>>298 サウンドノベルズのパクリだから褒める必要無し
趣旨は評価するけどイテの気持ちを考えると
自分に粘着してる人間に、こんな内容の小説を書かれて気持ち悪かっただろうと思った
世の中に溢れまくるトリック、プロット、殺人死体描写を考慮すっと
完全に新しいものを生むのは至難の技
>>301はこの小説をどこかで見たような小説と言いたいのではなかろうか
事実30もかまいたちを意識したと先に延べてる
あ
306 :
a:2009/03/23(月) 07:36:36 ID:???0
a
やっと暇ができたから読んでみた
なかなか楽しめた
a
a
暇だなぁ
そんな時は走ればいい
しゅっしゅ
あげ
【もし、イテ殺が立てこもり事件を起こしたら?】
霜月警察に一報が入ったのはちょうど昼時が終わったころだった。
自転車泥棒と痴漢・ひったくり以外の犯罪がめったに起きない。
霜月警察では食後のゆったりした空気が流れていた。
「市立霜月高校で立てこもり事件発生。被疑者不明。現在も生徒37人教師1人を
人質にとり立てこもっている模様」
刑事の一人が椅子からひっくり返った。
無理もない。立てこもりなどという凶悪事件は霜月警察には似つかわしくなかったからだ。
「よ・ようし。いくぞぉ」
「うし」
刑事課の出動だった。
霜月高校では他のクラスの生徒の避難が住んでおり、3年C組だけが
教室に取り残されていた。
校門の前で教頭が手を前に組みながらもじもじしている。
「それで、事件の経緯を教えてください」
霜月警察刑事課歴7年の加藤平一巡査部長が教頭に尋ねる。
その横では同じく刑事課歴28年の小津純一警部が話を聞いていた。
「私もよくは把握してないのですが、不審者が校門を乗り越えて
中にはいってきたそうです。迷いもせずC組の教室へ向かって
教師に刃物を突きつけて立てこもりを…」
「じゃあ、凶器は刃物だけ?」
「わかりませんよ。ただ、リュックみたいなのをもってるのは
確認しました」
「ふぅむ、じゃあ、他にも何か所持してる可能性があるってことだな」
小津警部がうなった。
「で、犯人の要求は?」
「まだなにも…」
と、その時制服警官が小津に向かって走ってきた。
「警部、犯人と名乗る人物から電話が…」
「よし、わかった」
そう言うと小津は青い警察のバンに乗り込んでいった。
「指揮責任者の小津だが。キミが犯人君か?」
「あぁそうだよ」
犯人は機械で声を変えていた。
「君…名前はなんて言うのかな?」
「漏れ?漏れの名前はイテ殺だよ」
小津は何が漏れているのかわからなかったが無視して話を進めた。
「えーと、井出君」
「イテ殺」
「イテ殺君?キミの要求はなんなんだい?」
イテ殺と名乗る犯人は驚くべき要求をしてきた。
「漏れは世界一の精神科医とその医者と話せる通訳を要求する(*^∀^*)9m」
「せ・精神科医!?」
犯行後に精神鑑定を受けるのはよくある話だが犯行中に精神科医を要求するとは
聞いたことがない。
「だれか、ご指名のお医者さんがいるのかな?」
「黙れ。それを探すのがお前らの仕事だろ(*^□^*)」
そういうと、イテ殺は一方的に電話を切った。
電話を傍聴していた周りの刑事も困惑した顔になる。
「んー。しようがない。だれか刑事を精神科医としてたてよう
幸い、犯人からの要求はあいまいだし…」
そこで、地方公立大学で心理学をかじっていた福田甲太刑事が
精神科医になり済ますことにした。
「精神科医は用意できた?(*^_^*)」
「あぁ、いま変わるよ」
「まて、通訳は?」
「幸いにも世界一のお医者さんは日本にいたよ。ホラ」
「オホン、世界大学で心理学を履修して数々の論文を発表し
2000人以上の患者を診療した福田というものだ。
私に何か用かね?」
「メトムリトア症候群って知ってる?」
「メ…」
福田は焦った。心理学と言ってもかじっただけだ。
そんな症候群は聞いたことがない。
「し…知ってるさ」
「漏れは知らないけどね(*´艸`*) 」
「な!?」
福田はまんまとひっかかった。
「ペナルティーね」
イテ殺はそう言い残すと一方的に電話を切った。
「ちくしょう、やばいぞ。どうする!?」
「おい、窓を見ろ!」
3年C組の窓が開いた。うさぎのお面をかぶった人物が見える
おそらく犯人だろう。犯人は校庭に向かって3つのボールを投げてきた。
ボールと思われたものは生徒の生首だった。
「うわぁあああああああああああ」
制服警官が悲鳴をあげる。
女子生徒の首だ。立てこもりと聞いて集まってきたマスコミのカメラの前に
まんまと生首が映りこんでしまった。
「早く!ブルーシートで覆え!」
小津は怒号をあげる。
本庁から来た刑事が警察のバンの中で頭を抱えていた。
「くそ、所轄の馬鹿…警察の責任が問われるぞ」
「早く本物の精神科医を連れて来い…」
本庁の刑事が右往左往している間にイテ殺から再度電話がきた。
小津警部は素早く電話を取る
