたら その姫さまと言うのが本名さんか本間さんと言う苗字の娘で その家臣の男と言うのが臼田さんか臼井さんか臼杵さんと言う男の人だったのかもね
いや 今思い出したら 高校時代にそのホ◎マさんって娘が何か変な事言ってたんだよね
もしかしたら その高校時代にいたホ◎マさんって娘 うちとつながりのあるホ◎マさんの一族のホ◎マさん家の娘だったりして
まてよ もしかしたら その高校時代にいたホ◎マさんって娘 その養女に行ったって人の子孫だったりして(くわしい事はわからんが・・・しかも本当かどうかもわからんが)
へぇ〜
それって運命かもね。
お幸せに。
そうなのさ だから
去年 そのうちが明治・大正時代まで住んでたある県のある地域にまだ土地がごくわずかに残ってたらしく そこの役所みたいなところからその絵図面が送られてきたんだけど その図面みてビックリしたよ
なにがビックリしたかと言うと 今現在うちの家が暮らしている地形とそっくり似てる地形の場所なのさ そこの残ってた土地が・・・そう 川の近くと言う地形がさ・・・
そう 思い出してほしいのが うちの家が今の場所に入れるようにしてくれた昭和初期まで◎◎◎庁の職員としていたそのホ◎マさんと言う人がうちの家が昔暮らしていたある県のある地域出身だと言う事を・・・そう そのホ◎マさんともうちはなにかつながりがあったのかもね・・・
それが本当だとしたらうちはそれぞれ違う4つのホ◎マ家と血のつながりがあると言う事になるね・・・こりゃ もう運命的だね!
そりゃあ〜すごい
そのある県って
地方に例えると
北陸地方でしょ!
私, あんたが誰か
わかっちゃった!
違う 違う うちの家が今住んでいるところはあくまでも東京近郊だよ
「振り返ればいつもホ◎マ家がいた」みたいな〜 ホントにそんな感じだよ
かってにやってろ
バーカ
そういや 前田亜季似のあのキャバ嬢のおねーちゃんから電話もMAILも最近こないな〜 どうしたんだろ
あの娘 左の胸の上の方にホクロがあるんだよね・・・なぜ俺がそんな事知ってるかって・・・それは内緒・・・二人だけの秘め事だから・・・二人だけの秘め事は墓場までってよく言うじゃない
そういえば 高校卒業して最初に就職した職場の時 同じ歳の同僚にそいつの「JANDAI」に通っていた中学時代までの同級生の♀の1人暮らしの部屋に遊びにいった時 近くに薬局があったんだけど なんでこんな近くに薬局があるのかな〜とその時は思ったが
後でその意味が自分の身をもってしったよ・・・そう 「JANDAI」の♀はよく遊んでいると言う噂と薬局・・・そうもう察しがついたと思いますが・・・使いたい時にすぐにコ◎◎◎ムが買いにいけるからだったらしい・・・俺はそののち身をもって思い知ったのだが・・・
そう あれは俺が19歳の時の醗の時の事だった・・・
俺はあの時思い知ったよ 『「JANDAIの寮」って女の園があるんだぜ』と言われてもジョーダンでも「そんなとこがあるなら俺も一度は行ってみたいなぁ〜」なんていっちゃ〜いけないってことを
いなか出身の俺にとっちゃあの♀はまるで大都会の天使にみえたよ・・・だけど あっち方はスッゲェ〜積極的で さすがわ遊んでるだけあってヤリなれてるって感じだった(俺は思わずミコスリハンでノックアウトだったけど・・・)
ちなみに あっちの方とは 違った意味のあっちの方ですよ
そう 何回かその♀の部屋に遊びに行ってたある日に その♀に「お風呂入ってきな〜」と言われ その♀の部屋の風呂に入ってる時に・・・風呂場でいきなり・・・あの♀に・・・俺の醗って風呂場だったんだよね・・・だけど
厳密に言えば 俺の本当の醗はその3ヶ月前に 職場の同僚に連れられて行ったとあるソープだったんだけど・・・
その「JANDAI」に通ってた♀との時も 俺がミコスリハンで域そうになって思わず「だめだ デッ・・・出流」と言ったらあの♀は「だっ ダメ まだ早い 私満足してない〜」と言われたよ ホント どんだけぇ〜って言いたかったよ
そうそう ミコスリハンで域そうになった時 その♀に「男ならもう少し我慢しんさい」と往復ビンタくらったよ・・・どこまで聖緑笛だったんだか・・・
でもしょうがないよね〜
相手はヤリなれてるだろうが
こっちはヤリなれてないんだからさ〜
ミコスリハンになりそうでもさ〜
話は変わり そのうちの家の開墾ご先祖さまの親(たぶん寺小姓さん)の実家と思われる家(うちの家と同じ苗字の家)もすでに判明・・・
今から約300年前にうちの家が分家(まぁ 正式な分家ではないのだが)したその本家も実はそのある県から今うちの家がいるある県のある地方に移住してきていたらしく うちの父親が・・・
子供の頃 今うちの家が暮らしているある県のある地域があるある地方のIMATIにいたうちと同じ苗字の家の人がうちとつながりがあるらしく その家の人が仕事でうちの家が暮らしているある地域に来ていた時に俺の父親の知人にそんな事を話していたと言う
まぁ 今は(と言うかもう曾祖父いやそれ以前から)親戚づきあいはないのだが
でぇ なんで江戸時代中期頃から明治初期頃までうちの家がそのうちの家が昔くらしていたある県のある地域の新田村の名主だか庄屋をやっていたのかがわかるかと言うと
それは 家にある過去帳が物語っているのです つまり江戸時代中期から明治初期頃までの何代かのうちの家の当主の戒名の位号に居士号がつけられているのです
江戸時代中期以降〜明治初期頃までは江戸幕府の法令により一般平民の戒名の位号には居士号がつけられない事になっていたのです 例外として 村の名主又は庄屋クラスは戒名の位号に居士号がつけられていたそうです
反対に正式な武士達は戒名の位号には居士号がつけられていたそうです でも必ず武士達の位号に居士号がつけられていたかと言えばそうではなく 郷士や下級武士や貧しい武家クラスには戒名の位号に居士号ではなく信士号がつけられる事も多かったそうです
ちなみに 俺の携帯機種は今だにW32Hだよ
えっ なぜかって それはね あまりにも出会い系サイトにはまり 多くの娘(サクラを除くおね〜ちゃん方・♀)とMAILや電話したい放題したから 着信履歴の方は消したけど MAILがあまりにも多くなり過ぎて消去不能になり 廃棄したくても廃棄できなくなってしまった
たとえばさ どっかで待ち合わせするのにやり取りした時のMAILや ◎◎◎してその日はかえったその日の夜にきた少しHなMAILとか もう際どいMAILが消去不能になってるのさ
俺らがまだ小・中学生だった頃 俺の同級生や弟の同級生達がうちの家に遊びに来た時よく「お前ん家って 2つ家がくっついてるみたいだな」とよくいわれたが・・・今思えば
その俺らが小学生の頃に亡くなったそのホ◎マ家とうちの家のつながりを知っていた曾祖父が 将来的にもしそのホ◎マ家の血のつながった一族のホ◎マ家が来た時に一緒に暮らすためにそんな設計にでもしたのかな〜と思う・・・
131
ホ◎マの姫君・・・だけど H.Hさんもかわいくて 俺 好きなんだよな〜
そう言えば 昨日 その昔うちの家が昔暮らしていたある県のある地域に残っていた先祖伝来の土地 インターネットのgooの地図サイトの航空写真の項目でも確認できたよ(そう そのある県の役所みたいなところから送られてきた絵図面などと照らし合わせて確認したら)
こうやってあらためてその昔うちの家がいたある県のある地域に今も残っているという土地の絵図面とインターネットのgooの地図サイトの航空写真の項目で照らし合わせて見ていると昔うちの家とホ◎マさまの姫さまはここで同棲・・・アッ いやいや同居してたんだな〜としみじみ思った
そして江戸時代後期のうちの家のご先祖さまはここの土地で旧姓ホ◎マさまと言う奥さんと和気あいあいで夫婦生活を営んでいたんだな〜としみじみ思った
そして ホ◎マさまとうちの家が深いつながりを持った土地なんだな〜とつくづく思った
そして ホ◎マさまの家とうちの家が精神的にも肉体的にも一心同体になった場所なんだな〜とも思った そして 俺らの血の中にもホ◎マさまの姫君と同じホ◎マさまの血が入った(つまり混血された)んだな〜としみじみ思った
ん!なっ なんだこれは・・・なっ なんか古ぼけた家屋?!・・・それとも江戸時代の家?!らしきものが見えるよ(なんせ上空からの写真だからハッキリ見えないよ)・これ もしかして江戸時代にうちの家のその当時の当主さんとその奥さん(旧姓ホ◎マさん)が住んでいた愛の旧家???
ジョーダンとかではありません・・・くりかえします・・・ジョーダンとかでは決してありません うちの家がそこの昔うちの家が住んでいた先祖伝来のその土地から離れて約90年以上たっているのに・・・
なんかやはり 人がいなくなって約90年以上もたってるから ほかの周辺はちゃんとした畑や土地として整備されてるけどそこの区画だけ木は生え放題 草はボウボウになってあれ放題なのがこの航空写真からも見てわかるよ
それどころか そのうちの開墾ご先祖さまの親がたぶん寺小姓として暮らしていたお寺の航空写真も このインターネットのgooの地図サイトの航空写真の項目で見られるよ・・・そう 川を挟んだ反対の地域にあるお寺・・・
俺はどうしよう・・・家の歴代の掟では ホ◎マさんの血縁関係者を嫁さんに迎えなければいけないが・・・でも やはりH,Hさんの事も大好きなんだよね
それって
キミ的に言ったら、
また『これが本当の本茶臼の現場かー』
みたいな事を言うんだろー。
もうそんな事言うの
やめた方がいいぞ。
頭おかしいと思われるぞ。
「現場だ」
by踊る大捜査線・室井慎次風に
アッ それは俺 考えてなかった そうだよね 考えてみたら・・・そうだよ・・・「本茶臼」だね・・・教えてくれてありがとう
本茶臼って何?
オマエさー
そんなにその[H,H]
ってぇのに未練があんなら
さっさと告くって
結婚しちゃえよ。
以外とお似合いかもよ。
それに そうじゃないと
ウザいしさー。
ファイナルアンサー
ウザイ!
H,Hさんと
結婚おめでとう。
末長くお幸せに〜
ありがとう でも最近全然会ってないんだよね
大丈夫だよ
そのH,Hさんって人と絶対に結婚できるよ
諦めたらだめだよ。
俺とH,Hさんってラブラブなんだよ 昔も今も
あのさ
君の言ってる“ホ〇マ”って
たぶん本間さんの事だと思うけど
本間さんの先祖だって
大きく分けて
神奈川県の依知本間氏・・・
新潟県の佐渡本間氏・・・
山形県の酒田本間氏って3つもあるんだよ。
そのどこの子孫の一族の娘・♀だか知ってたのかい?
誤解されてる方がいるようだけど 俺が言うH,Hさんの苗字はホ◎マさまと言う苗字ではないよ
押して、
推して、
捺しまくれ。
その後は知らない
(俺に関係ないもん)
頑張れ。
影ながら応援してるぜ。
君の頑張った想いが
きっとその“H,H”と言う人にも届くよ
157 :
はじめまして名無しさん:2011/04/27(水) 18:45:10.66 ID:6RWc39/v0
おい
うちの開墾ご先祖様の親が生きた時代は1600年代後期から1700年代前期にかけての時代・・・と言う事は その開墾ご先祖様の親でおそらく寺小姓さんをやっていた人はあの「元禄赤穂事件」がおこった時代を生きていたんだね・・・
ちなみに 「元禄赤穂事件」と言ってもわからない人が多いと思うから・・・別の言い方で言えばつまり「忠臣蔵」の時代だね
そして その開墾ご先祖様の両親が亡くなった年代が テレビ朝日時代劇「暴れん坊将軍」の主役こと徳川吉宗(松平建が演じた)が八代将軍(別名米将軍)が将軍に就任していた年代・享保年間らしい
そして うちの江戸時代後期の当主で その旧姓ホ◎マさんと言うお嫁さんと結婚していた人が生きた時代は TBS時代劇「江戸を斬るII」の主役で(西郷輝彦サンや里見浩太郎サンが演じた)名奉行・桜吹雪の彫り物で有名な北町奉行・遠山金四郎の生きた時代とほぼ同じ時代らしい
つまりは その開墾ご先祖様の親が亡くなった年から江戸時代後期のうちの当主さんが生まれた年までは だいたい約100年ちょっと間があるらしい
きみん家の先祖の話は
もういいから
そのH、Hってヤツと
おまえの関係は,
一体どんな関係なんだ。
切っても切れない運命的な関係
そうだったんだ
なら
せいぜい頑張りな
俺も応援してるよ
昔はよく H、Hさんといちゃいちゃしていたな〜
なーんだ,
ラブラブかよ。
ヒューヒュー!
ごちそうさま
でも そのホ◎マさんって言う苗字の娘・♀にも運命的なモノを感じるんだよね・・・だって なんせ「振り返ればいつもホ◎マさんがいる」みたいな感じなんだからさ
だって 戦国時代も開墾ご先祖様の前後の時代も江戸時代後期も幕末・明治・大正時代もいつもホ◎マさんと言う苗字の家と深い関係・つながりをもっていたみたいだからさ・・・だからやはり「振り返ればいつもホ◎マさんがいた」みたいな感じだよね
へぇー
そうなんだ。
そりゃー
運命的だ。
だよね 運命的だと誰でも思うよね
赤い糸で
結ばれて
いたりして
174 :
天の邪鬼:2011/04/28(木) 14:04:08.21 ID:???O
ケッケッケ
その赤い糸
切ってやろうか!
俺 うちの家がホ◎マ家とそんなに深〜い深〜い関係があったなんて 今の今まで全然知らなかったよ
しかし H、Hさんも捨てがたいんだよな〜 う〜ん たまらん また 昨日の夜 H、Hさんの夢をみたよ 相変わらずかわいかったよ
そんなに
かわいいの?
そのH、Hさんって?
178 :
天の邪鬼:2011/04/28(木) 20:59:31.33 ID:???O
おい
そんなにかわいい♀なら、
俺にも紹介すれ。
なんと言ってもH、Hさんの魅力はその巨乳だよ まぁ 顔もかわいいけど
そんでもって なんで俺がこんなにもそのH、Hさんにこだわるかと言うと実は 中学三年の冬の2月のバレンタインの日に学校で半告白みたいな事されたからなんだよ
そう 中学三年のバレンタインの日に学校の西側の廊下を1人で歩いていたら 後ろからそのH、Hさんともう1人の同級生の女の子YUさんの二人に声をかけられて 強制的に近くの家庭科室に連れ込まれたよ もう俺どうなるのかと思ったよ
おいおい 俺 この家庭科室で女2人の男1人で参P逆レ射プされるのかと思ったよ そしたら・・・・・
そしたら なっ・・・なんとチョコもらったよ いや〜 だけどホントにあの二人の女の子に強制的に近くの家庭科室に連れ込まれた時はビックリしたよ
オイオイ
そんな事,ここで
カミングアウトしていいのかよ!
と 同時に
うらやましい。
いや〜だけどあの時はホントにビックリしたよ 家庭科室に連れ込まれるとは思わなかったからさ!
そりゃ〜 もう
そのH、Hさんと
結婚するしか
ないわ
ふ〜ん
良かったね。
思いが通じて。
うん その時ほど中学二年まで好きだった女の子からH、Hさんに乗りかえていて良かったと思った事はなかったよ 前好きだった女の子を捨ててまでH、Hさんを大好きになっていてさ!
でも
その君が
中学二年まで好きだったって娘は
その後 どうしたの?
その人の気持ちは?
いいんだよ 向こうもせいせいしただろうし俺はもうH、Hさんの事が好きになってたしさ・・・まるくおさまってよかったんだよ
そうだね
H,Hさんと
お幸せにー
お似合いだぞー
このバカップル
ヒューヒュー
暑いね
そうだね
一度心が離れちゃったら
もうどうしようも
ないものね
ちなみに 俺は東京近郊に住んでるよ そして うちの家のご先祖様方と深〜い深〜い関係があったのは その神奈川県の依知ホ◎マ氏だよ・・・・・アッ・・・・・やべ〜 つい口すべらしちゃった・・・・・まずぅ〜
1つ訂正 昨日書いたH、Hさんに半告白された件で 一緒にいた女の子をYUと書いたけど あれは書き間違えで正しくは「K、U」さんでした
ちなみに この依知ホ◎マ氏の「依知」とは「えち」と読み 神奈川県愛甲郡内の依知郷の事です
「相模国[神奈川県]愛甲郡依知郷」ここが 昔(戦国時代以前) 武家であったホ◎マ氏発祥の地らしい
きみさ
そんなにきみの
住んでる住所の
ヒントみたいなの
ばらして大丈夫なの?
東京近郊って神奈川県の事で
その神奈川県のO市って
小田原市の事じゃないの?
さぁ〜ね
ちなみに 俺の苗字のイニシャルはの1字目は「K」だよ
いいなー
巨乳の♀って
H、Hさんって 女優の酒井若菜さんににてるんだよね・・・後 少しだけ 女優の中山美穂さんにも似てるんだよね
それって
すっげぇ かわいいじゃん
いいなぁー
ケッ
きざな野郎だぜ。
あれ,
確かおまえさん,
その高校時代に
同じ学年にいた
ホンマって娘も確か,
酒井若菜さんに似てるとかなんとか,
言ってなかった?
やはり H、Hさんって 女優の酒井若菜さんに激似だよ
ダメだ H、Hさんの事考えていても 忘れようとしてもどうしてもその高校の時の女優の酒井若菜さんに似ているホ◎マさんの事を考えて思い出してしまう・・・うちの家とホ◎マ家との先祖代々の深〜い深〜い縁と言うかつながりを知ってしまったからかな〜
Wikpediaに書いてあったけど 幕末までずっーと庄屋か名主をしていた家は俗に「名望家」と呼ばれてるそうです
そのホ◎マ家もそれにあたるそうです(あくまでもその地方では・・・)
やはり 俺からすれば ホ◎マと言う苗字の娘はみな姫さまと言わざるをえないですよ なんせその地方(昔 うちの家が住んでた地方)では 戦国時代にはうちの家の苗字と同じ苗字の家はその武家だったホ◎マ家の家臣・配下だったそうですから・・・・・
それとも そのような気持ちになるのは 俺の体内にも少しは流れているホ◎マ家の血のせいか それとも 俺の体内にも少しは入っているホ◎マ家の遺伝子・DNAのせいなのか!
あー ハイハイ
たぶん そうだよ。
215 :
天の邪鬼:2011/04/30(土) 09:52:22.23 ID:???O
ケッケッケ
ちゃんちゃらおかしいぜ
なら おまえさんなんで
その高校時代に
その同じ学年にいた
たぶんホンマって名字の娘に何か運命的なモノを
感じなかったんだ
どう考えても
おかしいだろ
おまえ 頭おかしいわ
こいつには,
あまり係わらない方が,
いいよ。
ホ◎マの姫さま
そう言えばさー
お前 あのキャバ嬢の娘は
いったいどうしたの?
