もし自己板コテで『焼肉』食いに行ったら…、

まきひと｢ふぅー・・・｣

ジュー(焼く音)

まきひと｢おっ、焼けた焼けた・・・｣

・・・モグモグ・・・

まきひと｢ああ美味しいなー・・・｣

またノアヲタか

3といえば三沢さん

sr お肉美味しいのだー ピーマンとカボチャはハイちゃまにあげるのだー

まきひと｢あっ、そっち焼けたぞ！！｣

？？｢・・・｣

まきひと｢おいおい、肉ばっか食うなよ・・・＾＾；｣

？？｢・・・｣

まきひと｢ああ？　水な・・・ほれ！！｣

？？｢・・・｣






まきひと｢人形相手に何やってんだろ俺・・・｣

ﾆﾔﾘとしたじゃねーかちくしょう

焼肉喰った後、風と濃厚なSEXするんでしょ？

まきひとと焼肉は食いにいきたくねえ

「おいそこ焼けてるぞ、監視するなよ！」とかいわれそうだから

面白そうなスレだな

とぅるるーー・・・(電話の音)

まきひと｢あ、焼肉焼いたんだけど食べにこない？来ないなら自殺します・・・｣

「あっそ^^；」

とぅるるーー・・・(電話の音)

まきひと「あ、社長・・・焼肉食べに来ない？来ないなら自殺するけど・・・」

「・・・」

・・・ガチャ・・・

まきひと「なんて冷たい奴等なんだ・・・」

とぅるるーー・・・(電話の音)

まきひと「ふ、豚・・・焼肉食べに来ない？大丈夫だよ、牛肉だから共食いにはならな・・・」

ガチャ。

とぅるるーー・・・(電話の音)

まきひと「あ、イケメン☆・・・焼肉食べに来ない？」

「行かない＾＾；」

ガチャ・・・

>>11
まきひと「なんて冷たい奴等なんだ・・・」

しかしその時だった・・・

みんなが！？

まきひと「お前等・・・なんでっ！！」

半コテ＆不動産社長＆豚＆☆「食いに来いって行ったのはお前だろ・・・」




みんな・・・
そうか、俺が焼いて食うべきものは肉じゃなくて、
俺の卑しい心だったんだな・・・

店員:いらっしゃいませー
何名様でしょうか？

マフティ:お一人様だ

店員:お、お一人様ですね、お会計から先にいたします(自分で様とか言っちゃってるよこの人)
あちらの席へどうぞー

マフティ:(席に座る)

店員:それではコンロに火を入れさせていただきます

マフティ:ああ

店員:それではごゆっくりどうぞー

マフティ:ああ

マフティ:・・・・・・・

(８５分経過)

マフティ:メニューはいつになったら持ってくるんだ？

(５分経過)

店員:お時間となりましたー
ありがとうございました、またのご来店をお待ちしております

マフティ:なんだと！？

―バイキング形式の食べ方を知らなかったマフティ―

まきぐそ

>>10-13>>16-17
くそわろすｗｗｗ

焼き肉ロマンス〜2010年、春の自己板オフ〜

登場人物
・ジョルジ…本編の主人公
・higher
・ぁぃこさん
・きむ
・特厨非FAN
・まきひと
・みさ
・らい
・イテ殺

第１話｢野望｣

・まきひと「あのー・・・いくらオフだからって必要以上に仲良くしないでね？俺が孤立しちゃうから。higher、俺以外と話さないで？」

そんなまっきーの司会で始まった自己板固定焼き肉オフ。参加者は全部で8人とまあまあな数だ。
俺こと、そう自己板のエアーコテジョルジがこのオフに参加した理由はただ一つ、みさをゲットするためだった。

・higher「ジョルジ、お前みさ狙ってるんだろ？^^フォローしてやるから俺の分の1000円払ってくれないか？割り勘とは言え3000円はさすがに俺には高すぎてな・・・^^;」
まきひとの言葉を無視して早速higherが俺に話しかけてきた。テクニック０の俺にとって恋愛マスターhigherのフォローは間違いなく強力な援護射撃になる。
・ジョルジ「おｋ。頼むぜハイヤー！」

第２話｢喧嘩｣

・higher「みさ、ジョルジはいい奴だよな？^^」
・みさ「うん、じょるたんはいい人だよね！以上！（*^^*）あ、ぁぃこちゃんみさも牛タン食べるにゃー(*´д｀*)ノ 」
・ぁぃこ「もうすぐ焼けるから待っててね^^b」

・・・
higherの数々のフォローも空しく、みさはぁぃこにべったりである。俺は段々いらだち始め、険しい表情になっていった。
・らい「ジョルジ君、顔怖いよ？どうしたん？(^-^; 」
・ジョルジ「うるせーよ！黙っといてくれ！！！」
・らい「すぐそうやって怒るんだネ・・・(・-・*)もういいわ・・・ 」
俺のイライラはピークに近づき、声をかけてくれたらいちゃんに酷い言葉を言ってしまった。
挙句の果てに・・・

・みさ「そんなことないにゃ〜(´Д｀) 」
・イテ「自己擁護乙！漏れはさっきからずっと見ている。みさは牛タン食べすぎ！」
どうやらみさとイテが口論になっている模様。皆がそれを宥めようとする中、俺はみさへのアピールとイライラを鎮めるため、イテちゃんを責めてしまった。

・ジョルジ「は？みさ牛タンそんなに食べてないじゃん！！イテちゃんこそさっきからオニオン食べ過ぎやし。自重したら？」
・イテ「印象操作乙！漏れは満遍なくいろんなもの食べてるけど？ま、ジョルジはみさが好きだから仕方ないけど」
・ジョルジ「なんだとおおお！！！？そりゃそーだろーな！！！お前みたいな卑屈なやつよりみさはず〜っと魅力的だからな！！お前、うざいよ？」
・イテ「印象操作乙！つか漏れひーふぁんと電話する約束してるんだった。ジョルジがイテのこといじめるしもうそろそろここ出ようかな^^;」
・ジョルジ「電話かよｗまーそーだろーな！ひーふぁんがお前なんかとリアルで会うわけないしなｗｗｗ」
・イテ「うるさい！イテとひーふぁんのこと何も知らないくせに失礼な人だな！」
そのとき非FANからイテにメールが届いた。
・非FAN＠メール「イテ様ごめん！仕事の都合で今日の電話はできなくなった。この埋め合わせは必ずする！ｗ」

・イテ「・・・もう誰も信じられない・・・漏れ帰る！＞＜。」
イテが涙ぐんでその場を去った。俺は言いすぎたなとは思ったが止めもせず去りゆくイテを視界から反らした。

第３話｢再発見｣

・higher「言いすぎだろジョルジ・・・大人げないぜ？^^;」
・きむ「higherの言う通りやなｗ(￣∀￣)＜このままイテを帰していいんか？」
・ジョルジ「うーん・・・」

・みさ「ぁぃこちゃん口にご飯粒付いてるｗかわいいにゃ（*^^*）」
・ぁぃこ「みさ、皆の前で恥ずかしいお＞＜」

・・・
このままイテを追えば確実にぁぃこにみさを取られる・・・
・ジョルジ「いや、別にいいし！イテが帰りたがってたんだからこれでいいじゃん！！！」

俺はイテを追うのをやめようとしていた。この件で周りには（みさとぁぃこ以外）不穏な空気が漂い、俺は気を紛らわすように携帯から２ちゃんを見た。
ふと、自スレを読み返していたら・・・

54：イテ ◆XTRQnYKIiY ：2009/10/21(水) 20:17:12 ID:Xvvvvvv0
ジョルジ、(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワ
70：イテ ◆XTRQnYKIiY ：2009/10/21(水) 20:18:30 ID:Xvvvvvv0
そっかｗあんまり無理しないでね
　　　漏れはジョルジの味方だよ
　　　(人´∀｀o):ぐ.*゜::っ.。:ど..ら*.っく゜:..(o´∀｀人)

・・・
イテちゃんの数々のやさしいレスが俺のスレに溢れているのを再発見した。
俺は・・・そんなイテちゃんになんてことをしてしまったんだ・・・
「ガタッ！」
・higher「ほう・・・^^」

第４話｢公園｣
・ジョルジ「俺、イテちゃんのとこに行ってくる！皆、今日のオフは楽しかったよ！途中で変な空気にしてごめんな！それじゃあね！」
・higher「待っててやるから仲直りして早く戻ってこい^^そしたら許してやらんでもないZE?^^」
・まきひと「あんまり早く帰ってこられるとhigher奪われちゃうからできるだけ遅く帰ってきてね？」
・みさ「じょるたんガンバ♪(*^^*)」

