ぴえろの日記

目が痒くてかいていたら
舌がとれた

普通目がとれるだろって
つっこみたかったのに
肝心の舌がないから
うまくしゃべれない


おやすみ

おやすみ･･

おやすみ３取りー！！！

　　 　 　 　 .l l ＼| |　！またお前かよ　！ ／/U　ヽ＿＿＿/
また三鳥の人 　＼　！！三鳥ぃ！！　／／　　　U　　　　:::U:
３ゲット　 （＿_） 　 ＼　！！！！！　／　/／ ＿__　　　＼　　:::
だお！　（＿＿） 　　　＼∧∧∧∧／　　 |　　|　　 |　　　　U ::::
　　　　 （`Д´＃）　　　＜　が 名　＞　　　|U　|　　　|　　　　　::U:
　　 ＿|￣￣||＿）＿　＜　　現　無 ＞　　　 |　├―-┤　U.....::::
　／旦|――||/／ ／|　＜　 れ　し＞　　　　ヽ　　　　　.....:::::::::
─────────＜　た 　三＞──────────
<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ＜　！　鳥＞　　ああああ駄目だ
　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）＜　 ！ 　　＞ここも３取られてる＿＿
　　⌒　/　　　　ヽ⌒　／∨∨∨∨＼　　　∧＿∧　　|｜＼　　
うわあ |~￣￣~.|ぁぁ／名無し三鳥が＼　（ ；´Д｀）　 |｜　｜
ぁぁ|　|||! i: |||! !|ぁ／粗割れた！スレが＼（　　つ／￣|｜／
ぁぁ| |||| !! !!||| :|／そのままdat落ちした！＼ヽ　|二二二」