大丈夫 心配御無用 あのキャバ嬢のおねーちゃんとは明日会う約束だから
今日 街中の本屋さんに用事があり入ったら なっ・・・なんとあのH、Hさんに激似の女優の酒井若菜さんのカレンダー&写真集があり・・・・・んっ!・・・なんか違うような・・・まぁ それはおいといて 酒井若菜さんの写真集を思わず買ってしまった・・・
トホホ~ どうしよう あのキャバ嬢の娘と喧嘩しちゃった だって 今さっきO市内で会ったら会うなりいきなり「ごめん できちゃった」っていきなり言われたから「はぁ?どう言う事?」って聞き返したら 「あなた仔よ」って言われ
思わず「嘘だろ!それ本当に俺の仔か?」ってしつこく聞いたら「もういいもうこれっきりたからね」と逆ギレされ 今さっき別れた・・・なんか今もポカ〜ンとした感じ! あの娘 その後その仔をどうするんだろ?
サイテー
クソ野郎
この世のゴミ
男のカザカミにもおけない
ホントにサイテー野郎だなお前
先月 そのキャバ嬢のおねーちゃんと二人で宿泊した東京の◎サ◎◎◎◎ホテルの一夜が悪かったかな?
もう開き直ろう 忘れよう・・・話をかえて 先日 仕事上で北海道から来た取引先の人に「そのゴミ ゴミ箱になげておいて」と言われ 言われたとおりにゴミをゴミ箱に投げたら その人に怒られたよ・・・
なんでも北海道の人から ゴミをゴミ箱になげてと言われたら ゴミをゴミ箱に捨てる事を言っているらしい・・・(ちゃんと標準語を話してほしい)
きみは
東京都と神奈川県
どちらに住んでるんだ。
うん 京都
嘘つけ
お前まえに,
神奈川県がどうのこうの,
依知本間がどうのこうの,
神奈川県の愛甲郡が,
どうのこうの言ってただろうが
それに,
お前 前に,
東京近郊に
住んでるって,言ってただろう。
俺 お前の
苗字わかったわ
お前「潟上」姓だろ
本間氏の一族であり
昔は本間姓を名乗っていたが
安土・桃山〜江戸時代前期あたりに
「本間」姓から「潟上」姓に改姓した一族の末端の末裔だろ
はぁ?「潟上」姓のホ◎マ一族は新潟県の佐渡ホ◎マ氏の一族でしょう・・・うちのご先祖さまと深〜い深〜い関係があったのはあくまでも神奈川県の依知ホ◎マ氏の一族だよ
そんな事は
どうでもいいんだよ
お前 そのキャバ嬢の(♀・娘)のお腹の中の子は
ちゃんと認知すれよ
それが 責任ある男ってもんだぜ
あの野郎
ふけやがった
俺とH、Hさんとの運命的な再開・・・それは俺が高校を卒業したその年の正月(1月)17日頃 俺が就職したある町のN拱の所用でO市内にあるN拱練ビルに行った時 一階のエレベーター前の広場で休憩していたら
他の町のN拱の女性職員(と言うか社員)さん方も複数来ていた中に なっ・・・なんとそのH、Hさんがいたんですよ しかも聞き耳をしてたらたぶん近くにいた同じN拱から来た同僚の女性職員(と言うか社員)に「あの人 私の小・中学校時代の同級生」と言っていたみたいで
その近くのH、Hさんの同僚の女性職員(と言うか社員)さん方が俺に軽く会釈してきたよ 俺 思わずH、Hさんに「その娘(コ)♀達の誰か 紹介して〜」って言いそうになったよ
そう なんとH、Hさんは 俺が高校卒業してすぐに住んでいたある町の隣のO市の川をはさんだ隣町のN拱に高校卒業してすぐに勤めていたらしい なんかこれって 七夕祭りの織姫と彦星みたいだね
そりゃあ
運命的だ
はぁ〜 今日うちの両親とそのキャバ嬢の娘(コ)とその娘(コ)の両親とで話し合いをしてきました・・・いくつになっても女の子の両親ってぇ〜のは怖いモノだね 駐舌提だけ俺が持って 後はもう二度と会わないと言う約束でなんとか衣射陵だけは腹はなくてもいい事になりました
そうだよね 二人同意の上での出来事だったんだからさ
やい ファイナルアンサー。
お前、本間氏って
新潟県の佐渡本間氏も山形県の酒田本間氏も、
元を正せば
神奈川県の依知本間氏から出た一族じゃねえかよ。
何も知らないと思って言いたい事いいやがって!
ホ◎マ氏と言えば うちの俺の兄弟全員 高校時代の同級生や同窓生にホ◎マって娘(コ・♀)がいたってさ
その中でも うちのご先祖さまは本当に神奈川県の依知本間氏と深〜い深〜いつながりがあるそうです
そう言えば この除籍抄本見てると うちのご先祖さまの出生届け出の受附印にホ◎マ印が押されてるけど これって うちのご先祖さまが今の住所に来る前(つまり明治後期〜大正時代)に住んでたある県のある村の村長がホ◎マさんだったと言う事がわかるね
つまり明治時代後期〜大正時代の話だけど ここでもうちの家はそのホ◎マ家とは深〜い深〜い関係があったんだね
まさに “振り返ればいつもホ◎マがいた”だね
「振り返れば いつもホ◎マがいた」か!土地柄だからしょうがないんだろうね
良スレ
君が言いたい事は
つまり
「本茶臼」とは
“臼田さんか臼井さんか
臼杵さんと言う人
苗字の男の人の上に
本木さんか本田さんか
本間さんと言う苗字の女の人が
騎乗して騎乗位で精好していた
から騎乗位の事を
昔の人は「本茶臼」と
言うようになった”と言いたいんだろう!
つまりは
ファイナルアンサーは
“臼田さんか臼井さんか, 臼杵さんと言う苗字の男の人は
本木さんか本田さんか, 本間さんと言う苗字の女の人の尻にしかれる”
と言いたいんだね!
つまりは
臼田さんか臼井さんか,
臼杵さんと言う苗字の男の人は
本木さんか本庄さんか,
本間さんと言う苗字の女の人には
メロメロとでも言いたいのかね!
ちがうだろ
イクジのない臼田さんか臼井さんか,
臼杵さんと言う苗字の男の人を
本木さんか本庄さんか,
本間さんと言う苗字の女の人が
良いように清的に
遊んで喜茂恥よく
なってるって
事だろ!
たぶん
うちの兄弟姉妹って
結婚していても
もしホ◎マさんって言う魅力的な異性が現れたら
ちゅうちょなく離婚して
そのホ◎マさんと言う
異性と再婚しようとするだろうね!
なんせ
うちの家とそのホ◎マ家と言うのは
実に深〜い深〜い
関係があるのだから
そう うちの家とそのホ◎マ家の深い関係は うちの家の古いご先祖さまの代(戦国時代)や江戸中期の開墾ご先祖さまの代も江戸後期・幕末期 そして明治・大正時代も そしてうちの家が昔住んでいたある県から今住んでいる住所に入れたのも そのホ◎マ家と深い関係を持っていたから
たぶん うちの家の遺伝子・DNAがそうさせるんだからしょうがないよね
遺伝子・DNAを
言っちゃー
おしまいでしょ!
あ
ホ〇マ家=本間家でしょ
遺伝子・DNAって,
まぁ,カキコ見る限り,
そのホ〇マ家(たぶん本間家だと思うけど・・・)
の血が混じり
血縁関係はあり
遺伝子・DNAは入ってるんだろうけど,
だから何?って感じ。
今 立会ってきました
ファイナルアンサー
きみん家の家紋って何?
正統な本間家なら
家紋は『十六目結』だよ
つまりは,
ファイナルアンサーって奴は,
高校時代もそして今も,
その本間と言う苗字の娘(コ・♀)に
メロメロって言う事なんでしょ!
そうだよな
ファイナルアンサーって奴の
カキコ見てたら
なんとなくその本間と言う苗字の娘に
メロメロって感じが
伝わってくるもんな
本間さんに
メロメロな
ファイナルアンサー
こりゃあ おかしいわ
面白い
やい ファイナルアンサー
あのH、Hさんは
どうするんだよ
今さっき そのうちの家が昔住んでいたある県のある地域の高校の百年史の資料のインターネットのサイトを見ていたらその中のある硬式部活の一期生の中にうちの家の苗字と同じ苗字の家とそのホ◎マ家の苗字があったよ・・・・・
って言うか
ファイナルアンサーって奴は
一方的だよな
相手の立場(つまり そのH,Hサンや
ホ〇マサン〔たぶん本間サンって娘(コ・♀)だろうけど〕が
もう結婚してるかも
しれないし・・・
仮に結婚してなくても
相手の気持ちもある訳だし・・・・・
たぶん ファイナルアンサーの血液型はB型だろう
ふん
ファイナルアンサーだか
ファイナルアンタだか知らんが
ふざけた名前つけやがって
今日インターネットを検索してたら 東京にうちの家と同じ苗字の家が 今現在格闘混合剱術の道場の館長してたよ しかも本業が刃物の研師みたいだよ
しかも その人の正式な名前の最後の二文字の漢字が うちの開墾ご先祖さまの父親の人の本来の戒名の部分に付けられているよ(「宗○」)
「本茶臼」・・・
そうか うちの家系はそのホマさんの姫君をお守りする役目があるんだろう つまり ホマさんの姫君のカレ・・・あっ いやいや執事・・・あっ いやいや下部・・・ あっ いやいや忠実な下僕にならなければいけないんだね
頑張れ
たぶん その高校時代にいたホマさまと言う姫君ものお家も たぶんそのうちの家が昔(大正時代以前)に住んでいたある県のある地方出身だと思うよ(なぜなら そのホマさまと言う姫君のお名前もそのある県のある旧町のある地域の名からそれぞれ一字ずつ取ったんだろうから・・・・・)
へぇー
酒井若菜さんに
似てるのか
そのH、Hさんって
一度見てみたいなー
ずるいぞ
俺もそんな美人なら
会って見たいよ
ファイナルアンサーって、
もしかして、
そのH、Hさんってコに、
Love注入した事あるでしょう。
この変態野郎!
もしかすると 明日の夜 うちの父親がそのH、Hさんに初対面するかも?!しれないよ(そう H、Hさんにとってはもしかすると将来の義父になるかも?!からね・・・・・)
やい、ファイナルアンサー、
H、Hさんに
Love注入したの?
教えて!
うーん その高校卒業した年の1月にH、Hさんに運命の再会した時に・・・言えない!(みなさんのご想像におまかせします)
クソー 苗字はHはHでも違いだったらしい なけるでぇ〜
もとい 苗字がHはHでも人違いだったらしい・・・なけるでぇ〜・・・ だけど うちの家の親戚の親戚(つまり遠戚)にそのH姓の家があるんだって・・・俺も初めて聞いたよ(アッ 付け加えるとそのH姓ってあのホマ姓のとはまた別の苗字ですから)
ざまぁーみろ、
だけど 酒井若菜似かー。
いいなー。
やはり 俺ってうちの家につながりのある苗字のコ・♀を運命的に好きなるんだね
この変態野郎
だけど そのH、Hさんの
写メか画像見てみたいなー
すっげぇ〜 そのある県のある市議会議員 2004年頃までは うちの苗字と同じ苗字の姓の家とそのホマさんの苗字と同じ苗字の姓の家がそれぞれ三人ずつ(二人一組にすると三組)その市の市議会議員になってるよ(現在は一組みたいだけど)
しかも その高校時代にいた同じ学年(つまり同窓生)のホマさんと言う姫君はその高校時代 隣町の川の近くに住んでいたらしく 実はうちの家もその時代 川の近くに住んでいたのさ だから そのホマさんの姫君の家も昔 川の近くに住んでたのかもしれないよ
もしかしたら そのホマさんの姫君の家もうちの家が昔住んでいたある県のある地域出身なのかもしれないよ
やっぱり うちの家はそのH、HさんのHと言う苗字より そのホマさんと言う苗字の家と深〜い深〜いつながりや関係があるんだろうね
んっ?! ちょっとまてよ そのある県のある市の市議会議員の中にうちの明治時代の主人(と言うか当主)の奥さんの旧姓(つまり実家)の苗字と同じ苗字の姓の人がいるよ(あくまでも除籍抄本を見てわかった事だけど)
そのホマさまと言う苗字の姓の家がまだ戦国時代(正確に言えば安土・桃山時代)以前に武家・武士だった頃 うちの家と同じ苗字の姓の家臣・配下がいたらしいけど 実はそのうちの明治時代の主人(当主)の奥さんの実家の苗字(つまり旧姓)と同じ苗字の姓の家臣・配下もいたらしい
そう ワ姓
もとい 訂正 正確にはワ姓(字が一つたりなかった)
なにー 俺 中学生の頃 ある学年の時文化祭の劇で 同級生の女子Hさんと恋人役しかも あいあい傘シーンを演じたんだけど この除籍抄本を見ると なっ・・・なんと うちの曾祖父の奥さんの旧姓がその恋人役しかもあいあい傘シーンを演じた同級生の苗字Hさんと同じ苗字だったよ
これは俺もビックリ 知らず知らず やはりご先祖さまに動かされていたのかも それか運命
なんか 除籍抄本って 見ると面白いね
そうか あの時 妙な安心感と言うか心のやすらぎがあったのはそのためだったのか 納得 (まぁ 劇の演出上でなんだけどみなさん祝福してくれていたし・・・・・)
昔は 男は早ければ20歳ちょっと手前で 女は早ければ15歳から19歳までの間には結婚していたと言うから(平均寿命が明治・大正時代でさえ50歳前後の時代だから)ご先祖さまがつき動かしてくれたのかもね
あっ・・・苗字Hと言っても あのH、Hさんとはまた別のHさんだから
う〜ん!そのうちのご先祖さまが住んでいたある県のある地域の川を挟んだ反対側のうちの開墾ご先祖さまの両親が住んでいたと思われる地域にうちの苗字に農機を付けた名前の農機会社があるよ(インターネットのある地図サイトで見たら)
そうか 俺は運命的に天命で その高校の時の同窓生のホマさまと言う姫君の家臣・配下・・・いやいや執事・・・いやいや下僕としてそのホマさまの姫君を警護すると言うかお守りするためにあの高校に運命と言うか天命を授かって入学したのでしょう
そうか 転職してそのホマさまの姫君の執事になろう!・・・・・って それはさすがに非現実的だよね
なるほど
だけど あながちできなくもないよね ホマさまの姫君の執事になる事がさー
そのホマさまの姫君の執事になると言う事は そのホマさまの姫君の手足となってホマさまの姫君につくす事・・・そして そのホマさまの姫君自身が槍多句なったらそのホマさまの姫君の成の努令(瀬富櫑)となってそのホマさまの姫君を満足させてあげなくてはいけない
うん 僕 絶対にホマさまの姫君のヒツジになる・・・・・アッ・・・・・もとい・・・・・ホマさまの姫君の執事になる
なんか どうしても もしかしたらそのホマの姫君の家がうちの家と同じある県のある地域出身じゃないかと思うと なんか本当に運命と言うものを感じてしまうんだよね
こいつって、
馬鹿!
君は
フジテレビドラマ
「メイちゃんの執事」の見すぎ。
そうさ ホマの姫君が「ねえ あれやって」と言えば 「はい ご主人様」と言い 「ねぇ 阿祖胡が夢図夢図するの」と言えば ホマの姫君にこの身体をゆだね ホマの姫君に起模恥欲なってもらはなければいけいのです
そのために「本茶臼」があるのだから・・・
これも ホマさまの姫君の御加護だ ありがたや ありがたや
良かったね
おめでとう
こいつ、
エロビデオの見すぎだろ。
頭イカれてる。
頑張れ
生きてるか?
大丈夫 ただ今 ホマの姫様のヒツジ・・・アッ もとい・・・ホマの姫様の執事になれるように修業中!
やはり 何かこの除籍抄本を見ていると ホマの姫様(と言うか ホマと言う苗字の家に・・・)運命的なモノを感じるよ (なんせ うちの家自体がそのうちの江戸時代末期・幕末期の当主の奥さんの実家のホマと言う苗字の家の科徳や維参も奏俗しているのだから・・・)
何か不思議なえにしも感じますよ
そりゃ〜、
運命的だ。
ふ〜ん
どうしてそんな
あるホマさま(たぶん本間さん?)
と言う苗字の家の
家督や遺産も
相続してるって
わかるの?
それはね 家の除籍抄本と家の過去帳からわかるんだよ そう うちの家の場合は 明治初期のうちの家の当主の末子がその当主のお母さんの実家のホマ家の法定家督相続人(さらにその再代襲相続)になっていて しかもその当時その末子が四才くらいで しかも
そのホマ家が誰もいなくなり廃家同然状態になっていたみたいで(除籍抄本に 死亡後相続人として送ると書かれているので・・・) 一応相続人として送ったように戸籍上はしておいて 実際にはうちの家で育てていたみたいだよ
まぁ 何もなければそのうちの家の明治初期の当主さんがそのホマ家の法定家督相続人の代襲相続人になるはずだったけど 1人っ子だったらしく(除籍抄本より) うちの家を継がなければならなかったので そう言う事をする事で名実ともにそのホマさんの家の相続人になったらしい
そして そのあるホマさんの家に家督相続人として送られたはずの人とその息子さんの戒名がうちの家の過去帳に入っているので しばらくうちの家とそのホマさんの家が同棲・・・アッ もとい同居していたらしい
しかし その人(そのホマさんの家の法定家督相続人になった人)が 30才くらいで病死してしまい(家の過去帳より) その息子さんもその翌年に病死してしまい(家の過去帳より)遺産相続だけの法定相続人制度により うちの家が そのホマさんの家の遺産を相続したらしいんですよ
ちなみに 過去帳とはその家の歴代のご先祖さまの戒名と没年月日・俗名などを記した帳面の事
そう まさに「本茶臼」だね
そう そして前にうちの開墾ご先祖様が江戸時代のそのある県のある地方の庄屋さんであったホマさまと言う人が近くの村の未開発地を新田開発する時に賛同して一緒に開墾に入ったと書きましたが(だいたい江戸時代中期)
その時に出きた新田村の戸数も そのある県のある地方のある町の郷土史資料がインターネットにのっていたのでわかりました・・・その新田村ができたばかりの時の最初の戸数が23戸だったそうです
そうか うちの家の場合 戦国時代(正確には安土・桃山時代)も 江戸初期も江戸時代中期の開墾ご先祖さまの時代も江戸時代後期・末期・明治・大正時代も そして今の住所に移転して来た時も すべてホマさんと言う苗字の人と関わりをもっていたんだね
まさに 「振り返ればいつもホマがいた」状態だったんだね
そう だけど いつの頃からかうちの家は そのホマ家への感謝の気持ちと言うか想いを忘れてしまっていたんだね・・・だから 俺は そのホマの姫君のヒツジ・・・アッ もとい ホマの姫君の執事にならなければいけないんだね
339 :
FNANS:2011/06/01(水) 20:21:57.02 ID:???O
旧民法 現行民法 地役権 線下補償 保険の解約返戻金 法定家督相続人 法定相続人 養子の二重相続権 里子(サトゴ・江戸時代まであった養子制度・養子を役所に届け出なく 実子として育てる養子の事) 寺小姓 妾宅 僧位(例 法印権大僧都)
340 :
FNANS:2011/06/01(水) 20:44:38.89 ID:???O
大区小区制 郡区町村編制法 平民苗字必称義務令 廃家絶家再興 戸籍法 戸籍使 戸長 退隠(たいいん・公の職や官職から引退して暇な身分になる事・隠居)
341 :
FNANS:2011/06/01(水) 21:03:24.61 ID:???O
ちなみに 寺小姓とは 下級武士や貧しい武家の次男・三男は口減らしと学問習得のため寺に売られ 寺の住職の雑務つまり秘書的な仕事をしていた者達を寺小姓と言っていたらしい 歴史上 関ヶ原の戦いで有名な石田三成も寺小姓だったと言う説もあるらしい
つまり うちの家の過去帳の開墾ご先祖さまの親の代の先祖の一人に僧位をもらっている人がいる事からうちの家の開墾ご先祖さまの父親は寺小姓さんであり 僧位をもらっている人とは兄弟であった
しかし 寺小姓さんは妻をもらい子供を授かっても その結婚は正式な結婚・法律婚とは見なされないつまり認められず その子供も武士の子供とは認められずに町人・百姓・農民になる者が多かった・・・
だから うちの開墾ご先祖様はその名主のホマさんの新田開発に賛同して新田開発の開墾に参加したんだね
だから 江戸時代中期から後期・幕末期にかけて うちのご先祖さまが その新田開発でできた新田村の庄屋を務めていたんだね(一応 武士・武家の子孫だたったから・・・)
すごいね うちの家の過去帳の開墾ご先祖さまの父親(たぶん寺小姓さんだった)の没年月日から(正確には没年)江戸時代の庶民の成人してからの男女の平均寿命約60才(子供の頃に亡くなった人数をふくめるとだいたい約45才)で生年月日を計算すると
だいたい1660年代に生まれた事になるよ 江戸幕府の将軍にすると四代将軍家綱の治世・・・そう 時代劇にすると 昔 日テレで放送されていた「長七郎江戸日記」の時代・・・そして うちの開墾ご先祖さまはテレ朝時代劇「暴れん坊将軍」こと8代将軍吉宗の時代!