・ジョルジ「皆、ありがとう・・・あとハイヤー、これ。」
俺はみさとのことでフォローしてくれたhigherに千円を手渡そうとした。
・higher「結局俺はフォローし切れなかったわけで・・・そいつは受け取れねえ^^つかはよ行けよ^^」
・ジョルジ「ハイヤー・・・すまない！」

俺は駆けた。イテちゃんがどこに行ったのかは分からない。それでも駆けた。台東区を駆け回った。
・ジョルジ「ハアハア・・・どこにもいない。どこにいるんだよイテちゃんは＞＜」
その時、一通のメールが届いた。

送信者：きむ
本文：ヒント(￣∀￣)＜上野公園

・ジョルジ「きむ、何で知ってるんだ・・・？つか答えじゃないか？それ・・・とりあえず行くか！！！ありがとう、きむ！」
俺は持っていた地図を片手に、より一層早く走った。もうどれくらい走っただろう？ハアハア言いながら顔を前に上げたとき、目の前に上野公園が見えた。
・ジョルジ「つ・・ついた・・・」

第５話｢汗と涙｣
・ジョルジ「イテちゃんは？イテちゃんは？」
公園中を駆け回りイテの姿を探した。そして・・・

見つけた・・・イテちゃんは立ったまま桜を見ていた。その背中がとても寂しげで、俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
・ジョルジ「イテちゃん！」
・イテ「ジョルジ？つか何で漏れがここにいるの分かったの？」イテはこちらを振り向かずにそう言葉を返した。
・ジョルジ「きむが教えてくれてな・・・あの・・・さっきはごめんな。俺が悪かった。みさがぁぃこと仲良くしてて、そのイライラをイテちゃんにぶつけてしまった・・・」
・イテ「もういいよ。イテのことはほっといて？漏れ、同情とかいらないし」
・ジョルジ「イテちゃん・・・」
・イテ「じゃあ、漏れ今から出掛ける用事があるから帰るね」
そう言ってイテがこちらを振り向いた。


・・・彼女は急に涙ぐんだ。
・イテ「ジョルジ・・・汗びっしょりだよ？ちゃんと拭かないと風邪ひくよ？」
・ジョルジ「ん？ああ大丈夫だって。イテちゃんの心に風邪を引かせてしまったんだ。俺はリアルに風邪を引くよ」
ちょっとキモいなと自分の発言に後悔した。しかし
・イテ「(ノ∇≦*) 　ジョルジ・・・イテの風邪は今治ったよ♪」
嬉しそうな顔でそう言い、彼女は持参したタオルで俺の汗を拭きとってくれた。
・ジョルジ「イテちゃん・・・」

その時、非FANからイテに電話がかかってきた。

>>1-15
^^

ジョルジおもろー^^

第６話｢春が来た｣
・非FAN＠電話「イテ様ごめん！仕事の用事がキャンセルになって時間が空いたｗ電話どころか今からデートできるよ！オフは終わったの？」
非FANの声があまりに大きかったので聞こえてしまった。やっぱりイテは非FANとラブラブだったんだな、そう思ったが・・・

・イテ＠電話「ひーふぁん (ノ*゜▽゜*) でも漏れの方に用事ができちゃったんだ^^;今日は無理。ごめんね^^;」
・非FAN＠電話「そっか・・・分かった。⊂( TT ＿＿ TT )⊃ウルウル 　またね、イテ様♪」

ツーツーツー・・・・
・イテ「漏れがみさに謝るから焼き肉屋、戻ってもいいかな？ 」
俺は胸がいっぱいになった。
・ジョルジ「まきひとがさ、できるだけ遅く帰ってきてって言ってたからさ、もう少しここにいない？w」
俺はイテに完全に夢中になっていた。とにかく彼女だけと一緒にいたかった。
・イテ「つか焼肉屋戻るの面倒だし・・・^^;(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜゜ ）スペシャルウンウン 今日はずっと二人でいよっ(〃´・ω・`)ゞ」
気持ちを抑えきれず、俺はイテちゃんを強く抱きしめた。
・イテ「カーッ(////)　ジョルジの汗、漏れの好きな匂いだ(〃∇〃) (。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜゜ ）スペシャルクンクン」
そう言って優しく受け止めてくれた。
・ジョルジ「可愛すぎだって！w印象操作乙！印象操作乙！」

桜吹雪が二人を包み、長かった冬の終わりを教えてくれた

最終話｢ありがとう、higherお兄さん｣

（翌日のhigherスレ）

54：はじめまして名無しさん：2009/04/5(月) 08:10:40 ID:？0
　　ハイヤー、今日の朝飯は？

55:higher：2009/04/5(月) 08:12:40 ID:xxxxx0
>>54
　　デパ地下の試食コーナーだ^^
　　いや、マジで^^;

56:はじめまして名無しさん：2009/04/5(月) 08:14:40 ID:？0
　　>>55
wwwww
同僚に飯でも奢らされたんか？

57:higher 2009/04/5(月) 08:16:40 ID:xxxxx0
>>56
そんなところだ。
　マジでざけんな。なんで俺が２人分も...^^;


the end　　

※higherさん色々とすみませんでした。

ジョルジ最高！
呼んでて面白かった^^

最後のレス見て、ちょっとｳﾙｯて来たよ＞＜

乙乙^^

ぺぺ文才だな^^本気で泣けたわ。

>>27
なかなかジョルジ良かったよ。
携帯から長文レスってのは評価できるよな^^

>>26
死ね汚物

>>30
ジョルジやめろよー

>>28
文才あるな。だろ？
死ね低脳

>>29
死ね汚物

>>31
死ね腐れ外道

>>32-33
どうしたんだ？ジョルジ？
せっかく、文才あるなーって思ってたのに^^;

台無しだぞ？^^

>>32
ちょっとまてｗ『死ね低能』って何だよ^^;

>>26
ありがとう。俺はペペだがな^^
最初はぇりも出す予定だったんだが、ぇりを出すとなるとぇりを目立たせる必要があり、今回はそのシナリオが浮かばなかったので、泣く泣く未登場とした。

>>27
ありがとう。５時間費やした甲斐があったお。

>>28
ありがとう。泣けたのかw

誉められて照れてるんじゃないかな？

>>35
お前もジョルジに死ね底脳って言われたのか!?

>>36
乙ーｗ
相変わらずすごいね＞＜

死ねとか書いてるのは俺じゃないからw

ぇりやササドフ嫌いじゃないし。

>>38
デブ野郎

>>37
うん、嬉しいです！

>>39
ありがとう

個人的に修学旅行のやつが最高傑作なんだけどね^^

>>36
正直本気で泣いた^^;
涙腺ゆるくてごめんなｗ

取り敢えずこの作品は永久保存版にしておくよ。

>>38
おう。何か突然言われてショック！^^;