たらこたべた
つぶつぶしてて
なにかしゃべっている
無視してたべたら
歯にはさかったやつが
無限にうるさい

またもや無視して
かみくだいたら
ぷちぷちあいらびゅー
っていった
わたしはないた。
泣いた
鳴いた
哭いた
啼いた
ナイタ

………

おやすみ

おやすみー。

舌を新調した

３つにわれていて
それぞれが自由に動く

わたしは舌が
うらやましかった
うらめしかった
わたしの舌のくせにと思った
少し泣いた

そしたら左がわの舌が
いきなりのびてきて、
なみだをふいてくれた
唾液がついた


…意外といいやつだ


おやすみ

おやすみ･･

今日から連休

わたしはいつものように
ふとんをかぶって
三角ずわり

頭ばっかり
大きくなって
困るね

部屋がわたしの頭で
はちきれそうになる

いささか三角ずわりも
首がおれそうなので
ひざの上に頭をおいた
皿がわれた
そこからきのこが
生えてきた


愉快


おやすみ

おやすみ･･｡

白いものが
ふわふわふわふわ
宙に浮いている

あれはなんだと思ったら
わたしの欲望だった

こんな恥辱
味わったことがない
こんな恥辱が
あってたまるか

わたしは憤慨した
右足の親指のつめがのびた


おやすみ

おやすみなさぁーい｡

今月幾度目かの発熱
またか

体がだるい
頭はもげそうだ

寝ることしかないわたしは
普段考えないようなことまで
考えてしまう

右足のつまさきから
じわじわと睡魔が
はいあがってくる

とたんに意識はまっくらに
深海魚にたべられた
意識は更にくらくなる

このまま寝ようか
しかしためらう
きっと今ねむれば
深く、深く…


おやすみ

おやすみ。

やる気がおきない
どうしてだろう

遠い未来に
希望はある
明るい黄緑色の希望

近い未来に
悪寒がある
白に灰の斑模様

どうすればいいのか
わかっている
でもできない

もどかしい

今はただただ
あのゴムのような弾力に
むしゃぶりつく


おやすみ

おやすみー･･

わるいことを思っていたら
ドロドロリとでてきた、
赤い紅い体液

やっぱり溜め込むのは
あまり
よろしくないのかしら

少し固まった体液を
ぷよぷよしながら遊ぶ

出てきてくれて、
ありがとう

お疲れさま、
あの日の自分


おやすみ

おやすみ〜。

砂時計がここにある

なんのために人は
時間を知ろうとしたのか

わたしには
よくわからない

時間を無限に
感じる苦痛は
制限の苦痛を生んだ

青い砂がこぼれた

ぽろり。
わたしの目玉も
こぼれた


おやすみ

おやすみ！

たくさんの人と
話をした

みんな、わたしを
否定するだろう
傷つけるだろう

そう思っていた

けれど、
そんなことは全然なくて
心がみたされて
いくのがわかった

けれど、
なぜわたしの頭は
膨張しているのだろうか
自分のきもちが
理解できない


おやすみ

おやすみ〜♪

絵を描いた

ちょうの少女と
ケーキの少女

絵を描くのはすきだ

けれどなんだろう、
この焦燥感は

集中しても集中しても
ぬぐえない焦燥感

きっとわたしが
消えてしまっても
この焦燥感は
残っているだろう

また自傷した


おやすみ

自傷しちゃだめだよおやすみ〜

肌寒くなってきた
布団を一枚
ふやそうか

いつの間にか
腕ばかり
細くなっていく

血色のわるい肌
あまり外に
出ないからだろうか

ぽっかりしていると
口から雲がでてきた
かわいい


りりぃさんありがとう


おやすみ

ぼぼぼぼくがあたためうそですおやす〜

目眩がする

口のなかが
水彩絵の具の白色のあじ

あれは食べすぎると
頭がいたくなる
注意

胃のむかつきのせいで
スパゲッティを
残してしまった

799円
白貝とほたてのパスタ
せっかく奮発したのに

後悔していると、
目頭から麺が飛び出してきた

呪われたのか


おやすみ

おやすみー！

小説を書いた
少年が少女の友達に
やきもちを妬くはなし

やきもちは、
妬くほうは辛いけれど、
妬かれるほうは
なんだかうれしい

するほうは辛い
されるほうはうれしい

そんなことが
この世にはあるのか

理不尽で不思議


おやすみ

おやすみzzz

今きっと、
わたしの心は濁りきり
底にどろりとした
塊のたまる
あの筆洗油ようなのだろう

吐き出したいけど
吐き出せない

いつの間にか
ビール腹

嗚呼、憧れの
天才柳沢教授


おやすみ

おはよう！

最近悪夢をみる
毎晩ずっと

効かない睡眠薬を飲む
毎晩ずっと

嗚呼、どうせなら
空を飛ぶ夢が見たい
桜吹雪の中や
真っ青な太平洋の上を

しかし、夢を見るのは
とても疲れる

わたしは天才柳沢教授を
おおいに尊敬する


おやすみ

おやすみー＾〜＾

目がしょぼしょぼする
最近睡眠２時間

わたしは悪夢の
せいにする

起きていても
夢をみる

街行く人が全員
真っ黒になる夢

空は黄緑、雲はなし
建物は灰色、灯りはなし

ざわざわ音はするけれど
会話は聞こえない

目をつむると
浮かび上がる世界に
わたしは酔う


おやすみ

おはようー。

偏頭痛と
僅かな胃のむかづき

枕に顔をうずめる
このまま
眠ってしまいたい

しゅるしゅると
しぼんで眠りたい

きっとこの布団は
いつもより
ふかふかに感じるのだろうな

わたしはぼんやり
目をそのままに


おやすみ

おやすみ〜。

体がふらつく
低い血圧を恨む

今日もまた
ジヒデルゴットを口にする

爪をかんでいると
耳の奥から音楽が
ぽろぽろこぼれた

いつの間にか
音楽は部屋を覆い、
わたしを不気味な
気分にさせる

狂気じみた音楽と
わずかに楽しげなリズム

しかし、
永遠にこの音楽の海を
泳いでみたいとおもった


おやすみ

おはようー。

餃子のきもちに
なってみた

ぷにぷにの皮に
包まれてきもちいい

