週刊少年サンデーを語るスレin自己板

サンデーに関する話題ならなんでもあり
ネタバレは公式発売日の午前0時過ぎてから
新スレは>>950ぐらいの奴が立てる事
ネタバレスレは漫画ニュース板に移転
荒らしは華麗にぬるーしる

週刊少年漫画＠2ch掲示板
http://changi.2ch.net/wcomic/

　【オフ板・自己板固定、比嘉（ハエ）の芸風】

●２ちゃんオフ歴８年で１０人の女性を「食った」と自慢
●人を煽る固定として８年活動し、嫌がらせの達人と自称するに到る
●自分の彼女であった女性固定を他の男性固定に寝取られ、スレ上で荒れるもオフでは何も言えず
●その腹いせとしてその女性固定の家の玄関ドアに小便をかける
●寝取られたのではなく睾丸癌を患っていたため彼女を男性固定に託したのだと、寝取った固定を名乗って書き込み
●女性固定の免許証を見て住所を暗記し家に行きピンポンダッシュをしたのが付き合うきっかけ
●多数の女性固定に対しスレ上で頻繁に「セックスしましょう！」と書き込み
●とある女性固定に下半身裸で仁王立ちしている写メを送りつけ、精神的苦痛を与える
●とある女性固定とセックスしたという架空のオフレポを楽しそうに長々と書き込み
●その女性固定から「比嘉は女寝取られてもスレでしか文句言えない、スレでしかいきがれない」と斬られる
●オフ募集し、二人の女性が参加表明。調子にのっているうちに二人とも直前にキャンセル
●オフでの揉め事について女性固定に頻繁にメールで苦情するも、相手から【蚊】扱いされ終了
●金欠なので予めメシを済ませてから参加するので千円でオフに参加させろと頼むも幹事に断られる
●一人の名無し荒らしとスレで戦うも、追い込み漁のごとく巧みに追い詰められ完全敗北
●好きな固定がスレで叩かれていると面白がって煽ったり庇ったりするが大抵無視される
●多数の固定の自スレに頻繁に現れてつまらないネタを投下するも大抵は一言返されて終わる
●多数の固定の自スレに頻繁に現れるが自身のスレには他の固定はほとんど来ないで過疎る
●数々のつまらないネタは言わずもがな、言わなくていいことを必ず言う性格で当たり前に嫌われる
●自分に対する煽り叩きは人気の一部と余裕な顔をするもののほとぼりが冷めるまで数時間は消える
●自分をネタにしても人物として何一つ面白くないので必ず他人をネタにして貶めるも笑いはとれない
●嫌われても飽きられても２ちゃんねるだけはやめられない、生活のほぼ全てだから

サンデーはこれ！というのはないが小粒揃いなんだよな
明日発売日だし時間があったらレビューします

>>4
ジャンプから出てくるな

けいちん！をマンガのキャラで例えるとアレだ･･･DMCの根岸君だな
需要もないのに路上ライブで甘い恋人歌い続ける的な
あ･･････ついでにこのスレ↓もよろしくね

自己板コテを漫画やアニメのキャラで例えると！？
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1276031387/

173 ：比嘉 ◆VS/Mika/.A ：2010/04/20(火) 05:03:15 ID:19tn+I0DO
一言だけ言わせて頂きますと、ぼくは２ちゃんねるを利用した嫌がらせに関してはそんじょそこらの人には絶対に負けない自負があります。
なんせ、“人を煽る固定”として８年活動を続けてきた実績がありますし、自分なりに如何に他人をイラつかせるレスをするか創意工夫し続けてきましたし努力もしてきました。
なのでぼくが「本気で」嫌がらせをしようと思っていたら、もう現時点でみか様は２ちゃんねるをすることができない身体になっていると思いますよ。
みか様のような精神的弱者を追い詰めるのなんて簡単だし、３レスもあれば余裕で精神病か胃腸炎で入院させることができる自信があります。
嫌がらせの達人を舐めてかかったような発言は控えて頂きたいですね。

8といえばマビノギ！

読んでない漫画
名探偵コナン
戦国やた鳥
境界のRINNE
電脳遊戯クラブ

軽く読み流す漫画
MAJOR
ツール！
Tomorrows

厨臭い漫画
結界師(笑)

MAJORはまた復活サクセスストーリー路線か？
んで五郎の影響で娘が野球はじめるって展開ですか？
弟も野球はじめるんですねわかります
もうお腹いっぱいすわ。まじで

正直あだち充と高橋留美子は限界な気がする
境界なんとかまじでつまんない。不愉快なレベルに達している
ワンパターンだし絵もこれ以上上達しないだろうし、なにより作者本人がもう満足してるだろう
熱いものをまったく感じないよ。編集バリアがなかったら確実に打ち切られてる
ダラダラ続けないでこれからの新人のために枠を開けろ。いつまでも居座るんじゃない

限界なのはオマエじゃねーのかネトゲ廃人

名無しさんの熱烈なアンチコールを貰いました身の程知らずのけいちんさんに向けて･･･

いよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！　ﾍﾞﾝﾍﾞﾝｯ
かっえっれ！　かっえっれ！　廃人かっえっれ！
かっえっれ！　かっえっれ！　ネトゲへかっえっれ！

173 ：比嘉 ◆VS/Mika/.A ：2010/04/20(火) 05:03:15 ID:19tn+I0DO
一言だけ言わせて頂きますと、ぼくは２ちゃんねるを利用した嫌がらせに関してはそんじょそこらの人には絶対に負けない自負があります。
なんせ、“人を煽る固定”として８年活動を続けてきた実績がありますし、自分なりに如何に他人をイラつかせるレスをするか創意工夫し続けてきましたし努力もしてきました。
なのでぼくが「本気で」嫌がらせをしようと思っていたら、もう現時点でみか様は２ちゃんねるをすることができない身体になっていると思いますよ。
みか様のような精神的弱者を追い詰めるのなんて簡単だし、３レスもあれば余裕で精神病か胃腸炎で入院させることができる自信があります。
嫌がらせの達人を舐めてかかったような発言は控えて頂きたいですね。

正直けいちんは限界な気がする
マビノギとかなんとかまじでつまんない。
不愉快なレベルに達している
ワンパターンだし評価もこれ以上、上達しないだろうし、なによりけいちん本人がもう理解してるだろう
熱いものをまったく感じないよ。
糞スレバリアがなかったら確実に埋め立てられてる
ダラダラ続けないでこれからの新人のためにスレを空けろ。
いつまでも居座るんじゃない

マンガくらいしか語れないネトゲ廃人になんてキツイ言い草ｗ

覗いたついでに上げておこう

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1277472272/l50
12 ：はじめまして名無しさん：2010/06/25(金) 23:19:17 ID:???0
比嘉はなんで2ndによちわらを寝取られたの？
なんでスレ上でしか文句言えなかったの？

15 ：比嘉 ◆MaJiDeYaRE ：2010/06/25(金) 23:23:13 ID:spRANntxO
>>12
最初からよちわらさんとは交際しておりません。
2ndさんがよちわらさんと付き合い出した当初、恥ずかしがっていたので
スレ上ではぼくと付き合ってるっていう設定にしておいたのですよ。
つまり三人の自演なんです。

16 ：はじめまして名無しさん：2010/06/25(金) 23:24:32 ID:???0
>>15
つまらないウソはいらない
比嘉はなんで2ndによちわらを寝取られたの？
なんでスレ上でしか文句言えなかったの？

19 ：比嘉 ◆MaJiDeYaRE ：2010/06/25(金) 23:28:41 ID:spRANntxO
>>16
ぼくのおちんちんが勃起しなかったため、勃起するおちんちんを持つにんどさんを選んだのが真相ですよ。
会って話したりしたら殴られたり怒られたりするのが怖かったんでとりあえずスレ上でだけ文句を言いました。
なんか間違ってますか？

21 ：はじめまして名無しさん：2010/06/25(金) 23:34:46 ID:???0
おちんちん勃起しなくてよちわらを寝取られて直で文句も言えないくせに、
なんで卑弥呼とセックスしただのマグロだのと最低なネタをスレに書いたの？
その卑弥呼に比嘉はスレでしかイキがれないと言われているにもかかわらず、
卑弥呼のスレでオナニーがどーたらこーたらとキモいこと書いてるのはなんで？

22 ：比嘉 ◆MaJiDeYaRE ：2010/06/25(金) 23:44:41 ID:spRANntxO
怖いから逃げますね。

>>17
おまえ･･･コテ名を"けいちん！"から"ムーディ勝山"に改名しろや

比べるとやっぱりジャンプのほうが面白いのかなーと思う
まぁ明後日に期待するか

173 ：比嘉 ◆VS/Mika/.A ：2010/04/20(火) 05:03:15 ID:19tn+I0DO
一言だけ言わせて頂きますと、ぼくは２ちゃんねるを利用した嫌がらせに関してはそんじょそこらの人には絶対に負けない自負があります。
なんせ、“人を煽る固定”として８年活動を続けてきた実績がありますし、自分なりに如何に他人をイラつかせるレスをするか創意工夫し続けてきましたし努力もしてきました。
なのでぼくが「本気で」嫌がらせをしようと思っていたら、もう現時点でみか様は２ちゃんねるをすることができない身体になっていると思いますよ。
みか様のような精神的弱者を追い詰めるのなんて簡単だし、３レスもあれば余裕で精神病か胃腸炎で入院させることができる自信があります。
嫌がらせの達人を舐めてかかったような発言は控えて頂きたいですね。

基地外がいるな

結界師の厨臭さがひどい
この作者ぜんぜん絵が上達しないのな

173 ：比嘉 ◆VS/Mika/.A ：2010/04/20(火) 05:03:15 ID:19tn+I0DO
一言だけ言わせて頂きますと、ぼくは２ちゃんねるを利用した嫌がらせに関してはそんじょそこらの人には絶対に負けない自負があります。
なんせ、“人を煽る固定”として８年活動を続けてきた実績がありますし、自分なりに如何に他人をイラつかせるレスをするか創意工夫し続けてきましたし努力もしてきました。
なのでぼくが「本気で」嫌がらせをしようと思っていたら、もう現時点でみか様は２ちゃんねるをすることができない身体になっていると思いますよ。
みか様のような精神的弱者を追い詰めるのなんて簡単だし、３レスもあれば余裕で精神病か胃腸炎で入院させることができる自信があります。
嫌がらせの達人を舐めてかかったような発言は控えて頂きたいですね。