開墾ご先祖さまが生まれた生年はだいたい1690年代・・・つまり江戸幕府の五代将軍綱吉の治世・・・つまり開墾ご先祖さまとその父親の親子二代は二人ともあの有名な事件「赤穂事件(つまり忠臣蔵)」の時代を生きていたんだね
そして そのうちの幕末期の当主でその旧姓ホマさんと言う苗字の奥さんと結婚していた先祖が生きていた時代が あの名奉行で有名な そしTBS時代劇「江戸を斬るII」の主人公になった遠山金四郎景元とほぼ同世代・同じ時代を生きていた事になるね
そして 除籍抄本と家の過去帳からわかった事は その幕末期から俺の亡くなった祖父までの五人・五代の平均寿命が約81歳だったと言う事
これは いくら明治維新になり 近代化されたとはいえ 飢饉などで若くして亡くなったり外国との戦争つまり対外戦争(江戸時代にはほとんどなかった)で亡くなる人が多かったので 明治・大正・昭和初期の日本人の平均寿命が約50歳前後の時代にしては長寿の方ですよ
352 :
FNANS:2011/06/02(木) 21:41:46.82 ID:???O
兵隊養子(見せかけ上・表面上の養子縁組制度)・・・明治初期までは兵役免除の抜け道だった
「本茶臼」か〜 いい響きだ〜
「本茶臼」とは・・・機浄伊の事で 江戸時代にキさんと言う男性の上にホマさんと言う女性が俣がり機浄伊で成好していたのを他人が見て そう言うふうに呼ばれはじめたそうな・・・(あくまでも推測です)
そういえば インターネットのある地図サイトを見たら そのうちの家が大正時代まで暮らしていたある県のある地方のある町の隣町に「キ農機」と言う会社があるみたいです
やっぱり 「キ」と「ホマ」は切っても切れぬ何かしらぬ縁でつながっているみたいですよ
そして うちの家の苗字のルーツをインターネットで検索すると・・・戦国時代の伊勢国(今の三重県)にいたマニ衆と言うサラ集団にたどりついたよ
んっ! んっん〜ん?! そのマニ衆の一族の中にイキ氏がいるよ そういえば 俺らが学生の頃 俺の同級生にもイキと言う苗字の娘(コ)がいたけど と言う事は うちの家とその学生の頃にいたイキと言う娘(コ)の家は元をたどれば同じ一族だったのか!
そうか そう言われれば イとス・・・切っても切れない仲ですね!
そう イは米(もしくはモチ米)・・・そしてスはそれを受け止め キでつくもの・・・アッ やべぇ〜 変な想像してしもうた!
今 思い出しても赤裸々になる失敗談・・・学生の頃 同級生のEさんが転校する事になり 学校で同級生だけで送迎会をしている時 大根抜きと言うゲームをしてた時に・・・
そのEさんを引き抜こうとしていてあまりにもゲームが白熱しすぎて 勢いあまってジャージのズボンまで脱がしてしまい その後そのEさんが転校するまでそのEさんにしばらく口を聞いてもらえなかった事(その時のパの色は今でもハッキリと覚えています・・・白と黒の水玉模様)
やはり 俺としてはうちの家と縁の深〜いホマ家のホマの姫君のヒツジ・・・アッ・・・もとい ホマの姫君の執事になりたい・・・いや なる
だって「本茶臼」だから・・・
ホマの姫さまのヒツジ・・・アッ・・・もとい ホマの姫さまの執事になる・・・そして あわよくば ホマの姫さまの談奈佐間になる・・・それが うちの家に先祖代々受け継がれてきた夜暮宇・・・アッ もとい 定め!・・・なんせ なんてったって「本茶臼」だから・・・・・
そう だって なんせ 俺も含めうちの家族には少しはそのホマさまと言う苗字の家の血が流れているのだから・・・ホマさまと言う苗字の娘(コ)に引かれるのも無理はないよね
この うちの家の除籍抄本を見ると そのほとんどの除籍の町長の認め印が「ホマ」印だよ・・・
そう うちの家の苗字の家とそのホマ家と言う苗字の家とのつながりは ハッキリとはわかっていないが 1番古いのは今から430年くらい前の戦国時代末期 そのある県のある地方の領主(そのホマ家)とその配下・家臣(うちの家の苗字)の関係・・・
そして ハッキリわかってくるのは今から約300年くらい前の江戸時代中期のうちの家の開墾ご先祖さまの時代 そのある県のある地方のある新田村の開墾事業を近くの村の名主・ホマタウさんが始めた時に うちの開墾ご先祖様がその事業に賛同して一緒に開墾に入った・・・
そして 江戸時代後期 その当時のうちの家の当主さんと ホマデさんの次女が結婚し やがて その当時のうちの家の当主さんとその奥さんの間に生まれた七男が 諸事情により その祖母の実家の相続人になり・・・
そしてしばらくの間 うちの家と一緒に暮らしていた(つまり同居していた)
そして その江戸時代末期から明治時代初期のうちの家の当主の六男(つまりさっきの七男の兄)がまた違うホマ家のホマナ家の長女と結婚して・・・さらに
その六男とホマサ家の長女との間に生まれた長女が また違うホマ家・ホマチタ家と養女として養子縁組した事・・・・・
そして昭和初期にうちの家がそのある県のある地方からの今の住所に移住できたのも その庁にいた同じある県のある地方出身のホマさんと言う職員さんのおかげだったそうです まさに「振り返ればいつもホマがいた」だね!
しかも うちの家が大正時代まで暮らしていたそのある県のある地方のある村の村長さんの名前がホマヤさんと言う人だったそうです
そう そのある県のある地方のある町に江戸時代中期頃にできた新田村の平成の大合併が行われる前までの住所の名前が那県弩郡和町幡巳
377 :
???:2011/06/11(土) 17:30:12.83 ID:???O
ん?! 頭ん中が
こんがらがるので
整理しよう!
つまり、あんたの家と
つながりがあるつまりは
親戚になるホマ家(たぶん本間家)は
ホマデ家
ホマナ家
ホマチタ家(で 中でも今現在あんたの家と一身同体になってるのはそのホマデ家)
378 :
???:2011/06/11(土) 17:38:59.02 ID:???O
で
あんたの家と共同作業をしたり
あんたの家を手助けしてくれたホマ家は
ホマタウ家
ホマ家
そしてあんたの家が明治・大正期に住んでいたそのある県のある町?村?の町長か村長の家が
ホマヤロ家なんだね!
379 :
天の邪鬼:2011/06/11(土) 23:19:18.10 ID:???O
ケッケッケ、
その本間と言う娘と
結婚おめでとさん
心から祝福してやるよ
なんせ俺は天の邪鬼
380 :
天の邪鬼:2011/06/11(土) 23:21:40.01 ID:???O
まぁ せいぜい
その本間と言う娘を
本当に心から幸せにしてやるんだな
381 :
天の邪鬼:2011/06/11(土) 23:25:48.93 ID:???O
なんなら
この俺様が
本間と言う名字の娘を
紹介してやろうか。俺様が直々に
恋のキューピットに
なってやろうか。
う〜ん 思わずお願いします!
383 :
天の邪鬼:2011/06/11(土) 23:45:25.58 ID:???O
じゃあ
連絡先は?
384 :
天の邪鬼:2011/06/12(日) 19:44:03.64 ID:???O
ケッ
約一日たとうとしてるのに
あの野郎
いざとなったら
怖じけづいて
逃げやがった。
385 :
???:2011/06/13(月) 17:34:33.94 ID:???O
ふん、
何が本間家と一身同体だ。
そんな訳ないだろ。
そのてめえの家が
過去にその
本間家と同居していたと言う
何か証拠でもあんのか?
それを見せてみろよ。
だから それはうちの家の過去帳(過去帳と言うのはその家の歴代の先祖の戒名が書かれている折りたたみ式の帳面)からわかるんだよ
しかも うちの場合はそのホマ家のインも相続してるみたいなんだよ
しかも うちの家は昔は仏教の宗派が真言宗だったらしいんだけど 今は宗派は仏教の曹洞宗なんだよね そして そのある県のある地方にいるホマさま一族の仏教の宗派も曹洞宗らしいんだよね つまり
つまり そのあるホマ家のインを相続した時に 家の名前は先祖伝来の昔からの苗字を正当に相続し だけどそのホ マ家の苗字がうちの家系から消えるのが惜しいと思ったその当時のうちの家の当主が宗派だけでもそのホマ家の仏教の宗派・曹洞宗にしたのかもしれないんだよ
そして うちの家が昔 仏教の宗派が真言宗だったと言う証拠もある うちの曾祖父の遺影の着物の家紋がよく見ると巴紋・・・そして今の菩提寺の納骨堂にある仏壇についている家紋が桐紋・・・桐紋と巴紋を寺の寺紋にしているのが真言宗の高野山金剛峰寺らしいのです
曹洞宗の総本山福井県永平寺の寺紋と高野山金剛峰寺の寺紋で共通の紋が桐紋・・・
そして 今現在はそうではないらしいのですが 江戸時代以前までは真言宗はあまり戒名に院号をつけなかったらしいのです ですから うちの家の江戸時代の先祖で たぶん戒名の位号に居士号がついているのに院号はついていない先祖がいるのは その頃は真言宗だったからなのでしょう
そう言えば 昔 高校卒業したその年に O市の隣町M町に就職した時 同じ職場にいたO市の隣町O町から来ていた俺より8つ年上の男の先輩が俺にたずねてきた事があり 話を聞くと
くんは今年の春にT高校卒業したんだよね きみの高校時代の同級生の娘(コ)に苗字が二文字で苗字の最初の字がHOで始まる娘(コ)いなかったと聞かれて 俺が心あたりの同級生の娘(コ)・HRさんの特徴や口癖(つまりよく言う言葉)を言ってみると その人が
そうそう そんな特徴でそんなような言葉をよく言っていたよと言っていて 俺がなんでこの人が俺とそのHRさんがT高校時代の同級生なのを知ってるのかを聞いてみたら その人がつい最近(その当時の)O市の街中を夜歩いて 前から歩いてきた
ちょっとイケてるかわいい娘(コ)に声をかけてナンパして飲みに行ったら その娘が私 今年T高校卒業したのと言っていたらしく そのO町出身の俺より8つ年上の人が 俺(その人)の職場にも今年T高校卒業した男がいるよと話したらしく それでわかったらしいのです
そして その話には後日談があり それから何年かして 小・中学校時代の同級生が結婚する事になりその結婚式にO市の会場に行ったら・・・なっ・・・なんとそのHRさんもその結婚式に来賓としてきていたのです さすがにあれは俺もビックリしましたよ
さすがに不思議だったので その同級生に聞いてみたら その同級生の当時の職場の同僚(事務員)になっていたそうです
399 :
桃太郎侍:2011/06/28(火) 23:18:12.60 ID:???O
「天保年間・1830年代 この世にはびこる悪にたいし二人の男が挑戦状を叩きつけた 時の北町奉行・榊原主計頭忠之と その榊原の手によって処刑されたはずのネズミ小僧の次郎吉である」・・・by 八百八町夢日記
400 :
桃太郎侍:2011/06/28(火) 23:28:28.76 ID:???O
「その頃 徳川幕府は凶悪な盗賊を取り締まるために 火付盗賊改め役を設置・・・その長官に選ばれたのが長谷川平蔵・・・人呼んで鬼平である・・・by 鬼平犯科帳
401 :
桃太郎侍:2011/06/28(火) 23:40:04.50 ID:???O
「四代将軍家綱の治世 将軍家の血筋につながる1人の男が自由奔放にこの世を生きていた 三代将軍家光の弟・駿河大納言徳川忠長の忘れ形見・松平長七郎長頼その人である」・・・by長七郎江戸日記
402 :
桃太郎侍:2011/06/28(火) 23:47:30.07 ID:???O
「地獄・極楽・表裏 世間に隠れた闇奉行 ご法を司る町奉行 裏と表が競いあいこの世にはびこる悪を絶つ それが『大江戸犯科帳 闇を斬る』」by大江戸犯科帳 闇を斬る
つっ・・・ついに・・・とある務須眼の執事になれた〜 バンザーイ バンザーイ バンザーイ
ただ今・・・・・名執事になるために・・・・・特訓中・・・・・若い個の(しかもホマさまの姫さまに限りなく近い・・・)執事になるのも楽じゃないね〜 だけど もう一度は嬉藻恥欲なっていただけたので・・・・・執事としては大変喜ばしい事にございます・・・・・(あくまでも変な意味ではなくて・・・・・)
405 :
う〜ん:2011/07/08(金) 20:40:07.59 ID:???O
この野郎!
今晩も二人で
成勢括か?
クソ!
成勢括とは人聞きわるいですね 自分はあくまでも執事として (ホマの姫君に限りなく近い)ご主人さまに喜んでもらえるようにしているだけですよ あくまでも
今度こそ ニセホマの姫さまではなく正真正銘本物のホマの姫さまをハケーン・・・アッ もとい発見したよ その名はホマ姫さま・・・
そう 今月1ヶ月間だけ 違う職場に研修みたいな感じで研修生となっている俺が 今日しかも今朝 そこの事務所で そのホマ姫さまと運命的な出会いをしてしまったんですよ
しかも ファーストコンタクトとして 初対面なのにズケズケとちょっとわからなかった事を聞いてしまったよ・・・・・(俺って大胆!)
あのガタイの良さ・・・おしとやかそうな感じ・・・まさにホマ氏の血を引く正真正銘本物のホマの姫さまに間違いない!・・・・・
危なかった その時(つまり今朝) 初対面なのに危うく「あなたの執事・・・いやいやシモベ・・・それがだめなら奴隷にしてください!」と喉まででかけたのですが 水を飲んでまた押し返しました! あぶなかった!
うん 今月の初めからあの職場の事務所に行った時から タイムガードに名前があったので どんな人かなーと注意深く観察ししていたのですが 今日しかも今朝やっと出会えましたよ
今日の今朝ほど 運命と言うモノを感じた事はありませんでしたよ
たぶん うちの家の江戸時代末期の御当主さんの奥さんも(つまり旧姓・ホマさんと言う人・そう俺の御先祖さま) こんな感じの女性だったんだな〜と思いましたよ! でも見た感じほのぼのとした雰囲気で家庭的な女性だなーと第一印象で感じましたよ
そう なぜ俺がホマさまと言う苗字の女性に惹かれるのか・・・それはホマ氏の血やDNAが俺の中の血やDNAに少しは混じっているからなのかもしれませんね!・・・・・
そう なんせうちの家は 明治・大正期にはそのホマさんと言う家と同居していたのですから・・・・・
はぁ〜 ホマ姫さま・・・・・(うっとり!)
くそ〜 残りの日数でなんとかそのホマ姫さまと親しくならないといけないよ!
明日からもうアタックしないといけないよ
ただ 一つだけ気掛かりな事が・・・・・それは 俺がこの研修の職場にくる前・・・つまり本来の職場ので仕事していた時に 配送の仕事で来ていた運転手さんの中に とてもお怖そうでダンディーなおじさまにホマさまと言う人がいたのですよ!・・・
体型も似てるし・・・顔つきも似てるし・・・年齢もその今俺が研修生みたいなとしている職場のそのホマ姫さまのお父さまと同じぐらいの年齢だし・・・・・もしかして あのお方がそのホマ姫さまのお父さまだったりして・・・・・・・
それがもし本当の真実だったとしたら 俺は娘さまのホマ姫さまに出会うより先にそのお父さまと会っていたと言う事になりますね!・・・・・くぅ〜 なんと言うヒニク・・・アッ いやいや 試練・・・アッ いやいや運命!
はぁ〜 今日も俺の住んでいる関東地方の県は暑かったですよ
そう言えば その俺の家の江戸時代の御当主さまの奥さん(つまりその旧姓ホマさんと言う苗字の女性・つまり俺の御先祖さま)の名前も二文字だったらしい
きみ、
そう言うのを、
仏教用語で「輪廻転生」って
言うんじゃないかな。
そうか 輪廻転生か〜 俺も自分自身でも思うけど 俺の家の江戸時代末期の御当主さまの遺伝子・DNA・血を俺も受け継いでるんだな〜とつくづく思いましたよ
今日は残念ながら ホマ姫さまと会話はもとより会う事すらできなかった・・・まぁ また明日があるさ・・・なんせ 輪廻転生だから・・・そうだよ これは輪廻転生・・・運命なんだよ!
そう 女のこは容姿や顔・スタイルなんかじゃないよ その本人(女のこ)の心・性格・内心だよ・・・って アレ? なんか話がズレてきたよ? 俺の本来の目的は ホマ姫さまの執事になる事だったよ・・・危ない 危ない!
そうだよ 例えばホマ姫さまの目の前に水溜まりがあったとしたら ホマ姫さまの執事である俺は進んでこの身をなげだして橋となってホマ姫さまを渡してあげなきゃいけないんだよ それが執事としての仕事だよ
今日は 仕事で 俺の住んでいる県小市から東荒区日里に出張しなければいけません!疲れるな〜
今 東を荒区日里の出張先に向けて移動中 そして 今日 一緒に出張に付き添って来ている上司(俺より5歳年上の女性)とさっき相談して出張の用件が終わった後 少し寄り道して 荒川区のすぐとなりにある隅田区にある東京スカイツリーを見学して帰る事に決まりました
今日 上司と東京に出張に行ったついでにスカイツリーを見て県小市の会社に帰って来て残業していたら・・・なっ・・・なんと午後7時ちょっと前に運命のイタズラか破滅への始まりかは知らないが あのホマ姫さまと偶然にセカンドコンタクトしてしまったよ!