あったかいフライパン
じゅうじゅう焼かれる

肉汁とさよならをして
お皿に盛られる

そうだ、
人間共に食べられる時
なにかを叫んでやろう…


おやすみ

腹減ってきた
おやすみー。

辛子明太子をたべた
無着色

舌に伝わる
ぴりりとした刺激
噛めばはじける
ぷちぷちと

胃のなかでも
ぷちぷちとはねまわる

流石無着色
威勢がいい


おやすみ

明太子は僕の大好物ですおやすみ。

眠気がする
ねむい

やる気が起きない
だるい

明かりが厳しい
まぶしい

障子の穴から
誰かがのぞいている
目を潰したら
それは実は口だった

あまがみされた
気色の悪い
どうせかむならば
ガブッとやってくれ


りりいさん
明太子美味しいですよね


おやすみ

今日もおやすみー。

お風呂に入る

あたたかいお湯に
ふわふわと浮遊している
錯覚を覚えた

今日も１日が終わる
しかし、また
１日が始まる

それを思い、
とても憂鬱になる

ゆらゆら揺らぐ
湯船のなかに
蜃気楼を見た気がした


おやすみ

おやすみー。

列車が走る
ガタゴトガタン

家のすぐ側を走る
響く、響く。

夜中、黄緑の光の
電車が走る夢をみた
セミロングの少女が
踏切の前で電車をみていた

わたしは彼女が
飛び込まないように
見守っていた

彼女の人生なのに、
我ながら自己中だな


おやすみ

おやすみ〜zz

吐き気がする

妙な浮遊感の中
密室の中で
わたしはもがく

胃液がゴポゴポ
湧いているのがわかる

胃の中のパラダイス

この中に、
夏の休暇を
楽しんでいる人が
いると思うと
少し楽しい

もう秋だけれども


おやすみ

おやすみなさーい。

主治医からも
家族からも
とうとう見放されてしまった
呆れられてしまった

道化になりきれなかったせいだ

わたしは道化だ
道化でいれば
なにも問題はない

これからもがんばろう


おやすみ

頑張れおやすみ･･｡

猫をだいた

もふもふしていて
あたたかい

蚊取り線香の
においのしみついた猫

丸く大きな目が
こちらをのぞいている

純粋無垢なあの目に、
わたしは一体
どんなふうに
うつっているのであろうか

いかんせん、
不安が大きい


りりぃさん
ありがとう


おやすみ

おやすみ〜。

携帯の電池の
減りがはやい

電池が減ると、
こちらまで焦ってくる

電波空間を
漂ってみたいと思う

ゆらゆら浮かび、
刺激を味わいたい

電撃を受けながら、
目覚めてみたい

叶わぬ妄想で
今日も時間を費やした

おやすみ

おやすみー。

昔のビデオを
巻き戻す

ひとにも
巻き戻し機能が
あったらいいのに

しかし、
上書き機能もないと
意味がないとも思う

どっちにしろ、
わたしは勇気がなくて
巻き戻しなぞ
できないだろうな


おやすみ

おやすみ

おやすみなさい

久方ぶりに
肉を食べた

素直に
おいしいと思った

いただきますと
自分は言ったろうか

この肉に恨まれたら、
自分はおしまいだ

胃を突き破られる

そう思うと、
自然と感謝できる

薄情なやつ


おやすみ

肉食いたいおやすみ

頭が割れそうだ
また発熱した

体中が熱を帯ている
なのに手は冷たい

熱はそう
高くはないけれど、
思考回路遮断中

けれども、
わたしは妄想にふける
それが例え
逃げだとしても


おやすみ

おやすーzzz

手足がしびれる

寒さのせいか
それとも熱のせいか
それとも…

コーヒーゼリーをたべた
黒いゼリーと
白いミルク

まろやかで、
とてもぷるるん
口の中で跳ねる

ほろ苦さが
心で泣いた


おやすみ

おやすみー。

薬がのどに
ひっかかる

あわてて白湯を
のどの奥に流し込む

胃の中の壁にも
ひっつきそうで
心配になる

胃にも意思が
あればいいのに

プライバシーも
へったくれもないけれど


おやすみ

おやすみー。

海苔

真っ黒で、深緑

ぱさぱさと、
口の中の水分を
奪い取っていく

海苔の下に寝てみたい
海苔を布団がわりにする

今の季節は
軽くて寒いだろうが、
刻み海苔なら
さして問題はない


おやすみ

おやすー･･

喉がかわく
嫌なかわき方だ

お茶をのむが、
全然のどが潤わない

ゆっくり飲んでも、
さほど効果はないようだ

宇宙空間で
水を飲んだら
どうなるのであろうか

のどの壁に
水がへばりつく
気がする


おやすみ

おやすみ。

やる気がおきない

このまま全てを
放っておいて
眠ってしまいたい

羊水の中で、
もう一度

中は暇だろうけれど
もう一度一体してみたい

わがままだろうか


おやすみ

おやすみなさーい。

圧迫感

人からはもちろん、
空気からも感じる

全てのものから、
けだるい圧迫感を
当てられて
いるような感じだ

逃げ出したいけれど、
逃げてはいけない

どうしようもないことなど
分かっているんだ

今日もまだ
ねむれない


おやすみ

おはよう！

明日は病院

行きたくないけれど、
行かなきゃもう
薬がない

昼食は、
おいしいものが
食べられるから、
それを目当てに
行こうかな‥

できることなら、
１日中
全てを忘れて
眠りたい

目覚めたくない

それを願って


おやすみ

おはよう起きろ〜

昔聞いていた
歌を聞く

なつかしい

あの日のことを
くっきり、ほのかに
思いだす

過去に囚われる自分に
激しく自己嫌悪

しかし、
現状を決して
打破しようとせず
ただぷかぷかと
今を泳ぐ


おやすみ

おやすみ〜。

また一週間が
始まってしまう

日曜の夜は
つらい

これから冬に
なってしまう

月曜の朝も、
つらくなるんだろう

遠くない未来は、
いつだって不安

不安の種類がたくさん
そう感じる


おやすみ

一時間って
速いな、と思う

それだけ自分が
忙しいのだという自覚は、
あまり無い