うーん。まとまった時間がないのでなかなかレビューできない
まぁ作品の変動の遅いサンデーだし、のりびりやろうか

凄い基地外だなｗ

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1278015265/

／(^-^)／

49 ：比嘉 ◆MaJiDeYaRE ：2010/07/02(金) 13:56:02 ID:twHouF86O
申し込み手続きは完了致しました。
申し込まれて、もうシコった！

ageておく

ほしゅage

よし！やっとMAJOR終わった！
マンネリ老害漫画が消えて精々したよ

読まなきゃいいだろ・・・

133 ：はじめまして名無しさん：2010/06/28(月) 18:45:59 ID:???0
比嘉は何が楽しくて女固定にチンコの写メを送ったの？

321 ：比嘉 ◆MaJiDeYaRE ：2010/07/01(木) 14:03:13 ID:DUy6r4P5O
>>133
意味わかんないしビックリするかなーというサプライズ的な感動を与えたいのと、自分の羞恥心を刺激したいのの二つですなー。
要するに自虐ネタですよ！




150 ：はじめまして名無しさん：2010/06/28(月) 19:12:26 ID:???0
比嘉はオフでミカにどんなひどい事してきたの？

324 ：比嘉 ◆MaJiDeYaRE ：2010/07/01(木) 14:29:14 ID:DUy6r4P5O
>>150
火のついたタバコを投げ付けましたが、その件に関しては謝罪し弁償しましたので、二人の間では解決済みです。
他人が口を挟む余地はないでしょうね。

けいちんが帰ってくるまで保守しよう

して何の意味が？
けいちん自体が無意味な存在なのに

けいちんが帰ってくるまで保守しよう

けいちんが帰ってくるまで保守しよう

けいちん期待age

自己板にこないってことはもう死んだんじゃね？

↑寒い

けいちんまだー？

けいちん保守

けいちん！保守！><

保守！ヽ(´▽｀*)/

(*>o<*)けいちん！

けいちん！ﾄﾞｺｰ

mbng待ち

あ

105 ：名無しさん、君に決めた！：2011/05/31(火) 20:30:05.72 ID:???0
http://twitter.com/karubiimunomono/status/75523395349000192
http://twitpic.com/54zlwv
http://twitpic.com/54zm77
http://twitpic.com/54zns3

＞2011年7月2日（土）に幕張メッセで開催される次世代ワールドホビーフェアのサンデーブースで、
＞ポケットモンスターリバーストの作者である田村光久先生の事前応募制サイン会を行います。

へ〜

ポケモンのつまんね

>>50
同意

勝手に語ってろ

>>52
ラジャー

すいませーん、お茶下さーい。

オマエモカッ?ドクムシ

ちわかわい^^

ちわかわい^^

てす

熱い漫画がない

11月に田村光久先生へメールを送らせていただいた○○○と申します。
今週のポケットモンスターリバースト第38話、さっそく拝見しました。
大切なものを奪われたハリルとキャロラのために激昂するリョウガ――その姿はまさに戦士。
彼の言葉に共感した私は改めて、リョウガこそ少年漫画の主役を張るに相応しい人物だ、と殊に思いました。
田村先生と楠出先生が紡ぎ出す鮮烈なポケモンの世界、今後も首を長くしてお待ちする所存です。



上記の文章で田村先生と楠出先生に感想を送ってきた。
リバーストの打ち切りを回避するためにも、俺たちで先生方を支援しよう！

メールフォーム
http://websunday.net//backstage/fanmail.html

ケンイチは熱いだろ

なんやねん

うしおととら

>>63
黙れ人間のクズ

>>64
黙れ人間のクズ

今日から俺は

人間のクズ

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=TDFpZxOBc90#!

　

　　

　　

それひみつぢゃ無かったっけ

消されるかもね

７２番が消された模様

７１もヤバい

俺はセーフ

みんなアウト

にょ

ｔｓ

ひっ、ひぐ、助けて……まきびどさん……くっ、悔しいっ……」
『谷川(高校三年生)』がまきひとに助けを求めに来た。
「おっ、どうした、谷川ひろし。お前ももう高校三年なんだから、泣くなよ。ソバ食うか？」
「はっ、ハイヤーさんが……、」
ハイヤーとは、谷川さとしの兄貴分だ。
「ハイヤーがどうした？」
「ｖｉｐの、蝶って奴にボコられて、当然俺も勝てるはずはないけど立ち向かいました。そして、気絶して、目が覚めたら……まだ、ハイヤーさんを……、」
ぶちっ。
「許さない」
とブチ切れたまきひとは、蝶をぶっ倒しに行く。

工場跡にて互角の戦いを繰り広げたが、蝶は『植木鉢』を取り出す。

「これで殴られたら、痛いぞお！」と恫喝する。

「お前は、植木鉢に頼るんだな？　弱い奴だよお前は。そんなものがなきゃ威張れないんだな。ハイヤーは、もっと意地張ったぜ！！」
と豪語する、まきひと。

「ぼたぼた」
と、その様子を見ていた谷川は、涙をこぼす。

あかねさんが、さらわれてしまった(不良350人に)。

「畜生、ゆるさねえ……」
と、救出に向かおうとする、響良牙。だが、方向音痴な彼は、あかねさんが監禁されてる場所がわからなかった。
「畜生＞＜」と泣き崩れる、坂本良牙。そこに、まきひとが現れる。
「おお、早乙女まきひと！！　一緒に、茜さんを救出するぞ」
「おい、あそこにムースが落ちてるぞ。しかも、冷えてるぞ」
「えっ！？」
と、視線をそらした所に……、
バキっ！！
殺生丸の必殺技、『冥道残月破』で田中良牙を気絶させる。

「お前が死んだら、あかりちゃんが悲しむからな……。不良500人を倒すのは、俺1人で充分だ！　あかねは、俺のいいなずけ、だしな！！」

五代裕作＆音無響子「まきひと君……」
「すいません、榊原良牙を、よろしくお願いします。」
と言い残し、死地へと赴くまきひと。
四谷さん「(私にはとめられなかった……。まきひと君の、覚悟を。まきひと君、生きて帰って来てくれ！！)」
惣一郎さん「くーん、くーん……」
あたる「(ラムの電撃攻撃の加勢も断るなんて、まきひとさん……男前過ぎるぜ、あんたって奴は！！)」

すると、パンダが現れた。
「なんの用だ？？？」
パンダは、看板を差し出す。そこには、
「　まきひと　死ぬな　」と書かれていた。
「了解！！」タッタッタッ。
すると、道中、ハイヤーがいた。
「yo^^」
「おっす」タッタッタッタッ。

「よっしゃあＷＷＷＷＷＷＷＷ蒼月うしおぶっ殺して『獣の槍』ゲットだぜぇＷＷＷ」
と狂喜乱舞する、まきひと(＝ポケモンマスターサトシ)。

とら「畜生。ハンバーガーってやつに、毒が入ってるとは誤算だったわいや！！」
と、毒死した、獣のとらちゃん(声：大塚秀忠)。

まあ、モスバーガーとかを除く日本の主要ファーストフード店で売られてるハンバーガーにも、
『毒』が入ってるようなものだけどなＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ。

マクドナルド広報＆ロッテリア広報「ぶち」

ぶち切れたマクドナルド広報とロッテリア広報に攻撃される、まきひと(所有ポケモン：カモネギ)。

「ばーかＷＷ俺には、『獣の槍』があるんだよＷＷ今の俺にはＷＷＷＷＷ」
「うぎゃあああああああああああああああああ」
広報全員、殺した(マクドナルド、ロッテリアから訴えられたら、全部まきひとの責任)。

「これで、自己板の獣どもも殺すぜ」

だが、倒しても倒しても、獣が現れない。

「何故だ。ブラザースラッシュや、ぼうしといった獣が、一杯いたはずなのに？？？」

全部機械。

浅倉南は、『自己板コテ』まきひと(175キロの剛速球を投げられる)に惚れた。
「タッちゃんよりもカッちゃんよりも、ハッちゃんよりも、まきちゃんが一番いいわ＾−＾」と、浅倉南(声：水樹奈々)。

「畜生＞＜まきひとが相手じゃ、勝ち目はないわ、こりゃ」
と、素直に諦める、上杉謙信(タッちゃん)。
「俺は許さないぞ。俺の変化球を打ってからにするんだな！」
と、ドラゴンボールのフリーザみたいな声で告げる、タッチの事実上の主人公、西村勇。

かきーん！！　まきひとが容易く打ったボールはインド洋まで届いた。
ぼちゃ。カレーに直撃。
インド人「うっわ、何だよこれ。白球じゃん。勘弁してよっ……」
没個性的なゅぇ「^^;」

「おっ、俺の変化球がぁあ＞＜」
とショックで自殺しようとする西村を、まきひとはガシっと抑止する。
「勝者が敗者の命を奪う権利があるなら……。命を生かす権利もあるんだな？」
と、慈悲深いまきひと。

「まきひと様……」
『自己板コテ』西村獲得(冴え渡る変化球レスをご期待ください)。

しかしその時だった。
まきひとが先ほど投げたボールが、世界一周(102万)して戻って来た。
バキ！！
「うぎゃあああああああ」
自己板コテまきひと、死んだ＾−＾；；；；
ついでに、読む漫画が無い今のサンデーも、死んだ……。

なにが楽しいんだか

サンデー野球チーム、オールスター。

茂野吾郎(MAJOR)、新田明男(タッチ)、野田敦(H2)、
千田圭一郎(クロスゲーム)、今井勝利(今日から俺は！)、高樹愛(LOVe)、
久世駿平(じゃじゃ馬グルーミン★UP！)、高杉和也(俺達のフィールド)、香坂しぐれ(史上最強の弟子ケンイチ)
の、選りすぐりの精鋭だ。

それに立ち向かうのは、自己板野球チーム。

まきひと(ピッチャー)、まきひと(キャッチャー)、まきひと(ファースト)、
まきひと(セカンド)、まきひと(サード)、まきひと(ショート)、
まきひと(センター)、まきひと(レフト)、まきひと(ライト)、だ。