>>38
ちょっとまて、言ったのはジョルジさんでは無いだろ^^;
見逃す所だったｗ

>>43
あれ長かったもんねー！
本当、文才あると思うよ^^

>>46
↑
ふぅた

>>36
素直に面白かったし、ジーンと来た部分もあった。
久しぶりに骨の有るレスを見たよ^^
構成が上手いし登場人物の特徴を良く掴んでいて凄く良かった！

ぺぺ素晴らしいよぺぺ！^^

>>41
ﾌﾞﾋｯ

あれ？
筆頭ってこんなに面白かったっけ？
生ゴミだって認識からプラスチックゴミぐらいには昇格したんだけど、俺の中で

凄く面白かったし感動した！
ありがとう。
でも何故イテなのか良くわからなかった＾＾；

何でだろう？
途中で読み飛ばしてしまった

>>51
全く同じこと思ったｗ
なんで最初みさなんだろうとｗｗ

まきひとのは面白かった

ジョルジのは１話だけ読んで飛ばした。。。ｗ
なんか固有コテを登場人物に出すのってあんまりよくなくない？

けして　まきひとをよいしょするっていうわけじゃないけど
ジョルジのちょっと読みにくかった気がする

別にいいよ。
ジョルジの小説もどきはジョルジの仲間が褒めてて、
まきひとのそれはまきひとの仲間が褒めてるだけの事だろ。
この自己板体制(誰がやってる＞＞＞何をやってる)を否定するつもりは無いよ、矛盾になっちゃう(自己板でやってる事が)からね。
純粋に評価を得るなら『名無しで(最重要)』ｖｉｐで『ブーンが焼肉食いに行くようです』とか立てるべきだと思うからね。
それでも僕は自己板が好きなんです・・・。
ってあれ・・・ｲﾃ殺(俺の仲間)は別に俺の焼肉物語は褒めてないか・・・
この理論だと、ひとでんは俺の仲間？嫌過ぎる・・・。コイツ(>>6)俺の仲間？
・・・って、俺の仲間って・・・？
・・・・・・。
それは兎も角、同業者(焼肉屋ひとでん)が同業者(焼肉屋まきひと焼肉屋ジョルジ)の、
｢あの店の肉は美味いあの店の肉は不味い｣って言ってる方が問題・・・。
まずお前が『客(ロムね？名無しorコテ＝書き手　では無い)』にお前の肉(>>1の趣旨)食わせろよ。
確かに人が焼いた肉を貶すか褒めるかして、自分が焼かなきゃ、自分はなんとなく優位に立てるし安全なのかも知れんけどね・・・。
後、現実の焼肉と違うのは、『自分が焼いた肉(書き込み)』は永遠に残るから、即物的な評価だけでは無いって事。
つーかジョルジの小説もどきぐらいで普段来ないネタスレ来てるんじゃねえよ。
クズだよクズだよ。
｢お父さんもジョルジの文才凄いと思うよー＾＾｣とか言ってる奴もいるの・・・アホかと。
お前等な、監視権利チケットやるから黙って監視しとけと。

ジュー・・・


まきひと｢ここで引っくり返してと・・・｣

・・・


まきひと｢よし、焼けたっ！！｣



まきひと｢やっぱ面白いなー。プレイステーションの『焼肉奉行』は・・・｣

(Ｕﾟ‥ﾟ) なんだなんだ

>>56
(･ω･)ｵｯ！？
最悪なくらい笑えないレスだね。

くだらない…

>>55
ちょっと待て

俺はまきひとの小説を読みにこのスレに来て、
そこで偶然ぺぺが小説を書いてたからそれを評価しただけだぞ？
俺はまきひとの小説は凄い面白いと思っているし、
俺もこういう風にネタを書けるようになりたいと思っていつも拝見させていただいている訳だが。

>>51>>53
そこらへんはデリケートな問題になるんで気にしないで欲しい
>>52
それは残念だ…
>>54
固有コテを出すのは普通のネタレスも同じじゃね？

読みやすいように自分なりに努力はしたんだけどね。
それで読みにくいと言われたんならどうしようもなす
>>55
ネタスレであろうが誰が書こうと自由であり、仲間が仲間を褒めるのは馴れ合い板だから仕方ないだろう。
そこらへんを理解して己の技術を磨くことが大切だと俺は思う。

ネタスレで会話しないでね

ひたすらネタだけ投下してろゴミが

とゴミNO,1が申しております

と、焦げた肉が申してます

>>62 (´∀｀)おまえモナー

めざし『まーちゃん焼き肉食べに行こう(>ｗ<`*)☆』
まきひと『・・・。』
めざし『まーちゃん神戸で待ち合わせね！神･戸･牛♪(*uεu*)b』

当日 待ち合わせ場所に一人たたずむ めざしだった。

>>61
それいう暇あったらネタ投下しろよ
口だけのホコリ

まきひと｢いや、だからさ・・・自己板は『何を』より『だから』が優先されるんだよ・・・｣

後輩コテ｢(ウルセーなまきひとコイツ＾＾；)いやいや、まきひと先輩のも面白いって！！｣

焼肉奉行気取り｢焼肉食べてる途中会話しないでね｣

後輩コテB｢(ウルセーなまきひとコイツ・・・＾＾；)仲間が仲間を褒めるのは馴れ合い板だから仕方ないだろう。｣

焼肉奉行気取り｢焼肉食べてる途中会話しないでね｣

まきひと｢まっ、俺の作品が褒められようが貶されようが、俺は絶対的な自信を持ってるけどさ・・・｣

焼肉奉行気取り｢焼肉食べてる途中会話しないでね｣

>>61
と、カボチャが申しております(￣∀￣)＜雑談スレで殺人予告しないでね♪

きむ圧勝ｗｗｗｗ

肉のせて30秒後

さく「ヽ(・∀・)ﾉ お肉焼けたよー」

きむにビビッてちびるﾋｬｸｼｮｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>65,67,70

さくとまき人は自分ネタにしてるから合格
めざしは論外
まき人は意地でも人の名前出してないみたいだからギリギリだがな

他のネタも投下しない外野のゴミは更に論外

｢カルビうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

「カルビうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」←これネタじゃないだろ。


ネタで思い出しましたけど、よく寿司と焼肉ってライバル関係みたいな扱いを受けるけど僕は焼肉が好きです。

「網交換50円たけぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

67 :みのる :sage :2009/05/23(土) 15:51:23 ID:???O
今日の地底がどうなってるかというと


726:焼肉(笑) (387)

727:焼肉店長の愚痴 10店舗目 (880)

728:ミノ (326)

729:ｼ- ◆shiotanJPw気軽にお話しましょうよ５４夜 (685)

730:【にんにく】ツボ焼カルビのスレだよ【レモン】 (154)

731:フライパンより網焼がいいのはサドンアタックだけ！ (366)

732:焦げて捨てられた肉達の雑談スレ �Y (712)

733:焼肉おいなり (367)

734:十八 じゅうはち 18 (775)

735:野菜も注文して (397)

まぁこのくらいは投下しないとな。>>73-74

頑張れや新参共。

ジョルジは自スレでやっててくれ

56 ：まきひと ◆sZjCgDQbhQ ：2009/05/23(土) 12:33:56 ID:5KH6amsB0 ?2BP(464)
ジュー・・・

まきひと｢ここで引っくり返してと・・・｣

・・・

まきひと｢よし、焼けたっ！！｣

まきひと｢やっぱ面白いなー。プレイステーションの『焼肉奉行』は・・・｣

58 ：ぇり＠なんだか筆頭固定 ☆ ◆ERI.AT/wz6 ：2009/05/23(土) 13:17:02 ID:O1+ISTQEO ?2BP(5561)
>>56
(･ω･)ｵｯ！？ 最悪なくらい笑えないレスだね。 くだらない…

56 ：ぺぺ ◆EKOmD8qAb6 ：2009/05/23(土) 12:33:56 ID:???O
ジュー・・・

ペペ｢ここで引っくり返してと・・・｣

・・・

ペペ｢よし、焼けたっ！！｣

ペペ｢やっぱ面白いなー。プレイステーションの『焼肉奉行』は・・・｣

58 ：ぇり＠なんだか筆頭固定 ☆ ◆ERI.AT/wz6 ：2009/05/23(土) 13:17:02 ID:O1+ISTQEO ?2BP(5561)
>>56
素直に面白かったし、ジーンと来た部分もあった。 久しぶりに骨の有るレスを見たよ^^
構成が上手いし登場人物の特徴を良く掴んでいて凄く良かった！
ぺぺ素晴らしいよぺぺ！^^

>>77

美少女「ぇりさん、お肉焼けたけど・・・」

ぇり「焼け過ぎず、それでいて生焼けでもない・・・絶妙だ、素晴らしいよ君！！」


まきひと「ぇり筆頭、肉焼けましたけど・・・」

ぇり「最悪なぐらいの肉だね・・・食いたくない・・・」




まきひと「(ボケが・・・ヤローが焼いても肉は肉だろって・・・)」

ジュー


まきひと「おっ、焼けた焼けた・・・肉・・・＾＾」



スレッド、好きな女コテが自分以外の男コテと仲良くしてる・・・



まきひと「おっ、妬ける妬ける…＾＾；」

マフティ、まきひと、higherで焼肉編

ジュー

三人:・・・・・・・

黙々と各々が肉を焼き、目も合わせず食べ続ける

ジュー

店内放送:チャーラッチャチャーララッチャ
チャーラッチャチャーララッチャ
チャーラララーチャララッチャチャー

マフティ:なんでファミコン版戦場の狼のＢＧＭが焼肉屋に・・・？

まきひと・higher:普通わかんねーよ

【俺の妄想シチュエーション(焼肉屋にて)】
いつも俺の焼肉を焼いてくれる、気になるあの子。


ジュー

誰か｢ササドフさん、、、、お肉、焼けましたよ(*^^)｣

ササドフ｢おぅ、ありがとよ。いつも悪りぃな。俺の為に肉、焼いてくれて(´ー')｣

｢え？、あっありがとうだなんて…凄い…嬉しいです(ﾉω･*)｣

ササドフ｢えっ！？(*^^*)｣
誰か｢！？Σ(*・ω・｀*)いやっ、全然…何でも無いんです。。本当に、、、ごめんなさい｣

ササドフ｢どうしたんだよ、誰かちゃん。言いたい事があったら遠慮せずに言っちゃってもいいんだぜ(*'∀'*)9m ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣

誰か｢ササドフさんに『ありがとう』だなんて、初めて言われたから…(・ω・｀*)｣

ササドフ｢…ごくり。｣

誰か｢言っても、良いですか？｣

ササドフ｢あぁ、、、、ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣

誰か｢私、ササドフさんのこと…ずっと想っていました。
初めてササドフさんの為にお肉を焼いてあげた、あの時から。。。｣

ササドフ｢！？｣

誰か｢知りたいんです、、、ササドフさんの、本当の気持ちを。。。｣

ササドフ｢…俺も誰かちゃんの事が好きだ。
こんな俺みたいなヘンテコな奴の為に、肉を焼いてくれる誰かちゃんを俺は心から愛している。｣

誰か｢ササドフさん…｣

ササドフ｢誰かちゃん…｣

こうしてササドフと誰かちゃんは結ばれました。

あるオフ会

ジュー(焼く音)

ウォッチャー｢淀ちゃん肉もう焼けたぞー^^｣
淀「うん｡｡｡」
ウォッチャー｢ここの肉は美味しいぞー^^」
淀「・・・」
ウォッチャー「淀ちゃんどうしたんだー^^」
淀「ウオさんのチン肉食べたい・・・」

ウォッチャー「ほら^^；」

淀「ウォウォウォッ」

>>55
＞ってあれ・・・ｲﾃ殺(俺の仲間)は別に俺の焼肉物語は褒めてないか・・・

漏れいいものはいいって云うよ。仲間だからとかで褒めてないし。
まきひとのSSはイテちゃんねるにたくさん書いてくれてるし・・・だからだよ。
漏れまきひとのこと個人的にたくさん評価してるよね？
つか、少しくらい他コテ褒めたからってまきひとの凄さは揺るぎないものなんだからデンと構えてた方がいいよ。

>>5
ブラックジョーク？哀愁感じたよ。

>>11-12
半コテ＆不動産社長はわかったけど豚とイケメンって誰のことかなって読みながら考えてた。

＞みんな・・・
＞そうか、俺が焼いて食うべきものは肉じゃなくて、
＞俺の卑しい心だったんだな・・・

ここ流石まきひとだと思った。


つか、まきひとのSSイテちゃんねるに貼ってもいいですか？

行殺、ひーふぁん、まきひと、30、つむりん、イテで夢のコラボ、焼肉OFFしました。

メール：ひーふぁん『姫！この騎士にセッテングは任せてくださいd(*⌒▽⌒*)b』

合コン慣れてるイケメンひーふぁんが、しきり初めた。

メール：イテ『うん、ひーふぁんに任せるよ(〃⌒ー⌒〃)ゞ ｴﾍﾍ　
　　　ところで、兄貴や他の人は来るかな？』

ひーふぁん『この僕に任せてください！閣下はちょっと難しいけど他のコテはまあ大丈夫かと思われます。』

何かひーふぁんに良い考えがあるようなので任せておこうと漏れは思った。

ー焼肉OFF会場ー

まきひと『higherや運子いないの？行殺軍団じゃん・・・。』ちょっと不満そう。そう言うと手持ち無沙汰なのか携帯を取り出しピコピコしだした。

今朝一番の飛行機で熊本からやってきた男、まきひと。よほど焦ってたのか髪もとかさないでぼさぼさだった。眠そう。
翌日までうどん屋で働いてたので寝てない。

ひーふぁん『おい、まきひと、イテ様も来るんだよ？失礼です。こんな時にまで携帯するなよ（苦笑）』

まきひと『まだ来てないじゃん、ウィキ更新しないと手が震えてくるんだよ・・・。』

30『そうだよな、イテは池沼で基地害で馬鹿なのに間違えないでここに来れるかな？俺は学歴重視だから馬鹿は嫌いなんだ
　おい、つむりん早く帰って勉強でもしろよ。簿記の試験が近いのになんでここにいるんだ？』

そういう30は精神病院から外出届を出してこのOFFに来ていた。

つむりん『俺だってたまには息抜きがしたいよ。それにイテにも会いたかったし。イテは男と思うんだ』

つむりんは、参考書や簿記の本を取り出し勉強しだした。

つか30も来るとは予想外だった。何故今更？少し怖い。女が漏れしかいないのも怖い。
その気持ちを察したひーふぁんが

ひーふぁん『イテ様、大丈夫です。この騎士がついてますから！それに皆、いい奴と思いますよヾ(〃^∇^)ﾉ』

あくまで楽観的だ。ポジティブ。漏れはこう見えて案外臆病なところがある。つか、ひーふぁんが顔晒してラジオやったら
人気者になれるだろうなあって、なんとなくひーふぁんの顔見ながらそんなことを考えていた。

行殺『mixiに集結せよ。女は肉便器。やくざちんぽ論はまたしても大勝利ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 』

イテ『兄貴、何云ってるんだろうか＾＾；』

ひーふぁん『流石！閣下！！カリスマ性があるんですよね。我々愚民には到底思いつかないです。社会の反逆児。
　　　　　　　僕はそんな閣下を尊敬しています。僕に出来ないものを閣下は持ってるからです』

行殺『あ』

ｲﾃうざいわ

つかネタ投下してるのに、それはないじゃない？

そんなこと云うくらいなら、88さんがネタでも投下したらいいじゃん。

>>53
みささん絡むの初めてかな？ｗ
（*´∀`）ノ”おはつぅ〜＆よろしくぅ〜“ヽ（´∀`*）

そっかｗ
ぺぺさんはみささんが一番好きなんですよ。
で、みささんに嫉妬させようとしたんじゃないかな？ｗ
後、イテにも悪いなって思ってたのもあるんでしょう。それで、あの小説になったんだと思います。

>>54
＞なんか固有コテを登場人物に出すのってあんまりよくなくない？

それ云うなら、まきひとも30もコテ出してるけどね・・。
それについて、ひとでんの感想をお聞きしたいです。

この>>89-90って>>1でもないのに居座るね＾＾；

自分でネタスレ立ててやったらどうなのかね。

>>90
イテちゃんは初めましてだ(*´｀*)ノよろ
ペペが一番好きなのみさじゃないよｗ
なんでイテちゃんに悪いのー？

◆vN.GA73K1g

いらね

>>92
そうなの？＾＾；誰が一番好きなの？

＞なんでイテちゃんに悪いのー？

それは、前の小説にイテの名前が出ていなかったことや
漏れがイテの名前が出てないと読まないみたいに云ってたからかも＾＾；
それから、この下のレスに関係あるのかも？

＞イテちゃんの数々のやさしいレスが俺のスレに溢れているのを再発見した。
＞俺は・・・そんなイテちゃんになんてことをしてしまったんだ・・・

>>91
きちゃ駄目なの？＾＾；

>>93
そんなこと云わないでｗ

白けるから居座るのやめなよ・・・

ｲﾃもがんばってるな
面白くないのが難点だがｗｗ

ひーふぁんの擁護を先回りして封じるとは
お前もやるなぁｗ

一応言っておくけど
俺は>>95だけど>>91ではない

>>96
面白い面白くないじゃなくてこいつだけは見たくもない
当然全く面白くもない駄文だがｗ

イテと非はゴキブリみたいに嫌われてるの気付けよ

>>94
りぉ♀ちゃんじゃないかな^^
なるほど！ぺぺは素で思ってること書いてると思うから、イテちゃんのレスに優しさ感じたんだろうね☆

＞誰が一番好きなの？


そんなの関係なくね？
なんで？一番が気になるわけ？

毎日がえぶりでぃの漏れ姫だから

>>96
いや、面白くないってお前に云われたくない＾＾；

＞ひーふぁんの擁護を先回りして封じるとは

どういうこと？

>>100
なるほど
みささんはいい人だね＾＾

>>101
いやあ、オリンピックで一位が気になったりオリコンで一位が気になったりテストで一番が気になったりしない？

>>103
イテちゃんもいい人だと思ってるよ^^
てかここいると怒られそうだねｗ
イテちゃんがいるスレってどこー？

>>103
続きを読んでから判断するけど
もし、あれで終わってるかあれが続いてるなら
お前は史上最大の過ちを犯してしまったことになる

確かに、ひーふぁんはアンチｲﾃだが
曲がりなりにも擁護してくれたひーふぁんを
こうもあっさり裏切るｲﾃ殺ｗｗｗ
面白すｗｗｗｗｗ

>>104
そうっすねｗ　つか、女の子同士で会話してたら怒られない予感ｗ

イテちゃんねる
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8996/

ここが漏れの本拠地なんだけど、したらばだからな＾＾；
来れない人も多いみたい。

２ちゃんだと、自分が立てたスレがないけど＾＾；まきひとや行殺やひーふぁんのスレに良く書いてるよ☆

特厨非FAN ◆AntiT24WoA のスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1239624315/

