自己板民A「自己板民でコントか漫才か落語するスレって立ったけど、誰が開くんだろうね?」
自己板民B「本当本当、開く価値も無いのにね」
2009/09/02(水)の、自己板民Aのサイト接続履歴:自己板民でコントか漫才か落語、自己板民でコントか漫才か落語、自己板民でコントか漫才か落語
2009/09/02(水)の、自己板民Bのサイト接続履歴:自己板民でコントか漫才か落語、自己板民でコントか漫才か落語、自己板民でコントか漫才か落語
まきひと:・・・。
相方だるまたん:最近、自己板の見て見ぬ振りの増加が問題になってますね!
まきひと:そうですね!
相方だるまたん:でも、私のお気に入りコテゴルゴはネタレスも作れるんですよ!なんたって頭の回転が速い!
まきひと:お前ウソつくなよ!
相方だるまたん:ウソなんかついてないよ!
まきひと:馬鹿野郎!頭が回転なんかしたら死んじゃうだろ!エクソシストじゃないんだから!
相方だるまたん:馬鹿野郎はお前だろ!
4 :
固定 ◆kote.PtW5M :2009/09/02(水) 20:51:56 ID:CeuhyxRXO
…………
なんでやねん
…………
どないやねん
まきひと:いや〜、最近どうも元気がなくってさ。
相方だるまたん:どうしたの?
まきひと:コ・イ・の・ヤ・マ・イ!
相方だるまたん:えぇっ!お前が!?
まきひと:馬鹿野郎!俺だってそのくらいの事はあるんだよ!
相方だるまたん:ゴメンゴメン!
まきひと:池で釣った鯉を、刺し身で食べたら食あたり起こしちゃって。
相方だるまたん:その鯉かよ!紛らわしい言い方するなよ!
自己板コテA「僕ね、最近自己板に書き込む暇も無い程リア充なんですよ」
自己板コテB「おっ、そうなんですか」
自己板コテA「うん、C3くんは相変わらずウィキスレageてるね、だけど僕はリア充だから見て見ぬフリしか出来ないんですよ」
自己板コテB「うんうん」
自己板コテA「1001変更議論スレも立ったね、勿論君と君の母ちゃん達同様開いたけど、僕はリア充だから参加出来ないのよ!!」
自己板コテB「うんうん」
自己板コテA「面白いネタスレ無いかなぁっ? って監視しまくってるけど、ほら、リア充だから開くだけで、書き込みは出来ないのよ!!」
自己板コテB「うんうん」
自己板コテA「知り合いのコテスレは開きまくり監視しまくり、僕の話題出てないかな?;; って監視しまくりだけど、リア充だからね、話には加われないのよ」
自己板コテB「うんうん」
自己板コテA「ねっ、リア充でしょ?」
自己板コテB「リア充羨ましいわー」
「俺さー、エコバック持って行こうとしたら間違えてイテ殺持って行っちゃったよ、だから漏れちゃった」
イテ殺「?^^;」
「だから今度はちゃんと特厨非FAN持って行ったんだよ、そしたら無駄に長くて袋が切れないのよ」
特厨非FAN「?^^;」
「自己板に、ネタスレってあるじゃん?」
「ああうん、あの、スレッドのタイトルにはコテ入れてくださいに違反してる、けど開いちゃう、自己板民総出で無かった事にしてるあのスレね」
「そうそう、あんなの見てる事がバレたら、末代までの恥って空気出てるじゃん?
だから、無かった事にする為にパソコン壊したんだよ」
「壊したのかよ!!」
「で、パソコン無くて困るから、次の日ネットカフェに行ったんだよ、
そしたら何故か無かった事にした筈なのに、そのパソコンにも自己板ネタスレの履歴が残ってるんだけど、なんで?」
「結局気になって開くからだろっ!!」
自己板コテA「選挙行った?」
自己板コテB「今日(8月30日)死刑されるのに、選挙どころじゃないですよ……」
自己板コテA「期日前投票も知らないの……? 全く刑務所に引き篭もってるから、世間知らずなんだね……」
自己板コテB「だって、メル友に『俺刑務所の中だから代わりにしといて』ってお願いしたんだけど、返信が来なかったから……」
某女コテ「どんなに計画とかが素晴らしくても実行しなきゃ意味が無いらしいよ、そういうの『餅に描いた夢』って言うらしいよ」
名無し「なんだそりゃ……」
自己板コテA「ウチの会社の朝礼では、毎日餅に夢描かされてるけど?」
自己板コテB「よかった、ウチの会社だけじゃ無かったんだ……ウチの会社が有限だからだと思ってた……」
名無し「いや、餅に夢描く特異性と、資本金関係無いからっ!!」
まきひと「色んなスレでさ、空白カキコする名無しいるじゃん?」
「ああうん、まぁ意図を追及したらキリが無いね、空白も意図は不明なら、言葉だけの優しい言葉も意図は不明な世界だしね」
まきひと「いや、それはいいんだけどさ……空白カキコを携帯で撮ってマクドナルドで見せたのに、割引にならなかったんだけど、なんで?」
「いや、絶対にマックの携帯クーポンでは無いと思うっ!!」
自己板コテA「24時間テレビの募金行った?」
自己板コテB「うん、行ったよ、一円募金しにね、募金遠足のオヤツは500円までだったよ。」
自己板コテA「へー、じゃあお前の好きな、ポッキーとプリッツとカールとかっぱえびせん買ったんだね」
自己板コテB「うん、ついでにお釣りは日本テレビまで郵送して貰ったよ、今のコンビニって便利だね」
イテ「引張るなあ^^;」
まきひと「引張るって何?綱引きじゃないんだから。馴れ合いしてんじゃねーよ!ネタスレに来たならネタの一つでも置いてけよ・・・。
いや、俺が悪かった。イテには無理だったな・・・ごめんね。」
イテ「ヾ(*'o'*)ヾ(*'▽'*)ヾ(*'ー'*) /~ 」
まきひと「顔文字なんかで誤魔化してんじゃねーよ!アホか!」
イテ「・。・ ポカーン 」
ひーふぁん「イテ様、その顔文字新しい顔文字だね!可愛いヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 」
まきひと:お前の好みの女性ってどんなタイプ!?
相方だるまたん:そりゃキャリアウーマンだよ!
まきひと:キャリアウーマンか!
相方だるまたん:そうそう!知り合いで誰かいない!?キャリアウーマン!
まきひと:それなら俺の従姉妹がキャリアウーマンだよ!
相方だるまたん:ホント!?だったら今度紹介してよ!
まきひと:エイズウイルスのキャリアだけど。
相方だるまたん:・・・。
そうだよ、わたしこのあいだ自己紹介板のネタスレ見て見ぬ振りしてたら、
向こうからまきひとがきちゃってね
「ちょっとものを尋ねるけど、なんで平然と見て見ぬ振りしてるんだい」と、 こう聞くんです。
自己板民が見て見ぬ振りしてる理由もわからないのにあんた、この板をかえられるはずないじゃないですか
19 :
スネア:2009/09/04(金) 00:17:16 ID:???O
中学生A「うんこwwwww」
中学生B「おしっこwwwww」
小学生「自己紹介板wwwww」
中学生A・B「wwwww」
まきひと:お前、こないだの健康診断の結果どうだった?
相方だるまたん:医者に血圧が高いって言われちゃった。
まきひと:ダメだよ好き嫌い言っちゃ!何でも食べないと!
相方だるまたん:だって俺、野菜とかキライなんだもの。
まきひと:まぁ、俺も苦手な食べ物くらいあるけどさ。
相方だるまたん:なになに?
まきひと:サリンだろ、ウランだろ、炭素菌だろ・・・。
相方:だるまたんお前健康だよ!