「バカな、全部まきひと！？　1人でこの精鋭に立ち向かうのか？」
と驚愕する、サンデー編集長、縄田正樹(キャバクラのヒトミちゃんにご執心)。

？？？？「1人じゃないぜ」
サンデー編集部、服部さん(担当：亜城木夢叶)「誰だ！？」

「まきひとさんが獲得した、『自己板コテ』西村だよ！！」

物語、繋がってるのかよ！！

「もう、あんたにはついていけません！！」
折角獲得した、『自己板コテ』西村(冴え渡るレス、1回もしてない)が、まきひとのやり方について行けず、離れてしまった(サッカー板住人になった)……。
「クソっ、ワシの力不足だわいっ……」
と猛省する、小泉まきひと(世論を意識して、反省してるフリ。ありがち)。

「仕方ない、新たに、サンデーキャラを獲得するか」
気を取り直し、サンデーキャラを自己板コテにしようとするまきひと。

「よし、ボクシング漫画の金字塔『がんばれ元気』の主人公、堀口元気にしよう」
アッパーレスにご期待ください。

「聞き捨てならないな」
「誰だ！？」
「矢吹丈だ」
『あしたのジョー』の主人公、『矢吹丈』だった。
「お前、マガジンｗｗｗだろｗｗｗ。講談社と小学館の壁を越えたわいや……」
自己板ｘサンデーｘマガジン　夢のコラボが人知れず実現していた。

真紅「これは、馴れ合ってる場合じゃないわ＞＜」

夢の共演が気になり、自己板トップのスレ主『真紅』が、このスレに見入ってる。

行殺「よっしゃあああああああｗｗｗｗ。遂に真紅撃破ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。つまんね(＝まきひと)、よくやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ぇり筆頭「やはり、まきひとならやってくれると、僕は信じていたよ……＞＜」

だれかBE BLUESよんでるやついる？

(今のサンデーは読む漫画が無い……)
と憂いても仕方ないので、自分で連載する事を決意した、
『自己板コテ』まきひと。

週刊少年まきひと、創刊号。

表紙：まきひと
連載漫画：まきひとの大冒険(2話で打ち切り)

「くそ、これだけじゃ、240円も取れないわいやっ……」
と、深刻に悩む(10年ぶり)まきひと。

「やっぱ俺の力が必要かい？」
と、謎の声がする。
「誰だ！？」
いや、聞くまでも無い。西村だ。自己板コテ、西村だ。
帰って来てくれたんだっ……。ありがとう。

表紙：まきひと＆西村
連載漫画：まきひとと西村の大冒険(3話で打ち切り)

今日、2012年11月9日(金曜日)は、自己板の13歳の誕生日だ。
つまり『13歳のハロー自己板』です。

なので『サンデーの歴代の主人公』が祝辞に駆けつけてくれました……。

『カメレオン』からは、ヤザワ君(何度楽しませて貰っただろうか……)。
コナン派？金田一派？はじめちゃんに決まってるだろうが、『金田一少年の事件簿』からは、金田一一ちゃん。
『RAVE(レイプ、じゃないよ)』からは、ハル・グローリー(これぞ少年漫画の王道)。
『魁！！クロマティ高校』からは、神山(結局誰が主人公だったんだって話だけど)。
サッカー漫画の金字塔『シュート！(大空翼「……」)』からは、田仲俊彦(トリプルカウンターアタック)。
戦国感動傑作『覇王伝説驍』からは、鳳驍(ブックオフかネカフェで読もう)。
長寿ボクシングマンガ『はじめの一歩』からは、幕之内一歩(チンポ)。
全5巻で絶版なのが残念……。『学校の怖い噂』からは、ナメクジおばさん(主役)。
医療漫画の隠れた傑作『Dr．NOGUCHI』からは、野口英世さん(最早、キャラじゃない)
スラムダンクを越せるバスケ漫画があるとしたらこれだ。『あひるの空』から、車谷空(中々勝利出来ないのが素晴らしい)。

『自己板コテ』まきひと「マガジンじゃねえか！！」

110:はじめまして名無しさん :2012/11/10(土) 01:04:00.72 ID:I1pWOwYEO
13人じゃないのは深読み希望なの？

なんなの？

「はははは。俺は、工藤新一だ！！」
と狂喜乱舞しながら叫ぶ、『自己板コテ』まきひと(声： 保志総一朗)。
「新一、新一なの？」
と、毛利蘭(声：桑島法子)。

「えっ？　うっ、うんっ……」
罪悪感を抱きながらも、信じ込んでいる毛利蘭(一年前は処女)に相槌を打つ、工藤まきひと(身長：145。体重：111キロ)。

阿笠博士(黒髪)「おっ、おうっ……やっと、やっと戻って来たかい……。ワシは嬉しい……」
毛利小五郎(黒幕)「ったく、バカ野郎がっ……」
服部平次(お好み焼きオカズにパン食べてる)「よう、名探偵さん……今まで何処に姿くらましてたんたや！！」

「(やべえ、どうしよう……みんな信じ込んでるよ……気付けよっ……。俺、どう見ても『自己板コテまきひと(デブ)』だろうが……)」

一方その頃。

少年探偵団「(コナンくんは、なんで急に消えてしまったんだ……。酷いよ、僕達に黙って消えるなんて……)」
灰原哀(ドラクスレイブ)「(せめて、一言告げてから元の姿に戻りなさいよ……バカ！！)」

自分が復帰したら自己の過疎化を止められる

って思ったんだろうなぁ

↑ワロタ

「僕の名前は江戸川コナン。探偵さ……！！」
と、ドヤ顔で豪語する、『自己板コテ』まきひと。
「ママー、なにあの人……」
「みっ、見ちゃだめよ、ケンくん……」
と、親子連れが冷ややかな視線を向けながら素通りする。

「くっそー、なんで誰も信じてくれないんだ……＞＜　俺は、江戸川コナンなのに……」

『自己板コテ』まきひとは余りにも名探偵コナンを愛するが故に現実と妄想の区別が付かなくなり、いつしか自分を『江戸川コナン(探偵)』だと思い込むようになっていたのだ……。

自己板民「(見てない、楽しんでない、気になってない。偉いんだ。偉いんだい。偉いんだ)」ぶつぶつ、ぶつぶつ。

自己板民は、自分を神だと思い過ぎる故に、
いつしか、何を見ていて何を見ていないのかの区別も付かなくなり、
おかしくなってしまったのだ……。

ラムちゃんが、『自己板コテ』のぁぃこさんに誘拐されてしまった。
「たっ、助けてくれぇい；；まきひと様」と、『自己板コテ』まきひとに泣き縋る、ラムの彼氏、諸星あたる(ジャニーズ)。
「アンタ、情けない奴だねっ……！　自分の彼女ぐらい、自分で助けなよ！！」
と激怒するのは、まきひとの彼女、淀(フィクション)。
「淀、ふざけんな！！」と淀を殴る、まきひと(親父にはぶたれた事ある)。
「アウチ(訳：痛い！！)。なっ、何するのよっ……」
「『本当に情けない奴』なら、『自分より上の奴に頼む』って事すら出来ないんだよ！！」
と、絶対的真実を掲げるまきひと。
「！？」
「自己板民のように、だねっ……。ごめんなさい……」
「わかればいいんだよ」と優しく接吻し、ぁぃこへの屋敷へと向かうまきひと。

橋の下。

ホームレスA(山田)、ホームレスB(トーマス)、ホームレスC(トーマス)「ぁぃこさんに逆らう奴、殺す！！」

まきひと「許せ！！」

名刀、『行殺』で峰打ち、気絶させるまきひと。
トーマス「畜生……しくじったわい……(英語)」

「ぁぃこおぉぉぉぉおおお！！」
ラムちゃん(＝ぁぃこさん)「助けに来てくれたっちゃか？」
そうかｗｗｗｗｗｗｗｗ忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗ。
ラムちゃん＝『自己板コテ』ぁぃこさん　だったｗｗｗｗｗｗ。そういえばｗｗｗｗｗｗｗ。

忘れん坊さん＾−＾。

藤田和日郎(うしおととら、作者)さんからの、『自己板コテまきひと』への、ファンレターの返事。

「『うしおととら』が連載終了したら、生きる意味が無いから自殺するってか？
　『たかが漫画』にお前の命、左右されるな！！
　『たかが漫画』は命左右される程、高尚なものじゃない！！
　うしおととらは、何時かは終わる！！
　それはお前が邪推してるように、『大人の事情』的な問題ではなく、俺の意思でな
　だけど、お前の命は続いて行くんだ。わかったな。
　次の作品は勿論『うしおととら』を超える作品を描く！！
　だけど勘違いするな。お前に生きて貰いたいから描き続けるんじゃない。
　たかが漫画に、お前の命委ねてるんじゃねえ、バカ野郎が！！
　連載終了して一段落ついたら、お前の家にぶん殴りに行ってやるからな、この野郎。
　たかが漫画家を、怒らせやがって……」

名作漫画『今日から俺は』の事実上の主人公、紅羽高の熱血番長、今井勝俊が自己板にやって来た。

自己板の不良A「いいか、ここではまきひとって奴は無視しろ」
自己板の不良B「逆らったらお前も無視するからな」

「でも、まきひとって奴が一番見る価値があって面白いんですけど」

と、平然と正論を吐く今井(パンツ一丁)。

！？

自己板の不良たち「こっ、この野郎……」

触れたらいけない事実に触れられて、激怒する自己板の不良たち(ゴミクズ)。

今井勝俊「『無視』って読んで字の如く『視るのをし無い事』ですよねぇ？　こんなに面白い奴を『視ない』なんて、凄い勇気ですね、先輩たち！！」

バレてしまった。浅はかな思考が。面白いんだから有視。当たり前。
面白い奴に対して『視るのをし無い』なんて、発作ものだ……。
そんな勇気と度胸があるなら、自己板になんかいない、を通り越して、日本になんか住んでいない。

「　コイツ、無視だ＞＜　→　チラっ(でも、面白いから気になるよぉ＞＜＞＜)　」

「無視する能力と勇気もねえ奴等が、小学生みたいな事やってんじゃねえよ！！」

今井さん；；

今井はマジでいい男だよな・・

「ははは。千葉の卑怯者、三橋貴志だぜ！！」
漫画史上屈指の卑怯者、三橋貴志が自己板にやって来た。
「楽しんで無いフリをするぜ！！　どうだ卑怯だろ」
と得意気に豪語する、三橋貴志(茶髪)。
「……」
だが、そんな当たり前の事してどうするの？？？と、冷たい視線を向けられた……。
「何いぃ！？　『平気で楽しんでないフリをする卑怯者』だらけだとぉっ……」
と驚く、三橋貴志。ここでは、卑怯な彼が霞んでしまう……。