「これで漏れが本気だってことは分かってもらえたかな?(*´ー`*) 」
「これで戻れなくなったぞ。自首するなら今だ」
「要求を言うね。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚」
「精神科医ならいま探してる」
「それはもういい。30◆RPG8JNHiIIを連れて来て」
「は?さんじゅ…なんだって?」
「2ちゃんねるの自己紹介板のコテだよ」
そう言うとイテ殺は一方的に電話を切った。
後ろから本庁の刑事がずかずかやってきた。
「今度はハッタリはきかないぞ!本物を連れてくる!」
「でも、相手はネットの中の人物でしょ?」
「警察権限で情報開示させてやる!」
「裁判所の令状がないと…」
「裁判所もわかってくれるさ」
そう言うと本庁から来た刑事はパトカーに乗り込み去っていった。
数時間後、パトカーに乗せられて一人の男がやってきた。
「君が、30かい?」
「えぇ、そうですけど…」
大学生風のその男は困惑していた。当然だろう
いきなりわけもわからず警察にこんな僻地に連れてこられたのだから。
「実は先ほど、イテ殺と名乗る男が学校に立てこもって…既に3人死んでる。
おそらく、イテ殺はキミに何か要求なり話なりするはずだ。
だが、絶対君にけがをさせたりしない。イテ殺が油断をした隙に
特殊部隊が乗り込んで犯人を鎮圧する」
「え?イテ殺って男なんですか?」
「女なのか?」
小津はイテ殺はすっかり男だと思っていたがよく考えれば
口調といい女である可能性もあったことに気付いた。
「ネットでは本人は女と自称してましたね…」
「そうか…」
「3人が死んだ場面はテレビで見てました…」
実は実況板スレで実況してたのだが、30はそれは言わなかった。
「俺がイテコロを説得しますよ」
「イテコロ?」
「犯人の通り名です」
その時、制服警官が駆けつけてきた。
「警部、犯人から電話です」
小津は人差し指を回して輪を描いた。
『回せ』という意味らしい。
「おい、イテ殺くん。30と言う人を連れてきたぞ
これからどうすればいい」
「30に拡声器と番号のわかる携帯電話を持たせて校庭の真ん中に連れて来い」
小津はしまったと思った。てっきり教室まで呼ぶと思って
狙撃犯を配置してしまった。この位置では逆に教室から30が狙撃されかねない。
小津はレシーバーで部下に指令を下す。
「おい、犯人が妙な動きを見せたらすぐに撃て。発砲を許可する」
携帯電話は当然ながら警察が傍受していた。
「おい、イテ殺か?」
「おー、お前が30か。よくも漏れのことをいじめてくれたな」
「そんなことで、女子生徒3人を殺したのか?」
「あいつらは漏れをいじめて退学に追い込んだクズさ」
会話を傍受している小津のもとに本庁刑事が紙で何かを渡した。
「なん…だって…!?」
30の住所や正体の情報開示をするときに当然ながら
イテ殺と言うコテの情報開示も請求していた。
イテ殺はこの霜月高校を中退している女学生であることが判明した。
両親は自営業。中退以降は仕事をするでもなく勉強をするでもなく
漫然とNEET暮らしを楽しんでいたことがネット上の書き込みでわかっている。
ということは…
「お前も漏れに謝罪しろよ。そうしたら命だけは助けてやる」
イテ殺が30に脅しかける。
「そのために拡声器を持たせたんだ。自分の罪を白状し懺悔せよ。(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!」
しばしの間、遠巻きに見つめていた警察官も唾を飲み込む。
30は拡声器を教室のほうに向けた。
「イテを助けようとしてごめんなさい!」
小津はびっくりした。いや、周りの警察官。それにテレビ越しにそれを
見守っている全国民が驚愕した。
「なにを…馬鹿な…犯人を挑発してるのか…」
加藤が呆然とつぶやく。
電話越しにイテ殺の声が聞こえる。
「お前…漏れをバカにしてるのか!もう許さん…」
小津は慌てた
「おい、待て!くそ、突入しろ。特殊部隊班。突入!」
重装備をした特殊部隊が3年C組に次々突入する。
そこには首から上がない3体の遺体。眼隠しとガムテープの口封じをされた生徒たちがいた。
それに教卓の横に頸動脈を切られた教師の死体が転がっている。
「犯人はどこだ!」
「隠れているはず!」
生徒の拘束を解く隊員とイテ殺を探す隊員に分かれる。
ガタ
その時、ロッカーが揺れたような気がした。
ロッカーを開けるとそこにはうさぎのお面をかぶって気絶したイテ殺がいた。
特殊部隊が踏み込んでくると知って恐怖で失神したのだろうか…
起きると厄介なので手錠をかけてそのまま連行した。
ただ立ち尽くす30に小津は駆け寄って肩をポンとたたいた。
「終わりましたよ…」
数日後。現行犯で捕まったにもかかわらず
犯行を否認するイテ殺がいた。
「妄想乙ww」「漏れは犯人じゃない」「中年は嫌いだ」などと
ふざけた発言をして世間からひんしゅくを買っていた。