21 :
蝶:2009/09/04(金) 12:19:37 ID:???P
蝶『この前母ちゃんが危篤だから間違えて女子トイレに入っちゃった』
まきひと『なんでやねん!!』
ベキッ
蝶『てめえなにおれさまを叩いてるんだよ?』
まきひと『ごめんなさい・・・』
22 :
シュウル:2009/09/04(金) 12:23:39 ID:???P
シュウル『シュウルでーす^^』
ボス『ボスでーす^^』
シュウル&ボス『二人合わせて・・・』
シュウル&ボス『・・・』
観客『だめだこりゃ・・・』
蝶「え〜昨今、ロリコンが増えてるっちゅ〜話やな」
ぼうし「ロリコン・・・なんやそれ」
蝶「なんでも年端のいかない娘しか愛せん変態の事らしいで 情けない話やで正味の話」
ぼうし「え・・・あれ・・・^^」
蝶「あれ・・・(^_^;)」
カレー「ドキドキ^^;」
監視者A「今度自己板にエコポイント制導入だってよ」
監視者B「え?なにそれ?どういう制度??」
監視者A「サーバーに優しくスレ消費抑えるために無駄に書き込まないROMに与えられるポイントだよ」
監視者B「マジかw それじゃ俺ポイント溜まりまくりじゃんwwwww」
監視者A「それでさそのポイントが溜まると・・・」
監視者B「うんうん溜まるとなになに??」
監視者A「スレ開いてもログ残らなくなるんだってwwwwww」
監視者B「スゲェww 完璧な証拠隠滅じゃんwwwww」
監視者A「そw いつアイツが家庭訪問してきても安心ってわけwww
そのうえ書き込み機能も無くなるんだってwww まさに俺らにうってつけwww」
監視者B「え?書き込めなくなるの??・・・」
監視者A「そw」
監視者B「え?・・・」
監視者A「え?」
「 べしゃり暮らし 第一話 学園の爆笑王 より」
学校の昼休み時間、騒ぐ生徒達
「うるせー、電話中だ!!」
と叫び注目を集める主人公。
「ゴホン……」
「うわ、ホンマモンや、緊張してきた。これ今……流れてるんですよね?
いいんですか!? 僕なんかが行って……大丈夫です、はい、直接アルタ行きますから……いえ全然、おみやげも何も無いですよ……はい……」
ここで、「間」……。
「いいともー!!」
「うそつけー!!」
「 べしゃり暮らし 第一話 学園の爆笑王 より 」
「今日のA組男子の体育の時間は自習でーす、ソフトボールやります」
教室で着替える男子生徒
「あー、間違えてもうた!!」
と叫ぶ主人公、女物の下着を履いている……。
笑おうとする他生徒達なのだが、
彼の面白さに嫉妬した不良グループから「アイツは無視しろ」と言われているので、
必死に笑いを堪えている……。
もしかしたら、自己板のみんなも、君達も、誰かから言われて、
見てるこのスレを初めとしたネタスレに参加出来ないんだろうか……。
「笑えこらっ!! 面白いだろうが!!」
と叫び、ぐっと引っ張り、Tバック風にする。
やはり笑いを堪えている。
「だーくそ、お前等みんな死ねっ!!
せっかくジャンプ買ったのに、ワンピースとナルト買う前に死ねっ!!
小学校からのお年玉がんばって積み立てたまま死ねっ!!
エロDVデッキに入れたまま死ね!! そして後で親に見つかれ!!」
「 べしゃり暮らし 第三話 アイデンティティー より 」
「一年に面白い奴がいる」と聞き、勝負を挑みに行く主人公。
自分の学校に自分より面白い奴、面白いと思われてる奴がいるのか気に入らないのだ。
教室でしばし、見学してたら「お尻ぴょぴょーん」という、尻を突き出すだけの、つまり「身体を張った芸」にもなってない、辿り着いていない、しょうもないネタでうけていた。
「えっ……これ……?」
主人公は呆れた。
そして「本当の面白さ」を教えてやろうと思った。
教室に乱入し、
「おい、これかっ!? どうすんねん、この炭酸っ!?」
と、コーラを見せる。
「えっ? ど、どうするって、なんすか……?」
と不思議に思い、尋ねる。
「いや、だからどうすんだ?」
と再度尋ね、振りまくる。
「あの……そんなに振ったら……」
と「素」で驚いてる。
「んっ? どうすんだ?」
ギャラリーは「あっ、解った……ぷぷっ……」と、ブジューと吹き出て来るコーラネタを予想した。
「思いっきり水じゃねえか!! どんなボケ殺しだよっ!!」
周囲、大爆笑。
まきひと「いやー、僕、自己板ネタスレで投下する為に、わざわざ、べしゃり暮らしって漫画、資本屋で借りて来ましたよ」
「えっ、それだけのためにですか?」
まきひと「ただ伸ばすだけなら、ハイヤー○やシュウ○ルやだるまたんみたいに名無しになって無意味に『ただ書き込み』すればいいだけですけど、やっぱ関連ネタ絡めないとですしね」
「いやいや、なってないなってない!! しかも伏字おかしいし、最後の人なんて隠す気も無いんですか」
まきひと「めざしにメールで、お願い参加して;;って泣き付いたけど、無視されたしね」
「好きな女コテからの好意もネタスレ伸ばす材料かいっ!!」
まきひと「それはともかく、貸本屋って便利ですよ、年中無休みたいです」
「へぇっ、自己板の監視員みたいですね」
まきひと「で、カード作ったんですけど、年末年始・元旦・お盆・アノ日も営業って書いてあるんですよ」
「いや、アノ日て、ないない!!」
まきひと「確かこの前その本屋さんの娘、小学校に入ったから、4年ぐらいに上がってアレが始まったら赤飯休み取るんですかね? って言っといたよ」
「いや、言わなくていいからっ!!」
30 :
シュウル:2009/09/04(金) 23:38:04 ID:???P
あ、あれ・・・トリップ?
まきひと、おれのトリップしらない?^^;
朝自宅から出る時、母ちゃんからブーメラン風に渡してもらったから、なくすはずないのに・・・
やっぱポカリスエット買ったのがまずかったんかな・・・?
【 べしゃり暮らし 第五話 疑惑の校長 】 より
昼休み、何時ものように校内放送をする主人公達。
今日は「転校生」も飛び入り参加する事になった。
話の流れから「ヅラ」の話になった。
「そうだ、ヅラで思い出したけど……ウチの校長ってぜってーヅラだよな……」
と主人公が振ると親友が、
「あーアレは間違いないね、見た? 校長」
と、転校生に振る。
「ああ、朝会うたけど……出てたわ、『被ってますけ何か!?』的オーラが」
「ぎゃはははは」
主人公と親友、校内大爆笑。
……更に盛り上がる、ヅラ話。
「いや、おったんやて、普通にヅラん中手突っ込んで汗ふいとるおっさん、あとヅラのすき間に領収書とか入れとるおっさんとかな」
「いねぇよそんな奴」と、更に転校生のボケに笑いまくる主人公達。
「ほんで……そのおっさんが、最近文鳥飼い出した言いよるから、もしや……思たら……、」
……ここで「間」……
「そこはさすがに、普通にカゴで飼うてはったけどね」
一同、学校中、大爆笑。
シュウル「僕達自己板コテの忘れ物ってなんでしょうかね?」
まきひと「自己板コテの忘れ物……ですか?」
シュウル「ほら、井上陽水さんが惚れてるコンビニバイトの姉ちゃんは、カバンの中も 机の中も 捜したけれど見つからないものが忘れ物じゃないですか」
まきひと「あの歌バイトの姉ちゃんの事思って作ってたのかよ」
シュウル「僕は時々トリップ忘れちゃいますね、母ちゃんがカツオブシしけらないように使っちゃうんですよ……」
まきひと「いや、◆A(愛してる)K(カツオブシ)って気持ちは解るけど、トリップでは湿気、塞がれないでしょ!!」
シュウル「この前なんて、見てるスレ忘れちゃったから、交番でお巡りさんに、あの……僕、自己板ネタスレなんて見てませんよね? って確認したよ、
本官は1001議論スレやウィキスレ、自己板民で漫才スレなんて見てません!! って言われちゃったよ、マジで一人称が『本官』なんだね」
まきひと「いや、疑問に思う所、一人称じゃないだろ、お巡りさんにまで見て見ぬフリされてるのかよ、この板」
シュウル「後、自己板全住人さんは、このスレの
>>1-32を見た事実とかを忘れ……、」
まきひと「だめ! それだめ!! タブータブー!! 仕事干される!! まだ干されたくない」
シュウル「後、好きな女コテの事も忘れちゃいますね……頭では、心では覚えてるんですけどね……」
まきひと「それは解るけど、急にいい話しないで!! ROMも戸惑うから」
34 :
シュウル:2009/09/06(日) 00:17:53 ID:???P
誰が自己板コテだWWW
35 :
シュウル:2009/09/06(日) 00:39:41 ID:???P
(*'ロ')ゞハイッ!