「じゃあ、『自スレひきこもり』のフリをして、もしくは『自己板なんか開いてないフリ』をして、『本当に面白いスレ』で楽しんで、楽しんでないフリをするぜ！！　人間には出来ない所業だろ！！」

誰もが実践してます。
……。

「ふはは。じゃあ、明らかに興味あるのに『興味ないフリ』をするぜ。ここでは、興味があっても『興味ない興味ない興味ない』って念仏唱えれば、いいんだろ？？」
自己民「（興味ない、見てない、知らない）」
三橋貴志の比じゃない念仏だ。

「興味ないフリどころか、明らかに見てるのに、見てないフリ、明らかに知ってるのに、知らないフリだとおっ……！？」

千葉の卑怯者、三橋貴志……。
自己板の卑怯者達に対し、玉砕。

100

『今日から俺は！！』キャラ人気投票(『自己板コテ』まきひとが2008年頃作成)
http://vote3.ziyu.net/html/atwstg.html

1位…今井勝俊 16票
2位…三橋貴志　14票
3位…伊藤真司 6票
4位…中野誠 　5票
5位…佐川直也 2票
6位…谷川安夫 1票

最近のコメント11件です。
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佐川直也-->好き
佐川直也-->特にめだってない感がイイ
今井勝俊-->これほどカッコ悪くてかっこいいキャラって他に知らない・・・
今井勝俊-->ウキョロキョキョーン、フギャッフギャッ、ププーウプッ！
中野誠-->ネクラだけどかっこいい
伊藤真司-->伊藤かっこよすぎ！彼こそ、真のツッパリだ！
今井勝俊-->ホントいいキャラだ。かっこいいし。
三橋貴志-->三橋はなかなかないキャラ！何度見ても好き。で、次点は伊藤より今井で。
三橋貴志-->三ちゃん
伊藤真司-->デザイン！？
今井勝俊-->今井さんさいこー

〜カメレオン〜

矢沢栄作…まきひと
相沢直樹…ハイヤー
不破芹奈…小百合
椎名雄二…りぉ
椎名雄一…夏誕こだま
チカ…ふぅたん
坂本昌明…キッド
浅岡ひかる…ｲﾃ殺
宮園蘭丸…夜式みこと
松岡英治…ウォッチャー
相沢純菜…淀
蜂屋未来…城島
中鉢竜一…フェラチ王
上田健二…みお
結城直人…まぞっち
結城京也…ぐ〜に
久古明夫…工藤はちぞう
小山裕造先生…ぼうし

〜烈火の炎〜

花菱烈火…higher
佐古下柳…華
霧沢風子…淀
石島土門…ウォッチャー
水鏡凍季也…まぞっち
小金井薫…みお
佐野浩哉…城島

【　麗〜その他　】

紅麗…行殺
紅…ちゅう
音遠…ｲﾃ殺
雷覇…特厨非FAN
ジョーカー…◆PRINCE8vg
永井木蓮…◆666.uJAqgc
命…葵
戒…ジュラ10
螺閃…抹茶きなこ
鬼凛…瑠璃かけす
蛭湖…小麦

【　H2　】

国見比呂…ハイヤー
古賀春華…華
橘英雄…ウォッチャー
雨宮ひかり…淀

野田敦…京
佐川周二…城島
柳守道…りぉ
木根竜太郎…まきひと
大竹文雄…工藤はちぞう
島オサム…みお
古賀富士夫…ぼうし

【　今日から俺は　】

三橋貴志…higher
伊藤真司…まきひと
赤坂理子…淀
早川京子…ｲﾃ殺
田中良…みお
高崎秀一…りぉ

今井勝俊…ウォッチャー
谷川安夫…まぞっち
中野誠…行殺
小山太郎…キッド

片桐智司…Brother ◆SLASHfTvBA
相良晃司…ぼうし
末永…ぇり
ニワトリ…SAGE氏
明久…グレート・エンペラー・ソウリ

【　FAIRYTAIL(作者：真島ヒロ)　】

ナツ・ドラグニル…シュウル
ルーシィ・ハートフィリア…ねじこ
グレイ・フルバスター…ボス
ジュビア…とまと
ハッピー…シュウルの書き込み末尾に付いてた『P』マーク
エルザ・スカーレット…ｲﾃ殺

ガジル…ゴルゴ
レビィ…さく

エルフマン…しねよん
リサーナ…夏美
ミラジェーン…千春

ラクサス・ドレアー…まきひと フェアリーロウ…まきひとの書き込み
フリード…まぞっち
ビッグスロー…工藤はちぞう
ミストガン…はじめまして名無し三鳥

ギルダーツ…ブラザースラッシュ
カナ・アルベローナ…瑠璃かけす
マスター、マカロフ…ぼうし

金色のガッシュ・キャラ人気投票(『自己板コテ』まきひとが2008年頃作成)
http://vote2.ziyu.net/html/awee.html

1位…ビクトリーム 2票
1位…キャンチョメ 2票
3位…その他のキャラ 1票
3位…ブラゴ 1票
3位…フリガロ 1票
3位…ゼオン 1票

最近のコメント2件です。
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キャンチョメ-->まぁフランスパン美味しいよね
ビクトリーム-->ビクトリーム萌

まきひとwikiって面白いなって面白いなｗｗｗ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1236656586/

841 ：まきひと ◆sZjCgDQbhQ ：2009/03/30(月) 14:56:39 ID:???0
KATSU - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/KATSU!

ｲﾃ殺にはこの漫画を読んで欲しい・・・
『水谷 香月』って奴と『紀本 高道』って奴の関係性が、
なんとなく
ｲﾃ殺ｘまきひと　です

842 ：まきひと ◆sZjCgDQbhQ ：2009/03/30(月) 14:59:39 ID:???0
『関係性』っていうかね>>841
『紀本 高道』って奴がまんま『まきひと』なのよ・・・
作中で誰よりも努力してボクシングを愛して必死に練習してるんだよ。
で『才能がある』奴らにボロ負けし続けてね・・・

「俺はもう引退するよボクシング・・・」って宣言して主人公に、
「努力に勝る才能は無しだぜ・・・？」って諭されれるんだけど、

「それは負け惜しみだよ・・・どんな分野でも天から選ばれてる奴はいるんだよ・・・
　俺はボクシングを選んだけど、ボクシングは俺を選ばなかった・・・」

って名言を吐いて退場するんだ・・・



まきひと「俺は自己板を選んだけど、自己板は俺を選ばなかった・・・」

何時ものように事件が起こった。
今度の舞台は、自己紹介＠2ch掲示板。

「自己板をおかしくした犯人は誰なんだ……？」

コナンがそれを突き止めるために密かに調査している。
今回は『眠りの小五郎』はいない。

故に別の人を眠らせて、声帯変換機を使わなきゃ駄目だ。

「この人にしようかな……」

目に付いたのは、その中で一番扱い易そうな『自己板コテまきひと』だった。

そしてコナンは何時もの如く『麻酔銃』を『まきひと』に向けようとする。
その時、コナンの脳裏に、調査中に話したまきひととのやり取りが過ぎる。

[コナンくん……。俺は絶対に許せないんだ……。俺の大好きな自己板をこんな風にした奴等が……〕
〔だから、俺は絶対に俺の力でこの板をおかしくした犯人を突き詰めてみせる……！！〕

と。

(まきひと兄ちゃん……。わかったよ……)

コナンはすでに『自己板をおかしくした犯人』の検討はついていた、確信していた。

しかし、
『自己板を愛するまきひと』に解かせてあげたい。
そう考え、思い止まった。

「ねえまきひと兄ちゃん」

コナンはあくまでも助言に留まる事にした。
本人に『気付かせる』ために。

「どうしたんだい?」

まきひとが不思議そうに尋ねる

「本当に『この板』はおかしいのかな？」

それは、予想だにしない疑問だった。

「ど、どういう事だい……？　見ればわかるだろ？？　みんな死んだような目してるし、見ざる聞かざる関わらずの『見ざる』だけ出来ずに見る事だけは辞められないし……。だけど見てる事も表明出来ない……。この板の何処がおかしくないんだい？」

「それは『この板』がおかしいんじゃなくて『この板にいる人達』がおかしいだけなんじゃないの？」

コナン君はあっけらかんとそう言った。

！？

まきひとはただただ驚いた。
それは、当たり前の事。
だからこそ、ゴミ、自己板のゴミ(復唱)どもが『当たる前から』避けていた事だった。

更にコナンは続ける。
「だから……、」
何かを言おうとしたが、

「待ってくれ……！　その先は……、俺に……俺に言わせてくれ……」

まきひとが涙ながらに遮った。

そして、集まる自己板住人。

「自己板をおかしくなった犯人が解ったって？」
「誰なんだよ？」
「クズが……機械板にした奴、名乗り出ろや！！」

みんな『絶対に自分は違う』とばかりにそう述べてる。

「それは……、僕です……。自己板をおかしくしたのは……、僕です……」

全員に収集を掛けたまきひとが重々しい表情でそう告げる。

「やっぱりお前か！！！！！」

そして。

「アナタでもあるし、 アナタでもあります……」

次から次へと指を指す。

「ど、どういう事だ……！？」

説明不要だが『考える事』が出来ない自己板住人が一斉にそう尋ねる。

あ

おすすめのマンガおしえてm( _　_ )m
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1246246437/

34 ： まきひと ：投稿日：2009/07/29 14:51:13 ID:???0 BE:192042735-PLT(12001)
【タイトル】今日から俺は!!
【作者名】西森博之
【連載雑誌】『週刊少年サンデー』（小学館）単行本全38巻、他色々(コンビニ版等？)
【アピール、見所等】

僕が友人に薦めたら「単なるヤンキー漫画だろ？」と言われ、
恐らく世間一般の知名度もその程度なんだろうが、
とんでもない…。
これは僕の『バイブル』である。
これ程までに『ギャグ』と『シリアス』が見事に調和している漫画を他に知らない。