虚しいような、
苦しいような
焦燥感が
わたしを襲う

が、同時に
嬉しくもある

できることならば
降る雨のように
時間をやり過ごしたい
せかせかとしたくはない

しかし、忙しいのは
どこか嬉しい


おやすみ

おやすみー。

今日は、
１日中寝ていた
というのに、
休んだ感じが
あまりしない

身体がカチカチに
固まってしまった
感じがする

関節の少ない人形に
なってしまったみたい

心もいっそ、
人形になってしまえば
いいのに

その方がずっと
楽だ


おやすみ

おやすみ！

くしゃみを三回
小さく小さく

咳も一度
こほんとしてみる

また発熱なのか

あえて熱は測らない

明日に対する
興味を殺いではいけないから

明日に対する
やる気を殺いではいけないから

おやすみ

お大事にねおやすみー。

体調が
あまり
すぐれないせいか
睡眠導入剤が
よく効く

いつもとちがう
効力に
戸惑いを感じる

このまま
深く意識を沈めて
眠れますように…

意識よ意識、
浮上するな


おやすみ

先におやすみなさーいzzz

知り合いから
贈り物を
いただいた

いつも向こうから
笑顔で
おはようと言ってくれる

そんなひと

うれしく、
照れくさい

あまり仲の良いわけでは
ないのに、なぜ

…考えるのはよそう
素直に感謝する、
それがわたしにもできるのか
試してみようとおもった


おやすみ

肩が凝る

ストーブで温める
夢心地

すこし焦げ臭いのは
気にしないことにする

砂漠に行きたい
それは少し
極端すぎるか

けれど、
臓器からあたたまりたい

臓器をたき火に
あててみたい


おやすみ

おやすみ･･

目が痒い

目玉がゴロゴロ
転がるのが
わかる

少々気持ち悪い

アレルギーなのに
動物と
暮らしているせいか

次生まれ変わったら
飼い猫になりたい

ねこかんをすすり、
気ままに眠る
そんな生活


おやすみ

眼科行きなさい！
おはよう〜

昨日もなにもせず
１日が終わってしまった

油絵を描こうと
思っていたのに
できずじまいだった

こんな日が
一体何日続いたのか

迫る〆切

すきなことが
自分を苦しめる

自業自得といえば
それまでで、
ぴたりと
あてはまるけれども


おやすみ

おはよう！

猫がストーブの
前に張りつく

うらやましい

最初はわたしが
張りついていたのに
取られてしまった

火傷防止に何度も
猫をストーブから離すが
その度にやつは
そろそろとはいずって
前へ進む

失敗だ

困ったやつ


おやすみ

おやすみー。

今月に入って
初の発熱

喉と頭が痛いと
脳に訴えている

もうわかった、
わかったのに
訴えは止まない

言うことを
きかない体

せめて自分の体だけは
自由にしたいと
わたしは誰かに祈った


おやすみ

おはようお大事にね〜。

やる気がおきない
甘いものがほしいな

雪見だいふくをたべる

皮があまく、
むにむに、ぷにぷに

…これ、すきみたいだ

久々にたべてわかった
自分の嗜好


おやすみ

雪見だいふくのチョコ味うまいよおはよう

夜行バスに揺れる
するめを咬みながら

それをあごの
力いっぱい
咬みしめる

それってどれ？
これ？
あれ？

舌の上に転がすと
ますますわけが
分からなくなる

明日目覚めれば
雪国


りりぃさん、
チョコは抵抗あったけれど
今度たべてみます


おやすみ

旅行かな気を付けてね
おはよー。

疲れた
やっと家に帰れる

旅はそれなりに
楽しかった

紅葉が美しかった

帰りに食べた
トマトラーメンも
おいしかった

ずっと座りっぱなしだからか
足がひどく
むくんでいる

血液がたのしく
集合中


りりぃさん
ありがとう


おやすみ

お疲れー。
足を高くして寝るんだ！
おやすみ〜zzz

こたつを出した

今年の冬は
あたたかい

猫は中で
体を伸ばしている

あつくないのか
少し心配

わたしも足だけいれて
冬を待つ

冬は苦手だけれど
ツンとシンとした
あの空気はすきだ


おやすみ

やっぱ冬はコタツですねぇ〜おやすみ。

何もやる気が起きない
疲れた

何のしがらみもなく
ずっと眠り続けていたい
衝動に駆られる

気がすむまで
眠りたい

食事もとらなくていい

そんなこと無理だと
分かっているのに
そんな妄想ばかり


おやすみ

おはよー。

疲れた

眠気がわたしを
がばりと襲う

けれど眠ってしまったら
すぐに朝がきてしまう
それが残念

けれどずっと起きていたら
明日に支障をきたすだろう
それが残念

死ぬときは
眠りながら…


おやすみ

僕も眠い〜おやすみ･･

肩凝りがひどいので
湿布をした

おまけに頭痛

年寄り臭いのは
この際スルー

湿布が効いてきて
ぴりぴり
ひりひり
ひやひやする

とても心地よい

このまま
眠ってしまいたいが
睡眠薬を飲むのを
忘れた

いっぺんには
なかなかうまく
いかないな


おやすみ

おやすみー。

ねこが撫でてくれと
切なげに鳴く

こっちを
つぶらな瞳で
眺めている

母に抱かれながら

欲張りで、
うらやましい

わたしももう一度
赤子に戻り、
母に抱かれたい

あの頃のことは
当然覚えていない

だからこそ、
あの日の自分が
うらやましい


おやすみ

雨が家を
叩きつける

バラバラ
バラバラ

昼からの頭痛の
原因はこれか
日なみのせいなのか

こういう日は
早くに寝てしまった
ほうがいい

明日は病院


おやすみ

お大事にねおやすみ。

ゆっくり眠る

意識は深くへと
沈んでゆくのに、
からだは宙に
ふわふわと
浮いている感覚

こんな感覚、
久方ぶりだ

少しだけ、
うれしくなる

薄く目をあけ、
呼吸をする

まだふわふわ


りりぃさん
ありがとう


おやすみ

おはよー！

あと少しで
明日になる

