もし自己板コテが『六本木ミッドタウン』に行ったら

名無し「誰オマエ？」

ハイヤー「カッコいいだろ？」

名無し「何だそのマッカーサーみたいなサングラスｗｗ」

ハイヤー「俺はいつもグラサンしてっから」

ゴチン！！

ハイヤー「痛てｗ暗くて見えないから壁にぶつかったぜ＾＾；」

名無し「ゴルゴどーした？顔が白いぞ？黒じゃなかったっけ？」

ゴルゴ「電車酔いした＾＾；」

名無しA「あれ？まきひとは？」

名無しB「帰っちゃった」

まきひと「さーて飯でも食うか・・えーとココでいいんジャン？」

まきひと「ぺペロンチーノが２０００円か・・・安いんじゃん？・・・」

ゴルゴ「何そのロシア料理？」

ハイヤー「俺腹減ってねーわ＾＾；」

まきひと「俺も」

ゴルゴ「俺も」

ハ、ま、ゴ（取り合えずチェーン店ないかな・・・・）

まきひと「ここにするか？ロイヤルホスト行ったことないけど」

ハイヤー「良いぜ　タマタマ目の前にあったからここで」

店員「パンとライスどちらになさいますか・」

ゴルゴ「米」

店員「あ、はい・・・ライスですね」

ゴルゴ「米！！」

ハイヤー「せめて　ご飯か、飯って言えよ馬鹿」

ゴルゴ「米！！！！！！」

店員「承知しました米ですね」

>>1単純だけどﾏｼﾞﾜﾛﾀw

歩いて10000km…
ようやく夢の大地｢六本木ミッドタウン｣に迫ってきた。

ササドフ｢おっしゃ！！！！六本木に着いたぜ！！！
近隣住民｢なんだ？あいつ…｣

ササドフ｢六本木ミッドタウンはもう間近！！！！今夜は祭だ！！！！！｣

近所のおばさん｢ここはあなたが行きたがってる六本木とは違う六本木ですよ(^^;｣
ササドフ｢何！？｣

近所のおばさん｢木が六本生えてるって公園。だからここ六本木公園っていわれてるのね^^;｣

ササドフ｢やべ間違えとああああああああ！！！！！！／('∀')＼｣

近所のおばさん｢DON☆MAI^^b｣

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