イテの弁護士は延々と「絶対に無罪は証明できますよ」とイテ殺を励まし続けた。
そして、世間にも無罪であるという出張を発信し続けた。
裁判のために法廷にきた小津警部と本庁刑事がばったりと廊下で出くわした。
「久しぶりだな」
「あぁ、小津警部」
久しぶりに会った二人は裁判所前の公園のベンチで缶コーヒーを飲みながら
事件について話していた。
「あの事件は大変だったな。生首がテレビの前に転がったときには
どうなるかと思ったよ…」
「あぁ…イテ殺が意外と気弱で助かったよ。女のくせに首を切るなんて
たいそうな作業までしたくせにあっけなくつかまったな」
「あぁ。そういえば実は変なことがあるんだ」
「変なこと?」
「コテの情報開示をするときにいざと言う時のために
イテに関係するほかのコテの情報も調べておいたんですよ」
「それで?」
「一人、イテ関係のコテで変な人物が…偶然かも知れませんが…」
30はとある場所に来ていた。弁護士事務所だ。
「今日はどのような御用件で?借金の整理ですか?訴訟?」
「今日はね…あなたに会いに来たんですよ。あなた、イテ殺さんの弁護士ですよね?」
弁護士はむっとして答えた。
「そうですけど…顧客の情報は教えられませんよ」
「顧客…じゃないでしょ。あなたが無理やり人権派弁護士として
イテ殺擁護に回ったんだから。」
「失敬ですね。あなたは…」
「30です。あなたは特厨非FANだね?」
弁護士は書類を整える手をピタっと止めた。
「もともとおかしいと思っていたんだ。イテ殺と名乗ってるなら
情報開示すれば正体はすぐにわかる。俺をあそこに呼んだくらいなんだから
いくらイテ殺と言えど情報開示のことを知らなかったという可能性はない
なのに、声を変えたりお面をかぶったり自分を隠そうとするのはおかしいと
思ってたんだ。それに」
「それに?」
「精神科医のくだりから女生徒の首を切って校庭に投げるまで早すぎる
女にできない芸当なんてレベルじゃない。人間に不可能な早さだ
つまり…あらかじめ切っておいたんだ。精神科医が呼べなかったから30を
呼んだんじゃない。最初から世界一の精神科医なんてこさせる気はなかった」
「ほぅ…それと私と何の関係が?」
「なぜイテに罪をなすりつけてイテの弁護をするのか…
自己紹介板と同じだよ
自分からイテがバッシングされるようにセッティングしてそれを守ることで悦に浸る
それがお前の本性だ。イテが犯人であるかのようにセッティングして
それを弁護することで快感を見出してたんだろ?」
「証拠は…あるのか?」
後ろから小津警部と本庁刑事が入ってきた。
「情報開示した結果、特厨非FANがあなただということはわかりました。
事件当時、どこにいたか証明できますか?」
特厨非FANの化けの皮が剥がれた瞬間だった
fin
( ゚д゚)新作だっ、お疲れ様です
( ゚д゚)おっ、おっ、てな感じで引き込まれるように見てた、じぃーって、30くんの小説、好きだわ
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30ってスゲーな
結構、面白かったぜ^^
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イテかひーふぁんか紅茶きなこあたりの名無し潜伏か?w
334 :
はじめまして名無しさん:2009/05/01(金) 21:46:20 ID:NrN7qONHO
すごいな
age
z
プロットは造るまでもなく、前々から30や怪しい名無しが言っていた
・非ふぁんがイテを擁護するのには、人間性を疑う裏がある
・30はイテを一見叩いているようだが、イテを思ってのことである
を元にしているのかな
面白い面白くないは別として、着想を形に出来た点はスキルの高さは感じる
でも、たかが創り物のお遊びレベルだろうが、やはり読んで
不快感を抱く人がいる事を承知の上での事だろうから、遠隔からの煽り・叩き・情報操作に該当するよね
30がイテを好きなのは分かったから
今度また書く機会が訪れるなら、違うメンバーで違う種類のものを書いて
自己板30ここにありってところを見せておくれ
341 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2009/05/23(土) 03:14:57 ID:bPsZRuT10
やっと見つけたw
ここ、久しぶりに見たんだよね。
342 :
◆BY/OofunAQ :2009/05/23(土) 03:17:50 ID:GqUjCdbU0
笑
え
ば
い
い
と
思
うよ
344 :
イテ ◆vN.GA73K1g :2009/05/30(土) 03:33:30 ID:s5J534oC0
あげ
なぜイテがあげる?
名無し潜伏失敗だったりして
age
新作まだぁ?
終了
350 :
イテ ◆vN.GA73K1g :