ふと、
月曜日のコピペを
思い出し、
気分を落とす

毎週繰り返し
ぐるぐるまわる

単純だけれど
なんだか難しい気がする

ただそれだけ

ねむい


おやすみ

おやすー。

ねむい

睡眠薬が増えた

夜もっと
起きていたいのに
早くに飲まなきゃ
朝起きられない

少し嫌だ

変な考えが
ぼんぼんぽやぽや
視界に浮かぶ

呼吸が苦しいのは
気のせいか


おやすみ

のみすぎいくないおおやすみ

バナナのだき枕に
しがみつく

黄色い布
焦げ茶の縫い目

もふもふしている

かわいい

１つだけ
キスをする

抱きついた所が
熱を持ち
温かくなる

心地がいい


りりぃさん
ありがとう


おやすみ

ちょっとえろいですおやすみー･･

スパゲッティを食べた
ミートソース

ソースを絡める
瞬間が至高

しっかり咬んで
胃に浸透される

口いっぱい
ほお張って
喉を通る
あの感じがすきだ

今日はいい夢
みられそうだな


おやすみ

僕はナポリタンが好きですおやすみー。

知らない番号から
電話があった

拒否ボタンを
強く押すと
非通知から
かかってきた

不気味になり
しばらく携帯を放置

非通知自体
拒否しているので
履歴には残らない

それが余計に
不気味さを
醸し立てる


おやすみ

おやすみー。

頭痛がする

吐き気を伴い、
顔がカッカと
火照りだす

熱はない
めずらしい

今日は早めに
寝ろということなのか

しかし
しっかりラピュタを
見てしまった

切ない


おやすみ

お大事にしなさいおやすみー。

今日は記憶がない

記憶がないのか、
はたまた
起きていたのに
記憶に残ることを
しなかったのか

おそらく後者だ

頭が痛かったのだけは
覚えている

思考もやめた、
わたしは何だ？


りりぃさん、
どうもありがとう…


おやすみ

君は君です！（よくわからんけど
おやすみー。

寒い

これからもっと
日本は凍てつく

まだ空気も
張っていないけれど
それも
もうすぐそこ

寒いのは苦手な
わたしだけれど、
透き通る冷たさが
美しい

小さくして
閉じ込めてしまいたい


おやすみ

寒いの嫌いおやすみー。

連休も
今日で終わり

寝てしまったら、
それはあっというまの
名残惜しい時間

布団に潜り込み
なにも考えない
むだなようで
貴重な時間も
また今日で
１つの区切り

時をワープしたい


おやすみ

おやすみー。

湯冷めした

足から段々
冷えてくる

生姜湯を飲みたい
生姜とはちみつを
まぜて飲む

紅茶に生姜を
入れても
おいしいらしい

けれど、
肝心の生姜がない

明日
買ってこようかな

冷たい布団で
そう思った


おやすみ

し、しょうがないなー･･

あ、おやすみ。

頭がいたい

体が睡眠を
欲している

これを書いたら
すぐに寝てしまおう

眠らなければ
治らない
痛みの様だ

明日がますます
憂鬱に感じる

今だけは
全てを忘れて
眠ってしまいたいのに、
なかなかそうは
いかないみたいだ


りりぃさん
わざわざどうもです


おやすみ

具合が悪い時は寝るのが一番ですねおやすみー。

お腹に鈍痛
冷えすぎたかな

だから、
寒いのは苦手

寝返りをうつのも
ひどく億劫

暗い部屋で
瞳だけを
ぎらぎらと
輝かせながら
うずくまる様は
まるで獣だ

我ながら
気持ち悪い


おやすみ

温かくして寝なさいおやすみー。

涙があとから
あとからと
ぽろぽろ溢れる

理由なんて
見つからない

ただ出てくる
塩分の固まり

ただ流している
だけなのに
呼吸まで
おかしくなってきたから
わたしは深く
息を吸った

ぼろり、
なにかが溢れた


りりぃさん、
ありがとう


おやすみ

かなしいの？おやすみー。

気分を
無理やりに
上げてみせる

とても
心地いい

上げすぎて
爆笑してしまった
少し反省

うまく
コントロール
できるといいな

このままじゃ
腹筋が
悲鳴をあげる


おやすみ

おやすみー。

ねむたい

昨日あまり
眠れなかったからか

誰かを
傷つけてしまうのが
世界で一番
こわい

こわい


おやすみ

たくさんねなさいおやすみー。

猫が鳴く
にゃあ

撫ぜると鳴らす
ごろごろ

少し撫ぜただけで
ごろごろと
喉を楽しげに
ふるわせる姿に
癒される

ふとんのなかで
一緒に寝てくれるだけで
わたしはうれしい

冬のふとんも
あたたかい

おやすみ

おやすみー。

今日から12月

そろそろ、
マフラーを
出したほうが
いいのかな

白くてふわふわの
柔らかいマフラー

つけるのが
気恥ずかしくて
去年はあまり
つけてやれなかった

今年は
日の目を
みせてやろうか


おやすみ

おはよう！

今日は日差しが
あたたかかった

冬でも
風のないひなたは
とてもあたたかい

低い太陽が
少し陰る午後、
窓から山を
ながめる

紅葉はまだ、
続いている


おやすみ

おやすみ！

もこもこの
靴下を履く

すぐに
あったかくなって、
肌触りもいい

去年ユニクロで
購入した

二足買ったけれど、
一足無くした

別に宣伝では
ないけれど、
お気に入り

ただ、
汗をかきやすくなる
注意


おやすみ

僕ももこもこ好きだよおやすみ

年賀状の
準備をした

今年はゴムで
版画を彫った

凧をひきずる
とらの版画

花になったとらと
それを見上げる
袴姿のとらの版画

彫っていたら
止まらなくなり、
もうこんな時間だ

やはり私は
美術がすきらしい


おやすみ

うｐ！
おやすみー。

頭痛、
及び吐き気

昼食べたものが
すっぱくなって
胃の中から
匂ってくる

それだけで
頭痛が
ひどくなる気がした

慣れない格好を
したからか
はたまた
冷えたからか

薬を飲んで
布団にもぐりこむ


おやすみ

養生しなさいおやすみー。