いや〜 今日は俺にとっては大安吉日だよ! そう さりげなくそのホマ姫さまにちょっとした親切をしてあげたのさ! しかもあくまでも偶然的に! これでホマ姫さまの俺に対する印象が少しだけ上昇したと思うよ 今日は実に良い日だったよ
ん?! ちょっとまてよ ホマ姫さまは今日 こちらの残業ではなく 別の仕事をしていたはず・・・どう言う事だ? あっ そうか これが奇跡だ そう運命なんだ 神さまのおぼしめしなんだ
ん? ちょっとまてよ おれの目的はあくまでもホマ姫さまの羊になるこ・・・・・ちがうよ 執事になる事だよ! 危ない 危ない
はぁ〜 やっぱりホマ姫さまって見た感じほのぼのとしていて癒されますよ! 一緒にいたらやすらげると思えますよ!
そう この調子でホマ姫さまにサードコンタクト いやいやもうアタックだ〜 そう 二人の仲を邪魔する奴なんて誰もいないし・・・自由に伸び伸びと仲良くなっていけるさ! 笑
そう ホマ姫さまはひとえに言えば 「皆藤愛子」さんに似ているよ
昨日は関地方は 昼から(夕方くらい)に降ったにわか雨で出張に行っていた先の東京も暑い上に蒸して蒸し暑かったですよ!
クソー たまにはホマ姫さまと一緒に仕事をしてみたい そう そして さりげなく話しかけてみて ナン・・・・・ではなくて執事としてホマ姫さまの警護と言うか護衛をしたい・・・また 俺はホマ姫さまの執事なのでその義務がある
なんせ 時間がない 早くしないと 俺の存在自体 ホマ姫さまに忘れさられてしまう
今日 休日出勤していて またまたホマ姫さまとサードコンタクトしてしまいました・・・そう 意識しないで 無意思・無意識のままにホマ姫さまに親切な事をしてしまった・・・・・やっぱり これって運命・・・なのかな?
そうか 今お盆だし その江戸時代末期に旧姓ホマさんと言う女性を奥さんにもらっていた御先祖さまの意思が働いているのか それとも俺の体の中にも少しは流れているホマさんの血 そして俺の体内にあるホマさんのDNAがそうさせているのかもしれないよ
そう なんかいつもホマ姫さまに会うと いつもこうなんか体にピリピリ〜っと心地良い電気ショックを感じるんですよ やはり 運命
ょげぇ〜 はぁ〜 今日はただのいちどもホマ姫さまに会えなかったですよ なんか寂しい
しょげぇ〜 はぁ〜 今日はただのいちどもホマ姫さまに会えなかったですよ なんか寂しい
今日は・・・なっ・・・なんと 職場に行き 仕事の現場に入った瞬間にホマ姫さまに偶然に・・・あっ いやいや 運命的に出会いました やはり ピリピリ〜っと心地良い電気ショックみたいモノを感じました
そうなんです ホマ姫さまが近くにいるだけで なんかこう身体に力がみなぎってくるのです そう 心も身体もリラックスして安心感で満たされるのですよ
そう ホマ姫さまは俺にとって 例えるならば ポパイで言えば缶の中のほうれん草・・・アンパンマンで言えば新しい顔みたいな存在ですよ
今日は 上司と二人で取引先に挨拶回りをしていたので ほとんど会社にいなくて ホマ姫さまには一度も会えなくて やはり寂しかったです 明日はホマ姫さまに会えれば また元気百倍出るでしょう
と言うか 今日の会社の行事予定表を見たら 何か運命的なものを感じました
と言うか この明日の会社の行事予定表を見ると明日は最大のチャンスデーではありませんか 久しぶりのコンタクトデーですよ
実は 一昨日の最大のチャンスデーにホマ姫さまとコンタクトどころか 3〜4言も会話をしてしまいましたよ
そう 俺がちょっと勘違いしてしまい ホマ姫さまの仕事をしてしまい 後で「すいませんでした」と言ったら 微笑みながら「いえいえいいですよ」と優しく言われたよ なんか・・・不思議な運命と言うか宿命を感じたよ
はぁ〜 今日はホマ姫さまが出張でいなかったので 寂しかったです なんだろ この気持ちは
つい身体が勝手に反応してしまう だって 俺の身体にはホマ姫さまと同じホマ姓の一族の血が少しはながれているのだから そしてホマ姓の一族のDNAも俺の身体の中に少し入っているのだから しょうがないよね
なっ・・・・・なんと 今日は・・・あの・・・あの夢にまで見たホマ姫さまと愛の共同作業をしてしまった・・・そう それはまるで夫婦の間の共同作業のような感じの作業・・・
はぁ〜 しあわせ〜 今晩は興奮しきっていて寝れそうにありません なんかまるで江戸時代末期のうちのご先祖さま夫婦が俺とホマ姫さまに舞い降りてきたみたいだよ
いや それかその江戸時代末期のうちの家のご当主さん(奥さんは旧姓ホマ姓)の孫さんで祖母の実家のホマ家に相続人として入った先祖のすぐ上のお兄さん夫婦(この人の奥さんも旧姓ホマ姓)夫婦が俺とホマ姫さまはにい降りてきたのかも・・・・・
もしかしたらうちの家の裏姓は「ホマ」姓なのかも・・・俺のお父さんが言うには 俺らが小さい頃亡くなった曾祖父が俺のお父さんが小さい頃によく「うちの家は昔ホマ家から出たんだ」と言っていたらしいから・・・・・
やはり 俺がホマ姫さまに出会ったのも運命や宿命だったのかもしれないよ
そうそう そのうちの家のご先祖さまの兄弟(奥さんが祖母の実家とは違う旧姓ホマ姓の人・祖母の実家のホマ家に相続人として入った先祖の兄)夫婦の長女さんもまた違うホマ家に養女に入ってるんですよ
そう それを裏付けるモノとしてうちの家の仏壇に置いてある過去帳(過去帳とは歴代先祖の戒名が書かれた帳面)がある その中には 江戸時代前期頃の先祖から三〜四代の先祖の戒名の一字に「本」の一字が使われている(戒名の道号にはよく家名の一字が使われるそうですよ)
明日は 会社の予定表を見る限り またまたビックチャンスデーですよ(もちろん そう ホマ姫さまとの)・・・・・共同作業・・・共同作業・・・う〜ん 何か目に見えない何かしらの力(アいと)みたいなモノを感じますよ
バカヤロ 腹立つ 俺の研修先の課 人が足りない足りないって言ってるわりには女性職員にバンバン休み取らせてるから 俺もう1ヶ月人の穴うめに残る事になってしまったよ
そういえば 昨日のM会議の時にも課長補佐が言っていたよ 「あまり有休とか希望休とらないでくださいね あと突然休む時も本当に体調不良の時意外は休まないでください 他の課にしめしがつかないので」みたいな事をいってたよ
今日は頭にきてたけど 今日職場でまたホマ姫さまを久しぶりに見ましたよ 一緒の共同作業はしなかったのですが やはりホマ姫さまの笑顔を見ると怒りもどっかにとんでってしまいますよ
そういえば 俺の本来いるはずの課(職場)の女性職員の方々もその課の状態の事を前に言ってたよ 「なんで私達が有休や希望休を取ろうとしたら私達の課ではダメだって言われるのにあの課の職員達はあんなにバンバン有休でも希望休でも取れるの」みたいな事言ってたよ
実は 俺が本来いる課の女性職員の1人につい最近「もうあの課には行きたくないです」ってキッパリ言ってやりなみたいな事を言われたよ
なんか ホマ姫さまを見てると何かこう心が癒されるんですよ(誤解されると困るので説明するとのなかには平仮名で言えば二文字・漢字でかいても二文字の字が入りますよ)
いや なんか嫌な予感はしてたんですよ 確か先週の金曜日だか土曜日に研修先の課の事務所に行ったら その課の課長補佐と影の実力者が何かひそひそ話してて その後 影の実力者の方が俺の課の事務所に電話していたので
ホマ姫さまとはやはり不思議な縁・・・つまりアイとでむばれてるのかも・・・そう 何年か前に今上天皇陛下の会見で天皇陛下が昔 ある天皇の皇后が半島からの渡来人系の子孫だった事にふれ 御自身も半島には何かしらの縁を感じますと発言したのと同じみたいな〜
なぜ俺がホマ姫さまに惹かれるか・・・・・それはおそらく ホマ姫さまを見てると何か心のやすらぎ 安心感 そして癒しを感じられるからでしょう
いや この事は神さま・・・いや御先祖さまが いまだ親しくなれていないホマ姫さまと親しくなれるためにチャンスをくれたのかも・・・
ヤバいよ 俺の住む神県田市に台風が近いてるよ 台風はいやだよね
今日は仕事上でホマ姫さまと俺からホマ姫さまにイのバトンタッチみたいな事をしました そしてその少し後に今度はホマ姫さまから俺にイのバトンタッチみたいな事をしてもらいました あ〜 心が和む 癒される
なんかホマ姫さまの近くに近づくとなんかこう胸がドキドキするんですよ これもきっとホマ姫さまにたいして 俺の体の中に少しは流れているホマ氏の血や俺の体に少しは含まれているホマ氏のDNAが共鳴してるのかもしれませんね
今日は会議の時に ホマ姫さまのセクシーショットを目撃してしまいましたよ 胸元が結構開いていたんですよ 今日は俺にとっては大安吉日 まるで正月とお盆とクリスマスが一度にやってきたみたいな〜感じです う〜ん思い出すだけでも・・・たまらん
そう そう言えば俺は「江戸っ子三世」にあたるんだね なぜなら 俺の前に亡くなった祖母が東京都出身だから
そうだよ もしかしたら祖母方の江戸時代のご先祖さまは よく時代劇で江戸の人方が言ってる「こっちとら江戸っ子だ〜」と言うセリフを言っていたのかもね
どうも俺はそうとうの変わり者で偏屈者で頑固者らしい そう獅子座のB型の動物占いがゾウでなおかつ江戸っ子の子孫だから
そう そんな俺の事を理解してくれるのはこの世でホマ姫さまただ1人だけですよ
俺 研修先のこの職場と言うか課に来てから1ヶ月ちょっとたった今さら気づいた事がある・・・ここの職場に俺のt高校時代の同級生のコ(女の子)のお母さんらしき人がいたよ・・・はぁ〜俺はなぜ今まで気づかなかったのか 我ながら鈍感すきる
危ない危ない これからは発言には気をつけなくては・・・
昨日の夜 夢を見ました そう その研修先の職場と言うか課で ある時 俺がホマ姫さまに何か手渡ししていて ホマ姫さまが「すみません」だか「ありがとう」と言っているのです・・・俺が何を手渡ししていたのか 自分でもハッキリわかりません・・・
あれって正夢? もしかして遊美和だったのかな〜?
あの正夢の続きが見てみたい
でも 夢なんだから 別にいいですよね 人間 寝ているつまり睡眠している時には 夢なんか無造作に見てしまうんだから・・・
今日は朝からミスの連発しまくってしまい しかもホマ姫さまには「フン」みたいな感じでそっぽむかれて・・・なんか今日は俺にとっては厄日みたいですよ う〜ん 昨日 俺の目の前を黒猫は横ぎらなかったけどな〜 なんで〜?
明日は ホマ姫さまが外勤なので 会えません う〜ん ここはホマ姫さまのヒツジ・・・あっ・・・いやいや 執事として 明日はホマ姫さまの秘書としてカバン持ちの役目をしたいのですが それはできません 悲し・・・
秘書=カバン持ちって、いつの時代
の話よ。
う〜ん たぶん3、の昭和
ラーメンで思い出した そうそう 俺 前々から笑点見て思ってたんだけど・・・一度は木久蔵ラーメンが食べてみたい・・・
そう 私がホマの姫さまと認めるお方はただ1人・・・ホマ姫さまだけですよ
もしかしたら・・・・・もしかしたら明日はホマ姫さまと共同作業(もちろんの)できるかもしれない・・・ラッキー 今日は本当に寂しかった 俺はホマ姫さまの執事なのだから ホマ姫さまを癒やせる存在になりたいな
そう ホマ姫さまが愚痴を言いたい時は だまって優しく聞いてあげれる存在になりたい
今日は ホマ姫さまと共同作業(もちろんの)はできませんでした・・・残念斬り・・・でも 俺が見る所見る所にホマ姫さまがいて なんか運命を感じました
はやくホマ姫さまのヒツジ・・・あっ いやいや もとい 執事になって ホマ姫さまになんでも お申しつけしてもらいたいです それが執事の仕事ですから
う〜ん こっ・・・・・これは天使の微笑みか悪魔の囁きかはたまた破滅への序曲か?・・・昨日 ホマ姫さまの極秘情報を2つも知ってしまった・・・・・
そして まだ俺には望みがあると言う事もわかりました(ホマ姫さまにかんして・・・・・)
そう もの事は俺の思うとおりに傾いて行ってます そして後はなにより早く俺がホマ姫さまの執事にならなければならないのです
そう 俺から言わせれば ホマ姫さまは あの韓国ドラマ「宮 Love in Palace」や「コーヒープリンス1号店」などで有名な韓国人女優 ユン・ウネさんに似ていますよ
ホマ姫さま
やってもうた〜 今日 職場のガラス張りのドアのところで 向こうからホマ姫さまが来たので「ここはホマ姫さまの執事であるこの俺が先にドアを開けて姫さまを先にお通しせねば」と思い先にドアのノブをにぎって開けたら・・・・・
そのドアが手前のこちら側に開けるドアではなく 向こう側に押して開けるドアだったので・・・結果 俺の方が先にドアを通ってしまった・・・はぁ〜 完全に終わってもうた〜
はぁ〜 完全に執事失格だ〜 どうしよう
しかし ホマ姫さまは見れば見るほど韓国人女優 ユン・ウネさんに似ているよ 本当に
なぜ この俺がここまでホマ姫さまの執事(とくに執事)にこだわるのか?・・・・・それは たぶん 俺の体の中にホマ氏一族のDNA(遺伝子)が少しは入っているのと ホマ氏一族の血が少しは流れている事があると思う そして執事にこだわるのは・・・・・
おそらく うちの家の江戸時代前〜中期頃の開墾ご先祖さまのお父さんがテ小姓をしていたからだと思われる 小姓とは 昔の武家社会で主君や殿様などの身近に勤めて 職務や身の回りの世話などをする今で言う秘書的役目をする人で テ小姓名とは・・・・・
(テ小姓名ではなくテ小姓)テ小姓と言うのは 江戸時代などに下級の貧しい武家の次男・三男が学問習得や諸事情により 寺に入りそこの住職の職務や身の回りの世話などをした人達で20歳を過ぎると御家人株や足軽株を買い寺から出る者や商人になる者がいた他に・・・・・
そのまま寺に残り テ小姓のままの者いて テ小姓のままでいた者は 結婚して妻子をもうけても その結婚は正式な結婚・法律婚とは認められずにその子供達も武家の子供とは認められず町人や農民・百姓になるものが多かったらしい
そして うちのお父さんの言っていたうちの家の言い伝えで 「なんでもうちの家の大元の先祖は妾さんか内縁の妻みたいな存在だったらしい」と言う言い伝えからいくと このテ小姓の説明文にスッポリあてはまる・・・・・
そして なにより 俺の俺の名前は 俺が生まれた時にうちの家の菩提寺の住職さんにつけてもらったと言うところにも うちの家がテ小姓さんの息子さんが始まりの家と言う事がわかるんですが その一応小姓さんだったと言うところから
それで 現代の小姓である秘書的な執事にこだわるのでしょう
今日は小原から 用事で湘に来ています
見れば見るほどホマ姫さまは韓国人女優 ユン・ウネさんに似ていますよ
俺が姫さまと認めるのはただ1人・・・・・それはホマ姫さまただ1人だけですよ
う〜ん やはりホマン姫さまは美しくてかわいくてセクシーでまさに姫さまの称号にふさわしいお方ですよ
う〜ん やはりホマ姫さまって かわいくて美しくてきれいでセクシーで まさに姫さまの称号にふさわしいお方ですよ
もうこれからはあまり 俺の身体の中には少しはホマ氏のDNAが入っていてホマ氏の血が少しはながれてるって言わない事にしたよ なぜなら あまりそんな事言ってたら「天空の城ラピュタ」のムスカ大佐みたくなったらこまるから
だからと言って ホマ姫さまを諦めた・・・あっ いやいや もとい ホマ姫さまの執事になる事を諦めたわけではありません ホマ姫さまの執事になりホマ姫さまの愚痴などを優しく聞いてあげたいのです
そして ホマ姫さまが仕事から帰ってお疲れの時は このホマ姫さまの執事である俺が 俺でも作れる簡単な手料理を作りごちそうさせてあげたい
ちなみに 今日は残念ながら ホマ姫さまとは共同作業(もちろんの)はできませんでした
ん!? ちょっとまてよ やった〜 明後日またホマ姫さまと共同作業(もちろんの)が待ってますよ・・・・・ラッキー 嬉しい!
でも やはりホマ姫さまは韓国人女優のユン・ウネさんに似ていますよ
早くホマ姫さまの執事になりたい
余談 俺 今の研修先に来た時にそこにAさんと言う苗字の双子の女性職員がいて 偶然なのか俺の母方の従兄弟にもAさんと言う苗字の双子(こちらは男2人)がいるので「へぇ〜 世の中には偶然の一致ってのがあるんだな〜」と思っていたら
今日 その双子の女性職員の顔をよ〜く見ていたら なんか結構その俺の従兄弟の同じA姓の双子に似ている事に気づいきました もしかして その俺の従兄弟のさらに従兄弟かな?だから 同じA姓の遺伝子を持っているから双子で顔も似ているのかな〜と思いました
それとも よく言う「世の中には自分ににた人物が最低でも三人はいる」と言うヤツでしょうか? それにしては双子と言うのがね〜
今日は ホマ姫さまの執事に改めてなりたいと感じました なんかホマ姫さまと一緒にいると心が落ち着くのです そして 心がやすらぎ 癒やされるのです なんか 今日は本当に執事になりたいと思いました
これも たぶんご先祖さまからのつながりみたいなものを感じますね
なんでも 内(うち)の家の江戸時代後期から幕末にかけてのご先祖さま達は 内(うち)の家が江戸時代に住んでいたある県のある町のある村の名主(庄屋)を勤めていたらしい・・・それが証拠にその時代のご先祖さまの戒名の位号にはみな居士号がつけられていますよ
つまり内(うち)の家は 最初 開墾ご先祖がテ小姓の子供として生まれ 諸事情により町人・農民になり そののち近くの村の名主・ホマさんの新田開発事業に賛同して一緒に新田開発に入り その後に新しくできた新田村の名主・庄屋になったらしい
なぜ 内(うち)の家の江戸時代後期から幕末期のご先祖さま達がその新田村の名主・庄屋になれたかはおそらくその新田開発事業の中心になった近くの村の名主・ホマさんの一族の娘がそのうちの家の開墾ご先祖の父親の内縁の妻みたいな存在(つまり開墾ご先祖の母親)だからだろう
ちなみに その江戸時代後期にその村の名主(庄屋)を勤めていた内(うち)の家のご先祖さまの奥さんは旧姓ホマ姓で 開墾ご先祖から数えて5代目にあたるそうです
つまり それで不祥私はホマ姫さまに運命を感じています
いや〜 ある事情で手に入った俺ん家の除籍抄本を見てたら 村長の認め印がほとんどホマ印だよ(今の住所に来る前・・・つまり明治・大正時代の除籍抄本) いや〜 やはりホマ姫さまとなにかしらの縁を感じる・・・・・
ホマと言っても名前が3文字や4文字の人ではダメ・・・あくまでも名前が2文字でなくてはいけない だからホマ姫さまではなくてはならない
俺が認めるホマの姫さまはホマ姫さまただ1人ですよ
実は 先週の木曜日にやっとホマ姫さまと仕事中 密室で2人きりになってしまい やっと執事の仕事らしい事ができたのですよ そして 何回かホマ姫さまと会話もできたし・・・そんな事があり 木曜に改めてホマ姫さまの執事になりたいと思ったのです
そして その時に 改めてホマ姫さまの優しさを感じたのです
そして 「あぁ〜 幸せ」と思っていたのです
あ〜 やっぱりホマ姫さまと一緒にいると安心感があります 心がやすらぎます そして心が落ち着きます やはりご先祖さまから引き継いだ遺伝子(もしかしたらDNA)が反応しているのかもしれません
そう 内(うち)の家が始まった江戸時代前〜中期頃から大正時代頃までずっーとホマ姓の家と関わってきた・・・・・そうひとえに言えば「因縁」みたいな事が・・・
そう きっとこれが俺が生まれもった運命・宿命だったのでしょう・・・・・そう ホマ姫さまの執事になる事が・・・
やはり 琥埜堵翅になると 相手の容姿などは関係なく 一緒にいて安心感が感じられるか・やすらぎが感じられる・一緒にいて心が落ち着くかが大切になるのです
はぁ〜 今日はホマ姫さまと一緒に共同作業する機会がありませんでした つまり 心がやすらぎ落ち着く時間と言うかひまがありませんでした・・・あぁ 疲れた ちなみに 台風が俺の住む神川県に接近 してますよ
やっぱり ホマ姫さまと一緒にいると安心感を感じる 心がやすらぐし 心が落ち着く あんなに安心感を感じて心がやすらぎ心が落ち着くのは生まれて初めてでなんとも自分でも不思議なぐらいです やはり遺伝子・DNAが反応してれのかな?
