もしも『まきひと』が『女』だったら・・・

まきひと「(ハイヤー・・・)」

ハイヤー「あ・・・?^^；だから、お互い遊びって前提の筈だけど・・・?頼むぜ･･･割り切ってくれよ^^」

SR「酷い・・・ハイやーちゃまo(´□｀o) 私本気だったのに・・・！！」

ハイヤー「ったく・・・馬鹿が・・・俺様が一人の女に本気になるかよ・・・」

>>2

翌日

まきひと「おいハイヤー・・・お前昨日、SRを振ったって・・・？この前切なさんを振ったばっかだろ？
　　　いい加減一人の女で落ち着けよ・・・」

ハイヤー「･･･どうも違うんだよな^^；どの女コテと付き合っても、今一歩燃えねぇんだよ・・・^^；
　　　　　だけど、本当に、心から愛せる奴が出来たら一生懸命愛すると思うんだけどな^^；」

　　　
まきひと「(ハイヤー・・・俺が女だったら・・・お前の苦しみを取り除いてやるのに・・・)」

レスが全部見えない

>>3

　風「(｡￣Ο￣) ペロペロ ﾊﾟｯｸﾝﾁｮ♪」

恋人の風と性行為を勤しむまきひと・・・

しかし・・・

風「(。´；д； `) まきひとくん、なんで・・・？他の女の人の事考えてる？」

まきひと「い、いや・・・違うよ！！ごめん風・・愛してるよ・・・」


確かに違う・・確かに間違ってはいない・・・
何故なら俺がコイツとシながらも考えていたのは・・・




　　　・・・ハイヤー・・・

　　　


　　　　　　今更　女だってのは前から知ってる＞まきひと

>>5

・・・まきひと自宅

まきひと「ただいま・・・母さん・・・」

小百合「まきひと・・・？お帰りなさい・・・」

まきひとの異変に気付く母親、小百合・・・

まきひと「ぁあ・・・ハイヤー・・・」

何時ものように、ハイヤーの事を想い自慰に耽るまきひと・・・。

そこへ入ってくる小百合

まきひと「か・・・母さん・・・ノックぐらいしてよ！！」

風＝まきひとの自演　(笑）

削除依頼しとけよ

>>7

小百合「アンタも、鍵ぐらい掛けなさいよ馬鹿・・・ それより、ハイヤーの名前連呼して勤しんでるのはどうしてなの・・・まきひと・・・？」

まきひと「母さん・・・俺、異常なのかも・・・ハイヤーの事が頭から離れないんだ・・・好きで溜まらないんだ・・・」

小百合に、ハイヤーへの溢れんばかりの想いを告白するまきひと・・・。

小百合「まきひと・・・・・・・・・分かったわ、まきひと・・・前から思ってたけど、貴方は、心は女なのね・・・
　　　　女装して自己板アカデミーに転入して、ハイヤーをものにしなさい・・・。」