肩がこる

酷い眠気がどっと
わたしを襲う

お腹も膨れ、
満足している

手足も
あたたかい

幸せだ


おやすみ

よかったね！おやすみー。

つらい

吐き出したら
いけないのは
つらい

しかし、
相手の負担に
なるのは
もっとつらい

でも、
吐き出せないのは…

それがぐるぐる、
ぐるぐる廻る

出口はない

ぐるぐる廻る


りりぃさん、
ありがとう


おやすみ

ここではきだしていいですよおやすみー。

あのこうさぎの写メ
ずっと欲しかった

やっとやっと
送ってくれた

すごくすごく
うれしい

あのこうさぎは
恥ずかしがり屋さん

珍しいことも
あるものだな
と思った


りりぃさん、
すごくうれしいです
ありがとう


おやすみ

よかったね！
今さらだけど僕ららいって言うらしいよ
おやすみー。

もうすぐ
クリスマスと
お正月が
やってくる

楽しみだ

会いたい人にも
やっと会える

あと２週間
それまでの我慢

我慢は得意じゃ
ないけれど、
いっぱい
がんばってみようか


ららいさん、
今まですいません
はずかしいです


おやすみ

|￣ω￣|

そいう時の二週間てやたら長く感じるよね！
あとちょっと頑張れおやすみー。

帽子を見つけた

去年の冬に
かぶっていた
白い毛糸の
ベレー帽

あの頃より、
わたしは
成長しただろうか

あの頃と、
ずいぶん変わった
気がするけれど、
それは成長と
言えるのだろうか

少しでも、
あのふわふわに
似合うように
なれただろうか


おやすみ

りりぃちゃんになってる！
もこもこふわふわって可愛いよねおやすみー。

携帯で画像を
つくった

テーマを決め、
スタンプを作り
背景にぺたぺた貼る

スタンプを作るのに
サイトを行ったり来たり

面倒くさいけれど、
寂しさを紛らわすのには
ちょうどいい

なにより
たのしい


ららいさんの名前、
間違わないようにしようと
考えてたら名前欄
間違えました…


おやすみ

ま、まちがえたのかー！
画像見たいなおやすみ〜。

綺麗な味の
ものが飲みたい

頭が痛い
軋んでいる

何か綺麗な飲み物を
わたしにください

この痛み、
焦燥感を
鎮めるような
そんなものを

温かくても
冷たくても
かまわない

綺麗な飲み物を


ららいさん、
見せれるような
ものができれば、また


おやすみ

大丈夫かな、おやすみー･･

鼻風邪を
ひいてしまった

鼻水がこんなに体から
出ていくのだから、
少しぐらい体重が
減ってくれても
いいと思う

今日は
あたたかいものを
飲んで、
はやく寝よう


おやすみ

大事にして下さいおやすみー。

今日は僕の誕生日！

もっと
よければよかった

自分の見てくれが
嫌いだ

誰かの言う
誉め言葉も、
全部お世辞に
聞こえる

もっともっと
よければ、
もっともっと
愛されるだろうか

もっとよくなりたい

もちろん中身も


ららいさん、
おめでとうございます！
わたしもうれしいです


おやすみ

ありがとう！
なりたいと思えばなれる！絶対！おやすみー。

携帯の調子が
すこぶる悪い

これだけ打つのに
大分かかった

ついに買い換えかな


おやすみ

おやすみ！

携帯を
修理に出した

たんぼの中に
落としたり、
ドブの中に
落としたり、
自転車の走行中に
落としたり、
いろいろしたからだ

できれば直って
帰ってくるといいな

データもきっと、
そのままで

今度はだいじに
つかおうか


おやすみ

早くかえってくるといいねおはよう！

遂にこの
温暖な地の
さざんかにも
白く冷たい
雪が積もる

布団の中も
冷えているだろうな

こたつから
出るのは
名残惜しいが、
こんな日は
早くねむらなければ


おやすみ

風邪ひくからちゃんと布団で寝ないととねおやすみー。

かわいた
口の中に
すっかり冷えた、
冷たいお茶が
じわ、じわと

少しずつ
浸蝕する
この感覚

こんな冬でも
それは
嫌いじゃない
むしろすき


おやすみ

酔っぱらったよおやすー。

あと３日
本当にあと３日で
会いたい人に
やっと会える

日付が変わる
およそ４時間前から
あと３日だと
自分に
言い聞かせてきたけれど、

ほんとうに
あと３日だ

うれしい


おやすみ

あと三日、もう少しだ頑張れおやすー。

ぬいぐるみを
作ろう

ずいぶん前に
マスコットを
作ろうとして
失敗した

でも今度は
ちゃんと
本も買ったし、
きっと大丈夫

失敗した
マスコット
今も大事とは
いえないかも
しれないけれど
とってある

友達は
くまのぬいぐるみに
してあげよう


おやすみ

明日は
家のそうじ

寒い中する
大そうじは
きらいだ

手がかじかむ

夏にしたほうが
わたしは
まだすきだ

たくさん動いて
体をあたためる
作戦でいこう

明日はわたしは
蟻になる


おやすみ

頑張ってねおやすー。

不思議で
たまらない

もう明日には
あの人が
電車をのりつぎ
船をのりつぎ
来てくれる

わたしも
列車とバスを
のりつぎ、
迎えに行く

その未来の
自分の姿が
なんだか自分で
ないみたい

今髪を乾かす間にも
未来へと
進んでいるのに

不思議でたまらない


おやすみ

遠距離恋愛とかかなおやすみー。

会いたい人に
やっと会えた

夢のような
５日間に
なるだろうな

うれしい

けれどなぜか、
ちょっぴり
切ない

ららいさん、
みなさん、
このスレで
支えてくれて
ありがとう


おやすみ

楽しいクリスマスを！

クリスマスケーキを
食べた

生クリームが
ふわふわで
あまい

サンタの砂糖がしは
少しずつ
溶かされながら
胃の中へ

また胃の中で
クリームと
逢おうと
約束したのかな


おやすみ

夢の時間を過ごしてますか？
いいな･･おやすみ。

携帯が