今日は ほんの一時だけど 研修先の事務所でホマ姫さまと一緒にいられたよ しかも その2人の位置が 長いソファーに座る姫とその斜め後ろに立つ執事みたいな感じでなんかたまらなく安心感を感じ心がやすらぎそして心が落ち着きました・・・あぁ 久しぶりに幸せを感じました
そう 私はホマ姫さまの執事なのですから もしホマ姫さまが「疲れた イスになって」と言われれば 喜んでホマ姫さまのイスになりましょう それが執事の仕事ですから
そして もちろん執事なのだから ホマ姫さまの出勤・退社時の送り迎えも仕事としてしなくてはいけません(あくまでも仕事として・・・・・)
最近 夢の中にホマ姫さまが出てきます
そう なぜホマはホマでも3文字や4文字の名前の人では絶対ダメで2文字の名前の人じゃなきゃいけないのか・・・それは その江戸時代後期のご先祖さまの奥さん(旧姓ホマさんと言う苗字の奥さん)が2文字の名前だったからです
こんなところもやはり ご先祖さまの遺伝子・DNAを受け継いでいるのだな〜と思います
そう 最近では その江戸時代後期のご先祖さまが 俺の中に降臨してきて 一緒懸命に後押ししてくれているような気もしますよ そう 仏教用語で言えば「輪廻転生」とでも言うのでしょうか?(少し意味が違うような気もしますが)
そう その2文字の名前は あのスタジオジブリの宮崎アニメのどれかのアニメのヒロインと同じだった
ちなみに その旦那さん つまり 内(うち)の家の江戸時代後期のご先祖さまの名前が権郎 そしてその人のお父さんでこの人も戒名の位号に居士号がつけられているので名主・庄屋をやっていたと思われるご先祖さまの名前が権門
なぜ内(うち)の家がテ小姓の子供の家系かと言うのも 内(うち)の家の過去帳にその証拠みたいなモノがハッキリ残っていたよ それは・・・
内(うち)の家の開墾ご先祖さまとそのお父さんと言われる人の戒名から察するに そのお父さんと思われる人の戒名は院号・道号・戒名・位号の9文字で構成されていたのに その息子さんの開墾ご先祖さまの戒名は戒名と位号の4文字でしかなかった事から察する事ができるのです
つまりは インターネットのあるサイトのテ小姓さんの説明文にテ小姓の息子さんは武士の子供とは認められずに 町人・農民になる者が多かったと言う部分に関係してくるのです
つまり 不祥私は 現代の執事にあたる小姓さんの子孫として ホマ姫さまの執事にならなければいけないのです
ちなみに開墾ご先祖さまのお父さんと思われる人の戒名のさらに本来の戒名の部分の一文字目には「宗」の字がついているよ
あぁ〜 やはりホマ姫さまと一緒にいると 心がやすらぎます 心が落ち着きます 安心感がわいてきますよ
そう 私はホマ姫さまの忠実な執事です 執事と言うモノは ご主人様を気持ち良くさせてあげる事が仕事です(なんか少し意味が違うような・・・まぁ いいかぁ) とにかく この私(わたくし)めはホマ姫さまが大好きです(あくまでもご主人様として)
あぁ〜 明日は寂しい1日になりそうだよ ホマ姫さまに会えないなんて
私はけっしてホマ姫さまを裏切るような事はいたしません なぜなら 私めはホマ姫さまの執事ですから・・・
そうです ホマ姫さまはあの韓国人女優 ユン・ウネさんにそっくり似ていますよ
そう あえて言うならホマ姫さまはまるで4月に咲く桜のように綺麗で美しい
なぜ 私めがホマ姫さまの執事になりたいか・・・もう1つの理由は 内(うち)の家が歴史的に見てホマ姓の家に2つの大きな恩義があるからです
1つ目の恩義は 今から約300年くらい前の江戸時代前〜中期 内(うち)の家がその頃住んでいたある県のある町の村から新しい村が新田開発でできた時にそこに新しい自分達の土地を取得する事ができたのもその新田開発を始めた近隣の村のホマさんと言う名主さんのおかげ・・・
そして 2つ目の恩義は 時代が下がって大正〜昭和初期 ある県のある村から今住んでいる住所に土地を取得して住めるようになったのも その頃に庁の職員であったホマさんと言う職員さんのおかげだそうです
もともとホマさんと言う家は武士であり 鎌倉時代から戦国時代あたりまでは新県佐市の実質の支配者だったそうです(ちなみにホマさんの発祥の地は神奈川県愛甲郡依知郷ホマだそうです)
そして 戦国時代にはそのホマ氏は3つにわかれ その地方統一をめぐり戦っていたそうです
そして なんとそのホマ氏の本家のホマ氏の家臣の中になんと内(うち)の家の苗字の家があったのです
だからこそ 私めはそんな歴史的背景があるがこそ 私めはホマ姫さまの執事になり ホマ姫さまをお守りしたいのでございます
やはり 恩義は返さなくてはいけないものですものね!
そう たぶんその鎌倉時代〜戦国時代までにも 内(うち)のご先祖さま達はその主君のホマ氏の姫さまを「姫〜」「姫〜」と言ってお仕えしていたのでしょう その遺伝子・DNAが俺にも受け継がれているのでしょう
そして安土・桃山時代にトトヒヨの許可を得たウス氏による征伐の時も 内(うち)の家と同じ苗字の家はホマ氏に最後まで従って頑強に抵抗して戦ったそうで
実のところ 内(うち)の家の過去帳(過去帳とは歴代のご先祖さまの戒名を書きしるした帳面)にも明治時代頃のご先祖さまの中に実際にホマ姓で俗名を書かれているご先祖さまが2〜3人いますのですが なぜかと言うとそれは・・・・・
戦前の旧民法の法定相続人制度のおかげらしく その江戸時代後期(と言うか幕末)の私めのご先祖さまの奥さん(旧姓ホマさん)の実家に誰も跡継ぎとなる相続人がいなくなり 相続人制度を使い 私めの家のその当時のご先祖さまとその奥さん(旧姓ホマさん)の子供である
私めの家の幕末から明治時代初期のご先祖さまに白羽の矢が当たったのですが 何分その人も一人っ子であり私めの家の跡取りをしなければならなかったので その法定相続人制度の再代襲制度を使い その一人っ子だったご先祖さまの一番下の子供を相続人として送ったのですが
いかんせん その相続人として送られた私めのご先祖さまが当時まだ3歳くらいで しかも運悪く 明治時代初期頃になるといよいよそのホマ家に誰いなくなるつまり廃家絶家状態となっていて
3歳くらいの子供を相続人として送っても何もできないとみたそのお父さん(私めのご先祖さま)は戸籍上は相続人として送ったようにしておいて 裏では手元でその一番下の子供を養育していたのです
つまりその時代 私めの家とそのホマ家とは「同居」していたのです・・・また 私めの家は執事(臣下)の家としてそのホマ家を廃家絶家から救う・・・つまり恩義を返そうと救おうとしていたのです
結局そのホマ家に相続人として行った(戸籍上だけ)私めのご先祖さまとその奥さんと息子さんも相次いで流行り病により若くして亡くなり 結局 そのホマ家の内面だけ私めの家が相続したようなのです
ですから 私めの家の過去帳に俗名ホマ姓の人が2〜3人いるのです
はぁ〜 憂鬱だ〜 なぜなら 明日はちょっとした用事で今の前に勤めていた職場であるある支店の本店にあたるある支社に用事をたしに行かなくてはいけない それがなぜ憂鬱かと言うと・・・
小・中・高校時代の同級生のコがいるから・・・・・やっぱり 小・中・高校と9年間も一緒の学校生活とか送っていると 昔の事なんでも覚えていそうで やっぱり顔合わせるのなんかヤだよね・・・・・
って言うか・・・私めが前の職場
って言うか 私めが前の職場であるある支社を辞める前までは 最近(辞める前までは)は課は違ったけど 何年か前までは同じ課だった事もあったし 別にいいか〜
それに 今現在の私めには ホマ姫さまの執事として ホマ姫さまをお守りする役目があるのですから
ちなみに昨日は おそれおおくもホマ姫さまのすぐ横に立たせてもらえたのですが・・・やはり横から見ても姫は姫さまでした・・・すごいのです・・・姫オーラを感じたのです・・・やはり私めはこのお方に一生お仕えしお守りしようと思いました
そうです ホマ姫さま いつでもなんなりとお申し付けくださりませ 例えば あそこの場所まで行きたいのと仰せになられれば この私めは進んでタクシー代わりになりましょう なぜならば 私めはあなたさまの忠実なる下部・執事ですから
なぜならば この私めは毎日 あなたのその微笑みを見る事により心を落ち着かせてもらい 幸せを感じ 尚且つ 心を癒やされてもらっているからです
今朝の芸能ニュースで海老蔵さん主演映画「一命」と言う映画が来月公開と放送されていたが・・・・・私めが一命をかけてお守りいたしますのはホマ姫さまただお1人でございますよ
最近 私め体を鍛えトレーニング中(とくに上半身の筋肉を&腕力&腰を・・・)なぜかと言うと いざ ホマ姫さまが「私もお姫さまだっこしてもらいたい」と言われた時に 他に誰もいなかった時に
この私めが 執事の仕事(あくまでも執事の仕事としてです)としてホマ姫さまをお姫さまだっこしてあげるためにです・・・ホマ姫さまを喜ばせる事・・・それがホマ姫さまの執事としてのこの私めの役割です
具体的には 毎朝 出勤時間前に市内を流れる酒匂川沿いを走り込み 小原市内の某マンションの自分 の部屋に帰り 腕立て 腹筋 10キロバーベルを何十回とやっています
ちなみに昨日は 仕事(外勤)で 小田原駅東口より南方に歩いて10分くらいのとこにある小田原城跡近辺に行っていました やはり小田原城は小田原市のシンボルですよね 室町時代前〜中期頃に大森氏が築城し のちに北条早雲の後北条氏が戦国時代に居城にした城ですよ
ちなみに今日は あらためてホマ姫さまの優しさにふれました やはり ホマ姫さまを選んで執事になって良かったです 心が和み そして落ち着き 癒されました
なにより あのニコッとした笑顔で微笑まれたり 見つめられたら もうなんて表現したら良いかわかりませんよ とにかく素晴らしいんですよ ホマ姫さまは
今日も 仕事中に ホマ姫さまが仕事でその部屋にいる人方に「〜な人〜」と聞いていた時に思わず「は〜い」と思いっきり手をあげたくなりましたよ 危なかった〜
だけど だんだんとホマ姫さまもこの私めに話かけてくれるようになって この執事である私めは大変嬉しいですよ だんだんと執事として認めてくれはじめてるのでしょうか
しかも この私めの横に来てそう言っていたのですから やはりかわいいです ホマ姫さまは・・・
まぁ、
せいぜいがんばりな。
応援してるから。
by静岡より
607 :
?:2011/09/28(水) 19:43:36.58 ID:???O
こいつ
変わった奴だけど
なかなか
骨あるすじの通った奴だよな
“執事”頑張れ
by 群馬より
608 :
んっ?:2011/09/28(水) 19:49:05.62 ID:???O
その、
“ホ○マのヒメサマ”とかやらを、
一度見てみたい。
ハァッ 思い出した そうだ ホマ姫さまはもしかしたら 俺の本来の職場にたまぁに配送の運転手さんとして来ていらっしゃったあのダンディーでちょっと強面のホマさんと言う方の娘さんかもしれないと言う事を・・・
そうなんだよな〜 体形も顔の形・つくりもなんかちょっと似てるんだよな〜 でも もしそれが真実なら 私めはホマ姫さまより先にそのお父様と出会っていたなんて・・・
でも ある意味 運命的って感じ・・・・・
今朝 ふと思った 俺っていつになったら本来の職場に戻れるのだろう? 最初は1ヶ月と言われ 2ヶ月目には「なんとか人が揃うまで今月いっぱいお願いします」とか言われ 来月はあんなに人が揃ってるのになんだかまだ戻れないみたいだわ なんでよ
なんだかだんだんイライラしてきて ストレスも感じてきたわ
どっちも中途半端になるだろうが 訳わかんねえよ
と そんな私めのやり場のないストレスやウップンなどを癒やしてくれて心を和ませて 心を落ち着かせくれる存在がホマ姫さまなのですよ
う〜ん 今日は上機嫌ですよ なんせ今日はホマ姫さまの執事らしい仕事がたんまりとできたのですから・・・研修先の上司(課長補佐)さんに感謝 感謝
最近 よく夢を見ます どんな夢かと言うと 江戸時代の家でこの私めがホマ姫さまのご飯を作っている夢なのですが・・・俺とホマ姫さまがいったいどんな関係なのかはわかりませんが
これって もしかして その内(うち)の家の江戸時代後期の旧姓ホマさんと言う奥さんをもらったご先祖さまが見せてくれているのかもしれませんね
なんか今晩は 興奮していてねれません
今日はホマ姫さまが本社に出張に行っていて ホマ姫さまに会えなくて寂しかったですよ 出張なので今日・明日と会社の休みの日曜日と3日間あえないのですね・・・くぅ〜 さっ 寂しい・・・まるで 俺のまわりだけ氷河期が来たみたいですよ
俺 今気がついたんだけど 俺ってもしかして 1日1回はホマ姫さまに会わなくては寂しくてしょうがないと言う言わば「ホマ姫さま依存症」に陥ってしまったのかも・・・どうしよう・・・うれしい病気だよ
よ〜し これからはもっともっとホマ姫さまの執事としてホマ姫さまに喜んでもらえるように頑張らなくてわいけませんね
そうです この私めはホマ姫さまただ1人だけの執事でございます 決してホマ姫さまを絶対に裏切ったりはいたしません ここに誓います
と言うか なんで今日は気分がのらないかと言うと もう1つとても寂しくて悲しい出来事があったからです・・・カシワレ
この私めは 今までにホマ姫さまの執事として いくつかのホマ姫さまの情報を知っています まず今をするためにを/。を使ってている事・そのため今はと。している事・歳は歳・。がない事・・・
そしてである・そして。が事により只今をて。の。。にと考えている事などなどetc・・・などなど こんな事 ホマ姫さまの執事なら知っておかなければならない常識です
なぜホマ姫さまの執事こと私めがこんな事を知っているか それは ホ二から聞いたのですよ
はぁ〜 「ホマ姫さま依存症」になってしまった私めにとって2日間・・・あっ いやいや明日を含めると3日間もホマ姫さまたに会えないのは大変きつくてつらいですよ あの笑顔 微笑み あま〜い喋り方 どれをとってもこの私めを癒やしてくれますよ
それと今日は 私めと同じような立場の女性職員の方が 私めの本来の職場の事結構詳しく教えてくれました・・・と言うかなぜあの方は詳しく知ってらっしゃったのでしょう 話をしていて不思議に思いました あの方は違う職場出身なのに・・・
何かあの方も私めも同じ境遇・似たモノ同士・・・何か親近感を感じました
ハァッ すっ・・・すみません ホマ姫さま・・・今日 あなた様がいなかったので あのお方をとっさにある事からお守りいたしてしまいました ここにザンゲいたします
でも みなさんも言ってらっしゃいますが あのお方はなかなか人懐っこくて 話も上手いしなかなか良い子だよって言ってらっしゃいますよ
そう 私めと同じ立場の職場(課)出身の・・・しかも今日 帰り際の掃除の時に 偶然の事故でそのお方のを。(正確に言えば。)してしまいました しかし それは偶然に私めがモノをとろうとをあげた瞬間に
あのお方が後ろにさがってきてしまった事による偶然の事故でしたのでしょうがありませんよね すみませんでしたホマ姫さま・・・
私めは最近気がついた事がございます それは 私めがホマ姫さまに出会うと必ず身体がかってに横によけて しかもすれ違う瞬間にあなたさまの方を向いてかるく会釈をしているのです・・・しかも 無意識のまま・・・
ホマ姫さまに惹かれる理由・・・それはあの喋り方・・・あのあま〜いような甘えるような喋り方・・・たまりませんね
私めは今たぶん ホマ姫さまによって骨ぬきになっていますよ そう抜け殻状態に
そう言えば この前一度だけ ホマ姫さまの素顔を拝見いたしました(もうかれこれ三週間くらい前に)・・・セミロング系の黒髪のまさに姫さまと呼ぶにふさわしいお人でありました
私めは最近 完全にホマ姫さまに溺れています 自分でもわかるのです これが遺伝子・DNAのなせる業(わざ)なのでしょうか・・・それともご先祖さまからの因縁なのでしょうか
そう ホマはホマでもホマ姫さまでなければいけないのです 他のホマ姓の人ではダメなのですよ
what's?
Who are you?
ホ●マの、
ヒメさまだか、
なんだかの素顔って、
そんなにカワイイのか?
見てみたい。
645 :
群馬:2011/10/02(日) 19:08:11.01 ID:???O
俺も
そのホ◎マの
姫サマとやらを
見てみたい
あのさ、
1つ言っていいかい。
君さ、 執事になりたい、
執事になりたいと
言ってるけど、
ホントのトコロは
そのホンマと言う苗字の
2文字の名前の女の子と
つき合いたいんだろ?
647 :
S:2011/10/02(日) 19:22:52.33 ID:???O
そうだよ
ハッキリいっちゃえよ
俺らもここから
応援してるから
648 :
群馬:2011/10/02(日) 19:29:01.59 ID:???O
そうそう
男のウジウジした奴は
女から嫌われるよ
ここはイチかバチか
当たってくだけろだよ
649 :
S:2011/10/02(日) 19:51:07.87 ID:???O
おーい
どうした
おじけづいたか
650 :
S:2011/10/02(日) 19:53:16.37 ID:???O
みんなが応援してるだ
頑張れ
651 :
S:2011/10/02(日) 20:28:02.42 ID:???O
どうしたんだ
お前のホ●マ●●ヒメサマへの
愛はそんなものなのか?