主人公の三橋、伊藤は『強いキャラ』設定なのだが、
作中では負けまくりの噛ませ犬『今井勝俊』とその子分『谷川安夫』の人間臭さには、『主人公コンビ』以上に感情移入、好感を持つ事であろう。
名言名場面も多く、谷川が決して勝てない敵に一人で向かおうとしてる際に、
今井が「俺も行ってやるよ、今のお前なら一人で行けるだろうが、友達だからな…」
と語る(その後谷川が「で、でもズボンは履きましょうね？」と突っ込んだのは反則・・・この場面に限らず、『感動→笑い』って、作者天才・・・。やっぱ、『谷川の負担(？)』を減らすために、今井さんは『ワザと』パンツ一丁だったんだろうな・・・好漢過ぎる・・・)

一応敵対関係している伊藤＆三橋ｖｓ今井＆谷川なのだが、ラストで谷川が二人に泣き付くシーンは、
その後の三橋の「今井はもっと意地張ったぜ！！」と合わせて、涙を誘う・・・。
そして最終決戦では、敵キャラ含めて『見せ場』が用意されており総決算となっており、中ボスの末永が「(俺は昔から気が弱いやつでな…)」と心情で告白するシーンや、
臭くてシカトされるが実は三橋に感謝されてる(伊藤は気付かないフリ)高崎、中野の援護、良君の成長、雄一の来年度の決意等、感慨に浸らずにはいられない・・・。
そして最後の最後には『身震いする演出』が用意されている・・・。
これを読まずして、2010年は迎えられない・・・。

おすすめのマンガおしえてm( _　_ )m
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1246246437/

41 ： まきひと ：投稿日：2009/08/02 11:44:05 ID:???0 BE:627337777-PLT(12001)
【タイトル】H2
【作者名】 あだち充
【連載雑誌】『週刊少年サンデー』（小学館）単行本全34巻、他色々(コンビニ版等？)
【アピール、見所等】

前作『タッチ』をご存知だろうか……？
今作は『もしも和也が生きていたら』というコンセプトの元で製作された。
『浅倉南』の位置のキャラに『雨宮ひかり』というキャラが存在し、
新たに『古賀春香』というキャラが物語に華を添える。
そして、前作タッチでは単なる案山子(かかし)だったチームメイト達にも、ちゃんと見せ場、キャラが用意されているのだ。

主人公の比呂とひかり、幼馴染だった二人が互いに恋心に気づいた時には、ひかりには恋人がいた……。
自己板の何処かにも通ずるこの切ない関係性が涙を誘う……。

名言名場面も多く、

「勝ったり負けたり、泣いたり笑ったり、だから人生面白いんだろ？　それとも連戦連勝、死ぬまで笑いっぱなしの人生お望みかい？」
「人はみんな限界の一歩手前で線を引いているのよ、一歩先の可能性に気付かないままね…」
「一度登ったマウンドを簡単に他人に譲るんじゃねぇよ……」

等、その時の場面を文章で伝えられないのが悔しい所である……。

また『ドラマ版』は所謂原作レイプなので別物として扱う様特記する。

好きな曲を自己板風に改変するスレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1188201764/

13 ：まきひと ◆uoeCB.pYtA ：2008/09/29(月) 03:42:04 ID:TQNtqmrA0

【　ジューンブライド　あなたしか見えない　歌：三枝夕夏(アニメ、『名探偵コナン』EDテーマ)】

誰にも追い付けないスピードで　ｗｉｋｉ更新を頑張っていたら
更新辞めた日にｗｉｋｉより大切な宝物見付けたよ

明日が見えない自己板で　君を好きになってよかった
ずっと変わらない　気持ちでいたい　響き合うスレを止めて

メールするのが怖かった
他のコテと過去ログは変えられないけれど・・・
自分のカキコ　未来のレス　は変えて行ける・・・

君しか見えない　過疎化の自己板　せつなさがつのる
やわらかな　過疎スレの中ずっと　信じ合いながら二人何時までも　ジューンブライド

私ここでレスしてるんだよ
西村博之さま　私のカキコ見えてる？
こんな私の誕生日祝ってくれるって言ってくれてありがとう

傷は必ず治るんだよと…私を慰めてくれた
荒らされても煽られても乗り越えられるよ　今なら

苦しい時や悲しい時切ない時も嬉しい時も　ずっとずっとそばにいようね
二度とやり直せない思い出にもう縛られない

未来しか見えない　時々喧嘩しても　愛していられる二人でいようね　ジューンブライド

まきひと最高だろ！？？

【平成２１年】何かを自己板風に改変するスレ http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1232431888/

142 ： まきひと ◆zeDiWCcgGk ：投稿日：2009/03/02 18:42:01 ID:V+Gn4iDM0
・週刊マガジン連載、フェアリーテイル・・・１１８話(やさしいことば)
…バトルオブフェアリーテイル・・・ 覚醒したミラジェーンにボコられるフリード・・・

「こんな戦い虚しいわね・・・」
止めを躊躇するミラ・・・
「勝者の驕りか・・・？？？止めをさせ・・・ミラ・・・」
そう言うフリード。

「私達は仲間よ・・・一緒に笑って一緒に悲しむ、ギルドの仲間・・・」
そう言ってフリードを優しく諭すミラ
「う、ウルさい・・・俺の仲間はラクサス(バトルオブフェアリーテイルの主催者)一人だ！！」

そう言って意固地になるフリード・・・
「一人じゃないでしょ、アナタはとっくに気付いてるわ・・・ 一人の人物に依存する事を悪とは思わないけど、アナタの周りには一杯仲間がいる・・・
　人と人は何時でも繋がっている・・・ 『独りは寂しい』と気付いた時、人は優しくなれるの・・・アナタはそれに気付いてる・・・」
そう言われ、フリードの脳裏を過ぎるギルドの仲間達・・・

「グスッ、ぐひっ、ごめん・・・本当は・・・ギルドの仲間同士でこんなことしたくなかったんだ・・・」

そのフリードに手を差し伸べるミラ・・・
「分かってるわ、来年は一緒に収穫祭楽しもうね＾＾」
・・・その様子を見て「やっぱかなわないな・・・」と呟くギルドの後輩達・・

【平成２１年】何かを自己板風に改変するスレ http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1232431888/

143 ： まきひと ◆zeDiWCcgGk ：投稿日：2009/03/02 18:52:58 ID:V+Gn4iDM0
…バトルオブ自己紹介板・・・ 覚醒した運子にボコられるまきひと・・・
「仲間同士こんな戦い虚しいよね、まきちゃん・・・(*^_^*；)」
止めを躊躇する運子・・・
「勝者の驕りか・・・？？？お前に送った顔画像晒して、止めをさせ・・・シルビア・・・」
そう言うまきひと。
「私達は仲間よ・・・一緒に煽って一緒に監視して一緒に見てみぬフリする、自己紹介の仲間・・・(*^_^*)」
そう言ってまきひとを優しく諭す運子。

「う、ウルさい・・・俺の仲間はぼうし(バトルオブ自己紹介板の主催者)一人だ！！」

そう言って何時もにもまして偏屈になるまきひと・・・
「一人じゃないでしょ、アナタはとっくに気付いてるわ・・・
　一人の人物に依存する事を悪とは思わないけど、アナタの周りには一杯仲間がいる・・・
　人と人は何時でも繋がっている・・・
　『独りは寂しい』と気付いた時、人は優しくなれるの・・・アナタはそれに気付いてる(*^_^*)」
そう言われ、まきひとの脳裏を過ぎる自己板の仲間達・・・

「グスッ、ぐひっ、ごめん・・・本当は・・・自己板の仲間同士でこんなことしたくなかったんだ・・・」
まきひとに手を差し伸べる運子・・・
「来年は一緒に馴れ合うおねまきちゃん(*^_^*)」
その様子を見て「やっぱかなわないね・・・」と呟く自己板の後輩コテ達・・・

昔のコテのネタばかり書いてるこいつって頭おかしいのかな…？

自己板コテを何かで例えようぜ。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1214015165/

803 ： ◆vN.GA73K1g ：投稿日：2008/08/02 23:15:01 ID:WICP0hjs0
【天使な小生意気】

天使恵・・・ひーふぁん
花華院美木・・・イテ
坂月・・・行殺

蘇我源造・・・ジョルジまたは源造（ダブルキャスト）
小林一文字・・・シュウル
流坂・・・しねよん
安田太助・・・つむりん

恵の両親
父・・・
母・・・

岳山隆雄・・・６６６
柳沢・・・ぷりんす

細井・・・紅茶きなこ

妖精・・・
河童・・・

藤木一郎・・・まきひと
良美・・・S-R
礼子・・・

>>119

〜烈火の炎(裏武闘殺陣、決勝戦)〜

まきひと「行殺、すまん……。もうこれ以上は、自己板のために尽くせそうも無い……」

5対5対の勝ち抜き戦。
先発として、準主人公との戦闘中、自分の限界と死期を悟り、尤も(唯一)する上司(行殺)に、別れの言葉を告げる。

行殺「……ご苦労だった」真意を悟り、静かに労う。

葵(二番手)「ははは。自己板のためなら命もいらぬとは……。とんだ自己満足よのぉ」

行殺「葵……。まきひとへの侮辱は許さん。殺されたいか……？？？」

残忍な性格のように思われるが根は誰よりも情の深い優しい性格である行殺は、『自己板のために戦死』したまきひとを侮辱する者は、誰であっても許せなかった。

葵「！？」
葵「もっ、申し訳ありません……」

行殺は常に仮面を付けているので、
『戦友の死で涙している』事実は、誰にも気付かれなかった……。

まきひとファンクラブ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1150791555/

517 ：寂しい ◆b6WVFwBLKo ：2006/09/12(火) 01:34:12 ID:???