もどってきた

部品がすべて
入れかわって

ぼたんの
かちかちする
跳ね返りが、

角ばって
ポケットのなかに
入れたとき
いたいのが、

懐かしいかんじ

データはそのまま
それはうれしい


おやすみ

よかったねおやすみー。

あと２日
哀しい

泣いて、
ひきとめないように
しないと

がんばれば
それぐらいできる

だって
今までも
がんばってきたから

その分
明日をいっぱい
楽しもう


ららいさん、
ありがとう


おやすみ

ついてっちゃえお！おやすみー。

明日で終わる
哀しい

泣きついて
困らせない

ひきとめない

これが目標
がんばろう

最後の
ひとふんばり

次は耐久戦


おやすみ

泣きついて困らせてひきとめて
ついていっちゃえおやすみ。

帰っていった

泣いてしまった
失敗

くやしい

明日からは
裁縫で
この気持ちを
紛らわそう

がんばろう


ららいさん
いろいろとありがとう


おやすみ

がんばっておやすみー。

頭が痛い

割れそうな
ほどではない

じくじくと
疼く痛さ

脳みそへ
絡みついて
離れない

眠気も襲う

もう疲れた


おやすみ

ゆっくりやすんでおやすみー。

携帯が
規制されてから、
2chをする時間が
めっきり減った

PCを長時間使うと
画面に酔うから

皆そうなのだろうか

すぐに
貧血にもなる

からだが弱くて
嫌になる


おやすみ

携帯規制されちゃったねおやすみー。

年の瀬に
大喧嘩

つかれた

もう去年で
喧嘩おさめにしたい

明けまして
おめでとう

ららいさん、
みなさん、
どうぞ今年も
よろしくお願いします


おやすみ

あけましておめでとう！
今年もよろしくおやすみー。

なんだか切ない

どうしようもない
焦燥感に
かられる

今日はもう
どうしようも
ないみたいだ

元日早々
こんな気分

これから先１年
思いやられる

もう寝よう


おやすみ

元気だしなさいおやすみー。

前言われたことを
思いだし、
少しうなって
激しく落ち込む

まだ気にして
いるのかと
更に落ち込む

うだうだ
うだうだ
自分でも
これが嫌いだ

薬を胃のなかへ
流し込む

数の子を
少し食べた

ららいさん、
ありがとう
がんばります


おやすみ

おやすみなさい。

おばあちゃん家の
梅干し

すっぱくて
おっきくて
おいしい

その梅干しの汁に
黒砂糖を
まぜてなめる

大抵みんな
気持ち悪がるけれど、
おいしい

砂糖の
摂取量に
要注意


おやすみ

ん！おやすみー。

することが
沢山ある

もうお正月も
終わりって
かんじだな

また辛い
日々が始まる

でも辛く
ならないかも
しれない

自分しだい

がんばろう

とりあえず、
本年度が
終わるまで


おやすみ

おやすみー。

やっつけなきゃ
いけないことが
少ないかわりに
時間がかかる

今日中に
終わらせたかった
ことが、
まだ半分も
終わっていない

小さい頃は
高かった集中力

なら今だって、
できるはず


おやすみ

おはよー。

この焦燥感を
あらわした
歌はないだろうか

きっと
どの歌を聴いても
あてはまる歌は
ないだろう

この焦燥感を
どういう気持ちか
自分でも
あやふやだから

その方面の
知識もないから


おやすみ

新しく
やりたいことがある

しかし、
そうして始めた
途中のものもある

そして最後は
いつも途中で
やむなく終わらす

そういう時、
どうしようもなく
悲しくなる

だから
今日は一つずつ
片付けていこう


おやすみ

おやすみー。

絵を描いた

すごく久しぶりに
すごく簡単に
描いた

すきな事なのに
離れてすごす
自分がいる

これも一種の
スランプなのか

あの頃の
自分が
信じられない


おやすみ

久しぶりに
遠出した

すごく体力を
使ってしまった

そのせいで
頭痛がする

いたい

あと、
食べ過ぎた

正月太りが
あんまりなかったから、
油断した

これはまずい
非常にまずい


おやすみ

ぷくぷくしてるくらいが可愛いんだよおやすみ。

久しぶりに
夜遅くまで
起きていた

体力が
一時より
なくなったのか

それだけで
しんどい

今日は
こまごまと
したことを
しすぎた

もう寝よう

ららいさん、
ありがとう


おやすみ

お疲れ様でしたおやすみー。

なぜか
ドキドキする

この焦燥感が
たまらなく嫌だ

薬を朝夕と
飲んでないからか

朝飲めばよかった

頭がいたくなったら
セデスを飲む
そしたら
夜の薬は飲めない

失敗したな


おやすみ

おやすみ〜。

今日は久々に
ゆっくりと過ごした

また
こういう時間を
取れればいいな

でも、
今日の分の
することが
たまってしまった

明日からは
またちょと
しんどくなるのかな

寝よう


おやすみ

おはよー

こまごまとした
ことをするのが
楽しい

カレンダーの
印が増えていくのを
見るのも
楽しい

少しずつ
こつこつするのが
わくわくする


おやすみ

おやすみなさい〜。

無くなっていた
片方の
もこもこスリッパ

二階で発見

なんで
あんなところに
片方だけが
置いてあったんだろう

きっとねこが
遊んだんだろうな

想像が
掻き立てられる


おやすみ

耐えられない
この気持ち

てっきり
おさまっていたと
思っていたのに

こんな日は
早くに
寝た方が良いと
母が言っていた


おやすみ

元気だせおおやすみー。

早く時が
たてばいい

この凍える冬が
早く終わって、

あたたかい
心おどる
春になればいい

それまで
のんびり
寝てすごす

ららいさん、
ありがとう
のんびり行きます


おやすみ

うん！のんびりいこーおやすみ。

忘れかけていた
人から
メールがきた

どうして
今さら、
どうして
