白い散【歩】道 弐

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557higher
節子に母親の死を告げるデリカシーのなさも問題ではあるが…
節子は幼いながらもその事実を受け止める事ができたのは確かな訳で。

清太の考え方と叔母さんの考え方の相違が決裂に至った訳だろ?
結果を考えれば叔母さんが正しかったと認めざるを得ない訳よ…残念ながら^^