【べしゃり暮らし 第六話 芸人ならのってこい! 】より
……昼休み、主人公が叫ぶ……。
「ああっ!? 何やコレ!? ゴハンだけやないかっ!! おかず入れ忘れてるやんけっ!!」
それは、この以前の校内放送が終わった後「コイツ……面白い……」と感じた転校生への対抗意識だった。
「わざと」ご飯だけ弁当箱に入れて持って来たのだ、ボケの為に……。
転校生が、昼飯にパンを食べる事は確認済み。
「おい、おかず分けてくれ」
と転校生に真顔で言う、クリームパンを食べている転校生
「ほい」
と、真顔でクリームパンを渡す転校生
「さんきゅー、あー、やっぱり白いご飯にはカスタードクリームが一番やなぁ」
と噛み締め、おかずを手に入れ無事昼飯を食べ終える、主人公。
まきひと「いや僕ね、好きな女コテ淀と同じ名前の川……ってたそがれる為に大阪淀川まで行きたかったんですけど、やっぱやめましたよ」
「そりゃそうでしょうね、現実的に考えて」
まきひと「仕方ないから熊本白川を淀川と思う事にしてたそがれることにしたんですよ」
「どうしても、たそがれたいんですね!! そこは譲れないんですね」
まきひと「で、近くの小学生に、淀川を眺めてどうしたんですか? 言う様仕込みましたよ、100円で」
「仕込みかいっ!!」
まきひと「消費税も取るらしいから105円らしいよ、最近の子供はしっかりしてます」
「面白さの火事場泥棒の自己板監視員並に、ちゃっかりしてますね」
まきひと「だけど100円玉はあったけど、後細かいのが無いから近くのコンビニで10円玉を……、」
「五円玉に両替して貰おうとしたんかいっ!! そこは110円でもいいでしょ」
まきひと「包丁で半分に切って下さいって言ったんだけど、断られたよ、サービス悪いね、熊本のコンビニは」
「いや、それが普通ですからっ!!」
まきひと「いやいや、大阪でたそがれた時、淀川の近くのコンビニでは、快く10円玉、ナイフで半分にしてくれましたよ?」
「結局行ってるんかいっ!!」
……楽屋……
シュウルの相方、「まきひと」が、
何故か漫才の時間が近づいても来ない……。
「どうする……」と悩んでいる時、
めざしが「私がまーちゃんの代理で出ます」と申し出、
シュウルはめざしの本気を感じ、「解っためざし……俺に任せてお前は立ってるだけでいい何も言うな、俺がアドリヴでするから、相槌打っとけ」と言う。
……そして、開幕……
シュウル「いやー、皆さん……大事件ですよ、僕の相方の天才神固定まきひと君が、水を被ったら女に、お湯を被ったら男になる、何処ぞのホームドラマみたいな特異体質になってしまいまして……」
めざし「(*'ロ')ゞハイッ!」
シュウル「何、水を得た魚の様な顔してるんだって話ですよ、この劇場に来る前、溺れてる子供を…、」
シュウル「見て見ぬフリして通り過ぎた後、急に雨が振って来ちゃったんですよね」
めざし「(*'ロ')ゞハイッ!」
シュウル「レディースデーとか利用出来るんですよね? 便利ですよね、僕はチャラ男デース……って、やっかましい……わっ」
めざし「(*'ロ')ゞハイッ!」
シュウル「って、さっきから相槌打ってないでツッコメよ!! 魚類の様に押し黙るなよ まきひとお前、どうせだから大和撫子目指すみたいだけど、無口ならいいってもんじゃないだろっ!! 履き違えてる履き違えてる!!」
40 :
シュウル:2009/09/06(日) 23:23:59 ID:???P
しゅうる『自称天才神コテくんっていましたよね、誰でしたっけ』
僕スカ『σ(゚o゚)<僕スカ?』
しゅうる『いやいや顔文字転載してる君じゃないですから、豚といえば誰でしたっけ』
僕スカ『σ(゚o゚)<僕スカ?』
しゅうる『いやいやいや、君は贅肉って感じでしょう。三を取る人っていましたよね誰でしたっけ』
僕スカ『σ(゚o゚)<僕スカ?』
しゅうる『君が取るのは名無しのご機嫌でしょう、リタっていましたよね』
僕スカ『σ(゚o゚)<僕スカ?』
しゅうる『いやいや、ゆずって誰でしたっけ』
僕スカ『σ(゚o゚)<僕スカ?』
しゅうる『やっぱりおまえか!?』
41 :
シュウル:2009/09/06(日) 23:29:00 ID:???P
>まきひと
銭湯行ったら石鹸と間違えてコーラもっていっちゃった
しかも振ってなかったから使えなくて困ったわ^^;
42 :
シュウル:2009/09/06(日) 23:44:30 ID:???P
落語って、
『自己板民は忘れちまったようですよ』
『ほお何を・・・?』
『見た事実』とか『笑うこと』とか言えばいいの?^^;
こいつ誰?くそつまんね
>>38 いやみさとちゃん追いかけて現実に大阪行ったじゃん
そこはなかったことにしてフィクション演じるのやめようよ
過去の自分否定しても今の自分の価値が上がるわけじゃないし
なにより寂しいじゃん
それともアレかな??
そういう過去があるから余計にフィクションにはめ込まないとやってらんないのかな??
淀って人は何人目のみさとちゃんだっけ
よくわかんないけどみさとちゃんとタイプ違うのに好きになったの理解に苦しんだよ
お兄ちゃんうどん屋さんから電話があって食中毒のお客さんが出たから明日から休業だって
いっぱい遊んでね!!
45 :
シュウル:2009/09/07(月) 00:18:02 ID:???P
>>43 彼女にオレと結婚してくれって婚約指輪代わりにうまい棒出したんだけど、
そこはせめてベビースターラーメンにしてって怒られちゃった・・・
どうすればいい?
46 :
〇-〇¬:2009/09/07(月) 01:10:55 ID:91Z5b01cO
ハイヤー:まきひとはん、いよいよ新仮面ライダーが始まりまったなぁ
まきひと:仮面ライダーワロスw
ハイヤー:ワロスちゃいます、ダブリューでんがな
まきひと:自己板民は仮面貴族だ
ハイヤー:急に何を言い出すんでっかまきひとはん
まきひと:上っ面だけのレス、上っ面だけの挨拶、上っ面だけの交友関係…
ハイヤー:そしてアンタは馬鹿っ面^^
まきひと:ところで鬼太郎さん
ハイヤー:誰がぬらりひょんや
まきひと:猫娘についてどう思いますか
ハイヤー:猫娘?ゲゲゲの鬼太郎の?