小百合は、そう提案した。

まきひと「でも・・・ハイヤーを騙すなんて・・・」

小百合「全て終わった後に正直に話せばいいわ・・・彼なら、分かってくれるわよ・・・」

まきひと「母さん・・・」

ハイヤーハイヤーってそれしか浮かばないのか？ぼんくら

>>10

・・・後日、自己板アカデミー・・・

りぉ「へー・・・またハイヤーの奴がね・・・」

最上級生、三年トップクラス固定のりぉは面倒臭そうに、そう答えてる。

SR「そうなんですよ、りぃくん・・・『俺が好きなのは生涯お前だけだぜ？^^』とか言ってたのに・・・」

りぉ「まぁ・・・騙される方も悪いよ・・・アイツの女癖の悪さは前々から指摘してたじゃん？」

りぉは少し元気が無い。



それもそのはずだ、『何故か』大親友のまきひとが『親の都合』で急に転校してしまったのだ・・・。

・・・一年生校舎・・・

じゃんけん・・・ぽいっ！！

シュウル「よし、今日の当番はボスだな＾＾カレーパン買って来てくれよ。」

ゴルゴ「あ、俺メロンパンなｗ」

ボス「はいはい・・・」

僕スカ「σ(ﾟoﾟ)＜僕スカ?」

ボス「お前じゃねえよ・・・って・・・しまった・・・っ！！」

ボスは、購買部に向かった・・・。

>>13

その途中・・・

ﾄﾞﾝｯ・・・

謎の女性「あ、す・・・すいません・・・」

ボス「い、いえ・・・こちらこそ・・・^^!」

謎の女性は軽く一例をし、三年生の校舎の方へと向かって行った。

ボス「な、なんて綺麗な人なんだ・・・^^!あれ・・・でも、あんな人、自己板三年生にいたっけ・・・」

>>14

・・・二年校舎・・・

淀「ちょっとジョルジ君工藤はちぞう君、しねよん君・・・掃除サボらないでよ！ハイヤー兄貴とウオさんに言い付けるよ・・・」

学級委員の淀は同級生にそう言った。

「勝手にしろよ・・・お前ら、バッくれようぜ」

二年男子の代表工藤はちぞうは、そう煽動した。

「もうー・・・」

>>15

・・・その時・・・

謎の女性が三年校舎へと向かうのを見掛けた・・・

謎の女性「(・・・今こっちを見てたの・・・淀か・・＾＾；アイツになら、バレたかな・・いや、アイツすらも欺けないようではハイヤーもりぉも騙せない・・・バレてるならそれまでって事だ)」

謎の女性はしばし葛藤しながら三年校舎へと向かった。

淀「い、今の人・・・・・・・・・・・・・、」

ジョルジ＆工藤「い、今の人・・・」



淀＆ジョルジ＆工藤はちぞう「なんて綺麗なんだ・・・」

三人は口をそろえてそう言った・・・

【裁判】 "なぜ、精神病院入院中の息子を外に？" ２８歳男性を刺し殺した統合失調症男の両親、病院側を提訴★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233703718/



このスレのまきひとはニセモノ
ﾎﾝﾓﾉはもう死んでる

>>6
ないない。
異常なほど女々しいだけだ^^

>>18
そんなこといいからハイヤーの好きそうな馬鹿女だぞ

アゲ嬢のスレだお☆ミ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1233640817/

>>16
回想シーン・・
・・・数日前・・・
ハイヤーがSRを振るずっと前・・・

>>20

(。´；д； `) ・・・やっぱり、あれは　『ウソのまきひとくん』だ・・・
誰も気付かないのかな・・・
まるで　突然　私だけが　はっきり目が見えるようになったみたいに・・・

>>21

あなたは誰なの？
私はいったい　誰と付き合っていたの・・・



　　違う　もうひとり『本物のまきひとくん』を見てる人がいる・・・

>>22

・・・屋上・・・

「ここなら誰も来ないだろ・・・で、なんだ・・・話って?^^；」

ハイヤーは突然、数日前大親友のまきひとの彼女になった風に呼び出されて戸惑っていた・・・

「まきひとくんが・・・嘘をついてるように見える・・・私は　ずっと嘘をつかれてましたか・・・？」

・・・しばし躊躇した後口を開くハイヤー・・・

「そんなことなんでおれに聞く？^^
　直接『まきひとくん』に聞けばいいだろ？つき合ってるんだろ？
　直接聞けないってことは　もう　分かってんじゃん・・・そうだよ・・・」


・・・やっぱりそうなんだ・・・

まきひとくん・・・

私は『風に舞う一枚の葉っぱ』・・・あなたを探しに行きましょう・・・

もう一度　出会うために・・・

>>23

・・・後日・・・

「まきひと・・・俺はお前に言ってないことがある・・・
　昨日、風が俺を呼び出して　聞いてきた・・・
　『私はまきひとくんに　ずっと嘘をつかれてたの?』かって
　おれは『そうだ』って　言った・・・
　風は、お前の嘘に、虚像のお前に気付いてたよ・・・」