肉食系女子に捕食されたいマゾきのこ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1241023198/

まきひと
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1231609870/


ｲﾃアンチを叩きながらｲﾃちゃんと雑談するスレ３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1240501959/

気持ち悪すぎるなこの豚　
ネタレスで自分のサイト宣伝するとか頭湧いてんのかｗ

>>105
何が？はっきり言えよ

つかここで会話してたから怒られそうなので
続きはイテちゃんねるで。逃げるなよ、ヘタレｗ

>>107
云われると思ったｗ
しょうがないじゃん。何処にいるの？って聞かれたんだから＾＾；

>>106
どっちにしろ1000までいかないとは思うけどｗ

おー、ありがとう☆
イテちゃんねる行けたから遊びに行くよ(*´д｀*)

>>107
ごめん、みさがやらせちゃったので(´・ω・`)

逃げるなよｗｗｗｗワロタｗｗｗ
誰に怒られるんだ？ひーふぁんか？ｗｗｗｗ

自分のほうがｲﾃちゃんねるに逃げてるじゃないｗｗｗ
ｲﾃっち提案があるんだけど
俺はｲﾃちゃんねるを荒したりしてないから
ｲﾃちゃんねるには関与しないよ^^
だから、ｲﾃもこっちで一切レスをしないってのはどうかな？
もちろん、こっちではｲﾃの悪口を定期的に書き込むつもりだけどね

つか、107もイテちゃんねるに来いよ
あー云っとくけど借り物のホストでは受け付けないようにしてるから。
それで荒らす人がいるので禁止にしました。

>>110
あははｗ　みささんも云うねｗ

うん、来て来て＾＾

いやあ、叩く理由は何でもいいみたいです＾＾；イテがすること何でも気に食わないみたいで。

名無し「なんかコテっちゃん臭いから、換気扇フルパワーにしてくれ！」

別にいいんじゃない？
お前等が雑談した所で俺達が焼いた肉(書き込み)の質が下がる訳でも無いし、
非常に正論で不本意だけど、不愉快な人は別に脳内ローカルアボーンするでしょ、
リアル焼肉屋と違って雑音は消せるんだしさ。
『お前等が雑談してる』のは『俺達が肉(ネタ書き込み)を焼く(書く)』のには全く妨げにはならないし、
見る方だって別にネタだけ抽出して見ればいいだけだしね？
コイツ等の雑談なんて無視して、俺達の肉に感想述べるもよし、自ら肉を焼くも良し。
黙って誰かが焼いてくれるの待つのも良し、でしょ。

その程度も出来ない馬鹿はまさか自己板にはいないでしょ。

まあ一番最悪なのは、30 ◆RPG8JNHiIIみたいな汚物。
肉は焼かない、焼けるのが黙って待つ事も出来ない、ｲﾃが焼いた肉には無条件にケチ付け。
なんなんだよ、コイツ。






まきひと｢あ・・・薀蓄垂れてたら肉が焦げちゃった・・ｗ｣

>>111
名無し様だよｗ

>>112
ヘタレｗ
イテちゃんねるに怖くて来れない癖にｗ
漏れは君がイテちゃんねるに来ることを歓迎します＾＾
だから漏れは２ちゃんにも来てレスします。
イテちゃんねるに関与してもいいよ＾＾
やだ、レスする。お前、調子いいな。
そんな虫のいい自分勝手な交換条件あるか。

>>115
そういうあんたもね^^
俺は一気に書いてから投下する派なんでね

豚殺って人気持ち悪いから消えてください！

>>116
キミはまんまとはめられたとは思わないのか？
キミがこっちに来なければ30は手出しできなかったというのに…

>>113
自スレならまだしも、わざわざ追いかけてまで叩くことないのにね(´・ω・`)

>>115
さすがまきひとは大人だね^^
なんていうか…うん、さすがだね^^



「まきひとの褒めるとこ探してたらお肉焦げちゃったよ…」

>>115
あ、まきひとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
つか、ありがとう☆嬉しいよﾟ+.(*ﾉｪﾉ)ﾟ+.
うんうん、あぼーんスレばいいんだよね。
つか、焼肉が食べたくなったよｗ

つかコイツ(>>83)何・・・？
なんで俺こんな奴に、この程度の肉しか焼けない奴に｢ツマンないネタ(不味い肉)だね＾＾；｣って言われなきゃいけないの・・・。
なんか、情けなくなってきた・・・。

つかこのスレ早く埋めなきゃ・・・。
理由が二つある。
>>83を淀orハイヤーが見たら喜ぶ。
それは不愉快(俺にとって)。

後もう一つ、非FANはｲﾃが差し出したものなら『生肉』でも食うから、
奴が降臨したらまだ未完(生焼け)のｲﾃの肉(書き込み)を、
｢流石ｲﾃ姫！！！｣とか褒めるだろうから、
それはヤバいだろ？なっ・・・？
お前等にとってはなんでも無い事なのかも知れないけど、
俺にとっては一大事なんだよ・・・
早くこのスレ埋めなきゃ(食わなきゃ)・・・。

気にしないで>>117
ｲﾃと30が仲良しだったから、肉も焼けて、僕も嫉けただけです。
・・・
お邪魔しました・・・。

ジュー

ササドフ｢ここでひっくり返してと…｣

ジュー

ササドフ｢そろそろ焼けてるかな…おっ、焼けた焼けた｣

ササドフ｢ではいただきます(^q^)｣

パクッ

ササドフ｢やっぱり美味しいなぁ…お好み焼きは｣

朝からイテは元気だね〜


ハイヤーと俺で焼肉に行こうとして店選びをしている様子


P「ハイヤー、俺最近肉食ってねーから、焼肉食いに行こうぜ」

ｈ「おお、いいぜ＾＾　俺なんて2ヶ月もマトモに肉食ってねーZE＾＾　牛肉と言えばマックか吉牛だな＾＾　」

P「それは却下（ｷﾘ　　」

P「よし、俺の行きつけの美味い店があるから予約しとくわ、いいよな？」

ｈ「そこ高そうだな、俺の行きつけにしないか？」

P「ん？美味しいならいいよ」

ｈ「よし決まった予約しておくわ＾」

店員「プループルーガチャ、お電話ありがとうございます、食い放題のAです」

>>124
わらた(つｗ`*)

>>124
面白かったけどハイヤーは邪魔臭がりさんだから、予約とかプリンスにさせると思うよ
後、お財布変わりにＲｅを呼ぶとか有り得そう

>>122
＞ｲﾃと30が仲良しだったから、肉も焼けて、僕も嫉けただけです。
＞お邪魔しました・・・。

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ ~凹○ヾ ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
まきひと、帰っちゃいやだあ・・・。

>>124
褒めるなよｗ照れるじゃんｗ

｜退室｜　λ............ｵﾁﾏｽﾈｪ

狂牛病の豚殺

狂牛病の豚殺　→　~凹○ヾ

一文無しで焼肉屋に来たハイヤー

ハイヤー｢段取りはばっちりだぜ^^；金がありそうな奴らばっかだしな^^｣

ジュー(焼く音)
ハイヤー「うまいぜ^^タダ飯は^^」

そこに社長登場
りぉ｢ようハイヤー、今日金ないぞ｣
ハイヤー「ん？^^；」

そこにキッド、ゴルゴ、凛登場
３人「ハイヤー、今日金ないけど」
ハイヤー「ん？^^；」

ハイヤーの箸が止まる

そこにムドー登場
ムドー「今日金ありませんGA＾＾；えぇ」
ハイヤー「さてと^^；」

>>127
ｲﾃ
俺もハイヤーに同意

271 higher 2009/05/24(日) 10:16:39 発信元:125.101.92.184
そろそろネタスレを私物化するのやめてくれませんか？

過疎ってdat落ち待ちしてるスレって訳でもねぇだろ？^^

もし自己板コテで『焼肉』食いに行ったら…、
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1242804429/

103 ： ◆vN.GA73K1g ：2009/05/24(日) 10:14:14 ID:ubpMRam40
>>96
いや、面白くないってお前に云われたくない＾＾；