お〜い
私めはあくまでもホマ姫さまの執事でございますよ 勘違いしないでくださいませ・・・喜
653 :
S:2011/10/02(日) 21:47:14.19 ID:???O
ホントにそれで
良いのかよ
結構お似合いなんじゃないの?
(そのホ●マ●●ヒメサマとやらを
見た事はないけど)
なんかさ〜、
電車男みたくなってきたぞ。
じゃ、
その「ホ●マ●●ひめサマ」って、
さしずめ、
映画版で言えば
「中谷美紀」さん、
TVドラマで言えば
「伊東美咲」さん
みたいな女性なんだ。
なおさら一回見てみたくなったよ。
キミ、
名前変えれば。
「電車男」って。
656 :
S:2011/10/02(日) 22:34:15.89 ID:???O
そうさ
自分に素直になれって
今日は久しぶりにホマ姫さまに会えて大変嬉しかったです ホマ姫さま依存症の発作も久しぶりに出ずに良かったですよ
あとれいのあのお方も よ〜く見るとカワイイですよ とくにあの目元がカワイイですよ
おーい
どうした
告白したか
660 :
ん!?:2011/10/03(月) 21:23:15.43 ID:???O
甘い。
告白なんて甘い。
最初からイチかバチか、
プロポーズだ!
ねーさん 事件です(TBSドラマ・HOTEL風に)・・・(てか 私めにねーさんなんかいたかな?)
今日 仕事中にあのれいの私めと同じ立場で同じ境遇のあの方の身体と私めの身体がべっとりとボディータッチしてしまいました しかも 私めのヒジがあの方の(別名。)に当たり 私めのヒジにあの方のチの感触が伝わってきました
でも 偶然の事故なのでイタしかたありませんよね あの方も気づいていなかったみたいですし・・・・・
ハァッ 我にもどりました 危うくホマ姫さまを裏切るトコロでしたよ
そうですよ 今日はそのあのお方との出来事がありついついぼーっとなったのとホマ姫さまが風邪でお休みした事によるレイのあの病気・・・「ホマ姫さま依存症」の発作により気分がのらなかったのですよ なんかなんか 気分がのらずぼーっとするなと思ったら・・・
私めにとってあの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方は「小悪魔系美女」ですよ
そして これはまだ不確実情報ですが 私めの本来の課(職場)の先輩tSさんから聞いた話だと その人と私めがもし本来の課(職場)に研修から戻った後 もしかしたら ちょっと時間をおいて・・・
もしかしたら レイのあのお方の本来の課(職場)に研修に行かされるかもしれないそうです・・・どうしよう このままホマ姫さまの執事でいるか・・・しかし もしそうなったら ぜひあのお方の下で研修がしたいです
その時は ホマ姫さまに隠れてよろしく・・・つまりはバレなきゃいいんです
670 :
S:2011/10/04(火) 22:24:20.61 ID:???O
お前
サイテーな野郎だな
見損なったぞ
ホマ姫さまは
どうするんだよ
プロポーズは
はぁーダメだ 今日も午前中は良かったのに 昼頃にあのお方と今日初めて顔を会わせたらその後からやはり昨日と同じようにぼーっとなってしまいました 鏡を見ると顔が赤くなってるのが自分でもハッキリわかりましたよ
私めは もうすでにホマ姫さまとレイいの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方の虜になってしまったのかもしれません 本当にもしあのお方が本来の職場である課(職場)に帰った後
私めが本来の職場である課(職場)に帰った後に あのお方の職場である課(職場)に研修に行く事になったら あのお方の下で研修を受けたいです
そうです あのお方のチャームポイントはあの目元 人と話をする時に一回その人と目を合わせ その後に一回 目をそらしまた目を合わせる それが男心を誘うのです
やはり あのお方は「小悪魔系美女」ですよ
そうですよ 私め 今気がつきました そう あの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方 誰かに似ているな〜と思っていたら 女優の北川景子さんに似ているんですよ そう とくにあの目元が
そうです 私めは決めました ホマ姫さまの執事を勤めながら あの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方の忠実な下部(シモベ)になる事を・・・
今日はショックな事がありました・・・なっ なんとあの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方が元の課(課・別名職場)にお帰りになったのです その理由もこの私めは知っています ご本人から聞いたので確かです・・・待っていて下さい そのうち私めも・・・
あっ それと今日はなっ なんとあのホマ姫さまからある頼み事をおおせつかり 今 私め今 有頂天になっています なぜかと言うとやっと執事としてみとめられたのですから
この調子で どんどん用事をお申し付けくださいませ なぜなら私めはホマ姫さまの忠実なる執事だからです ホマ姫さまに頼み事をされる事こそが このホマ姫さまの執事である私めの喜びなのですから
ホマ姫さまと私めの身長差は約20cmくらい私めが高いです 姫さまと執事としてはちょうどお似合いですね ますます ホマ姫さまの執事としてホマ姫さまをお守りしていきたくなりました
そして 私めはますますホマ姫さまをお姫さまだっこしたくなりました ホマ姫さまが「誰もお姫さまだっこしてくれないの」とお申し付け下されば 私めはいつでもお姫さまだっこをさせていただきます
そして それもホマ姫さまの執事としての私めの仕事の1つですから
684 :
S:2011/10/08(土) 20:04:51.48 ID:???O
おー
身長差20cmか〜
そりゃー
お似合いだー
でェ
プロポーズはどうした
このさい、
お姫様ダッコ、
どさくさに紛れて、
しちゃったら〜。
686 :
!:2011/10/08(土) 20:11:57.89 ID:???O
そうだよ。
この際、
どさくさに紛れて、
お姫様だっこも、
プロポーズもしたらいいんじゃない。
687 :
S:2011/10/08(土) 20:15:31.74 ID:???O
そうさ
他の人も書いてるけど
ここぞと言う時に
お姫様ダッコも
プロポーズもしないと
後々後悔する事になるぞ〜
688 :
S:2011/10/08(土) 20:22:58.28 ID:???O
おーい
どうした
また
シカトかー
689 :
S:2011/10/08(土) 20:25:28.29 ID:???O
もしかしたら
そのホ●マ●●ヒメ様とやらも
待ってるかもしれないぞー
俺は、
君を応援してるよ。
頑張れ、プロポーズ。
う〜ん
まさに
電車男状態だ
いや〜 プロポーズなんて・・・私めはあくまでもホマ姫さまの執事でございますから(照)
693 :
S:2011/10/08(土) 20:41:28.30 ID:???O
そうさ
頑張れ
応援してるぞ
俺も、応援してるよ。
頑張れよ。
695 :
?豆:2011/10/08(土) 21:31:32.57 ID:???O
ホ◎マ◎◎ヒメ様って
誰?
696 :
?:2011/10/08(土) 21:35:07.14 ID:???O
それは
ファイナルアンサーって奴が
お姫様ダッコと
プロポーズしたいと
言ってる人
697 :
?豆:2011/10/08(土) 21:44:22.92 ID:???O
アッ、
そのファイナルアンサーって人の、
彼女ね。
了解。
◎◎ヒメ様と言う事は、
名前が2文字の人ね。
やりました ついにやりましたよ 今日休日出勤していて 帰り際にホマ姫さまとボディータッチしてしまいました(しかも偶然を装って)・・・しかも手と手が触れ合ったとかではなく ベッタリと身体と身体が触れ合ってしまいました うぅ〜ん たまらん
これも私めの身体の中に少しは流れるホマ姓の血やホマ姓の遺伝子・DNAのなせる業なのかもしれませんね もしかしたら御先祖様からの因縁もあるのかもしれませんね
700 :
S:2011/10/09(日) 19:36:26.60 ID:???O
おー
やったなぁー
でぇ
プロポーズは?
すみません タイミングをはずしてしまい ボディータッチだけでした
恥ずかしがらずに、
どさくさに紛れて、
お姫様抱っこと、
プロポーズしちゃいなよ。
703 :
?豆:2011/10/09(日) 21:59:26.62 ID:???O
さっさとプロポーズして
永遠に
君の彼女つまりそのホマ姫様と
お幸せに
704 :
S:2011/10/09(日) 22:27:54.18 ID:???O
俺も
君とそのホマ姫サマとかやらは
お似合いだと
思うよ
(キミら二人とも会った事はないけど)
お姫様抱っこしてますか〜?
元気があれば
お姫様抱っこもできる
行くぞ
1、2、3、プロポーズだ〜!
706 :
?豆:2011/10/09(日) 22:39:13.48 ID:???O
の人、 誰
707 :
S:2011/10/09(日) 22:42:05.51 ID:???O
おいおい
みんな
ファイナルアンサーを冷やかすなよ
708 :
S:2011/10/09(日) 22:46:53.32 ID:???O
とにかく
ファイナルアンサーサン
はやく
そのホ●マ●●ヒメサマとやらに
プロポーズ&おヒメサマダっこ
してしまいなさい
頑張れ。
みんなが応援してるぞ。
私めがホマ姫さまに惹かれる理由 それはホマ姫さまと一緒にいると心が落ち着き癒やしてくれる存在だからです それで 私めと姫さまの一体感を強調するために この私め メガネのフレーズを姫さまと同じタイプに買い替えようと思っています
ホマはホマでも他のホマ姓の人ではダメなのです(ついでにホマ姫さま以外のホマ姓の人には興味ありません)
そうなんです 私め前々からホマ姫さまのメガネのフレーズを見ていて「このフレーズどっかで見た事あるな」と思っていたのですが 私め今さっき今つけているメガネの前につけていたメガネを探し出してみてビックリしました
なっ なんとホマ姫さまがかけているメガネのフレーズと色は違うのですが 形がそっくり似ているのです これは私めもハッキリ言ってビックリです やはり価値観が似ているので惹かれるのでしょうか
そうなんです 私めもホマ姫さまもoIdが好きなのです
わかったぞ
君の狙いは
メガネを
そのホ●マ●●ヒメサマと
同じ物にして
ペアルックにしようと
してるんだろ
考えが幼稚すぎるよ
さらにわかったぞ
キミ
将来的に
婚姻届の相手の欄に
「ホ●マ●●」と書きたいんだろ
あ〜 アホくさ〜
717 :
ムムムムム〜:2011/10/10(月) 17:17:49.20 ID:???O
こっ こいつ
マジで
そのホ◎マ◎◎だかって娘(コ)の
事が好きみたいだぞ
718 :
冷やかし:2011/10/10(月) 17:20:14.46 ID:???O
こいつ 魚釣りに例えるなら
そのホ●マ●●ってコを餌にしたら
こいつが釣れるかもな
719 :
目付:2011/10/10(月) 17:26:52.99 ID:???O
御乱心でござる
ファイナルアンサー殿が
御乱心でござる
別に
いいんじゃない
その2人の事を暖かく
見守ってあげようよ
721 :
○○KI:2011/10/10(月) 17:31:53.97 ID:???O
そうだよ 2人がもしも
好き同士なら
それで別に問題はないんだから
ちなみに 私めは神奈川県に住んでいます 本当です
723 :
疑問:2011/10/10(月) 18:57:36.78 ID:???O
もしさ
そのファイナルアンサーって奴と
そのホ●マ●●さんって人が
仮に結婚して
子供が産まれたら
どうなるの?
それはね 内(うち)の家の血筋と言うか血縁が濃くなると言うか 本来(つまり江戸時代〜明治・大正時代)くらいまでの血縁に戻り 昔の血筋に少しだけ戻り 遺伝子やDNAが濃くなるんだよ
725 :
疑問:2011/10/10(月) 19:10:37.31 ID:???O
でもさ
あまり血縁や
遺伝子・DNAが近い物同士が
結婚して子供ができると
両親同士が
あまりにも遺伝子やDNAが近すぎて
奇形児が産まれやすいって
よく聞くけど
大丈夫なの?
それは 本人同士が良ければいいんですよ・・・って なんで結婚や子供が生まれるなんて話になってるの? 私めはあくまでもホ姫さまの執事でございますから
すみません ホではなくて ホマ姫さまです
728 :
呆れ:2011/10/10(月) 19:22:00.23 ID:???O
そう言えば
お前さん
だいぶん前に
騎乗位の事を江戸時代は
「本茶臼」と言っていたな
ふと思い出してしまったよ
あれ なんか意味あるの?
そうですよ 確かに江戸時代には騎乗位の事を「本茶臼」と呼んでいたらしいですよ 別に 私めがだいぶん前にここに書いた事に意味などありませんが
730 :
呆れ:2011/10/10(月) 19:50:13.30 ID:???O
お前さんの
名字が
だいたいわかったよ
もう その本茶臼の話はやめましょう
今日は ホマ姫さまが出張に行っていて寂しかったので 仮病を使って会社を早退してきました 家に帰ってきてTVをつけたら とある局の再放送ドラマでホマ姫さまの名前のと言う名前を連呼していました
やはり 「ホマ姫さま依存症」の発作が出てしまいましたよ なんという嬉しい病気だ
またまた 違うTV局の再放送ドラマでホマ姫さまと同じ名前を連呼してるよ なんだか俺 だんだん暗示にかかってきたよ
えっ
どんな暗示?
それは 私めの従来の願い「ホマ姫さまの執事になりたい」から「ホマ姫さまと結婚したい」と言う暗示へ・・・だって 私め ホマ姫さまに運命を感じてしまったのですから
でも
昨日も誰かが書いてたけど
あまりにも血筋の濃い
遺伝子・DNAが近い両親からは
奇形児が生まれやすいって言う話だよ
夫婦生活が大変なモノに
なるんじゃないの
その時は子どもはあきらめますよ 私めの両親やホマ姫さまの両親がどうしても孫の顔が見たいと言う時は 養子を迎えればよい話です
あっ そう
キミがそこまで決意しているなら
俺はもう
何も言わない
ここからキミを
応援してるよ
私めが何でこんな他人に見られて恥ずかしい事をこんなにおおぴっらにここで書いているか・・・それは前に ホマ姫さま本人が「私もインターネットを少々やっていてそこでいろいろなモノを探しているの」と言ってたのを聞いたからです
741 :
S:2011/10/11(火) 17:36:26.61 ID:???O
えっ
じゃあ何
君はネットでそれとなく
そのホ●マ●●さんってコに
告白していたの!
ビックリ!?
なんだよ
電車男そのままじゃん
ぬっぬっぬ〜
なかなかやるな
ファイナルアンサー
でもさ
そのホ◎マ◎◎さんってこが
ココを見てるとは
限らないじゃない
それは大丈夫 前からそれとなくホマ姫さまに話かけて伝わってるかいないかどんな感じか探ってみているから
746 :
S:2011/10/11(火) 18:06:13.74 ID:???O
でぇ
感触はどうなの?
うん まずまずな感じだよ
あっ それと 私めと同じ立場で同じ境遇のあの北川景子さん似のあのお方 本来の職場・課に戻るのが一週間ぐらい伸びたみたいです 私め 少し安心しました また(と言っても一週間ぐらいですが)ここので一緒にいられるのですから
君ってさ
いったいそのホ◎マ◎◎さんと
その北川景子さん似のあのお方と言う人と
どっちが大切なの?
私めとしては ホマ姫さまと結婚して その後 たぶん北川景子さん似のあのお方がいる(たぶんあのお方もその頃には本来の職場に戻ってると思うから)あの課(職場)に研修に行ってあのお方の下で研修をしたいのです
だって 私めの家自体が昔からホマ家と言う家と深〜い深〜いつながりや縁をもっているのですから(もしかしたら確実ではないですがうちの家自体がホマ家から出たのかもしれないのです)
しかも ホマはホマでもうちの家の江戸時代後期の御先祖様のように奥さんが旧姓ホマ姓の名前が2文字の人だったように私めもホマ姓の名前が2文字の娘(こ)でなければならないのです 他のホマ姓の人には興味なしです
753 :
S:2011/10/12(水) 23:42:04.25 ID:???O
おーい
ファイナルアンサー
お前
こんなネットで告白するんじゃなくて
正々堂々と
本人に告白すれば
それの方がみなさんから
祝福されますよ
ホマ姫さま いつでもどんな時でも手伝ってほしい時はお申し付けください 例えば「ちょっと力仕事があって大変なの 手伝ってほしいな」とおおせられるなら この私めいつでも何をしていても すぐにあなたさまのもとに馳せ参じるつもりです
そう 例えるなら鎌倉時代の鎌倉幕府の御家人が幕府に何か一大事があった時に鎌倉に駆けつける時に言っていた台詞「いざ鎌倉」みたいな感じで 私めも「いざホマ姫さま」みたいな感じで・・・
そう 私め自称ホマ姫さまの執事でございますから
そう それの方が私めにとって好都合なのです ホマ姫さまのお役にたてますし もしかしたらホマ姫さまのご。やごにかあしてもらえるかもしれないからです
そうです 例えばホマ姫さま あなたさまが「私 朝起きれないの」と言うのであれば この執事である私めが進んでモーニングコールをさしあげましょう
そう こんなふうに・・・「朝です お目覚めくだしいお姫さま!」・・・(なんか綾小路きみまろさん風になってしまいましたが・・・汗)
私め いつかホマ姫さま あなたさまのためにモーニングコーヒーならぬモーニングお茶を入れてさしあげたく思っております
そう 私めは神川県小市内の某場所に住んでいます もちろん勤めている会社も小市内の某場所にあります
そう言えば 昔 内(うち)の家の亡くなった祖父から聞いた話だけど 内(うち)の家に江戸時代にあった家号(もしくは屋号)はカバと言う家号(もしくは屋号)だったそうです
そう その家号(もしくは屋号)の由来は 亡くなった祖父から聞いた話だと 昔 内(うちの)家が住んでいたある県のある市のある町の昔住んでいた場所が川(その地方一の大河だそうです)の近くだったそうで それで家号(もしくは屋号)をカバとしたそうです
それを証明するのが 去年 東電力から来た線下補償に関わる事の資料で 内(うち)の家の曾祖父の名義でその江戸時代に内(うち)の家が住んでいたある県のある市のある町のある場所に少しだけ土地が残っていて その上を高圧電線が通っているので
線下補償が発生すると言う事で その東電力からその土地と近くの図面と資料が送られてきたその図面を見ると なるほどそのある県のある市のある地方一の大河のすぐ近くだと言う事がハッキリわかりました
つまり 内(うち)の家は江戸時代には「タ村のカバの権門の家だ」とたぶん呼ばれていたと思う(なぜなら 寺小姓さんの家なので もうその開墾ご先祖様の時代に帰農していたからです)
話は変わり 今日 なっ なんとホマ姫さまと世間話をしてしまいました だんだんとホマ姫さまもこの私めに打ち解けてくれてきているみたいです
う〜ん やはりホマ姫さまを主人に選んでおいて 私めの目にくるいはなかったです
キミさー、
そんなにホ◎マ◎◎姫さま、
ホ◎マ◎◎姫さまって言うんなら、
早く告白して、
早くプロポーズして、
結婚しちゃいなー。
そうだ
早く結婚しちゃえよ〜
そうさ
ネット上で
こそこそしてないで
実際に本人に
プロポーズすればいいじゃん
ズルい奴
ファイナルアンサー
卑怯者
ファイナルアンサー
口だけ男
へたれの
ファイナルアンサー
わかりましたよ そこまで言われるのなら 実際にホマ姫さまにプロポーズしますよ プロポーズすればいいんでしょ
はぁ〜 やはり人目もあるし 本人に直接と言うのは勇気がいりますね いいのです 私めは ホマ姫さまの執事であれば ホマ姫さまさえ幸せであれば ホマ姫さまが喜んでいれば ホマ姫さまの微笑みこそが私めの一番の喜びです
今日もホマ姫さまは H部門の仕事にもS部門の仕事にも大活躍でした さすがはホマ姫さま
ですからホマ姫さま この私めを見捨てないでください あなたさまに喜んでもらえるなら この私めはなんなりとやります 1人漫談やらドジョウすくいやらひょっとこ踊りやら腹踊りなでなど・・・あなたさまがやってと言うならこの私めは絶対にやります
もう私めはホマ姫さまの虜になってしまっているのです
あぁ〜 ホマ姫さま
もう 私めの目にはホマ姫さましか見えていませんよ
はぁ〜 明日はH部門の仕事でなくて 明日ホマ姫さまがいるS部門の仕事がしたかったな〜
よし 決めた 今月の29日にプロポーズしよう その日ならちょうどいい日だから・・・
今朝 迷惑メールにモーニングコールされて目覚めた私め・・・たまには迷惑メールも役立つね
ちなみに 私めが先日書いたH部門とS部門とは・・・H部門とは販売部門の事で S部門とは商談部門の事です・・・
内(うち)の家の苗字姓とそのホマ姓の家の不思議なつながり・・・それは戦国時代〜安土桃山時代の内(うち)の家が江戸時代〜明治・大正期まで住んでいたある県のある地方のある町の歴史に隠されています
それは 鎌倉時代〜安土桃山時代までそのある県のある地方の支配者として大名でいたホマ氏の家臣・配下の中に 内(うち)の家が江戸時代〜明治・大正期まで住んでいたある県のある地方のある町の
その地方一の大河の川を挟んだ反対側の町に内(うち)の家と同じ苗字・姓の侍・武士がそのホマ氏の家臣・配下として城(らしきモノ)を構えていたそうです
しかし 世が世で 豊臣秀吉の天下統一の時代 秀吉の許可を得たウス氏がそのある県のある地方に攻め込んできて そのホマ氏(本家筋の)の家臣・配下であった内(うち)の家と同じ苗字・姓の家も
最後までその主君であるホマ氏(本家筋の)に従い戦い 敗れさったそうです・・・つまり 最後まで主君であるホマ氏を裏切らず見捨てずに従い守ろうとしたそうです
はぁ〜 緊張してきましたよ なんてホマ姫さまにプロポーズの言葉をかければよいのか?