マッキー、「今日から俺は」も好きって、あっちで書いてあったから
買おうかと心が動いてました。
私もあれ好きだったのよ。

542 ：まきひと ◆zeDiWCcgGk ：2006/09/14(木) 04:29:12 ID:???
>>517

＞＞マッキー、「今日から俺は」も好きって、あっちで書いてあったから
＞＞レスしようかな？と心が動いてました。
買えば良かったじゃん・・・。何を遠慮してるんだか・・・。
つーか、『今日から俺は』も好きなんだね・・・。これまた以外です。

今井と谷川は名コンビだったなー。

560 ：寂しい ◆b6WVFwBLKo ：2006/09/16(土) 00:20:26 ID:???
>>542
＞＞今井と谷川は名コンビだったなー。
今井いいよね
今井が好きなんだ？マッキー今井に何となく似てるね。

〜がんばれ元気(がんばれ山谷。今、コンビニでワイド版絶賛発売中)〜

歩「まきひとさんって、ｲﾃ殺さんが最も尊敬する人だったんでしょ……？」

ハイヤー「……ああ」

歩「今のまきひとさんを、ｲﾃさんには見せない方がいいんじゃっ……」

ハイヤー「そうかも知れない……」

2012年の『今』が楽しければいいと、『目先の楽しさ』だけを貪ってる集団において、2013年以降の自己板の事も考えてるまきひとを、すぐには理解出来ると思えない……。

ハイヤー「(まきひとっ……。まきひとっ……)」

元ネタ："LOVe"
http://ja.wikipedia.org/wiki/%22LOVe%22

＞＞週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)に、1993年46号から1999年10号まで連載された。

・僕スカ(2009年)

ポジション：シューティング(セカンド)ガード　学年：2　所属：自己板バスケ部

本当は美少女なのだが、フジ板バスケ部の「ライバルとバスケで戦う為」に男装し、 自己板バスケ部に入部した。
一年の頃はポイントガードだったのだが、
ポイントガードの基本条件が、「性格が悪い事」であるから、
「自分には向いてない」と前キャプテンでありポイントガード経験も多かったまきひとに悟られ、SGに転向した。
1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。

同期のゴルゴやボスやシュウルと違って特に見張るものが無いとまで断言し、
キョトンとしてる僕スカを見てまきひとは「(コイツ……悔しくないのか？)」と思ったが、違ったのだった。
彼には綺麗なシュートフォームと不屈の闘志があったのだった。
その後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、自己板バスケ部のスタメンの座を奪取。
彼のきれいで柔らかなシュートは、ロムが鳥肌を立てるほど。
今や自己板バスケ部には欠かせない存在。

無口だが無愛想ということはなく温厚で大人しい人物であり、同期でお調子者のシュウルやボスにも呆れることなく付き合ってあげたりと優しい一面が見られる。
また、シュウルに淡い恋心も抱いているのだが、「自分が本当は女性」だということをカミングアウトしたら妥当ライバルの目的が全て台無しになってしまうので、想いは封印している。

『主人公に憧れてる奴』と主人公の戦いって、がんばれ元気に限らず、絶対に燃える展開だよな。

「あの子は、未熟児だったんですよ……。体が弱くて、大変でした……。
　
　そう、3つの時のお正月、カゼがこじれて肺炎になってしまって……。
　お医者さんから『もう駄目かも知れない』って言われたんですよ……。

　一晩中、あの子の手を握って祈りました……。 火のように熱い、小さな拳でした……。
　今でもこの手にはっきり覚えています……。

　泣き虫でした……。
　日本中を転々としてましたから、友達なんて出来ません…。
　何処へ行っても、虐められて、泣いて…、泣いて……。

　5歳の頃だったかしら。
　どうしても連れては回れ無くて、預けた事があったんです……。
　ええ、そこで初めて元気くんって言う友達が出来たんですよ。嬉しかったんでしょうね、あの子……。
　元気くんと一緒にいたのは、ほんの短い間だったんだけど、あの子その後もずっと元気くん、元気くんって。
　元気くんの自慢話ばかり私に聞かせてくれました……。目を輝かして……。
　大きくなってグレかけたけど、元気くんとボクシングを忘れなかったから立ち直れたんですよ……。

　今日、その元気くんと戦ってるんです……。強くなりました……。見てください！！
　あんなに……。あの子……。きっと、あの子は……」

上杉達也「おまえらうるせえぞ！！　和也は明日も早いんだよ……」

どんちゃん騒ぎしてる近所のオッサンに水をかける達也。

近所のオッサンA「ちっ、なんだよ……」
近所のオッサンB「弟に比べて、出来が悪いもんだから妬んでるんだろ」
上杉父「ははは」

近所のオッサンに水をかける上杉父。

上杉父「達也は、そんな子じゃない」

この時点(物語前半)でこの場面、物凄く深かったんだな……。
本当にあだち充大先生は『行き当たりバッタリ』だったのだろうか……。

●コナンｖｓ金田一

数々の難事件を解決して来た金田一(八百長)。
そしてまた1つ、解決に近付いてた。
しかし、なんと小学生の江戸川コナン(殺人者)に推理の矛盾を追及された。
明智や、剣持のオッサンですら気付かなかった事なのに。

｢なかなかやるな……。坊主……｣
金田一は少し畏怖しながら、そう言った。
｢お兄ちゃんもね｣
コナンはあっけらかんとそう言った。

自己板コテ、まきひと｢全くだな｣

金田一＆コナン｢お前、誰だよ！？｣

犬夜叉 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E5%A4%9C%E5%8F%89

かごめ「えっ、四魂(しこん)の玉は無いんですか……？」

自己板コテ、まきひと「はあ……。この腐った板にあるのは『私恨(しこん)』だけですけど……」

〜金色のガッシュ〜

第1話、名場面。

ガッシュ(鈴木)「実際、清麿が何かを悪い事をしたか！？　清麿が変わったんじゃない！！　清麿を見る友達の目が変わったんだ！！」

泣き崩れる清麿(斉藤)。

ガッシュ(鈴木)「実際まきひとが何か悪い事をしたか！？　まきひとが変わったんじゃない！　機械化して、自己板民が変わったんだ！！」

……。

ガッシュ(飯村)「まきひと(イケメン)……。ワシは誓うぞ……。この腐った板自己板を変えるために、優しい王になると……」

〜タッチ〜

西南が……、負けた？？
主人公以上のカーブを投げられる西村(ライバル)が、いるのに……？？？

そして、プール。
泳いでる上杉の元に訪れる、西村。

「よう……」
「西村……。言っとくけど以前の練習試合では試合に負けたが、俺は1回も打たれてないんだからな」

「そうだったな……。ガキの頃からカーブに頼ってて、ヒジを壊しちまったんだ……」
そして、更に悲しそうに……、
「試合の前日な……。バアさんが死んじまってさ……俺が末っ子だったから、無条件に甘やかしてくれたよ。けど……バアさんのせいじゃねえ……。負けたのは……、バアさんのせいじゃねえよ……」
かみ締めるように言う。

「西村……」
「上杉……。甲子園、行けな……」

そしてその後、マネージャーが。

「あ、上杉先輩っ！　あの人情けなかったんですよ。負けたらビィビィ泣いちゃって。もう情けないったらありゃしない」
しばしの沈黙の後……、
ドンッ！！！
と、マネージャーをプールに落とし、
悲しそうに立ち去る上杉(泣き顔は、読者にはわからない)。
台詞無しなのが泣ける。

西村は物語的には二番手なのだが、魅力は随一だ。
あだち充大先生はこういうキャラ作るのが上手過ぎる(続編、H2の木根とか)。

主人公は天才ボクサー、元気。
そして、主人公の親友、
のぼるくんは努力だけの、凡人だ。

勝ち目が無いのは承知でリングに上がる、のぼる。

正に、
元気＝さてと^^ 　のぼる＝まきひと
である。

案の定ボコボコにされるのぼるくん……。

元気は「のぼるくん……。のぼるくん……！！」と泣きながら、
早くケーオーするために親友を叩き続ける。

1ラウンドで終わると思われていたが、のぼるは耐えた。

その様子を泣きながら見ている母親。

のぼるは未熟児だった…何時も虐められていた……。
だが元気に憧れて、ボクシングを始めて、何時しか変わった……。
きっと今、幸せだろう……と、感涙している。

そしてリングでは……。

のぼるは、既に気絶していた。仁王立ちだった。 倒れなかったのだ。
最後まで、倒れなかったのだ。

ちなみに『はじめの一歩』の木村ｖｓ間柴　は、
この元気vsのぼるのインスパイアらしい(作者が語った)。

今日から俺は、南の島編。

最弱キャラ、谷川(チビ)が惚れた女がチャチィ男どもにナンパされ、レイプされた。
しかし「大事(おおごと)にしないでね……」と頼まれ、
谷川はヘラヘラ「ほっといてあげましょうよ^^」と言う。

そしてその夜。
強いみんなが寝静まった後、
谷川は一人でその男どもをぶっ倒しに行く。

すると。

なんと、兄貴分の今井と、自己板コテまきひとが……。

「よう、今のお前なら1人でも行くだろう……。だけど一緒に行くぜ。『友達』だからな」

と、待ってくれていた(自己板コテまきひとは、腹痛で帰った)。
谷川と、読者、感涙。

そしてその後、
「い、今井さん……。けどズボンは、履きましょうね？」
と言う。

「おお、言ってくれたか谷川。このままだったらどうしようかと思ったぞ」

感動の後笑いとか、反則。
当時は特に何も思わなかったけど、谷川の惨めさとかを減らすために『ワザと』パンツ一丁だったんだろうな。
好漢過ぎる。

　　原作：(少年サンデーコミックス) 　著：あおやぎ孝夫

「やぁ、読者のみんな、僕の名前はもんじゃ。今日からこの自己板高校に入学するんだ！！」

新1年もんじゃは、何故か画面の向こうに自己紹介した。
彼はこの高校のバスケ部に入ると心に決めていた。
中学3年の時に見た、自己板バスケ部の試合……。
3年の『まきひと』さんと『ハイヤー』さんの巧みな連携プレイ。

試合を見て泣く……。
まさかそんな『マンガ』みたいな事が本当にあるとは思わなかった……。
だけど、僕もまた、自分のプレイで誰かに感動を与えたいと思ったんだ。
身長が、160しか無い僕だけど……。


●自己板バスケ部、第1話：新入生もんじゃ、腐敗した自己板バスケ部

　　　　　原作：ふぁいとの暁(少年サンデーコミックス) 　著：あおやぎ孝夫
　　　　　
自己板バスケ部は腐敗していた……。
まきひととハイヤーが卒業した後『ぇり』ってふざけた奴がキャプテンになってから、
このバスケ部は駄目になってしまったらしい……。

だが、もんじゃは負けなかった。
「1年はレギュラーになれないなんておかしいです、実力的には負けてないのに……。先輩達と僕達1年で3オン3をしてください！！」
と、3対3のバスケ勝負を申し込んだ。