思いっきりハイヤーを殴るまきひと・・・

「なんで言ったんだよ　なんで否定しなかったんだよ・・・」

「そんな嘘、いつまでも続くかよ^^；
　もともと嘘をつき通すにはお前の精神が不安定すぎるんだよ・・・」

再びハイヤーを殴るまきひと・・・

>>24

「殴りたきゃ、殴れよ・・・
　俺だって・・・風が気付いてないのに、言ったりはしねーよ・・・
　でもアイツは、気付いてくれたじゃねえか・・・

　お前が、細心の注意を払って、俺にも、誰にも、風にも気付かれないようにしてたのに・・・、
　時間はかかっても・・・ちゃんと真実をみつけたじゃないか・・・
　それだけアイツはお前を見てたってことだろ・・・?
　そのほうが、嘘に気付かれないよりも、あらゆることを気付かないフリしてる自己板の奴らよりも、愛されてるってことだろ
　俺も、他のみんなだっておまえを大事に思ってるよ・・・、」



ここまで言いおわると　殴られたダメージで気を失うハイヤー・・・

>>25

・・・まきひと・・・

もしおまえが女なら・・・時々、そんな風に考えてた・・・

お前が女なら、俺は求めていた女性を手に入れられる・・・

必ず幸せにしてみせるって・・・

もし求めていた女性を手に入れられたら・・・

俺は生きながら、天国に行けるのに・・・

>>20-26
・・・回想シーン終わり・・・

>>16

・・・三年校舎・・・

「よーしカスども席につけー」

『鬼のぼうし』と呼ばれてる担任が教室に入ってくる。

「今日は転校生がいるぞ。ハイヤー喜べ、女の子だ。」

「へー・・・そうですか^^；」

だがハイヤーは煮え切らない答えを返した。

正直・・・どの女も何かが違うからだ・・・
どんなに綺麗な女を見ても何も感じない・・・
彼が本当に欲しいのは・・求めてるのは・・・

「(・・・まきひと・・・)」

>>28

「さあ、入って来なさい・・・」

ぼうしにそう言われ入って来る転校生の少女・・・

「・・・！？^^；」

その姿を一目見た時、ハイヤーは今まで味わった事が無かった感覚に陥った・・・



「よ、よろしくお願いします・・・名前は・・・、」


　　　　　・・・第二章に続く・・・

シュウル「けっ・・・ボスの糞野郎が・・・」

ボス「シュウルのボケナスが・・・」

・・・

まきひと「二人とも・・・やめて・・・自己板で争わないで・・・私が二人の毒素を抜いてあげる・・・」

ちゅぱちゅぱ・・・

シュウル＆ボス「・・・あっ・・・」

穂「えっ・・・!まきたんが・・・女の子・・・!?」

まきひと「うん・・・黙っててごめん・・・だから穂・・・」

・・・

穂「それでもいいよ・・・お姉さま・・・」

まきひと「!?」

まきひと「りぉ兄・・・実は僕・・・いや、私・・・黙ってたけど・・・」

決死の思いでりぉにカミングアウトするまきひと・・・

りぉ「！？そうだったのか・・・気にするな、今までと接し方は変わらないから・・・」

まきひと「りぉ兄・・・」

・・・数日後・・・

りぉ「みぃみ、別れてくれ」

みぃみ「な、ﾅﾝﾃﾞ!?」

まきひと「ってわけなんだ・・・今まで黙っててごめん・・・」

運子「(*^_^*) ふーんそうだったのかお、でもだからなんだお(*^_^*) ?」

まきひと「(運子・・・全く気にしていない・・・なんて良い奴なんだ・・・やっぱり持つべきものは友達だな・・・)」

・・・

運子｢((*^_^*)ガチでどうでもいいんですけど・・・)｣

まきひと「『女コテだったら無条件に』レスが貰える板なのにレスが貰えない;;」

まきひと『僕実は女の子なの』

アスター『付き合ってください』

ここ自スレにしようかな

なんで時々死にたいっていうんだろう
気ひくため？
SOS？

あなたは「風邪（かぜ）」をひいたことあるでしょ？　
体がダルい、熱が出る、などの症状が出たよね？
バカにするつもりはないけどあなたは多分鬱病でしょう。
鬱病は「心の風邪」と言われています。
あなたの「心」が風邪を引いて、熱が出て、本来の調子じゃないようですよ。