まきひと:アニメより原作の方がいいと思いますが、いかがですか
ハイヤー:いかがですかって言われても、そんなの人それぞれに好みが…
まきひと:失望しました。あなたはそんなつまらないレスしかできないのですか
ハイヤー:レスって^^これは漫才だろう^^
メガネ:できたニィ\(・∀・)/
http://imepita.jp/20090907/033990 ハイヤー:メガネどっから沸いた^^
メガネ:チミたちの似顔絵もできた\(・∀・)/
http://imepita.jp/20090907/034250 ハイヤー:それがやりたかっただけだろ^^
メガネ:僕の勝ちだヌィ\(・∀・)/
まきひと:お、覚えてろ〜
・伝説の教師漫才
http://www.youtube.com/watch?v=3C_qgPE3Pjo より
高校の創立記念祭の出し物の一つの、漫才。 「伝説の」教師二人が二人揃いの赤のカーディガンで登場。
ちなみに、南波はダウンタウンの松本人志、風間はSMAPの中居正広にそっくり。
「なんばちゃんでーす!」
「かざまちゃんでーす!!」
一人づつ紹介し、「二人合わせて……お笑い……南風!! わおっ!!」と被らせる。
「暑いねー……」から始まり、夏の思い出についてのネタが始まる。
南波「夏祭り。夏と言えば夏祭りですよね。」
風間「夏祭りといえば色々出店がありますが、りんごアメっ! あれは美味い……」
南波「りんごアメね! あれは美味いよ、とくに美味い所が、割り箸のところ!」
風間「割り箸のところはうまくねえだろっ!!」
風間「夏祭りといえば、金魚すくい!」
南波「おおそうですね、僕はこれでよくすくいましたよ。金魚のふん!」
風間「金魚のフンすくってどうすんだっ!!」
風間「夏祭りといえば、射的!」
南波「これは言わして。僕は射的は得意ですよ!」
南波「射的屋のおっさん倒して家に連れて帰ったことあるからね!」
風間「いや……おっさん倒しちゃ駄目だろっ!!」
ガチャピン 「ねぇねぇ 今度の日曜さ、寄席に行かない?」
ムック 「また寄席??こないだ行ったじゃん春風亭まきひととかいうツマンナイやつの」
ガチャピン 「違う違う><あの時はたまたまチケット貰ったからだよー><<」
ムック 「じゃ誰?こないだ3代目三遊亭ぼうしを襲名したゆきぺ??」
ガチャピン 「NON><<< 星野1001ネタで有名な林家ゴルゴだよー><<<」
ムック 「あーwwwあのぁぃこ師匠のパクリネタのやつねwww」
ガチャピン 「なにいってんの?星野ネタはゴルゴが元祖だよ↓↓」
ムック 「そうなの??あのテンポの良さ絶妙な間とかてっきり師匠のネタかとおもってたよwだって師匠だしww」
ガチャピン 「でもあたしはあのぎこちないちょっとgdgd感が好きなのー><」
ムック 「うそうそwwただ単におっさんだからでしょwwwガチャピンの年増好きはほとんど病気だもんねーww」
ガチャピン 「ばれた?へへ^^;;」
【 機動戦士ガンダムコント 第1話:ガンダム大地に立つ!! 】
ナレーション「人類が増えすぎた人口を……長いので以下略」
「以下略って言ってもうてるっ!!」
敵襲、逃亡するアムロ達。
アムロ「走れフラウボウ! 走れ…フラウ…(ここでフラウこける)」
ここで台本を確認するアムロ
「台本あるんかいっ!!」
アムロ「立った、フラウが立った!! なんてネタ、観客に予想されてるだろうから、言いたくない……」
「その緊迫した場面でそんな心配かいっ!!」
フラウ「自分が任された台詞に自信持てない人なんて嫌いよ!」
「ほんでなんでいきなり、『第9話:翔べ!ガンダム』の名場面が入るねんっ!!」
シャア「認めたくないものだな……じぶっ、……。 若さゆえの過ち? というものを……。」
「緊張して台詞噛んどるしっ!! しかも、自信無さげやないかっ!!」
シュウル「はーいまきひとさん、今日はクイズをしましょう」
まきひと「いきなりクイズですか、キッドのレスカキコぐらいに突拍子ですね」
シュウル「僕がこの前銭湯に行った時、石鹸と間違えてコーラ持って行ってしまいました……、」
まきひと「はいっ」
シュウル「何故でしょうか? チクタク……」
まきひと「……」
シュウル「チクタク……はい、時間切れです」
まきひと「いや、知らないから、お前の変態癖の理由なんて!! クイズになってない」
シュウル「自分の苦手分野の問題だからって怒らないで下さいよ、じゃあ次の問題行きます」
まきひと「分野って……」
シュウル「僕の携帯の……、」
まきひと「はい」
シュウル「待ち受け画像はなんでしょうか? チクタク……」
まきひと「……」
シュウル「チクタク……はい、時間切れです」
まきひと「いや、お前の趣味嗜好なんて知らないから!! 当てずっぽに、ハローキティとでも言えってか?」
シュウル「あ、正解です」
まきひと「ハローキティ好きなのかよっ!!」
シュウル「じゃあラスト問題です、これに答えられたら、スレが二倍になります」
まきひと「2000まで書き込めるようになるんかいっ!!」
シュウル「では問題です……自己板ネタスレに閲覧参加者が多いのに、書き込みが参加者が少ない理由は……」
まきひと「見て見ぬフリされてるから……、」
シュウル「はいここで時間が無くなっちゃいました、後は編集にお任せしまーす」
【 べしゃり暮らし 18話 ふたり より 】
「デジきん」というプロの漫才が始まろうとしている。
今までの、「学園の漫才もどき」とはレベルが、桁が、規模が違う。
「一部の生徒」だけが対象ではなく、客も金を払って見に来ているのだ。
学芸会とは違い、台本も、ネタ合わせも入念にしている。
そして、開幕。観客からの歓声。
「早いもんで……このツアーも終わりやな」と振る。
相方が「やっぱええね東京は」と相槌を打つ。
「俺、あかんわ……ぜってー東京なんか馴染みっこねえよ……べらぼー」
「いや、無理やり馴染ませとるやんけ」とすかさずツッコム。
「いや、ホンマね……東京東京言うけど、誰が首都に認定したっちゅう話や」
と振り、「そら昔の……なんやこう……偉い人が決めはったんやろ!」と返す。
「アカん! そんなもん!! マイナーな県の立場も考えたれや……滋賀県とか!」
「どういう事?」
「持ち回りにせえ言うとんねん、首都!!」
「当番制?」
「当たり前や!!」
どっ「あははははは」と観客、大爆笑。
「ほんで、行儀のよかった県が東京名乗れるねん」
「結局東京やんけ!!」
観客、やはり大爆笑。
【 機動戦士ガンダムZZコント 第1話:シャングリラの少年 】
新井正人「アニメじゃない……?」
「なんで疑問符やねんっ!! 確かに秋元康さんから詩貰った時、疑問符だったんだろうけども」
『MSZ-006 ゼータガンダム(パーフェクトグレード、20000円)』を盗む為に戦艦アーガマに潜入するジュドー達。
「いや、なんで本物があるのにプラモデル盗もうとするねんっ!!」
ソラマ 「Zガンダムを盗むのか? 俺も協力してやろう……あの戦艦には恨みがあるんでね」
と、ジュドー達に持ち掛ける、前作「Zガンダム」で死んだ筈の、ハイザック・カスタムのパイロット、ソラマ。
「なんで持ちかけるのがヤザンじゃなくて、視聴者が誰も覚えてないマイナーキャラやねん!!」
ジュドー「Zガンダムのプラモデルがあれば、妹のリィナも山の手の学校で人気者だぜっ!!」
「いや、Zガンダム売った金で学校通わせる設定やったやろ、なんで既に通ってる設定やねんな!」
カミーユ「おっすジュドー、じゃあ『第34話:カミーユの声』でまた会おうぜ!!」
「ほんでなんで、カミーユがフレンドリーやねん! 精神崩壊して言葉もロクに発せない筈やろっ!!」
マシュマー・セロ「ぶっちゃけ、ハマーン様より、シュラク隊の方が好きです」
「一話にして脳味噌が強化されとるし、マシュマー!! しかも、シュラク隊、生まれてない!!」
<次回予告>
ジュドー「アーガマがコロニーの中に逃げ込んできた事情? そんなの……、スポンサー、バンダイの指示さ!!」
「ほんで裏側を次回予告でネタバレしとるしっ!!」
まっきん生きてたん???
妹「お兄ちゃん、一年前に潰れたうどん屋さんから電話があって食中毒のお客さんが出たから明日から休業だって。いっぱい遊んでね!!」
まきひと「一年前に潰れてるんじゃねえか!! まぁいいけどな、何して遊ぶ?」
妹「うどん屋さんごっこ!! 私お客で、お兄ちゃん店員さんね」
まきひと「ああ、いいけどな」
妹「すいません、人生の辛い事から避けられる、避けうどん下さい」
まきひと「無いですから、かけうどんでしょ」
妹「じゃあ、悪い人だけ食べられる、悪うどん下さい」
まきひと「肉うどんですよね? 悪、違いますから」
妹「チラ見してる人だけが食べられる、正に自己板民の為のうどん、チラ見うどん下さい」
まきひと「この漫才レスカキコが圧力掛かって消されるからっ!! 月見、月見!!」
妹「私鬱ね……って人だけが食べられる、鬱ねうどん下さい」
まきひと「キツネうどんでしょ、しかも……苦しいし!! いや、全体的にだけど……」
妹「ざるうどん下さい」
まきひと「普通に言えるんじゃねえか!!」
56 :
◆Goltan.A9k :2009/09/09(水) 23:29:55 ID:HqShc0h1P
シュウル『あのー^^;』
携帯ショップ店員『どうされました・・・?』
シュウル『ボクの携帯おかしいんですよ、自己板のスレッドには接続できて見れるのに、カキコができないんですよ』
携帯ショップ店員『と申されますと?』
シュウル『いやですから、見ることはできるのに、カキコはできないんですよ^^;』
携帯ショップ店員『預からせていただきます・・・(いじってる店員さん)』
携帯ショップ店員『失礼ですが、書き込み・・・できるようですが?』
シュウル『えっ、見ることはできても、カキコはできないようにしてくださいよ、困ります^^;』
携帯ショップ店員『はっ?』
シュウル『えっ?^^;』
+ω+)?