今なんだろう

変な汗を
かいてしまった

メールも
そこそこにしてしまった

我ながら
失礼だな


おやすみ

おやすみー。

あ

やっと先が
みえてきた

このまま
つっ走ればいい

止まればまた
苦しいから

昔は苦しく
なかったのに

けれど、
苦しまなければ
出会えなかった
大切な人

ないものねだりは
よそう

物は考えよう


おやすみ

おやすみー。

人と
コミュニケーションを
取るのは
難しい

ちょっと
失敗したら
すごく凹む

いっぱい
うまくいったら
すごくうれしい

悩まず
トライするのは、
まだわたしには
難しい


おやすみ

ああ

色々うまくいきますよーにおやすみー。

なんだか
苦しい

誰かに頼っては
いけないと

そう言われた

いいや、
そう受け取って
しまった

今日はそんな日


おやすみ

疲れが
たまっている

背骨が
ぼきぼき

ねっころがると
腎臓あたりが
気持ちいい

すっとする

今日はゆっくり
眠れそう

そんな自信と
不安が混じる


おやすみ

ゆっくり寝なさいおやすみー。

首のところに
見知らぬ湿疹

かゆくはない
触れば痛い

一体なぜ
できたのか
見当もつかない

悪い兆候じゃ
なければいいのに

考えつくのは
良くない
ことばかりだ


おやすみ

きっと大丈夫だよおやすみ。

ちょっと
そわそわする

また少し
悲観的に
なってきているみたい

起こりも
しないことで
涙を流す

何をしているんだ
自分

情けない


ららいさん、
ありがとう


おやすみ

泣かないでおやすみー。

p
u

胃が重苦しい

少し食べるだけで
ごろりと
横になる

気持ち悪い
なにもかも

寝不足のせいか

強がらずに
ちゃんと薬を
飲めばよかった

今日は
はやくねよう


おやすみ

いっぱい寝なさいおやすみー。

自分の好みが
段々
変わってきた

幅が
少しだけ
広がったみたい

拒絶するものが
減ることは
いいこと

少し
成長した、
わたしに笑顔で
こんにちは


おやすみ

おやすみ＾ー＾

調子がわるい

複雑
苦しい
ざわざわする

なのに
楽しい気持ちが
湧いてくる

どうすれば
いいのか
分からない

けれど、
自分が一番
知っていること


おやすみ

おやすみー。

規制がやっと
解除された

なんだか久々に
日記を書く
錯覚がある

寝ながらするのに
ちょうどいい

あぁ
お腹がすいた

熱い生姜湯が
飲みたい


おやすみ

解除おめおやすみー。

お腹がいたい

えぐるような
いたさ

薬を飲んで
休もう

喉の奥から
血の味がする

不調


おやすみ

明日、
小さな花屋に
花束を
予約しに行こう

本屋に寄って
クレヨンも
買いに行こう

新しくできた
お店にも
寄ってこよう

手紙も出さなきゃ

久しぶりに
寝て過ごすだけの
休日には
ならないらしい

楽しみで、
少しだるい


おやすみ

楽しんでらおやすみー。

久しぶりに
こんなに歩いた

少し走った

体力はやはり、
著しく
落ちていた

靴擦れもした

だけれど、
すがすがしい

気持ちよかった

まだ薬なしじゃ
眠れない
だろうけれど、
良くなる気がする

そんな気がする


おやすみ

ああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ

薬は癖になっちゃうよーおやすみ。

気疲れで
しんどい

胃痛

手は冷たいのに
背中に汗が

なんだか
妙な感覚だな

猫がゴロゴロ
のどをならす


ららいさん、
ありがとう


おやすみ

ねむい･･おやすみ〜。

嫌なことを
思い出した

きっとあのこも
去年より
成長しただろう

だからもう
わたしが
傷つくことは
ないと思う

それでも
怖い

少しの可能性が
たまらなく怖い

臆病者
難しい


おやすみ

おやすみー。

また規制かな´｀;

あ

疲れているのか
寝不足か

このまま
治るのか
ふとした瞬間、
不安になる

もう１年半
このままなんだ

このまま
ぐずぐずと
長続きしていると
一生治らない

そんな
良くない予想が
頭をよぎる


おやすみ

なおる！！！おやすみー。

保守

みんながわたしを
邪魔している
被害妄想

イライラで
たまらなくなる

発狂

わんわん
声をあげて
泣いてみたい

もうつかれた


名無しさん、
ありがとう


おやすみ

おつかれ･･おやすみー。

きもいうざいきもいうざいきもいうざいきもいうざいきもいうざいきもいうざい

眠いのか、
ずっと頭が
さえているのか、
よく分からない

このまま
眠っても
いいような、

いやしかし、
眠れば悪いような

微妙な合間を
漂っている
妙な感覚


一応、
おやすみ

おやすみー。

脱力感が
ひどい

誰もがわたしを
うとましがってる

そんなわがままが
ぐるりぐるりと
付きまとう

明日は病院

もう妙なことを
考えるのは
よして寝よう


おやすみ

ねむいおやすみ〜。

薬が増える
処方を、
寸前で
よしてもらった

これでいいんだ

薬に甘えるのは
よしたほうがいい

明日は久々に
趣味に
没頭してみようか

それとも
ゆっくり
休もうか


おやすみ

チョコを食べる

口のなかで
とろとろ
溶かして。

チョコは
溶けた状態が
一番すきだ

冷たくて
キンキンかりかりな
チョコもすき


一粒食べて、
おやすみ

僕は冷たいのが好きですおやすみー。

今の、
こんなわたしは
どうなんだろう？

明るく
生きられたらいい

おしゃれに
生きられたらいい

すべてが
希望であり、理想

周りの状況の
変化を期待して、
それに合わせて
自分も変化したい

周りのせいにしている
こんな自分

自分でも奇妙で、
不思議


おやすみ

おやすみー。