「ほう。面白いじゃないか……。りぉの顔よりも」
ぇりはその申し出を、面白半分に受けて立った。

「だが俺達3年、出るまでも無いだろ？」

事実上の最強実力者、実質的なキャプテン『ひとで』が、ぇりにそう言う。
彼は面倒臭がりなので、力を抑え、3番手辺りに甘んじていた。

「だな。じゃあ2年から、センター、ゴルゴ……。フォワード、ジョルジ。じゃあガードは、シ……、」
「アイツは今いないんだったな、ガード、僕スカ。　で、もんじゃ……。他の奴等は全員イビリで辞めたから、新1年はお前だけみたいだが、どうするんだ？」

「集めます、残りの2人……！！」

もんじゃは、そう断言した。
ハイヤーやまきひと達がいた頃ならまだしも、今の腐敗した自己板が年功序列なんておかしい……。
もんじゃは、そう思ったのだ。

●第2話、天才ポイントガード、没個性的なカレー

「はあっ、また断られてしまった……」
もんじゃ、3オン3をする上でメンバー集めをしているが、
やはり誰もが自己板バスケ部を怖がっており、入部してくれない……。

「もんじゃ、水臭いじゃないか」
「あ！？」

それは、中学時代からの大親友、飯村だった。

「飯村！！」
「なんで俺に声をかけてくれなかったんだ？」
「でも、飯村は……、サッカー部期待の新人だろ？」
飯村は、中学時代名の知れたサッカー選手だ。

「バカ野郎！　親友のピンチに何も出来ない奴に、サッカーする資格なんて無いぜ！！」
「飯村……」
「頼むぜ。天才フォワードくん」

もんじゃは、身長160だが、ポジションはフォワードだった。

(飯村にセンターをして貰うとして、後は……ガードかっ……)

屋上で気ダルそうに、タバコを吸っている、自己板新一年の没個性的なカレー。

「カレーちゃん」
そこに、カレーの幼馴染の、田中マリがやって来る。
「あ？　その呼び方、やめろよ」
「もんじゃって人が、なんかバスケ部員集めてたよ？」
「……それで？」
顔色1つ変えず、尋ねる。
「カレーちゃんも、もう一度バスケすればいいじゃん！」
「うるせえんだよ！　俺はもう、バスケなんたしねえんだよっ……」
「バカバカ！　カレーちゃんのバカ！！　バスケなんてしないカレーちゃんなんて、大嫌いだ！！」と吐き捨て、立ち去って行く。

(バスケだっ……。ふざけんなっ……)
カレーの脳裏には、中学時代、「お前のパス速過ぎて、ついて行けねえよっ……」と呆れ果てている、チームメイト達が脳裏を過ぎる。

(自分たちが俺のパスに対応出来ない実力不足を、あたかも俺の責任かのようにしやがって……)

「ふうー」
1人帰宅している、飯村。
3オン3のバスケの試合まで、後3日だ。

もんじゃの発言が、脳裏を過ぎる。

――飯村、センター頼りにしてるぜ

(アイツは、俺が守ってやらないとな……)
と決意する、飯村。
「ねえねえ」
謎の男が数人、声をかけて来る。
「なっ、なんですか？」
「君、もんじゃと組むんだよね？」
「あ、はい」
素直に速答する、飯村。今時珍しい、素直な美少年だ。

「困るんだよね！　勝手な事されたら！」
ドフっ！！
不意打ちで、何かで叩かれる飯村。

(うっ、ううっ……。もっ、もんじゃっ……)

「あんたら、何やってんだ」
偶然通りかかった、没個性的なカレーだ。
「なんだ甘っちょろい美少年。邪魔するぜ」
「確かに俺は甘っちょろいかも知れないが」
ひゅっ。謎の奴等の視界から、没個性的なカレーの姿が消えた。
「お前等よりは……上らしい！！」
と、下からアッパーを食らわせる。

「おっ、覚えてろ！！」と、死ぬまでに言いたい台詞ランキング、2位を吐き捨て立ち去る。

(あいつ等、自己板バスケ部のっ……)
実は没個性的なカレーは、バスケに対する未練を捨てられず、
こっそり見学しに行っていたのだった。

「ありがとうございました。僕は飯村です。アナタのお名前は？」
と、お礼を言うもんじゃの親友、飯村(サトシ)。

「あんた、病院行った方がいいぜ」自己板コテまきひとが行った方がいい病院：精神病院
「ダメなんです……。3日後、親友のもんじゃが、バスケ部と3オン3の試合をする事になって……。まだ3人目もいないし、最悪2人でもしなきゃ……」
「ポジションは？」
「僕がセンターで、親友のもんじゃが、フォワードです……」
(！？)
「まあ、頑張れよ……」
(親友のため、か……。飯村、熱い奴だなっ……)

自己板バスケ部との3オン3の試合の日まで、残り2日。

「もんじゃ、3人目、見付けられたか？」
休み時間。もんじゃに尋ねる、飯村。
必死に痛みは隠してる。
「いや、それが……、」
「そうか……」
もんじゃが最後まで言い終える前に、飯村は察した。

「よっ、もんじゃ君」
ニヤニヤ。
自己板バスケ部の奴等だっ……。

「どうも」素直に会釈する、もんじゃ。
「そっちは、飯村くんだっけ？」
「足の怪我、大丈夫なのかなぁ？　リバウンド、取れるのかなあ？」
リバウンドとは、簡単に言えば、シュートミスしたボールを取る行為だ。

「足の怪我！？」もんじゃは、不思議に思う。
(こいつ等っ……)腸にえくり返るぐらいに苛立つ、飯村。

その時だった。
ぶみっ。

「あっ、すいませんっ」
没個性的なカレーが、ワザとらしく、自己板バスケ部の奴の足を踏んだ。

正直まきひとは限界な気がする
バスケとかなんとかまじでつまんない。
不愉快なレベルに達している
ワンパターンだしネタレスもこれ以上、上達しないだろうし、なによりまきひと本人がもう理解してるだろう
熱いものをまったく感じないよ。

ダラダラ続けないでこれからの新人のために引退しろ。
いつまでも居座るんじゃない

「テメエっ！！」
自己板バスケ部の一員が激怒する。
「おい」
それをシカトして、もんじゃに話しかける、没個性的なカレー。
「はっ、はい？」
「お前、フォワードなんだろ？　ちょっと、顔貸せよ」
「いや、アンパンマンじゃないんで……」
「殺すぞ。いいからついて来い」
と、もんじゃの腕を引っ張り、半強制的に何処かに連れて行く。
それについていく、飯村と自己板バスケ部員。

体育館。

(昼練なんてする連中じゃ、ないよな。幸いだが)

バスケボールを持ち出す、没個性的なカレー。

「なんですか？」
「俺が、向こうのゴールから、あっちのゴールまでボールを投げる。それをキャッチして、シュートしろ。外したら殺す」
「！？」

「何しやがる！」
と、自己板バスケ部の部員マイケル(ヘンリー)。
「あっ、すいません。踏まれたそうな顔してるんで、つい」
と、没個性的なカレー(昼飯：ハヤシライス)。

「アナタは、昨日の？」
と、飯村が声をかける。

「よう。で、フォワードってのは？」
「アイツです……」
と、もんじゃに指を差す。
「あの、チビっ……？」
もんじゃは、身長が160しかないが、フォワードなのだ。

「確かに僕はチビかも知れませんが、それで何かアナタに迷惑かけましたか？」
「まあ、迷惑かな……。俺のパスを生かせるとは思えないからね」
と、得意気に断言する、没個性的なカレー。

「えっ」
「えっ」
「えっ」

飯村ともんじゃとトムが、口を合わせてそう言う。

自己板バスケ部との3オン3の日が、明日に迫った放課後。

バスケのゴールがある、とある公園(公園の名前：？？？？？)。

「まっ、マジかよっ……」
飯村は驚愕していた(今の自己板の事態に驚愕している、自己板コテブラザースラッシュばり)。
没個性的なカレーの絶妙なパスに、見事にタイミングを合わせてシュートを決める、もんじゃ。

「やるね、オチビさん」
「チビじゃないです。もんじゃです」
「だが、センターが足に怪我してるんではなっ……」
と、飯村を見ながらそう言う。
(！？)
(内緒にするよう、言ったのに……)
と、内心憤慨する、飯村。

「なんの事ですか？　飯村は、怪我なんてしてないですよ。なあ、飯村」
と、飯村に背を向けながら言う、もんじゃっ。
「！？」
「ああ！　俺が怪我なんてする訳ねえだろ！！」
不思議なものだ。飯村に背を向けているので、もんじゃの涙顔は飯村には認識出来ないはずなのだが、もんじゃは、飯村が泣いている事を、何故か把握出来た。

(へっ……。臭い奴等だぜっ。嫌いじゃ、ないがなっ……)

●第3話　　　　　　謎の男

「やあ君たち」
すると、謎の男が現れる。
「？」
急に、卵を2つ割り、
「やあ、黄身たち」
シーン。
「あれ、今の……。面白くない？」
「食べ物粗末にしたらいけませんよ」
「だね……。ごめん」
と、地面に落ちた白身と黄身を全て飲み干し、
「君たち、バスケ部員かい？」
「はい。コイツが自己板バスケ部に入ったんですけど、そこが腐敗してて……」
と、飯村が言う。
「ああ。今のキャプテンは、ぇりだっけ……」
複雑そうな表情でそう言う、謎の男。
「！？」
「！？」
すると、もんじゃと没個性的なカレーは、その男の正体に気付き、驚愕しているようだ。
眼で合図し、「気付かないフリをしてくれ」と2人を諭す、謎の人物。

「さてっ……。この中では、君だけがバスケ素人だね？」
と、飯村に向かってそう言う、謎の男。
「えっ！？　わかるんですか……」

なにこのスレ、初めて見た^^;

(当てずっぽうに言ったのに、マジなのか……)
「ああ。わかるさ。いいか、彼が、どんなに良いパスをして、」 と、没個性的なカレーに視線を向け、
「彼が、どんなに良いシュートをするとしても、」 と、もんじゃに視線を向ける。