＞ひーふぁんの擁護を先回りして封じるとは

どういうこと？

>>100
なるほど
みささんはいい人だね＾＾

>>101
いやあ、オリンピックで一位が気になったりオリコンで一位が気になったりテストで一番が気になったりしない？

ちょりーっす
スレを乗っ取らせてもらいますよっと^^

作・2時間、校正なしです

ここはとある焼肉屋さん
4人のコテたちがOFF会を楽しんでいた。
まきひと、特厨非FAN、ｲﾃ殺、つむりんだ。
ひとりで焼肉屋に入れないまきひとがOFF会を提案した。

「おう、90分間食い放題だから、じゃんじゃん食え」
まきひとがまるでオーナーかのようにふるまう。
この焼肉屋さんはバイキング形式ではなく、注文した肉を
90分間食べ放題という形式だった。
店の中は薄暗く、客はなぜかこの4人しかいなかった。
閑古鳥が鳴いているだけあってアルバイト店員を雇う必要も
ないらしく、店長が直々に注文を聞きに来たり
肉を運んできたりした。

「ここの肉どう？」
ｲﾃ殺がサラッと聞く
「んー、可も不可もなくって感じかな
まぁ、中の下レベルはクリアできてるんじゃないかな？」
年に一度、家族と一緒にしか焼肉屋に来れないまきひとが
見栄を張ってまるでプロかのように焼肉を評価した。
「でも、30を呼ばなくて本当によかったね」
そう言うのはつむりんだ。
「うん、30は粘着質だからね(*^_^*)」
「ｲﾃ様は僕が守るよ」
すかさずひーふぁんがフォローを入れた。
株を上げようと必死だ。
「はいよ、牛肉2人前ー」
店長が肉を運んできた。
「よーし、じゃんじゃん焼くぜ〜」
まきひとのテンションがどんどん上がる。
同様に30の悪口大会もヒートアップした。
「だいたい、30は昔のことをグチグチ言い過ぎなんだよ」
「ｲﾃ様の人気に嫉妬してるんだよ」
「30は俺と同じ匂いがするぜ」
「つむりんは勉強もせずに焼肉屋なんか来てていいの？(^_^；)」
「いいんだよ、最近、世の中のすべての事象に虚無感を覚え始めた」
つむりんは無職期間が長すぎて自暴自棄になりかけていた。
「漏れもまきひとの焼肉スレに小説を投下したよ(*^_^*)」
ひーふぁんが口に含んでいたビールを噴きだす。
「え？え？姫、もしかして…30の悪口小説を書いちゃった？」
「悪い？自己紹介殺人事件やオカルト板のゾンビスレで
漏れをトイレで頃したんだし、これくらいなんてことないよ(*^_^*)」
ひーふぁんは苦虫をかみつぶしたような顔をして考え込んだ。

というのも、ひーふぁんは30に
『他のコテを中傷誹謗するような小説は書くべきではない』と
くぎを刺したばかりだった。ｲﾃがそれをやらかしたせいで
30が今後自由にｲﾃを中傷できるような文章が書ける
「大義名分」を作ってしまったことになる。
ひーふぁんは爪を噛みながら思った
この馬鹿はほんと救いようがないな…

元々、ひーふぁんはｲﾃ殺があまり好きではなかった。
自己紹介板では相思相愛だと思われがちだが
当初は敵対関係として扱われていた。
ひーふぁんは「長い物には巻かれよ」の事大主義者であったが
人を見る目がなく、結局「短い物」つまり、マイノリティ派に
ついてしまった。
ここまでくると引くに引けず、ひーふぁんはｲﾃ殺の騎士をすることになってしまった。。
だが、ここでひーふぁんには別の感情が生まれてきた。
愛？友情？
そうではなかった。
ひーふぁんが抱いた感情。それは『ナルシズム』であった。
ひーふぁんは「姫を守る自分」に酔ってしまったのだ。
特に、安定してｲﾃを叩いてくれる30を内心では重宝した。
だが、そんなひーふぁんに誤算が出た。
30が和解協定に応じてきたのである。
もっとも、ｲﾃを叩く人はほかにもたくさんいるので
30が叩かなくなってもどうにかなるとは思ったが
ｲﾃ叩きの筆頭である30がｲﾃを叩かなくなるというのは痛いことに思えた。

ブボーブリブリブリブリ
焼き肉が焼けるジューと言う音とは別に
何か妙な音がした
「ちょっと、漏れトイレに行って来るブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ」
そういうと、ｲﾃ殺はトイレに駆け込んでいった。
つむりんは顔をゆがめながら
「きたねぇなぁ」とつぶやいた。
「月から来たお姫様か。プ」
まきひとも笑いを我慢しているような妙な表情をした。

―まったく、あんな汚物が姫とはな…
ひーふぁんが脳内でｲﾃ殺の事を毒づく
自己板の建前上、まきひとやつむりんのまえでｲﾃ殺の批難はできなかった。
「まぁ…だれでもお腹を壊すことはありますし^^;」
建前だけのフォローをする。
「さすが、ｲﾃ様の騎士だねぇ」
つむりんはそういった。

30との和解協定は「俺が姫の世話をする。だから30はｲﾃを叩くな」というものであった。
約束通り、30はｲﾃを叩かなくなってしまった。
ｲﾃにとっては安息の幸せな時間が流れた。
だが、ひーふぁんにとっては違った。
敵もいないのに漏れ漏れほざく電波姫と一緒になれあいごっこをするのはごめんだった。
ひーふぁんは適当な理由を作ると、自己紹介板に来る回数を減らした。
ｲﾃ殺はｲﾃ殺で別の病気にかかっていた。
ｲﾃ殺は究極の構ってちゃんだった。
高校をいじめで中退したｲﾃ殺にとって自己板は自分のすべてであった。
唯一、自分を認識してくれる場所であった。
２ちゃんねるがなくなったら自殺しようとすら思っていた。
そういう意味では、意味のない資格勉強をして親に負担をかけている
うんこ製造機のつむりん以下であるといえたが根本的な面においては
2人はよく似ていた。

ｲﾃ殺にとっても30はいいカモだった
プライドの高い30は少し煽ると絶対、自分のことを構ってくれた。
ひーふぁんがいなくなって寂しくなったｲﾃは30を煽ることで
自己を保とうとした。
不憫に思った30はストレス解消も兼ねてｲﾃをたたくことにしてあげた。
こうして、ｲﾃVS30の図式が復活して同じく復活してきたのがひーふぁんだった。
ひーふぁんは「ｲﾃを守る。世話をする」と言う条約を自分が先に破った癖に
30を責め立てて30を攻撃した。
ひーふぁんナルシズムが復活した瞬間であった。

ひーふぁんは保険をかけることにした。
ｲﾃを守るという名目で火に油を注ぐ作戦に出た。
つまり、ｲﾃの悪口を少し言った。あるいはｲﾃに反目するような行動をとった
それだけの行動で謝罪を求め粘着しそのコテがｲﾃを嫌いｲﾃを叩くように
仕向けたのだった。これはひーふぁんにとっては別の意味でも好都合だった。
たとえば、名無し潜伏などの工作活動でｲﾃを叩くように仕向けたら
たとえ、それがばれなくても自分の「姫を守る」というナルシズムには
反する。言ってしまえば「部屋を掃除したいから部屋を散らかす」ようなものだ。
だが、ｲﾃを守るという作業の上でわざと火を大きくするのであれば
それには当たらない。「部屋をかたずけようと思ったけど余計に散らかった」だけだ。
こうして、いまの自己紹介板の状態はできたといえる。
その分、ひーふぁんは30のことが苦手であった。
30はひーふぁんの思惑に気付いている上に、条約を破ったことを責められると
申し開きできないからだ。30はOFF会には出席しない主義なので実際に
あったことはないが、ひーふぁんにはとてつもなく怖い存在に思えてならなかった。

「お待たせしました。豚肉7人前です」
「おい？誰か豚肉なんか頼んだか？」
まきひとの言葉につむりんとひーふぁんが首を振る。
「ｲﾃが頼んだのかな？まぁいいか。食べ放題だし、そこに置いといてください」
「かしこまりました」
店長は肉がたらふく入った皿をテーブルに置くとキッチンへと戻って行った。
「しかし、7人分って…誰が食うんだ？」
「豚殺が頼んだんだ。一人で食うだろ」
ｲﾃに友好的なつむりんが豚殺などと言う言葉を使ったのに
ひーふぁんは驚いた。どうやらこの男も少なからず
仮面をかぶっているようだ。ひーふぁんはそう思った。