【 機動戦士ガンダムSEEDコント 第1話〜2話 偽りの平和、その名はガンダム 】
ナレーション「コズミック・イラ70……血のバレンタインの悲劇によって……なんか大変」
「なんか大変て、随分大雑把な説明やな、おいっ!!」
有坂美香「光を与えて…、やり方は解らないけど、違う場所へ行く為に……」
「ほんでなんで、OPに『無限のリヴァイス』の『dis』が流れるねん!」
トール「おいキラ、教授が呼んでたぜ」
キラ「おおそうか脇役」
「脇役て、本当の事やけども、友達に酷い事言うな」
その後、ザフトの特殊部隊が襲撃。逃げるキラ……そこで出会ったのは、幼馴染であり、親友のアスランだった。
アスラン「き、キラ……?」
キラ「……えっと、クロノトリガー借りた山田くん?」
「親友の名前忘れとるしっ!!」
キラ「(『‘キラ・ヤマト 親友’ の検索結果 約 147,000 件』か…)。……あ、アスラン?」
「ほんで、グーグルに聞くなっ、親友の名前!!」
その後、ガンダムに乗り込む事になったキラ……。何かが表示された……
「General
Unilateral
NeuroーLink
Dispersive
Autonomic
Maneuver」
キラ「こんな事なら、ローマ字勉強しとくんだった……」
「読めないんかいっ!! 腐女子ファン付かんわ、これ」
See-Saw「あんなに一緒だったのに……夕暮れはもう違う色……」
の感動のエンディングテーマの後、横にスクロールして主要キャラ揃う。
「で、最後は普通に流れるんかっ!!」
「あれ、まっきん、生きてたの?」
まっきん「いやいや、幽霊です、漫才する為に帰って来ました」
「なんでやねん」
まっきん「なんでや『念』とかやめて……成仏させたいの?」
「最近の子はすぐ『死ね』とか言うけど、お前は既に死んでいるってか……」
まっきん「天国のネットカフェ『ヘヴンズ』は居心地いいけど、30分300円ってちょっと高いよ。都会、天界は物価が高いって本当なんですね」
「やっぱり……、光回線なんですかね?」
まっきん「てか、幽霊って、オチはどうすんの……?」
「そんなもん、この世に居続けるのはもういいよ……だろ。
ありがとうございました!!」
【 べしゃり暮らし 25話 回りくどい より 】
主人公と、転校生は気まずい空気になってしまった。
文化祭漫才大会も近いのに、お互い別の奴と組む事になってしまった。この二人が組めば、優勝確定なのに……。
教室に入る、主人公。不意に最後列の席に座っている転校生にカバンがぶつかる(狙った訳ではない、そして気付いていない)。
「あいたっ」
と声を出す転校生。
「あ……」
と視覚したのが、今喧嘩中の転校生だったので、
「間」の後、
「気のせいや……」
と言う。
更に「間」の後、
「それやったらええわ……」
という転校生。
そしてまた、「間」。
「いや、あかんがな! ガンぶつかったがな、今! 明らかに弁当箱の角ぶつかっとんねん!!」
と突っ込む。
「あははは、なんで弁当箱って解るんだよ」と笑う他生徒達。
「ひ……人のカバンの中、弁当箱しか入ってないみたいに言うな……って、ホンマやっ!!」
と、カバンを下に突き出し、弁当箱を出す。
教室中、大爆笑。
【 べしゃり暮らし27話 漫魂 より 】
結局なんだかんだで、文化祭に二人で出る事になった主人公と転校生。
ネタ合わせをしている。
「いやー、やっぱりなんや、お客さん一杯入っとるね」と振り、
「あー、ごめん……忘れてた」
「何が!?」
「先週、お前誕生日やってんな」
「えっ!? いやまあ……そうやけど……いやええよ、そんな別に……」
「あー、クソ……せっかく二ヶ月前からカウントダウンしてたのに……、」
「絶対ウソやわ」
「いやそんなことより、昨日ね……、」
「えーーーーーーーーっ!?」
見ている、親友達、爆笑。
「今完全に俺の誕生日の話、広げて行く流れやったやんっ!?」
「知らんがな、考えてみたらあんまり興味なかった」
「カウントダウンしとったんちゃうんかいっ!?」
そのテンポのいい漫才に、
二人の共通の親友であり、お笑いの構成作家を目指している少年は、
「今凄い場面に立ち会ってる……この二人は、学園の面白い人で終わる人物じゃない……」と確信する。
【 べしゃり暮らし 29話 きそばAT(オートマティック) より 】
文化祭の漫才。なんと、この前打ち合わせたネタが、諸事情により、他のコンビにパクられ、先に使われてしまった……。
そこで二人は、「アドリヴ」でする事を決意する……。
「ねえ、文化祭ですけど、えー盛り上がってますねえ」
「盛り上がってますか?」
と拾い「(やべ……こんな所拾ってしまった……)」と心の中で焦る主人公。
「けど寂しい教室あったで」
「あー、あったな」
「なんなんやろなあれ、一年の……、」
「総合学習研究展示って」と、被らせる。観客「それウチのクラス」等と、大爆笑。
「誰が見るねん?」
「言うたるな! 頑張って展示してはるねん…」
「誰一人いてへんかったで?」
「たまたまや!」
「西部劇みたいに、草のカタマリがカサカサ転がってたもんな」
「寂し過ぎるっ!!」
「まぁ確かに俺等もそこで余裕でネタ合わせしてたにしても……」 「どっ」と大爆笑。
変な顔をして「総合学習研究展示ん……」と言い、「何回も言わんでええねん! 最後、んとか言うてるし!!」
「文化祭! 一年に一度のお祭りです……もっと楽しませて下さいっ!!」
「中にはそういうのも必要やねんって」
「その点、俺等の一年の時はちごうたよ?」と、彼が転校生である利点を生かした三年ネタ振りだった。
「ほう……何したん?」
「杉並区の民族史の研究展示やがな……」
「負けじと地味やった……」
と泣き崩れる……大爆笑する観客。
「そんな事無いでぇ!! 自信もてぇ……」
特別ゲストとして審査員に訪れたプロの漫才師二人は、「これ漫才か? 相方、素で笑ってもうてるやん……」と問い掛け、「お前もな……」と返される。
!vip2:stop:
◆いいえ、ログインしています。
---
ログインしてないです。
---
◆ログインしてますから。
---
ログインしてないです。
---
◆ほんとにログインしてませんか?
---
ログインしてないです。
---
◆またまたぁ・・うそですよね?
---
ログインしてないです。
---
ログインしてないです。
【べしゃり暮らし 30話 裸の爆笑王 より】
主人公と転校生が、初めて正式な舞台に立つ……漫才コンテストだ。
客も金を払って「さあ笑わせてみろ」と見に来ているので、今までとは違う。
「いやー、さっきそこで泣いてる人いましたね、相方慰めてましたよ、二回もウケたからいいじゃん、二回もって……」
予定ではここでウケル筈だったのが、「シーン」としている……。
そう、何故なら今まで学校でやっていたネタは、
周囲の生徒達に『コイツが言ってる事だから面白いんだろう』という刷り込みがされていたからで『既に面白い空気』が出来上がっていたからで、
『面白い面白くない』は無関係だったのだ。
するとどうだろうか、応援に来てた『何時も笑ってくれてた』友達たちも、
「あ、あれ……? 誰も笑ってないって事は面白くないのかな……? 俺も笑わない方がいいのかな……」
と思えて来た。
自己板にいる人達には説明不要だろうが、「笑い」なんて「面白さ」なんて、
所詮そんなものである。
その後のネタも、全くうけない。
遂には「あぐれっしぶぅ〜〜〜」と言う、何時も学校でウケてたネタを使うが、
やはり、反応は無し……。
怒った主人公は、「なんで俺の面白いネタで笑わないんだ」と怒って、舞台を立ち去るのだった……。
何時も通用してたネタが、所詮身内だけだったのが、
面白い面白くない無関係な現実に、直視出来なかったのだ……。
【 べしゃり暮らし33話 あるあるあーるのるのあーる 】
主人公と転校生の漫才「もどき」が終わった後、
