>>56>>記事掲載後に悪意の第三者(笑)に記事めちゃくちゃにされちゃったらどないする?
>>88>>意見が別れたりで、確かに大変だよね
>>111>>固定によっては荒れてしまう可能性が高いから
つか誰も言わないから俺が言うか・・・・・・・・・・・・・・
みんなそこまで興味ねえよw
いや厳密に言うと『興味』はあるんだけど、『興味』はあるんだけど『関われ(≠ら)無い』っていうか・・・。
興味はありあり、寧ろ興味持たなきゃ発作が起こるんだけど・・・。
ああ面倒くせぇ・・・・。
『言葉』って面倒くせぇ・・・でも『言葉』が好き・・・。
面倒くさいけど好き、恋愛みたい・・・。 言葉ちゃん・・・。
>>登録お願い
・僕スイカ ポジション:シューティング(セカンド)ガード 学年:2 所属:自己板バスケ部
本当は美少女なのだが、フジ板バスケ部の「ライバルとバスケで戦う為」に男装し、
自己板バスケ部に入部。
一年の頃はポイントガードだったのだが、自分には向いてないと前キャプテンまきひとに悟られ、SGに転向。
1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。
しかしその後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、自己板バスケ部のスタメンの座を奪取。
彼のきれいで柔らかなシュートは、ロムが鳥肌を立てるほど。
無口だが無愛想ということはなく温厚で大人しい人物であり、お調子者のシュウルやボスにも呆れることなく付き合ってあげたりと優しい一面が見られる。
また、シュウルに淡い恋心も抱いているのだが、カミングアウトしたら妥当ライバルの目的が全て台無しになってしまうので、想いは封印している。