792 :
S:2011/10/16(日) 22:57:09.20 ID:???O
シンプルで
いいんじゃないの
たとえば
「俺と結婚してくれない?」とか
「一生幸せにします 結婚してください」とか
おいおい
ところでおまえさん
告白してプロポーズするのはいいけど
アレは用意してるんだろうな?
えっ? アレって何ですか?
バッキャロー
アレって言ったら
アレだろ
わからないのか
指輪だろが 指輪
婚約指輪
えっ 「ファイナルアンサー」って もしかして私めに触発された私めのニセモノ?
そんな事はどうでも良いのだ
とにかく指輪を
用意しておけ
婚約指輪を
わかりました あしたさっそくそれとなくホマ姫さまに 指輪のサイズを聞こうと思います
私め自身が好きな人・・・それはホマ姫さまとあの私めと同じ立場で同じ境遇の課(職場)出身のあのお方・・・
私めが「なるほど さすがはホマ姫さま」と思った事があり それは・・・私めの下の弟が「今はレンズが大きくて丸型のメガネが主流だよ」と言っていたのをきいて 「あっ そう言えばホマ姫さまもレンズの大きめの丸型のメガネをかけていたな〜」と思ったからです
でぇ 今日はホマ姫さまと会えませんでした なんか寂しかったです
はぁ〜 29日がどんどん近づいてきましたよ
どうしよう いまだホマ姫さまへの婚約指輪のサイズが聞けていないです・・・今さっきも ホマ姫さまに指のサイズを本人に聞こうと思いホマ姫さまに近づいた
のですが 周囲に結構人がいたのでなかな聞けなかったです
でも やはりああやってホマ姫さまの近くにいるだけで心が落ち着き癒やされますね
最近 私めホマ姫さまと無性に「夫婦漫才」がしたくてたまらなくなってきました 漫才の一番最初は「姫と執事のショートコント」で始まり もちろんホマ姫さまにはボケなどさせるわけにはいかず 私めがボケ担当 姫さまがツッコミ担当です
たとえば こんな感じで・・・ホマ姫さまが私めに「ねぇ〜 あなた私の執事でしょ!」と言った後で私めが「そうだメ〜」と言い すかさずホマ姫さまが私めに「それは羊でしょ」と軽く私めの胸の部分を叩いてツッコミを入れるとか・・・
それとか・・・姫さまが私めに「ねぇ〜 執事ってどんな職業なの?」と聞いてきた後にすかさず私めが「それは 白くてフワフワの毛に覆われていて メ〜と鳴き 肉はラム(別名ジンギスカン)となる生き物です」と答えた後に
すかさずホマ姫さまが「それは羊でしょ!」と私めの胸の部分を軽く叩いてツッコミを入れるとか・・・
そうだ プロポーズの言葉決めた 軽〜いノリでホマ姫さまに「私めと夫婦漫才してください!」・・・これだ これしかない! 後は婚約指輪だが ホマ姫さまの指のサイズがわからない・・・ ホマ姫さまに指のサイズ聞いて私めに教えてくださる既得な方いないかな?
うわ〜 またとあるTV局の再放送ドラマで姫さまと同じ「」と言う名前を連呼してるよ でも やはり「」と言う名前のコはかわいくて綺麗で美しくてセクシーなコが多いね
やっとホマ姫さまへのプロポーズの言葉が決まりました 5日くらい前から悩んで 今日も1日悩んで やっと今日の夕方にプロポーズの言葉が決まりました
私めの星座は獅子座 動物占いはゾウ そして血液型は自分勝手が多く偏屈者や変わり者が多いと言われるB型・・・私めはやると言ったらやるのです・・・ホマ姫さまにプロポーズすると言ったら何事があってもプロポーズするのです 後は驀進するだけです
プロポーズ
頑張れ
応援してるぞ
今日は階段の下あたりでホマ姫さまを見かけたのですが 私めが他の場所にすぐに行かなくてはならなかったので またまた婚約指輪のサイズがきけませんでした それと
今日もまた あの私めと同じ立場で同じ境遇の課(職場)出身のあのお方とボディータッチしてしまいました そう 時間は夕方5時〜6時くらいの間で・・・これ以上は書けません
そうですね 最近あまり見かけなかったのですが 今日久しぶりに会えました
そうなんですよ 私め 最近なぜかホマ姫さまの何気ないしぐさを自分でも無意識のままに真似してしまっていたのです
たとえば 両手を身体の後ろ(ちょうど腰のあたりで)くんで歩くとか
そうなんです 私め 自分でも知らず知らずのうちにどんどんホマ姫さま化していたのです・・・なんて超うれしい事だ
やはりこれは 神さまが私めに「ホマ姫さまにプロポーズするんだ それしかない お似合いだ」と運命的に引き合わせてくれているのかもしれませんね
最近はホマ姫さまと結婚する夢ばかり見てしまいます・・・あれはもしかしてマユなのかもしれませんね
もちろん 私めとホマ姫さまが結婚した後も2人の関係は姫と執事のままですよ
はぁ〜 今やっとフランスのパリへの2日間の出張から帰ってきました(本当はもっと早くに空港についていたのですが 諸用で会社の方にいたので遅くなりました)
いや〜 やはりパリは良いところですね 凱旋門やらルーブル美術館(たしか昔はルーブル宮殿だったはず)やらコンコルド広場(あのフランス革命の時にルイ16世とマリー・アントワネットが処刑された広場)やらバスチーユ牢獄(6フランス革命の火蓋が切って落とされた場所)やら名所がいっぱいありますね
今度は仕事ではなく ぜひ観光で行ってみたいですよ
あの映画「三銃士」で有名な三銃士の時代は日本でいえば江戸時代前期あたりに相当するそうですよ ブルボン朝のルイ13世の時代でルイ13世のお父さんのアンリ8世が暗殺されてルイ13世は13歳くらいで王座についたそうですよ
前に言っていた事が現実になりましたよ なっ なんと来月からあの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方の本来の職場(課・職場)に研修に行く事になりましたよ これで
これで 課(職場と。職場・。。職場は課内だから)・課(。職場)・課(職場)と課以外はすべて体験する事になりました
なんか ちょっとかっこいいかも・・・と思う執事でした だって 例えるなら 野球で言えばショート(遊撃手)みたいだし サッカーで言えばMF(ミッドフィルダー・別名ハーフ・オフェンシブハーフ・ディフェンシブハーフの両方)みたいでさ!
それに かの有名な幕末の思想家・吉田松陰(松下村塾をひらき のちの日本初代総理大臣の伊藤博文や長州藩に奇兵隊を創設した高杉晋作達などを育てた人物)もこんな事を言っていますよ
・立志尚特異(志を立てるためには 人と異なる事を恐れてはいけない)・・・・・などなど
しかも この吉田松陰には一つの伝説的なエピソードがあり それは 黒船来航の時に なっ なんと その黒船に乗り込んでアメリカに行こうとしたと言う事が言い伝えられてるそうですよ
そうそう 今日はホマ姫さまを目の前で見れて ホマ姫さまと共同作業が出来てとても幸せでした 後は29日にホマ姫さまにプポズするだけですよ
まぁ 今日は途中から私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方もその共同作業に加わってきて なおさら幸せでしたが ちょっとヤバいと思ってしまいました
そう ここ関東近辺には昔 朝鮮半島北部から今の中国満州地方に一大帝国を築いていた国「高句麗」と言う国の王族達が その「高句麗」と言う国が同じ朝鮮半島にあった「新羅」と言う国に滅ぼされた後に 日本の大和政権を頼って日本の関東地方に渡来したと言う言い伝えがあり
その王族達は「」(こう)と言う苗字と言うか姓を名乗っていたと言う そしてその「」(こう)氏はのちに武士になり 室町幕府初代将軍・足利尊氏の片腕・右腕の側近となり 室町幕府の実権を握っていたと言う そう 師直・ 師冬兄弟であり
その王族達は「」(こう)と言う苗字と言うか姓を名乗っていたと言う そしてその「」(こう)氏はのちに武士になり 室町幕府初代将軍・足利尊氏の片腕・右腕の側近となり 室町幕府の実権を握っていたと言う そう 師直・ 師冬兄弟でいたそうです
日本には 先祖が昔 武士や公家だったと言う人達が結構いるそうです
840 :
!:2011/10/25(火) 20:52:10.55 ID:???O
へぇ〜、
じゃ、その高句麗とか言う国の、
日本に渡来した、
王族達の子孫達は、
今現在 世が世なら、
男の子で言えば「王子様」、
女の子で言うなら「姫様」なんだね。
うん だけど その「高句麗」と言う国は遊牧騎馬民族系国家だったらしく えらく攻撃的な国だったらしいですよ
私めが主人のホマ姫さまのしぐさを見ていて「これはかわいいしぐさ」だな〜と思ったしぐさがあり それはあの「抜き足 差し足 忍び足」・・・何をやっていいのかわからない時にホマ姫さまはしていますが そんなホマ姫さまを私めはとてもかわいいと思います
ちなみに ホマ姫さまはS(ショーダン・商談)のプロフェッショナルです
うわ〜 だんだん緊張してきました ホマ姫さまへのプポズ 後2日後ですよ
私めの夢・・・それは 仮にもしホマ姫さまが「なんか眠れない」と言われる時などに ホマ姫さまに私めが優しく膝枕をして差し上げ(普通は逆なのですが)ホマ姫さまが眠りにつくまでご一緒にいて差し上げる事です
すっげぇよ 今度研修に行く課(と言うか職場)は・・・ハイテクのかたまりみたいだよ・・・じ・・・自動ドアあるし(そりゃあ普通か)・・・きっ・・・機械化されてるし・・・販売にはもってこいのトコロですよ
すごいですよ 今度私めが研修に来たこの課(と言うか職場)・・・ほとんど全自動みたいな感じですよ・・・ですからすばやい販売ができるみたいですよ しかもオフィスがすごく広いですよ 前の研修先から比べると少し楽かも・・・
そして 今日私めが研修を指導してくれましたセクシーお姉サマ系女性職員(と言うか社員の方)と話ている時 いきなり「ね〜 もう結婚しているの?」と聞かれ「いいえ してません」とこたえると・・・「歳 何歳なの?」と聞かれましたよ・・・ちょっとドキッとしましたよ
そうそう 今度の研修先の課(と言うか職場)には・・・なっ なんとテレビでしか見た事のなかった「ロ。トー」もカウしてましたよ
そうだったんですか 今日初めて聞いたのですが 私めが今度研修にきた次の研修先の課(と言うか職場)は 私めの本来の課(と言うか職場)の今の課長補佐さんの元の出身の課(と言うか職場)だったそうですよ
今日は 前に書いたあの「ロ。トー」の間近で仕事をしましたよ・・・さすがは日本のハイテクノロジーと言うかメカニック テレビで見たままの感じでしたよ・・・まさに「感動したー」ですよ
しかも ここの職場(と言うか販売所)・・・廊下にTRBがついてましたよ さすがハイテク
ここの私めの新しい研修先の課(と言うか職場) 何か私めの本来いる課(と言うか職場)に少し似ていますよ 例えば 朝の。ー。とか同じく朝のとか
今日は また新しい研修先の課(というか職場)の前とは又違う年上のお姉〜さまから「お昼のお弁当は奥さんが作ってくれるの?」と聞かれましたので「いいえ まだ結婚していません」と答えましたら・・・
すかさずそのお姉〜さまに「ふ〜ん 歳 何歳なの?」と聞かれましたので「〜歳です」と答えましたら そのお姉〜さまに「ふ〜ん 見た目若く見えるね」と言われましたよ・・・
そして なんと今日は夜会社から帰宅する時に 会社の階段下の廊下でホマ姫さまに再会しました 久しぶりに見るホマ姫さまはすごくかわいくて美しくてあらためて「姫さま」と呼びたくなりました まさにホマ姫さまは「プリンセス」の称号にふさわしい方ですよ
そして 帰りに用事があり近くのスーパーにちょっと寄ったら なっ ・・・なんと さっき会ったばかりのホマ姫さまがいるではありませんか・・・なっ なんと言う偶然!
そして 私めは「はっ」と思い出したのです 私めが前にここで書いた「ホマ姫さまのためにホマ姫さまの執事である私めが主人であるホマ姫さまのだけのために私めでもできる簡単な手料理を作りホマ姫さまにごちそうしてあげたい」と言うあの事を・・・
そう たぶんこの出来事は 私めのご先祖さまがその事を私めに思い出させるために仕向けたのではないかと言う事を・・・・・
そうか 私めの次の新しい研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の販売されている販売品・・・一見して1製品にしか見えないが・・・実は3種類にわかれていたのですね・・・う〜ん さすがは研修 勉強になりますね
そうですか・・・私めの本来の課(と言うか職場と言うか販売所)の販売されている製品が細かくわければ4種類ぐらいだから この点も似ていますね
なんでしょうかね・・・今 TBSのEXILE魂で森山良子さんがEXILEのTAKAHIROさんと「涙そうそう」を歌っているのをTVで見て聞いていて ふとホマ姫さまの事を思い出してしまいました
そう 私めにとって「かけがえのない大切な方」とは言うまでもない「ホマ姫さま」ただ1人ですよ
あぁ〜・・・ホマ姫さま
私めが今来ている新しい研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の職員さん方のチームワークはすごい!突然残業が入ってもあまり文句も言わずに誰1人先に帰る人もいなく残業をこなしています・・・それは
それは たぶんこの課(と言うか職場と言うか販売所)の課長さん(と言うか場長さんと言うか所長さん)や課長補佐さん(と言うか副所長さん)方が自ら先頭に立ち陣等指揮を執っているからだと思います
そして今日は 私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方と久しぶりに会話をしました
私め 実は最近 私めの今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の販売品にハマっています・・・と言うか 前まではあまり食べても好きではなかったのですが(他の人方もそれが好きな人と嫌いな人にわかれるみたいですが・・・)
その販売品を販売している今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)にきてみて少しずつ食べ続けてみると 味になれるとなかなか深い味わいがあり その味にやみつきになってハマってしまう事に気づいてしまいました
そうそう 私めが前にここに書いた「私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方が私めの本来の職場と言うか販売所の事を詳しく知っていた」と言う事の謎が解けましたよ・・・それは
それは 私めが今研修に来ている課(と言うか職場と言うか販売所)(つまりはあの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方の本来の課と言うか職場と言うか販売所)に私めの本来の課(と言うか職場と言うか販売所)出身の職員の方がいらっしゃったのですよ
そして この前久しぶりにあのお方と話した話の内容が 私めの本来の課(と言うか職場と言うか販売所)にもキと言う作業と言うか仕事内容があるの?みたいな事を聞かれたのですよ・・・そして
そして 私めは「はっ!」と思い出したと言うか気がついたのです それは まだ私めが今の前の研修先にいた時(つまりあのお方もそこにいた時)に そこの課(と言うか職場と言うか販売所)のとある職員の方があのお方に・・・
「もしかしたら 運が良ければ(私めの本来の課と言うか職場と言うか販売所)の職員になれるかもしれないよ」と言っていたのを横で聞いていたのを思い出したのですよ!
つまり 私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方が後々私めの本来の課(と言うか職場と言うか販売所)に来るかもしれないと言う事ですよ!
そう そして なぜ私めが今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)に研修に来て(前の研修先の課と言うか職場と言うか販売所の時)よりも仕事内容が少し楽になっているのか(例えばテとかそれに近いあつかいとか)は・・・
その 私めと言うか詳しく言えば 私めの本来の所属する課と言うか職場と言うか販売所とその関連会社との契約内容&仕事内容に謎が隠されているのですよ!
そう 本来からいくと私めと同じ立場で同じ境遇の人方は 私めが今の研修先でつかされている仕事内容で作業をするのが本来の姿なのです・・・つまりは 私めの今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)は正しいのですよ!
そうです だから 今の私めの研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)には私めと同じ立場で同じ境遇の方々が何人かおられますが みなさんS部門(商談)にはタッチしていませんよ
それはなぜかと言うと たぶん後で植鞍やハなどにバレたら大変だからでしょう
そしてその今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の私めと同じ立場の方々の中に 私めの今の仕事に就く前の職場と同じような仕事の職場出身の女性職員の方もいらっしゃいますよ!