プロの漫才コンビ「るのあーる」がネタをするらしいので、
それを見に行く事にした二人。
「ちょっと聞いてくれよ」
「なんだ? なんだって聞くよ?」
「スタンプ10個貯めるとCD一個プレゼントとかあるじゃん? 俺こないだ、やっと10個溜まったんだよ」
「おー、やったじゃん、CDゲットっ!!」
「後スタンプ一個だからって欲しくないCD買ったのに……なんで期限切れてんだ、ごらぁっ!!」
その後二人がアクション……被らせる……
「あるある♪ あーるの……るのあーる♪ よいしょ♪」と。
どっ、「あはははは」と観客大爆笑。
主人公は「?」と、「何処が面白いんだ、今のクソネタ?」となる。
「『テレビに出てる』から……『よく見る奴等』だから、
こんな内容関係無い『クソネタ』でも観客は笑えるのか?」と……。
「もう『面白い面白くない』関係ねぇじゃん……笑いって、笑いって……なんなんだ……」
と疑問に感じ、この日を契機に、彼の「笑い」のスタンスは大きく変わってしまう事になるのだった……
66 :
◆Goltan.A9k :2009/09/10(木) 20:45:25 ID:FK87TWO7P
精神科医『なるほど・・・見てないはずのスレなのに履歴に残ってると?』
固定『はい・・・病気なんですか・・・?』
精神科医『次の言葉から連想する言葉をあげてください』
精神科医『自己板のネタスレ』
固定『開いてない』
精神科医『まきひと』
固定『見てない』
精神科医『自己板のネタスレ』
固定『開いて閉じる』
精神科医『お薬だしますね』
67 :
◆Goltan.A9k :2009/09/10(木) 20:51:01 ID:FK87TWO7P
精神科医『なるほど・・・見てないはずのスレなのに履歴に残ってると?』
固定『はい・・・病気なんですか・・・?』
精神科医『次の言葉から連想する言葉をあげてください』
精神科医『自己板のネタスレ』
固定『開いてない』
精神科医『まきひとwiki』
固定『見てない』
精神科医『自己板のネタスレ』
固定『開いて閉じる』
精神科医『お薬だしますね』
固定『手遅れ』
二人『はいはいはいはい!(手を叩きながら登場)どーも!めざまきでーす!』
まきひと『名前だけでもね、覚えて行って下さい!』
めざし『ねぇ、ねぇ…』
まきひと『何やねん!』
めざし『さいしょ どこで 出会ったっけ?』
まきひと『なんや、いきなりやな?!自己板やろ?』
めざし『わ・た・し・の・自・ス・レ!!!!』
まきひと『そ…そうだけど…って、分かってるやん!聞くなや!』
めざし『ねぇ、ねぇ…』
まきひと『あー?!今度は何やねん!』
めざし『いつから 仲良くなったっけ?』
まきひと『はぁ?!お前は俺のストーカーだろ?』
めざし『でも、最近毎日メールしてるよね?』
まきひと『喧嘩メールな…。』
めざし『ねぇねぇ、まーちゃん… 大好きだよ。』
二人『はいはいはい、お後が宜しい様で?!』
(参考:ずきんちゃんのつれづれ日和)
二人『はいはいはいはい!(手を叩きながら登場)どーも!めざまきでーす!』
まきひと『名前だけでもね、覚えて行って下さい!』
めざし『ねぇ、ねぇ…』
まきひと『何やねん!』
めざし『いつものごはん… いっしょだと なんでか旨いよね。』
まきひと『良く言った!飯は愛情を食ってるんだ!』
めざし『キューピーも言ってるよね。』
まきひと『…まっ、そうだな!』
めざし『ねぇ、ねぇ…』
まきひと『おう!何やねん!』
めざし『目玉焼きに何かけて食うん?』
まきひと『日本人なら、やっぱ醤油っしょ?』
めざし『えぇぇ!目玉焼きには塩だよ!塩!お醤油しょっぱいよ〜。』
まきひと『それ、たんに自分がかけ過ぎなだけやん!』
めざし『んー。目玉焼きには何が合うのかなぁ?』
まきひと『おーい!スルーすな!』
めざし『そだ!卵には卵!マヨネーズだぁ!
ほれ♪(目玉焼きにマヨネーズをかける)旨い!』
まきひと『無いわー嫌やわ〜絶っ対!!!!不味いわ!これ〜(パクッ)
って、これ旨いやん!』
めざし『これで解決♪』
二人『はいはいはい、お後が宜しい様で!』
(参考:ずきんちゃんのつれづれ日和)
【 エリア88 コント】
神崎「おい……シン、起きろ! 起きてこれにサインしろ!!」
シン「ん〜……サイン……!? 何処に!? したら……眠らせてくれるのか!?」
『次の読みを答えなさい:獅子』
「神崎、頭悪っ!! 読み書きの宿題シンにさせようとしてるっ!!」
シン「……まご、だろ」
「ほんで、シンも頭悪いんかっ!! だめやコイツ等っ!!」
……こうして、頭の悪い奴等が95点以上取らないと脱出出来ない、地獄の塾「エリア88」に強制入隊させられる、シンと神崎。
「神崎も入ってまうんかっ!! 他のプロジェクト4が出番無くなるっ!!
・・・地獄の塾、エリア88・・・
ゲイリー&ジュリオラ&ジュゼッペ「おっす、俺達も頭悪いから入れられちまった!!」
「ほんで説明口調までさせて、無理に登場させなくていいからっ!!」
ミッキー「へいっ!! あんた……知ってるかいっ?」
シン「?」
ミッキー「スーパーファミコン版『エリア88(カプコン)』では、2コンのAとXを押しながら難易度を選択するとハードモードより難しいGAMERモードが選択出来るんだぜ?」
シン「マジっ???」
「なんの情報やねんなっ」
田中「ちわー、私がこの塾の塾長、田中です」
「話の流れ的に、サキが塾長だと思うやろ誰もがっ!! なんで普通っぽい人やねんっ!!」
@ウィキモバイル
まきひとwiki
ページ検索
▼メニュー[8]
検索結果
検索条件に当てはまるページが100件を超えるため表示できません。条件を変えてください。
ふざけるな
72 :
ぁぃこさん ◆DEAIKOnzow :2009/09/11(金) 23:58:29 ID:0Ty2ANho0
こんと
ぁぃこさん「やーやーこんにちはー」
ぁぃこさん「いやはや、暑いですねー^^」
ぁぃこさん「だって夏だからな^^」
(観客大笑い)
ぁぃこさん「雨ばかりですけど・・・どーしたんですか、最近?^^」
ぁぃこさん「だって、梅雨ですよー?^^」
(観客大爆笑)
ぁぃこさん「どうもどうもでしたー^^」
(観客歓喜の嵐)
母親「まーちゃん、ちゃんと受験勉強してる?」
「し、してるよ……自己板ネタスレなんて見てないよ、ちゃんと見なかった事にしてるよ」
母親「ラジオとか聴いてないでしょうね」
「だ、大丈夫だよ、ちゃんと自己板ネタスレの接続履歴は消してるから」
母親「テレビゲームなんてしちゃ駄目よ」
「自己板ネタスレはちゃんとみんなと同じ様に、開く→閉じる の定型フローしてるから心配しないで!」
母親「不良友達とはもう縁切りなさい」
「自己板ネタスレは見て見ぬフリ徹底だから安心して、見てる事バレなきゃいいんだよ」
母親「てか、自己板のネタスレなんて見ちゃ駄目よ?」
「うるせぇババア」
74 :
はじめまして名無しさん:2009/09/12(土) 23:19:46 ID:s0E0aqfTP
気象予報士『明日は関東も関西も九州沖縄も同じ確率ですね』
キャスター『同じ確率・・・ですか?』
気象予報士『見て見ぬ振りされる確率です』
キャスター『なるほどー』
>>コントか漫才か『落語』
ええー、
書き込まなきゃ気にしてる事がバレない重大事実に気付いた以上、
異常者の自己板民が、誰が好き好んで面倒なネタスレに書き込むかってもんですよ。
開く、見るのは面倒じゃないんですよ、これが。
もう七つ所の騒ぎでは無いので、自己板七七不思議とはよく言ったもので。
猿がオナニーを覚えたら止まらないように、
開く→閉じる さえすれば、気にしてる事がバレナイぞ、ひゃっほーと気付いた猿どもが、
今更関わる筈が無いですし、見る事を辞める筈も無いじゃない ですか
でも、じゃあ、開いたスレがばれてたら、
公開されてたら、今までの「閲覧って参加側」から「書き込むって参加側」になるのか?
