ここ最近、大島について「早く帰ったはずなのに『寝不足で......』といつも言っている」「収録の合間に突然消える瞬間がある」
「携帯を何台も使い分けてるようだ」といった疑惑の声が芸能マスコミの間で漏れ聞こえている。AKBは大手出版社のグラビア班と
ガッチリ手を組んでいるためスキャンダル報道が難しく、それゆえスクープ班からこうした不満ともとれる声が聞こえるのは珍しくない。
しかし、それだけではないのだという。AKB人気のバブルが弾けた時のため虎視眈々と各メンバーをマークする記者たちによれば、
大島優子の疑惑はアイドルとして致命的なものだという。
AKBメンバーの写真集も扱っている大手出版社のベテラン週刊誌記者は「大島優子は、まず間違いなくセックス依存症ですよ。
あれだけ忙しそうなのに、休憩の合間や早朝に時間を作って週4日はヤッてます。少し前にウエンツ瑛士と熱愛報道が出ましたけど、
彼にしてもセックスフレンドみたいなものでしょう」と色めき立っている。この話はマスコミ内部にとどまらず、代理店やプロダクションに
まで浸透してしまっているほどだ。
「前田敦子は『こいつ演じてるな』って雰囲気を出さないようにしてる感がありますが、大島の場合『私はナンバーワンアイドルですから』
って態度がミエミエ。実際に生で接してみて、少なくとも女性で彼女に好感を持つ人は多くはないでしょう」(テレビ局女性ディレクター)
「結局、最近は調子に乗ってるってことですよね。ある意味それが彼女たちの魅力であることは分かっているのですが、ほんの数年前と比べても
態度が全然違う。先日あるイベントを取材したときに、大島の方から『今日は(撮影分が載るのは)巻頭コーナー? 企画ページ?』と聞いて
きましたからね。明らかにこちらと立場が逆転してるというか。悪気はなさそうな言い方なのが逆に困っちゃいますね」(AKB担当の某カメラマン)
最近の大島の素行について各方面に取材したものの、いい話は聞こえてこない。それどころか「最近は写真を撮られてしまうから一般人に
ターゲットを絞っているようです」(週刊誌デスク)という"タイガー・ウッズ病"を裏付けるような証言まで出てくる始末だった。
http://entame-peep.com/archives/1445037.html