訂正

ひーふぁんは保険をかけることにした。
ｲﾃを守るという名目で火に油を注ぐ作戦に出た。
つまり、ｲﾃの悪口を少し言った。あるいはｲﾃに反目するような行動をとった
それだけの行動で謝罪を求め粘着しそのコテがｲﾃを嫌いｲﾃを叩くように
仕向けたのだった。これはひーふぁんにとっては別の意味でも好都合だった。
たとえば、名無し潜伏などの工作活動でｲﾃを叩くように仕向けたら
たとえ、それがばれなくても自分の「姫を守る」というナルシズムには
反する。言ってしまえば「部屋を掃除したいから部屋を散らかす」ようなものだ。
だが、ｲﾃを守るという作業の上でわざと火を大きくするのであれば
それには当たらない。「部屋を片付けようと思ったけど余計に散らかった」だけだ。
こうして、いまの自己紹介板の状態はできたといえる。
その分、ひーふぁんは30のことが苦手であった。
30はひーふぁんの思惑に気付いている上に、条約を破ったことを責められると
申し開きできないからだ。30はOFF会には出席しない主義なので実際に
あったことはないが、ひーふぁんにはとてつもなく怖い存在に思えてならなかった。

ひーふぁんにとって第2の誤算は「ｲﾃちゃんねる」の存在であった。
ｲﾃ殺はｲﾃちゃんねるに籠るようになってしまった。
そこで、ひーふぁんは30がやったかのように見せかけてVIPPERに頼み
ｲﾃちゃんねるを炎上させた。もちろん、自分のナルシズムを
満たすのもぬかりはなかった。
ひーふぁんはVIPPERに「遊びに来てください」と誘導したのだ。
これでｲﾃちゃんねるが荒らされても自分のせいではない。
自分勝手な理屈をひーファンは展開させていた。
それに、この件はすべて30の責任になるはずだった。
本当は30をVIPに誘導して「ネットカフェからIDを変えてる」だの言って
30をハメようとしたが、幸か不幸か30はVIPに行かなかった。
それが逆に30が犯人であるかのような印象をみんなに与えた。
事実、ｲﾃ殺を含め、ｲﾃちゃんねる炎上の犯人は30だとみんな疑いもしなかった。
ｲﾃは再び2ちゃんねるの世界へと戻ってきた。

「ブッハ。なんじゃ？こりゃ」
つむりんが焼肉を吐きだす
「この豚肉。便所みたいな味がするぞ！？」
ひーふぁんは便所の味とはどんな味かわからなかったが
まずいことは推測がついた。
「おい！店長！店長はいないか？」
まだ若い店長が慌てて駆けつけてくる。
言われなければバイトと間違えそうなほど店長は若かった。

「どうかなさいましたか？」
「どうかなさいましたか？じゃねーよ
なんだ？この豚肉、ウンコみたいな味がするぞ」
「申し訳ございません…さきほど仕入れたばかりなのですが…」
そういえば、ｲﾃの帰りが遅い
ひーふぁんはトイレのほうをちらっと見た。
「申し訳ございませんで済んだらケーサツいらねーんだよ」
「申し訳ございませんとしか…」
「料金ただにしろよな」
まきひとが調子に乗って料金を踏み倒そうとする
「えぇ…半額でしたら…」
「ウンコ肉食わせて半額だぁ！？笑わせる」
大便だとしてもあまりに遅いように思えた。
ひーふぁんはトイレまで様子を見に行こうと思った。
「わかりました…料金はただにします」
「やりぃ。話わかるじゃん」
ひーふぁんは店長に言った。
「あのー、友達がトイレから戻ってこないんです
倒れてるかも知れないので女子トイレの中まで見てきていいですかね？」
店長は一言こういった。

「ちゃーっす、遊びに来ましたよっと^^」

fin

無反応

30ﾎﾟｲｯ ヾ( ´ー｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -───-= ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　 　 ＼､　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、　　 　 　 /　　　30 ◆RPG8JNHiII 　ヽ
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼ 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼　　､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{_ノ'′　　`､　 　　　 　 　 　 |
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／●） 　 　　　"ｰ--　　　　　/
.　　 　': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´'///　　　　　（ ● ）　　　　 /
　　　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:|　　　　j　 　 /////　　　 　 /　じー
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |`-､-‐'"ヽ　　 　 )　　　　　/
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|　　` ー-`ｰ-一'′　　　 /、
　 　 　 |:|: : :|__〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |ﾍ　 ヾ　　　　　　　　　　/ﾉ.:.＼
　 　 　 |:i: : (_ﾉ　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|:i,ﾍ　　　　　　 　 　 ,／/.:.:.:.:.:.:.＼
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　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|:| 　｀ヽ　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ

ジョルジもｲﾃも30も中々やるね。
お前等後輩コテにそんなに美味い(面白い)肉(長編)書かれて、
黙ってられる俺じゃないぜ。
長編はオナニー色が(比較的)強くなるから出来るだけ短編でやるべきだと思ってたけど、
そこまでの肉焼かれて黙っちゃいられないぜ・・・

【　焼肉物語　】

｢みんなと一緒に焼肉が食べたい…｣

まきひとは悩んでいた…。
だが彼には、一緒に焼肉食う友達がいなかった…。

そこで彼は思い付いた。

｢そうだ・・・『ドラゴンボール』に頼んで『神龍』から友達を貰おうっ！！｣

と・・・。

『神龍』とは『架空の龍』で、願いを言えば叶えてくれるドラゴンだ。
『七つのドラゴンボール』を集めれば呼び出せる。

>>150

そして激しい旅の末…遂に彼は『ドラゴンボール』を手に入れ『神龍』を呼び出した。

｢さあ願いを　言え　どんな願いも一つだけ　叶えてやろう…｣

神龍がそう言って来るので・・・、

｢僕に・・・僕に『一緒に焼肉を食べる友達』を下さい！！｣

と頼んだ。
すると・・・、

｢それは無理だ・・・｣

｢何故ですか！？｣

｢お前にはもう既にいるからだ・・・｣

後ろを振り向くと、自己板のみんなが・・・！！？？

　みんな・・・　そうか・・・
　俺はドラゴンボールになんか頼らなくても、既に『焼肉を食う友達』はいたんだった・・・　
　




　　　　　　　　　　　完

早く誰かネタ投下しねぇかな

正確には
『焼肉を食う友達を頭の中だけで作る力』

日本語は正しく使おうよ
違法表示レベルだよ？

まきひと無視
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お肉をひっくり返して40秒後

さく「(#　ﾟωﾟ)お肉焼き過ぎ！！」

30>>ぺぺ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ｲﾃ
というかｲﾃは自ｽﾚに篭ってて欲しい

>>156
まきひとさんは？

>>158
見えない

＞＜＞＜＞＜＞

肉を焼かずにやきもちを焼くまきひとくん＼(・∀・)／

　

なんか30の小説はつまらないな。毎度の願望小説だし。
だらだら書いてるからか読みずらかった。

>>164
お前よりはマシだよｗ

30の小説って鬱々してくるよ。根暗。

つか、30のマンセーうざい＾＾；

>>166
でも、お前のは
ちょっと…って感じ

普段本を読んでないということを差し引いても…
起承転結がないばかりか、ただのお前の願望、妄想だし…

どう見てもｲﾃが一番うざい
相手されないからって嫉妬してんなよ

イケメン太郎「おいおい、焼き網にうんこ乗せるのやめろよ」

イケメン太郎「あうあうあ〜(^p^)」

イケメン太郎「おい！　どれが肉かうんこか分からなくなっちまったじゃねえか！」

イケメン太郎「あうあうあ〜(^p^)」

イケメン太郎「･･･まあ、もったいないから食べるけどよ。ﾓｸﾞﾓｸﾞ　うッ！？」

イケメン太郎「あうあうあ〜(^p^)」

イケメン太郎「あうあうあ〜(^p^)」

つか、ｲﾃは本読めよ…
確かに、2ちゃんねるの世界では
「長文」よりもさらに長い文章に値するかもしれんが
小説でいうなら俺が書いたのは短編小説とショートショートの
間くらいの長さしかないぞ？
下手したらショートショートと同じくらいの長さ
普段、2ちゃんのレスしか読んでないから「ダラダラ」に
感じられるんだよ…