冗談じゃないですよ、
コイツ等の腐った性根も公開されて結局開き直られて、同じ事ですから。
まきひと「(みんなが見て見ぬ振りやめたらネタがなくなった・・・)」
狂言師「えぇっ、ある所の自己板民がこんな内容で揉めていたようで……、」
自己板民A「お前はメンヘルだ、何故なら俺は正常なんだからな」
自己板民B「いやいや、俺は正常だよ、それ言うならCの方が」
自己板民C「馬鹿な事言うな、自分で見て見ぬフリするって選んでる俺の何処がメンヘルなんだよ?」
メンヘル(自己板民)A「とりあえず言ったもの勝ちだろ、俺はメンヘルじゃない」
メンヘル(自己板民)B「ネタスレとかに関わってる奴がメンヘルで、見てる分には正常なんだろ??? じゃあ俺は正常」
メンヘル(自己板民)C「俺は正常でお前等はメンヘルだ、特に理由は無いけどなっ」
狂言師「えぇぇっ、結局見てるだけの皆さんが、お前等が『コイツ等メンヘルを見てるだけの俺は正常だ^^』と信じて疑わない心の病だった様で……お後がよろしいようで……」
ゴルゴ『おらの自己板のネタスレに繋いだ履歴を消してくれ!!!!』
シェンロン『その願いは叶えられない、私の力を超えている』
ゴルゴ『おらの自己板のネタスレに繋いだ履歴を消してくれ!!!!』
シェンロン『その願いは叶えられない、私の力を超えている』
ゴルゴ『自己板のネタスレに繋いでも履歴として残らないようにしてくれ!!』
シェンロン『その願いは叶えられない、私の力を超えている』
ゴルゴ『じゃどんな願いなら叶えられるの!?』
シェンロン『開いてもなかったことにするとか・・・?』
ゴルゴ『いままでとかわらねえし!』
まきひと『自己板コテ全員のブラウザ履歴にネタスレのURLを書き込んでくれ!!!!』
シェンロン『読ませんでいいんかい』
81 :
ゴルっち ◆COUCUOQOGQ :2009/09/15(火) 14:20:00 ID:rYGyOg4PP BE:1867522278-S★(504516)
ゴルっち「オレの偽者出てきた、おもすれーwww」
穂「おもすれそうね^^;」
ゴルっち「たのすーお^^^^^^^^」
穂「たのすそうね^^;」
ゴルっち「本物の方がおもすれーお^^^^」
穂「顔がね^^^^^^^^」
||ョ・д・。) コント考えたんだけど…
AA作成の時間を下さい☆
期待age
も
も
ん
が
も
も
ん
が
>>84-88 (*^□^*) どんだけ『ももんが』好きやねん
まきひとの童貞は誰が奪うんだ?ん?^^
o(。・∀・。)ノ゙ はい!はい!
いや、わし!わし!(つw`*)ヘケケ
いや、オレが…^^
どうぞ×02 ヾ(・∀・´;)
どうぞどうぞ ヾ(_UωU*_))゙
なぜそうなる?^^;
↓まきひと
∧_∧
(#`Д')つ 訴えてやる!
"し ノ ヾ
"/ ヽ ヾ
(_ノ ̄(_) 〆⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄
あかまきがみ
あおまきがみ
きまきひと
>>91 |。・∀・)b なるほど〜♪
今日お誕生日の【まきひと】君はイエローピーポーで運ばれたのですね!
4:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
梟はあれバカの1つ覚えかしかし
5:梟 ◆QQCUUCUUCU
うるせーバカ
6:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
バカはおまえだアホ!
7:梟 ◆QQCUUCUUCU
うるせーバカ
8:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
バカはおまえだアホ!!!
9:梟 ◆QQCUUCUUCU
うるせーバカ
10:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
しつこいぞ!
11:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
次スレのテンプレにうるせーバカ禁止も入れるかしかし
12:梟 ◆QQCUUCUUCU
うるせーパカ
13:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
バカはおまえだアホ!
14:@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk
ん? パカかしかし
保守
95 :
蝶 ◆Ny8weMFDds :2009/12/26(土) 22:32:03 ID:s6CESbjv0 BE:381941344-DIA(105000)
S.neet「いらっしゃ〜ぁい」
まきひと「・・・えっと
S.neet「ちょwwおいおいwwwwwww待ちやwwww何勝手に注文はじめようとしとんねんwww
つっこみ入れるとこやろwwwwwww」
まきひと「・・・は?」
S.neet「なんや、あんさんトーキョーモンかいや?wこれだからトーキョーモンはwwww
ええか?まずうちが挨拶したやろ?『いらっしゃ〜ぁい』て
ほんならつっこまなアカンやろwww『桂三枝かいw』てなwwwwwやりなおしや!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まきひと「・・・いえ、僕熊本人っす・・・」
S.neet「は? いやマジつまんねーなお前 もう帰っていいよ」
〜自己板コント&漫才 コンテスト 優勝賞金・100万〜
ルールは、
・二人一組
・コントか漫才ならなんでもいい
・予選を勝ち抜いた八組がそれぞれネタを出し、その中の上位二組が優勝を争う
らしい……
まきひとは悩んでいた……。
親友のハイヤーはりぉと、親友の蝶は梅吉と組むらしい……。
いや、実際の悩みはそうでは無かった……。
当然、100万円に興味が無いと言ったら嘘になるのだが……
それ以上に、これはチャンスだと思ったのだ。
見てるのか、見てないのか、届くのか届かないのか解らない、
愛する人に届けようと「最大のネタ」を作ろうと決意した……。
・イテ&特厨非FAN
・ハイヤー&りぉ
・シュウル&ボス
・オダムドー&ゴルゴ
・風&雪ノ城
・夏美&しねよん
・蝶&梅吉
・まきひと&???
そうして八強が出揃った。
当然、まきひと以外の参加者達も、並々ならぬ決意で参加しているので、
負けられないのは何もまきひとだけではないので、一緒だ。
イテ殺「ねぇねぇ、ひーふぁん……姫始めって知ってる?」
特厨非FAN「勿論知ってますよ、『物語の初めに姫が誘拐される法則』を言うんですよね?」
イテ殺「マリオシリーズじゃない><」
イテ「あっそうだ……非FAN、漏れ……おみくじ引いたんだよ……」
特厨非FAN「はい。新年(2010年)ですもんね」
イテ「そしたら『待ち人来たる』って書いてあったんだ」
特厨非FAN「遂に持ち家が差し押さえられたんですね……?」
イテ「借金取りじゃない><」
イテ「それとね……『好きな人が幸せになれますように』ってお願いしといたからね?」
特厨非FAN「えっ……まきひとの幸せなんて願ったんですか???」
イテ「誰が『月並みな人』の幸せ願ったって言ったんだよ…><」
イテ殺「ねぇねぇ、ひーふぁん……姫始めって知ってる?」
特厨非FAN「勿論知ってますよ、『物語の初めに姫が誘拐される法則』を言うんですよね?」
イテ殺「マリオシリーズじゃない><」
イテ「あっそうだ……非FAN、漏れ……おみくじ引いたんだよ……」
特厨非FAN「はい。新年(2010年)ですもんね」
イテ「そしたら『待ち人来たる』って書いてあったんだ」
特厨非FAN「遂に持ち家が差し押さえられたんですね……?」
イテ「借金取りじゃない><」
イテ「それとね……『好きな人が幸せになれますように』ってお願いしといたからね?」
特厨非FAN「えっ……まきひとの幸せなんて願ったんですか???」
イテ「誰が『月並みな人』の幸せ願ったって言ったんだよ…><」
「イテと特厨が、このネタ……???」
『意外な』そのネタのレベルの高さに、ハイヤーやまきひとは驚きを隠せなかった……。
この面子なら、単独ならまきひとに勝てる奴は存在しないだろう……。
ゴミクズ蛆虫害虫ばかりで、まきひとのネタ能力に勝てる奴なんて存在しない。
しかし……これはあくまでタッグ戦であるので、
互いが補えばまきひとを越せるかも知れないし、
また、まきひともパートナーと息を合わせなければ、能力を発揮は出来ないであろう……。
ハイヤー「大変です社長……我が不動産屋に強盗が来ました……」
りぉ「なんだと!?」
ハイヤー「金出すから、いい物件紹介しろとか言って来たんですよ……^^;」
りぉ「いやそれ、客だから!!!!」
ハイヤー「しかもやたらと池袋の物件を欲してたんですよ……多分カラーギャングの住処にでもするつもりだったんですよ」