そう言えば 2〜3日前に 私めの今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)に私めの本来の所属の課(と言うか職場と言うか販売所)の課長補佐(と言うか副所長)さんと同じトコロの別の販売品担当者の方が打ち合わせ会議に来ていらっしゃったみたいで
その時に私めの本来の所属の課(と言うか職場と言うか販売所)の販売品の試食品を持ってきたらしく 昨日私めもこの今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)でその試食品をいただきましたよ
いただいてみての感想は「なかなかサが聞いていてなかなか美味しかった」ですよ ここの今の研修先の販売品と同じでなかなかハマりそうな美味しい味ですよ
ちなみに私めの前の仕事の職場の私めの基本給は月給で19万5000円くらい・・・ボーナスはT群がM超に合併する前までは夏が10万円・・・冬が月給の1、7ぐらいの30万円くらい・・・
T群がM超に合併した後は夏のボーナスがカット・・・それにかわり 基本給の月給が少しアップして19万7500円に・・・ボーナスも冬のボーナスが基本給の月給のだいたい2ヶ月分の38万円へアップ・・・そして交通費も5000円あたっていましたよ
ですから 真に本当の意味での贅伊禁度炉簿宇といわれても何もいえない立場だったのです・・・(だって給料が贅異木ンから出てたのですから)・・・
ですから 私めがだいぶん前にここに書きました前の仕事の職場の忘年会が12月中旬頃にO市内で泊まりがけで毎年あったのですが 何しろ職場の同僚のおじさん方がそっちの方が好きな方々が多かったので飲み会が三次会くらいまであり その後・・・
キャバクラをはしごして(あくまでも私めは嫌々つき合わされただけですが・・・内心はうれしかっ・・・アッ いやいやなんでもありません) 宿泊しているホテルに帰ったら 一緒に帰った同僚のおじさん方が
「さぁ 次はお前を一人前の男にしてやる」とかなんとか言って なっ なんとかってにデリヘル嬢を呼んでしまっちゃって・・・俺が不服そうな顔してたら「なんだ 来たデリヘル嬢が気にいらなかったら三回ぐらいまでチェンジできるから楽しんで気持ち良くなっちゃえ」と言われて
同僚の年上のしかも上司的存在の人の好意と言うか半分命令的な事だったので・・・ハッキリ言います・・・楽しませてもらいました 別に他の人方もやっている事だし 俺は嫌でしたが 上司的な人の命令だったので嫌々楽しませてもらいました その
デリヘル嬢のお姉さまが 前に私めがここに書かせてもらいましたあのその後数年続いたあのキャバクラ嬢のお姉さまですよ
だって 前の仕事の職場の忘年会はみなさん飲みすぎてベロベロに酔っ払ってキャバクラのお姉ちゃんの股間に携帯電話をバイブレーションモードにして押し当て「バイブ〜」とか言ってるくらいですから・・・・・
ふだんお堅い仕事をしている人方はやはり普段からいろいろため込んでいるモノをああ言うトコロで発散するんだな〜とつくづく思いましたよ
そして その前に就職していた職場(仕事の初職場)M納記。での初任給が17万円くらいでしたよ
そうですね そのM納記。の職員も全員合わせれば400人〜500人くらいいたんじゃあないですか あの当時のM納記。で出していた職員名簿で数数えたらそのくらいいましたから
ちなみに 今の仕事の職場の前の仕事の職場の休日は変則&週休2日(土日)・・・しかも私めは勤続10年以上勤めていたので有給休暇が年間40日・・・
ん!? ちょっと待てよ ならあのキャバクラのお姉さまと私めは「金の切れ目が縁の切れ目」関係だったのですか?
明日はいよいよ 私めが前からここに書いているように あの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方の研修を受ける・・・・・アッ いやいやなんでもありませんよ
う〜ん 今日はすごかったですよ 今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の販売には必然な座ってやるんん作業(ここのんん作業は2人1組しかもかなり密着)の時に あの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方と私めがまたまたボディータッチ・・・
しかも今度はトモとトモがすれ違うと言うかくっつき合うボディータッチだったのです 私めしばらくぼけっとなりぼーっとなっていましたよ
902 :
?:2011/11/16(水) 20:41:58.69 ID:???O
おまえさん
それっていったい
どう言う
ボディ〜タッチ
なんだよ
この変態野郎
しょうがないでしょう! スペースが狭いんだから!
904 :
ん!:2011/11/16(水) 20:47:20.17 ID:???O
変態スケベ野郎が
書き込みしている
場所は
ここですか?
905 :
!?:2011/11/16(水) 21:00:24.32 ID:???O
おーい
例のあの
ホ◎マ◎◎さんは
いったいどうなったんだ?
今日は 今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)で 手打ちそば作り体験(みたいな事)をしましたよ
最初は講師方と私めで個室みたいなトコロでその手打ちそば作りの作業をしていたのですが 後からあの私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方ともう1人その部屋に入って来たのですが
そのうち 私めとその私めと同じ立場で同じ境遇のあのお方の2人をその個室に残して後の2人が他の用事をたすのにその個室みたいな部屋から出て行ってしまったのですよ
つまり あの時間帯にあの個室にいたのは私めとあの私めと同じ立場で同じ境遇のおのお方の2人だけだったのです
後は何も言わないです
実は 昨日の土曜日(今日は休みだったので) 今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)のとても美しい女性職員のお姉さま方に 「くんはとても働き者だね」「なんかくんは紳士的だね ジェントルマンだね」などなどとお誉めの言葉をいただきましたよ
そうなのです 私めは前の研修先での失敗から学び 今度の今の研修先では題して「私めイメージアップ大作戦」なるものを実施いたしているのですよ
もしかすると 私めのご先祖さまは 私めの実家が今いるある県のある地域に昭和初期にくる前に住んでいた江戸時代〜明治・大正時代まで住んでいたある県のある地方の地域に来る前は九州に住んでいたかもしれません
そう その昔(鎌倉時代〜安土・桃山時代)まで 九州のある県を支配していた守護大名・大氏の家臣に氏(漢字で書くと氏)と言う一族の武士がいて 戦国時代などはその大氏の重臣として活躍していたらしい
その氏(漢字で書くと氏)の終焉は 安土・桃山時代に豊臣秀吉が行った朝鮮出兵の時に その大名・大氏も出陣して家臣の氏もそれにしたがって出陣して朝鮮半島で戦っていたのですが なんとその戦いのさなかその大氏が敵前逃亡みたいな事をしてしまい
朝鮮出兵が終わった後 やはりその大氏の当主も戦後に都に呼び出し(出頭命令)をくらい大氏の当主が都(京都)に上洛した時にその大氏の家臣で重臣だった氏も主人に従い一緒に都(京都)に上洛したらしいのですが
その後 その大氏がお家断絶・領地没収を言いつけられたすぐ後に氏は都(京都)で主人の大氏の家臣を辞めて 突然姿をくらまし行方不明・消息不明になってしまったらしく 九州の地元に置いてきた一族もチリジリバラバラになり行方不明・消息不明となり
氏は終焉・滅亡したらしい (やはり 時の政権・豊臣政権に睨まれて罪を犯した大名の家臣でいたら 家臣も同罪として処分されたら怖いから行方をくらましたのでしょう・・・)
そして やはり罪意識に悩まされ逃亡生活をしていたら 名前や苗字を変えるのが普通・常識ですが やはり 昔から続く武家なら先祖代々の苗字を残しておきたいの当たり前で たぶん苗字の一字の漢字だけを変えたのでしょう
私め 現代社会の正社員と契約社員と派遣社員とアルバイトなどの違いを調べてみた すると正社員以外あまりたいした違いがない事がわかりました
そう 正社員以外は契約社員は有期間契約労働者であり 派遣社員は派遣労働者であり アルバイト・パートはそのままアルバイト・パートであり 正社員以外はみな非正規雇用になる事もわかりました
そうです つまりは正社員以外は契約社員でも派遣社員でもアルバイト・パートでもみな非正規雇用で一緒・同じでありたいした変わりはなく そんなにエラくはない事がわかりました
ただ 契約社員&派遣社員(派遣社員の場合は派遣保)とアルバイト・パートの間にはほんの少し・若干の違いがあり それは雇用保険などに加入するか加入してないの違いがあるそうです まぁ 正社員以外はあまりたいした違いはないようですよ
ちなみに 契約社員(非正規雇用・有期間契約労働者)の契約期間にも3ヶ月・6ヶ月・1年間と派遣社員とたいした変わりない契約期間があるそうです
ちなみに 私めは今年齢は50代前半・・・定年まで後わずか・・・私めが今までここに書いてきた事(ホマ姫さまやあのお方などなどの事)はすべて欝がかったボケ中年の戯言・現実にはない妄想だったのです
そう 私めは歳が歳なので窓際族なのですよ たいした役にたたない人間なんですよ あっちに行ったりこっちに行ったりあちらこちらをたらい回しにされ・・・あぁ もうウンザリ・・・少しここでぼやき聞いてと言うかストレスを発散させて下さい
しかし あの会社は募集広告を出しても人があまり集まって来ないからって初心者でも可・募集資格無しとか虚偽を載せておいていざ集まってきたら選び出し せっかく入った人もあんな扱いをされたり 給料が安いのにあんなに長時間働かされたら
いやになりどんどん辞めていくのもわかりますわ そうなると 他の課(と言うか職場と言うか販売所)にしわ寄せがきて 他の職場と言うか販売所から手伝いがきて その中で一番立場が小さく弱いモノがたらい回しにされ泣きを見る・・・あ〜 やだやだ
もう 最初から人が足りなくなるのがわかってるなら途中で募集を締めないで継続すればいいとおもうのですが 少しはたらい回しになる人の気持ちもわかってほしいですよ
そして たらい回しにされてる間に本来の課(と言うか職場と言うか販売所)ではその人はまるで浦島太郎状態になってしまうんですよ ほんとに
あ〜ぁ またまたたらい回しか さて次はどこにたらい回しか・・・はたまた次はないのか(悪い意味での次はないのか)?
たらい回し たらい回し たらい回し たらい回し たらい回し あ〜ぁ ほんとやだやだ
933 :
回答:2011/11/27(日) 00:24:08.23 ID:???O
そんなら
いっその事
そんな会社辞めちまえよ
50代のおっさん
そしたらたらい回しにされなくても済むよ
そんな50代の歳で
うつ病にならなくても済むよ
そうだね
タライ回しにされるのがやなら
いっその事
そこの会社を辞めて
違うトコ探した方がイイかもね
オット
あんたの歳を忘れてた
50代なら
う〜ん
ちょっと厳しいかもしれないけど※
935 :
正論者:2011/11/27(日) 00:39:07.09 ID:???O
そうさ〜
たらい回しに合う=ダメ社員=会社にいらない=会社は辞めてほしいと思ってるだものさ〜
そんな会社
とっとと辞めちまえ〜
じゃないと欝病どころか
最後はあなた自身
大変な事になるよ
今の社会(日本どころか世界中)で
問題になってる事になるよ
あんまり悩むなよ
50代のおじさん
936 :
回答:2011/11/27(日) 00:41:31.90 ID:???O
そうだよね
あまり
たらい回しには
あいたくないものね
なんか 気持ちが沈んできた じゃあ寝ます
938 :
正論者:2011/11/27(日) 00:49:17.41 ID:???O
50代のおじさん
寝ますって
くれぐれも
永遠に寝ちゃったら
ダメだよ
俺が書いた事は
ほんのジョークよ
真にうけたらだめだよ
馬鹿だなー
そんなハッキリと
書いちゃダメだよ
俺
知らない
940 :
回答:2011/11/27(日) 00:53:52.12 ID:???O
さぁ
俺は
逃げよっと
私め やっとわかりました 私めは私めが本来所属している課(と言うか職場と言うか販売所)は名目上だけ所属している事になっていて 実際に私めが所属しているのはあの会社には本来あるはずのない部署・・・そうその名も「ハ課」所属だった事を・・・
そう たとえるならフジテレビドラマ「ショムニ」の庶務二課のような課・・・あってないような課なのですよ
でも もう次に行く課(と言うか職場と言うか販売所)がわかればもうとりあえずは私めが本来名目上だけ所属している課(と言うか職場と言うか販売所)やそこの課長(所長)や課長補佐(副所長)や係長などには用はないですよ
なんせ 名目上だけ所属しているだけなのだから
考えてみれば 無唆駒琉資伊弥炉卯怒藻や惡邇簑ん苧罵蓑ん珂侘と彙ltu岨にいるよりは鍍翅の蜘寡鮪轡菟硬といた鵬が爲縊よね
よ〜
会社からいらないと思われてる
50代のおっさん
ちょっと疑問に思ったのだが
他の人たちは
50代のあんたと同じ年齢か
さらに年上の年配者なのか?
ファイナルアンサーさんよ
その「ハ○○」課って
もしかして森本レオさん風の課長が
課内の部屋で猫を飼ってたりするの?
お答えします ジャイアン三世さん そうです ですから 私めの今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の若い社員さん達から私めの本来名目上だけ所属している課(と言うか職場と言うか販売所)は「〜そんな事ばっかしてるとからむかえが来るぞ」などと
まるで「社員の墓場 」的な扱いを影でされてましたよ 次は評論家さん 猫ではなくカピパラを課内の部屋で飼っているのですよ
いや 確かに私めが本来名目上だけ所属している課(と言うか職場と言うか販売所)は他の2つの課(と言うか今と今の前の課と言うか職場と言うか販売所)から見ると見劣りしますものね
しかも 私め 今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の社員さん方から「って普段何やってるの? すごく暇でしょ 普段何やってるかわからないものね」などと言われる始末でしたよ
952 :
正論者:2011/11/28(月) 21:45:07.24 ID:???O
50代のおじさん
それってさぁ
もしかしてあなたの勘違いで
最初からあなたは
その「◎◎◎◎◎」課だか職場だか販売所に
所属してなかったんじゃないの?
所属した夢を見てたとか
幻想を見てたとか
あなたの本来所属していたのは
その会社に本来はあるはずのない部署・・・
「ハ◎◎」課だったとか
そうですか 良いアドバイスありがとう そうですね そう言われれば私めは本来名目上だけ所属していたのではなく もともと所属していなかったのを 私めが勝手に所属したと思いこんでいたか 所属した夢を見ていたか 所属した幻想を見ていたのかもしれませんね
954 :
正論者:2011/11/28(月) 22:15:57.01 ID:???O
なんか
話聞いてたら
50代のおじさん
あなた その会社に入った事自体も
夢か幻想かまやかしなんじゃない
例えば その入った事もない
夢か幻想かまやかしの会社の中で
出会った人方も
すべて夢とか幻想とか
まやかしだったとか
955 :
正論者:2011/11/28(月) 22:16:51.20 ID:???O
なんか
話聞いてたら
50代のおじさん
あなた その会社に入った事自体も
夢か幻想かまやかしなんじゃない
例えば その入った事もない
夢か幻想かまやかしの会社の中で
出会った人方も
すべて夢とか幻想とか
まやかしだったとか
そんな 二回も同じ事書かなくても 一回でわかりますよ そうですね あの会社に入った事も そしてその会社内で出会った人方もすべて夢・幻・幻影・幻想・まやかしだったのかもしれませんね
957 :
正論者:2011/11/28(月) 22:27:57.41 ID:???O
そうだよ
その会社(どの会社だか俺は知らないけど)
に入ったのも
その会社の中で
出会った人方も
すべて夢・幻想・まやかしだったんだよ
少しは気が晴れただろ!
そうか 夢・幻・幻影・幻想・まやかしだったんだ そうだよ そうなんですよ ふ〜
それにしても現実味を帯びたリアルな夢・幻・幻想・幻影・まやかしですよ
なら あまり深入りしない方が良いですね 所詮 夢・幻・幻想・幻影・まやかしなんですから
そうです 私め(年齢50代前半)の名目上だけ所属している課(昨日は)と書きましたが その名は「販売庶務課」です・・・・・
962 :
?:2011/11/29(火) 17:41:59.30 ID:???O
おまえ
本当に
年齢が50代前半なのかよ?
そうですよ 昭和30年代前半生まれですよ
そして 今私めが研修に来ているこの課(と言うか職場と言うか販売所)には 今 私めが住んでいる神川県の小原市内のある地区に昔住んでいたと言う人がいて もちろん私めの父母の事も知っていましたよ
そして 小・中・高校時代の同級生もいましたよ
今日は 今の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の3つ以上ある販売品の中でも普通の店屋や商店ではめったに売られていないまぼろしの高級珍品の試食品を食べさせてもらいました う〜ん さすがはめったにお目にかかれない高級珍品!
味も中身も 普通の品物とはぜんぜん違う品物でした
あの高級珍品はおそらく酒の好きな大酒飲みや酒豪さんにはうってつけの高級珍品でしょう
それと 私めの本来の所属している課(と言うか職場と言うか販売所の)みなさん 何も知らずに変な事や気を悪くする事を書いてすみませんでした あれから私め 私めの本来の課(と言うか職場と言うか販売所)のある表をもらい見ていて気がついたのです
そうです それは 私めの契約書の契約内容の休日にかんする欄に関係する事だったんですね この時期 私めの本来所属している課(と言うか職場と言うか販売所)はなかなか休めないですものね あの契約内容なら 会社の人が良く考えてこう言うふうにしてくださったのですね
ありがとうございました
972 :
正論者:2011/11/30(水) 23:03:06.55 ID:???O
なんか
うまそうだな〜
その販売品って
具体的に
どこに売っているの?
神川県内だけかもしれませんよ
実は 私めが2つ目の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)からかえりたくないとだだをこねたのには理由があり それは
11月の中頃にその2つ目の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の事務所で休憩していたら 近くにKさんと言う若い女性と同じくKさんと言う女性が会話している時に
11月の中頃にその2つ目の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)の事務所で休憩していたら 近くにKさんと言う若い女性と同じくKさんと言う女性が会話している時に
ある仕事の話になり さらにその若いKさんと言う女性が「いや 私 その他にも車の運転もあまりうまくないんですよね」と言った後 その近くにいかKさんと言う女性が笑いながら私めの方をむいて・・・
私めに「あんた この人の助手席に乗ったら怖いよ」とたぶんジョーダンで言ったと思うんですが(別に私めはそのKさんとはつき合いはないので)・・・その日の昼ご飯食べていたら目の前にそのKさんが座っていて私めを見つめていた(と思う)のです
その後もその日から合う度に向こうから挨拶されるようになり 私め思わず内心で「こっ これは世間一般によく言うみゃ・・・脈ありと言うやつか」と思い このコとはうまくいけると せっかくうまくいきかけていたんですよ ハァー
そうなのです 私め 2つ目の研修先では結構いい思いをしていたのです(あのお方といいKさんといい・・・)
そうなんです その近くにいたKさんと言う女性が 前に書いた私めが今住んでいる神川県小原市内のある地区に昔住んでいて私めの父母も知っていると言う人だったのです ですからそのKさんがもしかすると 私めがまだ独身だと言う事を知り・・・
その違うKさん(若い女性の方)と私めの仲をとりもつキッカケを作ろうとしたのかもしれませんね
ちなみに私め 今月はまた最初の研修先の課(と言うか職場と言うか販売所)にまた戻り・・・もしかすると来月は私めの本来の所属している課(と言うか職場と言うか販売所)「販売庶務課」の中に所属している
私めが本来所属している販売所とは違うラインの販売所(まぁ 同じ販売庶務課に属している事は属しているので・・・)に研修に行かされるかもしれません・・・
なぜかと言うと 今朝 そこの職員の方に「来月はもしかしたらうちの。。かもね」となんとなくそれを匂わす話をしましたので・・・よく「火のないトコロに煙は立たない」と言いますから・・・
なんか そう考えると 最初は「たらい回し」にされていると思っていたのですが・・・会社側がいろいろな課(と言う職場と言うか販売所)に私めの顔合わせと言うか紹介みたいな事をしてくれてるのかなぁ?みたいな事も・・・まぁ どっちでもいいや
だって 私め 人事関係の課を含めれば4つある課(と言うか職場と言うか販売所)の課長?(所長or場長)さんや課長補佐さん(所長補佐or場長補佐)さんの名前と顔をすべて見させてもらっているのですから・・・
結構 顔見知りぐらいの人も増えましたし・・・
989 :
正論者:2011/12/03(土) 03:13:01.84 ID:???O
なんだ
50代のおじさんにも
ついに春がきかけていたんだ
だけど
残念だったね
で
そのKさんって
どんな子だったの?
かわいかった?
あ〜 また私めの悪い癖 そう昨日 私めが書いた事はすべて私めの妄想癖&鬱病からくる虚言&実際にはなかった事です あ〜 妄想癖や虚言癖がなどの精神疾患があるのはやだやだ