美少女ストーリー

スペック：
私♀現在21才

私は高校に入学した。
県内有数の進学校に
私は美少女だった。
高校入学して、4月に10人以上から告白された。
中学から一緒だった子はクラスに一人だったけど
高校入学してクラスには溶け込めた。
本当に友達だと思えるのは中学から一緒だったマイ
ひとりしかいなかったけど

4月、私は告白してきた1つ上の先輩と付き合うことにした。
顔はソフィアの松岡さんに似てる。
彼との毎日は幸せだった。
映画にショッピング、毎日の登下校。
休日毎が楽しかった。
両親が留守の時はエッチもした。
エッチしたくてたまらないときは夜の公園でした。
ラブホテルにもはじめて入った。
フェラチオの仕方も覚えた。
毎日がエブリディだった。

毎日がエブリデイ…

クラスの友達とは疎遠だった。
他の子は毎週末集まって買い物に行くけれど
私は一度も参加してない。
たまにクラスの子たちと毎週末の話で入れないときもあった。
しかし、いつも言われることは
毎週、井関(松岡さん似)さんとデートできて
あんたはうらやましい。
そんなことばかり
私もクラスの子たちとお買い物したい。
でも、井関さんとのデートも楽しい。
そんな毎日を過ごした。

最初の中間テストが5月にやってきた。
私の成績は最悪だった。
400人中380番くらい。
あたりまえだ。
私はギリギリでこの進学校入れたのに
楽しい毎日で勉強などろくにしていない。
井関さんは2年で200番くらいの中間
あの人はいつ勉強してるのだろう。
もしかして、勉強しなくても頭いいんだろうか
毎日、携帯で長時間話してるのに
勉強もしてるの？
不思議でたまらなかった。

中間テスト後、私は井関さんに
勉強を教えてほしいと頼んだ。
井関さんの答えは
勉強なんてつまんねえｗ
もっと楽しいことやエッチなことしよう
私はこの日そのまま彼を受け入れた。
この日のは一段と気持ちよかった。
その後も彼に勉強を教えてと懇願するが
聞き入れてもらえず
彼は何もしなくとも成績は普通なのかな…

井関家は変わっていた。
高級そうなマンションに住む井関さんは
父と母と３人暮らし。
お父さんは見たことはない。
お母さんはかなり美人。
井関家にお邪魔するとお母様がいつもお茶とお菓子を持ってこられる。
そして、いつもお母様は
用事があるからと外出し、家に二人だけになると
その後、井関さんから求められる。
お母様はなぜいつも外出されるの？
外出した後、何してるか知ってるの？

もしかして、お母様は井関さんと私がエッチすることを
認めてるのかもしれない。
お母様は決まって私が来ると家から出る。
私のお母さんだったら、そんなこと許さないと思う。

そんなこんなで雨の降りしきる６月になった。
６月ともなると、暑くなり
私は靴下がどうも嫌な性格ですぐ裸足になりたがる。
６月に入ってからはいつも学校が終わると
靴下を脱ぎ、裸足に革靴で
井関さんと街に繰り出す。

この日は井関さんと街に出た。
プリクラコーナーに私は井関さんと入った。
井関さんは私に脱げと言う
私はなんでこんなとこでと思ったけど
井関さんの言われるまま裸になった。
そして、ヌードのプリクラを撮った。
この中には井関さんがおっぱいをもんでるとこや
手マンしているとこがまじまじと映っている。
でも、楽しかった。
最近じゃプリクラでヌードは普通だって

井関さんと一緒のヌードプリクラは何枚も撮った。
私は記念に今でも持っている。
井関さんは服着たまま。
私だけが全裸。
でも、こういうことをしてるうちにこれが普通なのかと思えてきた。

今も井関さんは私のヌードプリクラの半分を
持っているのかもしれない。
私はこの経験で人前で裸になるのも
特に抵抗がなくなっていった。

６月末期末テストがやってきた。
私は高校の勉強にろくについていけてないので
順位は400人中380番台のまま。
退学者やテスト未受験者が10人くらいいるのはショックだった。
もちろん彼らは400人の中に含まれている。
しかし、井関さんは一向に勉強を教えてくれない。
井関さんは今回は100番台後半
もちろん勉強している気配はない。
勉強を教えてほしいと懇願しても反応なし。
私の成績は一向に上がる気配がない。

７月になり、プールの授業が始まった。
更衣室で人前で堂々と全裸になる私に
クラスの女子からうわあ、大胆　と言う声が上がった。
私はそれに戸惑ってしまった。
やっぱり、クラスの女子の前では
もっと恥ずかしがるべきだよね。
ヌードプリクラのせいで抵抗がなくなっていた。
親友マイからも
マヤは大胆すぎという注意を受けた。
マヤは私の名前である。

水泳の授業では何か男子が女子をいやらして見てたけど
私は何の抵抗もなかった。
クラスの大半の女子が嫌がってた。

私は水泳は得意なので楽しかった。
何より暑い日の水が気持ちいい。

夏休み間近になると、
クラスの女子たちがさわがしい。
今週末、みんなで水着を買いに行くらしい。
わたしはぜひとも行きたかった。
マイにお願いして、今週末は私もクラス女子の仲間入りさせてもらうようお願いした。
こんなときだけマヤさんは参加するのね。
誰かが言った。
名前は覚えていない。
特に脇役の女子に興味はないから
ちょっと言われたのが心苦しかった。

クラス女子１０人くらいで近くのイトーヨーカドーみたいなとこに
水着を買いに行った。
皆、初めてビキニを買うらしく興奮していた。
私は小学校のときから来ていたから、今さら何でもない。

私はミニマムとかTバックとかの水着をほしいと思った。
だけど、こんなの買ったらクラスの子たちにひかれちゃう。
もしかするとマイにも

私は普通の花柄を買った。

終業式がやってきた。
クラスの子たちは浮足立っている。
なぜなら、明日から夏休み。
しかし、進学校は１年でも補習が１０日ほどある。

クラスの子たちと
夏休み海に行く予定だ。
私も行く予定。
クラスの子たちと打ち解けたい。
そう思っていた。
進学校なので大量の宿題が出るが、
そんなの気にしていなかった。
というか、まじめにする気も欠けていた。

というか、クラスの女子大半ブラ透けてるよ。

美味少女さん続きは？