りぉ「池袋ウエストゲートパークの観過ぎだから!!」
ハイヤー「怖くて、仕方ないから最寄の警察署の番地教えときました……」
りぉ「いや、客に失礼な事するなよ!!」
ハイヤー「そしたら、『親切にありがとうございます……自首します……』とか言って立ち去りました」
りぉ「マジで犯罪者だったのかよ!!」
ボス「はいシュウルさん、今日は尊敬するコテさんについて語りましょう」
シュウル「尊敬するコテさん、ですか……」
ボス「尊敬に値する先輩コテ、色々いますよね……天才神コテまきひとくんとか……」
シュウル「なんでちょっと自信無さげなんですか? 僕はやっぱり近所の剣道の道場の坂下さんですかね? 見てて痺れる剣捌きです……」
ボス「いや、誰が尊敬する『小手(こて)』打ちの名人の話しろって言いました?^^;」
シュウル「冗談ですよ……近所のお好み焼き屋……、」
ボス「ちょっと……、『お好み焼き屋のコテ』を使うのが得意な人を尊敬してるとか言う気ですか?^^;自己板民でもそんなネタ恥ずかしくて使えませんよ^^;」
シュウル「を経営してる小手(こて)先(さき)さんなんて毎日学校に行く時挨拶してくれて、尊敬してますよ?」
ボス「そんな氏名の人いないから!!!!!」
シュウル「まあでもやっぱり2002年にローカルルール申請した、ワイルドキャット◆WILD2X/Mさんかな?」
ボス「誰も知らないから!!!」
「(いやそこは違うだろ……俺なら……、)」
と各ネタの各箇所に思いつつも、まきひとは各人のそのネタの高さに素直に感服していた。
「だが、今まで自分のためだけにネタを作って来た俺が初めて人のために作るんだ……お前等が相手とは言え負ける訳には行かないんだ……」
そして4組目が舞台に上がる。
正直ハイヤーとりぉも、シュウルとボスの事も舐めていたが、予想以上の出来栄えだった。
そしてこの後のパクリコンビも・・・、
105 :
はじめまして名無しさん:2009/12/27(日) 00:31:32 ID:u3KHFFs0O
アナタカワイソな人デスネ
ゴルゴ「僕、オダムドーさんのパクリとか言われてるじゃないですか?^^;」
オダムドー「あぁ、そうですね・・・」
ゴルゴ「もうこうなったら、開き直って先輩コテさんの特技パクリまくろうかなって思いましたよ」
オダムドー「ほぅ・・・で、具体的には?」
ゴルゴ「まぁ見ててくださいよ? ・・・・・・」
オダムドー「何してるんですか?」
ゴルゴ「スレ眺めてるんです、傍観者気取りです、見てないフリです。これ、まきひとさんの特技ね?」
オダムドー「なるほど、特技ですね」
ゴルゴ「・・・・・・・・」
オダムドー「次、何してるんですか?」
ゴルゴ「スレ眺めてるんです、傍観者気取りです、見てないフリです。これ、ハイヤーさんの特技ね?」
オダムドー「なるほど、特技ですね」
ゴルゴ「・・・・・・・・」
オダムドー「次、何してるんですか?」
ゴルゴ「スレ眺めてるんです、傍観者気取りです、見てないフリです。これ、りぉさん運子さん特厨非FANさんイナエさんその他等の特技ね?」
オダムドー「なるほど、特技ですね」
ゴルゴ「・・・・・・・・」
オダムドー「次、何してるんですか?」
ゴルゴ「スレ眺めてるんです、傍観者気取りです、見てないフリです。これ、『そこのアナタ』の特技ね?」
オダムドー「なるほど、特技ですね……」
>>106 「……そのネタ自体、俺のパクリじゃねえか……」
とまきひとは思いつつも、ゴルゴ得意の、タブーに見事に切り込んだ直球なそのネタに感銘した。
そして、大会前夜の自分のネタ作りを思い出していた……。
もう「まーちゃん(*つω∩)」「頑張って私の≠ワーちゃん( ’@’)」(イテ殺の名言に対抗してた)
「まーちゃん!好きだよ!(つw`*)ヘケケ」と応援してくれてたうざいアイツはいない……。
いや、厳密に言うとウザくは無かったのだが……。
自分のレスで彼女が喜んでくれると嬉しかったし、
自分以外の奴に彼女が粘着してたりしたら、表には出さなかったが嫌だった……。
「馬鹿だった……『まきひとへの好意』以上のもの求めるんじゃなかった……『まきひと以外のまきひと』見せたら、
嫌われるの解ってたのに……温い関係続けてれば、よかったのに……」
>>107 決戦前夜、独り、ネタを作るまきひと。
二人一組なので、本番では相棒が必要なのだが……。
まきひと「昨日の夕飯? サンマだよ?」
「ヽ(*`Д)ノ」
まきひと「一昨日の夕飯?カツオだよ」
「ヽ(*`Д)ノ」
まきひと「明日の夕飯? 決めてないけど、マグロでも食べようかな……」
「ヽ(*`Д)ノ」
まきひと「で……今日の夕飯? めざしだけど……」
「(*つω∩)」
>>108 まきひと「ふぅたん、俺以外の男コテと話さないで…?」
夏美「だが断る><」
まきひと「風、俺以外の男コテと話さないで……?」
風「(*^□^*) 謹んでお断りするお」
まきひと「淀、俺以外の男コテと話さないで……?」
淀「ウオさんが、今日は駄目って言うから……明日からもずっと駄目だけど…」
まきひと「めざし、俺以外の男コテと話さないで……?」
めざし「うん!!(つw`*)」
まきひと「えっ……?」
めざし「えっ……(゚-゚)?(。-。)?」
>>109 「ある程度」のネタは完成した……。
しかしまきひとは「ある程度」では、駄目だと思っていた……。
こんな有り触れた「何処かで見たような」ネタでは無く……、
本気で愛する人に、そして愛する自己板民にぶつけようと決意していた。
なんて事は無かったからだ。
愛する人の為に、愛する自己板を蔑ろにして、愛される筈は無かったからだ……。
「モノを愛でれない人に者を愛でれない」という大前提を忘れていた。
そして回想は終わり、五組目が舞台に上がる。
111 :
∞π:2009/12/28(月) 17:15:34 ID:???O
漫才:(゚∀゚)
∞π「最近どうよ?」
爬虫類「どうよって、何がよ」
∞π「何がよ、って何がよ」
爬虫類「それは俺が聞きたいくらいだよ、何がなんなのよw」
∞π「俺もわかんねぇよ」爬虫類「わかんねぇのかよ!」
∞π「あぁ、さっぱりわかんねぇ」
爬虫類「何がわかんねぇのよ」
∞π「汁かよ(知るかよ)、わかんねぇもんはわかんねぇよ、つうかその質問の意味がわかんねぇよ」
爬虫類「何やねん」
∞π「お前が何やねん、わからんものはわからん」
爬虫類「何がわからんのよ?」
∞π「知らんわ、何もわからん」
爬虫類「俺もわからん」
∞π「お前もわからんのかよ!」
112 :
はじめまして名無しさん:2009/12/28(月) 17:28:27 ID:Y8mu7q5xO
母→ 2ちゃんねるなんか変態の無職しかいないんだから相手するのやめなさい…
俺→ お前の顔とスペック晒してからもの言えよ。
113 :
∞π:2009/12/28(月) 17:42:41 ID:???O
コント:コンビニ強盗
…隠れ家にて
∞π「俺が定員に銃をつけつけるから、もし抵抗してきたらお前の首を思いっきり触り回せ」
キリン「うまく、いくのでしょうか?」
∞π「もし失敗したらお前に2億やる」
キリン「え、マジっすか!?」
∞π「まかせとけ、誘導には自信があるんだから」
114 :
∞π:2009/12/28(月) 17:50:14 ID:???O
…コンビニにて
∞π「よしっ準備の方は、ぉkかな?」
キリン「万端です!」
∞π「おしゃ逝くぞ!金よこせ!」
キリン「∞πさん!前に進めません!」
∞π「ちょww首が長いから前にぶつかってんだよ!」
キリン「テラバロッシュwwwwwwww」
∞π「首斜めにし…って横にもぶつかる!」(コンビニ定員に通報された)
キリン「うはwww警察が来てるwww」
115 :
∞π:2009/12/28(月) 17:52:51 ID:???O
…獄中にて
キリン「どういことなんですか!(本当は俺のせいなんだけど…)」
∞π「俺にも失敗はある、悪かった」
キリン「でも自分の未来は保証されたようなもんですから…感謝感謝っす」
∞π「ハッ、さては…お前!」
116 :
∞π:2009/12/28(月) 18:03:47 ID:???O
漫才:名前
パンダ「赤ちゃんうまれたんだわ、名前考えてや」
∞π「淫乱の乱でランラン、どうよ?」
パンダ「お前馬鹿にしとんのか!」
∞π「カンカン(相手が)」
117 :
∞π:2009/12/28(月) 18:07:29 ID:???O
大喜利 お題:『道を訪ねられた時』
いや、ちょいと困っててな、駅ってどこやろ?わかる?
∞π「わからん」
118 :
∞π:
コント:ksk
カバ「こーーーんーばーーんわぁぁぁー」
∞π「お前ゆっくりすぎるわksk」
カバ「どーしーたーの?」
∞π「ksk」
カバ「何がーよ」
∞π「ksk」
カバ「どうしたんだっては」
∞π「ksk」
カバ「ナンヤネン」
∞π「ksk」
カバ「&、「!?{*?」