>>168
嫉妬ってｗ
お前じゃあるまいしｗ
つか誰に相手されてないの？ｗ

つか、この携帯名無しさんは、なんでイテを目の敵にしてるんだろう＾＾；

>>170
いや、そういうことじゃなくて・・貴方の小説は面白くないんです。

>>150
＞ジョルジもｲﾃも30も中々やるね。

(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う

ちょっと、ｲﾃオレのスレ来て

>>171
>>170
いや、そういうことじゃなくて・・貴方の小説は面白くないんです。

いや、そういう事じゃなくて・・・お前は邪魔になってるのに気付け
誰もお前なんて呼んでない

寝たか・・・

折角イケメン太郎さんが素晴らしい作品を投下して下さってるのに、オマエラときたら・・・

>>172
今、行ったよ。

>>174
起きてるよ。

ｲﾃはバカなんだよね^^

自分が電波文投稿しなければ
俺を叩ける大義名分があったのに
今やｲﾃにはこの件で俺を叩ける権利がない

もっとも、俺はｲﾃに叩かれようが知ったこっちゃないから
ｲﾃが醜態さらす文章いくらでも投稿するけど
ｲﾃも同じことやっちゃったよね？^^

さてと

>>85-87
↑
ｲﾃの言う華々しくて明るい面白い小説（笑）


あれれ〜？
自分の妄想を書いてるだけのつまらない駄文だよ？？~~?
どうしたのかなぁ
面白くないって自覚して投降したのぉ？

それともまさか、これが面白いと？？

母ちゃん『まきちゃん 電話よおおおおおおおｳｹﾙwww』

まきひと『電話に出る服がない…しにたい…』

漏れバカはネタスレ向いてないな

豚殺の文章小学生以下だ(笑)

いつも30さんが云ってる言葉を書いただけだし30さんにとっては挨拶みたいなものだろう？
それに何度も悪口云われてたまにこっちが云ったら鬼の首取ったみたいに何なの？

貴方や貴方をマンセーしてｲﾃを完全否定してる人は私怨とか感じるよ。

貴方たち、何故そんなにイテが嫌いなの？

凄く読みずらいしつまらないから読むのが苦痛だったけど頑張って読んだよ。

つか、30の名前またあぼーんにしなくちゃ駄目かな。30が前にイテらを殺した小説かいて
漏れが反論したら器が小さいといい、漏れが少し30のこと書いたら、この反撃ワロタよｗ

貴方たちはさぞ器が大きいのでしょうね＾＾

つか漏れのSSは30のSSに比べて全然可愛いものだし。

30さんの考えだと１００回悪口云われても、たった１回でも返したら同等になるの？
その考えかた可笑しいと思う。

後、みさにイテが30さんを好きとか嘘云わないでよね。
何処に貴方を好きになる要素あるの？馬鹿云わないでくださいね。

30さんのことが好きな人は精神異常者しかいないんじゃないかな？
例えば、金魚の糞のように貴方の擁護してる名無しとか。
イテのことは完全否定で30さんのことは完全擁護の携帯名無しの人。気持ち悪い人のことね。

後、ひーふぁんとイテは前から云ってるように完全擁護じゃないしお互いの考えも違う。
30さんと煽り名無しみたいに完全擁護で気持ち悪い関係じゃないんです。

後、イテのことのように書いてるけど全部貴方自身のことじゃないかな？ｗ
皆さん、ｲﾃと30を逆にして読むとすんなりするよ。

>>138
＞30は30で別の病気にかかっていた。
＞30は究極の構ってちゃんだった。
＞高校をいじめで中退した30にとって自己板は自分のすべてであった。
＞唯一、自分を認識してくれる場所であった。
＞２ちゃんねるがなくなったら自殺しようとすら思っていた。

>>139
＞30にとってもｲﾃ殺はいいカモだった
＞プライドの高いｲﾃは少し煽ると絶対、自分のことを構ってくれた。
＞桜いなくなって寂しくなった30はｲﾃ殺を煽ることで
＞自己を保とうとした。


＞まきひとへ

これだけは云っておく、この前書き忘れたから
ぺぺの小説をイテちゃんねるに貼っていいかって云ったのは、ぺぺはイテちゃんねるに来ないと思ったから
まきひとは、イテが貼らなくても、イテちゃんねるに来てくれてSS貼ってくれてるだろう？

(　ﾟдﾟ)じゃあ、おいらは精神異常者か

なぁ、肉を焼こうぜ
腹減ってんだよ俺は

>>182
＞それに何度も悪口云われてたまにこっちが云ったら鬼の首取ったみたいに何なの？ ×

　それに何度も悪口云っててたまにこっちが云ったら鬼の首取ったみたいに何なの？ 　○

>>131
井戸端会議の好きなおじいちゃんには勝手に言わせておけ。

ネタを考えるわけでもなく人の粗探しと批判しかしない奴には。

ひーふぁんには、この前もう擁護してくれなくてもいいと云ったしね。

30さんは名無しさんや他のコテの擁護がないと駄目みたいだけどｗｗｗ

私信なら自スレでしろよ豚

◆vN.GA73K1g「ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ」

30「ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ」

イケメン太郎「君達」

◆vN.GA73K1g、30「なんだ！！」

イケメン太郎「ここはみんなで仲良く焼肉を食べる場所だよ」ｷﾘｯ

◆vN.GA73K1g、30「ぐぅ！？(な、なんだ、この覇気は！？)」

イケメン太郎「ケンカなら表てやりなさい。ホアチャアッ！！」ﾑｷﾑｷ　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ(服の破れる音)

◆vN.GA73K1g、30「す、すいませんでした！！」ﾀﾞｯ

イケメン太郎「あ〜あ〜、肉が焦げちまったよ･･･まあ牛さんに悪いから残さず食べるけどね」ﾊﾟｸｯ

てめーらがいると肉が不味くなる(￣∀￣)＜終了

ｲﾃ
勘違いするな
30の養護してるわけではなくてみんなｲﾃが嫌いなだけだ

この豚は煮ても焼いても食えねぇな^^;

>>190
ワロタ

>>193
肉の堅い暴れ豚だからな
臭くてかなわん

まきひと「死んでやるからな･･･死んでやる」

イケメン太郎「･･････」ｼｬﾘｼｬﾘ

まきひと「おまえらはどうせ止めないんだろ？」

イケメン太郎「･･････」ｼｬﾘｼｬﾘ

まきひと「のんきにシャーベットなんか食いやがって」

イケメン太郎「･･････」

まきひと「死んでやるからな！　後悔しても遅いんだからな！」

イケメン太郎「じゃあ、おまえの分のシャーベット貰うぞ」ｽｯ

まきひと「ちょ！　待って！　･･････死ぬのはシャーベット食べてからにしようかな」

・・・・・・・・・・

まきひと「よし、俺死ぬから！　止めても無駄だから！」

イケメン太郎「来週からシャーベットの味が変わるらしいぞ」

まきひと「ま、マジで！？　何味！？　何味なの！？」

>>196
わらたw

>>196
まきひとの死ぬ死ぬ詐欺も知ってるとは・・やるな小僧

最近、ひーふぁんに見捨てられたのか
ｲﾃの症状が悪化してるな…

ひーふぁんがいたころは曲がりなりにも
入れ知恵か、知能の発達が見られたが
今ははっきりと退化している

ｲﾃ
勘違いするな
俺の悪口を書いたから批判してるんじゃない
「面白くない」から批判してるんだ

お前の駄文レスの後の俺の反応をみればわかるだろ？

コーヒー豆は神だと思っている。

7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のコーヒー豆実家(焼肉屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりコーヒー豆が玄関から入ってきた。
焼肉屋に似合わないイタリアンないでたちで。
コーヒー豆が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「豆さん！」「豆さんかっけー！」などと騒ぎ出し、
コーヒー豆が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてコーヒー豆は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は豆さんの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

>>201
改変するんならカズの部分を全部コーヒー豆に変えとけ(￣∀￣)＜中途半端やな〜

>>202
てめえの存在の方が実に中途半端

生焼けかっ！

やっきにく、やっきにく、たのしーなー

おっ、肉が来た＾＾

当店では、豚肉は取り扱っておりません



ここが埋まるまでには何か作りたいものです

>>207
身をけずれ

>>185
＞(　ﾟдﾟ)じゃあ、おいらは精神異常者か

お前、30とセックスしたいと思うか？
思うんならｻｿって見れば？
ヤツ、関西だぞｗ　近いだろｗｗｗ

>>185
◆2Yel7kLF3Y の次スレってあるの？
ないならこのオレが新スレ立ててやるよｗ


>>203
＞てめえの存在の方が実に中途半端

いや、焼きむほのが正論だろう。

>>16-21,24-25
>>85-87
>>133-146

>>24
こういう形での浮気なら許せるなｗ

ササドフ｢肉焼けたよ〜｣

シーン

みんな居ない…

>>213
みんなを焼いて食っちまったのか･･･

カニバリズム…

>>214
日本昔話かよｗｗ