(？) 黙って耳を傾ける、飯村たち。

「そのシュートを放つ時、外れても、『センターがリバウンドを取ってくれる安心感』が肝心なんだ、バスケってのは。それだけは念頭に置いといてくれ」
と、含蓄のある助言をする、謎の男。

「はい、わかりましたっ……」素直に返事をする、飯村。
「それと、お前……」と、没個性的なカレーに声をかける。
「はっ、はい」思わず、ガラにも無く敬語になってしまった。

「自分のパスに絶対的な自信があるようだがっ……、『取れないカスが悪い』とか思っているだろうか。その思い上がりを捨てなきゃ、勝てないと思うぞ」
と、全てを見透かしたかのようにそういう。

「そして、君」
最後に、もんじゃに声をかける。
「はい？」
「バスケは、身長じゃないよな……」
「はい！！」速答だった。

「じゃあ、頑張れよ」と、立ち去る謎の男。
ポトっ。ワザとらしく、保険証を落とした。

「あの、落としましたよ」
と、飯村。
「……名前、見ないの？」
「えっ？　はい」

寂しそうに立ち去る、謎の男。

ぇりの家。

「ぇりー。お客様よ」
と、母マサコ。
「ん？」
と、ポケモン赤をプレイしている、現自己板バスケ部キャプテンの、ぇり。

「よっ」
「！？」
部屋に入って来たのは、もんじゃたちに助言をした謎の男だった。

「なんの用ですか？　今更先輩面されても、困るんですけどねえ」
「ジョーダンじゃないよ(週刊少年サンデー連載の名作バスケ漫画)貸して。てか自己板バスケ部、お前がキャプテンになってから、腐敗してるってな……」

複雑そうにそう言う、謎の男。

「ムキになってもしょうがないでしょ。本気でやってたのなんて、アンタを初めとした数人だけだったんだし、そのあんた等が卒業した今、そうなるのは必然的じゃないですか……」

と、饒舌に語る、ぇり。

「じゃあ、辞めればいいだろ。バスケ部なんて」
(！？)

「無理だよなあ。誰よりも、自己板バスケ部が好きだもんな、お前」

石原慎太郎さんも問題指摘した女性専用車両を廃止に追いやろう！

日本維新の会の国政での活躍に期待
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D

のべ40万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&list=PL2CBF5FE163F75C23

「それでっ……？」
「それだけだ。名作漫画週刊少年サンデー連載の名作漫画、『らんま1/2』全38巻借りて行くな」
と、ズッシリ高橋留美子先生の名作漫画を袋に入れ、
「ああ。それとな」
「？」
「2年をぶつけようなんて、甘い考えだったら、お前等負けるぞ」
と、言い残し、立ち去って行く謎の男。

「けっ！　何言ってやがる……。1年どもに、俺たち3年が出るまでもないだろうが！！」
と、ひとりごちる、ぇり。

「あっ、それとな」
「まだいたのかよ！！」
「俺も明日は応援に行くよ。ウォッチャーと一緒にな。じゃあな。このニンテンドーDSも借りて行くな」
「！？」

ぇりの顔色が、明らかに変わった。

●第4話　　　　　試合開始

試合の日(今日も何処かでは誰かが苦しんでる)。

〜　体育館(体育館の名前：？？？？)。　〜

「よし、んじゃ始めるぞ。審判はこっち側で決めていいな？」
と、ぇりキャプテン。

「構いませんよ。まさか、誰が見てもゴールに入ってるのに『入ってない事』にする程は、腐ってないでしょうからね」

と、没個性的なカレー。

「ガキが。調子に乗るなよ。おい2年、徹底的にやれよ！！」
と、喝を入れるぇり。

(2年のゴルゴさんがセンターで、2年の僕スカさんがガードで、3年のジョルジさんがフォワードかっ……)

と、もんじゃは、相手チームの編成を眺めている。

「では、前半10分後半10分オールコートで対決します。ジャンパー、前へ」
華奢な美少年が審判を勤めるらしい。

飯村と、ゴルゴが前に出る。

(でっ、でけえっ……)と、身構える飯村。
「おいおい坊主。そんなに怖い顔するなよ。楽しくやろうぜ。楽しく、な。ガハハハハ」
と、ゴルゴ。
「はっ、はい」
(なんだ……。良い人そうだな。たとえるなら、週刊少年サンデー連載の名作漫画『今日から俺は』の今井さんばりに)

あっさりと、ジャンプボールでゴルゴに取られてしまった、飯村。
週刊少年サンデー連載の名作漫画『今日から俺は』で良くんが「来い。稽古を付けてやる」でアッサリと負けたぐらいに、アッサリだ。

「やっぱ、足怪我してたら辛いよねえ」
と、ゴルゴは、飯村に耳打ちした。

(！？)

現在のボールの所有者は、僕スカ。

マッチアップは、同ガードの没個性的なカレーだ。

(コイツ、身長160ぐらいか……。もんじゃと同じぐらい、か)

ピッ。

――ボールが、消えた！？

消えたボールの所在は、フォワードのジョルジだった。

そのまま軽くレイアップシュート(走りながら、『置いて来る』ように決める、基本的シュート)を決める。

　自己板バスケ部2、3年ー２　自己板バスケ部1年ー０

「こいつ等、本当に腐敗してるのかっ……？」
と、予想以上の実力に驚愕しながら、もんじゃに駆け寄る没個性的なカレー。

「まあ、間近で『まきひとさん』を見てた人たちなので……。やる気が無いだけで、実力は確かって事かと……」
と応える、もんじゃ。

すると、試合中の体育館に、謎の人物が近付いていた。

もんじゃたちの、スローイン(点決められた側が、コート外からコート内に入れる)だ。

没個性的なカレーが、もんじゃにパスするが、
バン！
「何！？　スローインをカットだと！？」
思わず声に出し驚く、没個性的なカレー。

カットしたのは、僕スカだ。

(コイツ、うめえっ……。コイツが2年のガードなら、3年のガードはもっと上手いって事か？)
と、内心高揚している没個性的なカレー。

ビッ。絶妙なパスで、ボールの所有者はゴルゴだっ。

「よし行くぜ」
と、ジャンプシュートを決めようとするが、
(飛べっ……。ここで、親友のもんじゃの役に立てない飯村なんて、飯村じゃねえぜ！！)
と、足の怪我を必死に堪え、ブロックする、センター飯村。

カットされたボールを、没個性的なカレーがキープする。

(けっ。ったく、本当に暑苦しい奴だぜっ！！　たとえるなら、週刊少年サンデー連載の名作漫画『今日から俺は』の伊藤ばりに、な)
と喜びながら、

「反撃するぞ！」
と、声に出す没個性的なカレー。

「カレーちゃんっ……」
その様子を嬉しそうに眺めているのは、カレーの幼馴染、田中マリだ。

またまきひとかよ…

まきひと君が好きな、うしおととらが復活してたけど・・・

大好きなハイヤーとの初オフ
まきひとは緊張で震えていた

「きっ緊張するな〜
お互いを見付ける為の目印のサンデーは持ってきたし
よし！ハイヤーが来るまでサンデーの名言集を思い出して
緊張をほぐそう！」

まきひとは地面に鞄を置き
その鞄の上にサンデーを置いた
そして得意のオタ芸ダンスを踊りながら力一杯叫んだ

「かめはめ波！これジャンプ！
巨乳保育士高島みちこ！は皆ご存知！みこすり半劇場！
じゃーーーあサンデーの名言は？はっ！
人の足を止めるのは絶望ではなく諦め！わーお
人の足を進めるのは希望ではなく意ー志！！」


そんなまきひとの様子を柱の陰から見ていたハイヤー

「…見てなかった振りをして立ち去っても…
俺は責められないよな^^；」

こっそり立ち去ろうとするハイヤーの背後から
まきひとの叫びが聞こえてくる

「勝てねえかも知れねえ！だけど負けねえ！ふー！うしおっ！
ドラマになったよ、湯けむりスナイパーもヨロシクね！わーお！わーお！」

大好きなハイヤーとの初オフ
まきひとは緊張で震えていた


「きっ緊張するな〜
お互いを見付ける為の目印のサンデーは持ってきたし
よし！ハイヤーが来るまでサンデーの名言集を思い出して
緊張をほぐそう！」

まきひとは地面に鞄を置き
その鞄の上にサンデーを置いた
そして得意のオタ芸ダンスを踊りながら力一杯叫んだ

「かめはめ波！これジャンプ！
巨乳保育士高島みちこ！は皆ご存知！みこすり半劇場！
じゃーーーあサンデーの名言は？はっ！
人の足を止めるのは絶望ではなく諦め！わーお
人の足を進めるのは希望ではなく意ー志！！」


そんなまきひとの様子を柱の陰から見ていたハイヤー

「…見てなかった振りをして立ち去っても…
俺は責められないよな^^；」

こっそり立ち去ろうとするハイヤーの背後から
まきひとの叫びが聞こえてくる


「勝てねえかも知れねえ！だけど負けねえ！ふー！うしおっ！
ドラマになったよ、湯けむりスナイパーもヨロシクね！わーお！わーお！」

「くそっ^^；」

ハイヤーはまきひとの元に駆け寄ると、隣りに並び
まきひとと同じオタ芸を踊りだした

「ハイヤー！！！！！」

「おっと^^踊りを止めるなよ^^まだまだこれからだぜ！！」


二人は初対面とは思えないほど息のあった
オタ芸ダンスを踊り続けた


ここは熊本県白島山
人影まばらな静かな観光地である



−終わり−

マフティだ

もちろんこんなスレなんて、要開かなければならないスレタイなので開いて、
他の人々も必死に見てないフリをしているので迎合して必死に見てないフリをする

「自分だけ」が必死じゃない安心感は、皆「必死に見て見ぬフリ」の感情の共有は筆舌に尽くし難い

週刊少年サンデーを語れない人間からすると
『週刊少年サンデーを語る』と『週刊少年ジャンプを語る』を分ける意味が解らない

週刊少年ジャンプを語るスレin自己板
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1276321130/197-219

ゆうちゃまｻﾝゎ、ジャンプ派らしい

ワンパターンでスルーした。流し読みすらする気になれない
障害者がよだれを滴ながら喚いてるのを視界に入らないようにする感じに似ている

これといった作品がないな。ジャンプやサンデーに限ったことではないのだが

数だけは多い。そんな時代か

http://sp.logsoku.com/search?q=新聞配達いってきます

死亡