あなたの心の風邪を風さんが治すなんて美しい話だね

まきひとと同等のヲタ知識を持つ女固定が居たらそれこそ最強にモテモテだろ。
まきひとの人生最大の失敗は女性に生まれてこなかったこと。
まぁ、これは俺にも言えることだけどねｗ

( ﾟдﾟ)!…な…なんて 確信を付いてるスレ…

◆rJtjdoM1qI

誰やねん？♂？

>>40
ハゲドーｗ

>>42

＞♂

もしもrJtjdoM1qIが♂だったらどうします？

もしもrJtjdoM1qIが♀だったらどうします？

もしも『仲良し』、『懇意』のコテが死んだら…、
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1234002335/l50

使いにくっ…；；

あ、このトリ割れてるんだね

#愛

なんて単純なキーだしね

トリといえば鳥ちゃん…
いや、なんでもない…なんでもないんだ…

　他人の死と自分の死は別物
　遠い他人の死に人は無関心
　近い人の死は笑顔で乗り越えろ
　人間はキレイ事を言ってても結局は自分のために生きている
　自分の死は世界の終了に等しい
　死を恐れるのはそれが謎だから
　もしくは、したい事・すべき事があるから
　死よりも生の方が難しく、辛い
　が、生きてれば楽しい事もある

今週の月曜に友だちと京都にショッピングに行くことになりましたヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
そこでラーメン好きの友達が、インスタントラーメンの専門店があるらしい・・・でもどんなとこかわかない！�煤i;￣□￣Ａ ｱｾｱｾ

とのことで、京都にあるインスタントラーメンの専門店とはどのようなものでしょうか？(?_?)

食べる所らしいのですが、コンビニみたいなものでしょうか？(ﾟ_｡)?

ゾイド板から呼びに来た
ゾイド講座再開して俺たちを導いてくれ

まきひとの まきひとによる まきひとのための すれ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1231759895/l50

【　ＰＲＩＤＥ　今井美紀　】

私は今 貴方(ハイヤー)が不在の自己板を見上げて誓った・・・
戻って来たときに脅かせてやろうと・・・どんな時もアナタの視線を意識しようと・・・

貴方(ハイヤー)を想うと ただせつなくて 涙を流しては・・・
星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた・・・

だけど 今は 貴方(ハイヤー)の項目の編集こそが 私のプライド

優しさとは 監視してることを知る 最後の真実
駄レスさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ

貴方(ハイヤー)は私に 『書き込み以外の反応』を 教えてくれた人
夜が来るたびに 張り付いて監視していた・・・

だけど 今は 貴方(ハイヤー)への愛こそが 私のプライド

いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じてた
翼があったら横浜まで飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも・・・

見上げてみて ｗｉｋｉの更新履歴を 綺麗な履歴でしょう

私は今 貴方(ハイヤー)への愛だけに まきウィキを　更新してる

>>52
おいまきひと？、ついに狂ったか？＾＾;

2007年・・・

・・・ハイヤーが消えた・・・
でも流石に他の奴等は、『自分以外は玩具』を徹底してる奴等だけあって何も感じてないみたい・・・
各自『新たな玩具』を探して、見つけてるみたい・・・

流石に機械どもは変わり身の早さが異常だ・・・感心すらするぜ・・・

俺もその筈なのに・・・何故か割り切れない・・・

戻ってきてくれる事を信じて、
戻って来た時に驚かせよう・・・

「流石まきひと^^；」だと・・・

>>54

・・・・そして数日後・・・・・
戻って来たみたいだ・・・

394 ：はじめまして名無しさん：2007/06/03(日) 15:00:18 ID:???O
つまんねぇならコレでも見てろハゲ
お前がいない間にできた
pages/63.html?PHPSESSID=78032c9f06cfdc112d6b459864777c99

397 ：higher：2007/06/03(日) 15:02:57 ID:23H+N+7z0
>>394
もう見たが・・・
まきひとは「反みさと派」なのか？^^；

>>55
見事に俺の思惑通りだった・・・
怖いぐらいに、期待通りの反応をしてくれた・・・

767 ：higher：2007/06/05(火) 23:22:29 ID:hOT9E2rE0
固定名簿見てた。
なかなか面白くできてるな、うん^^

768 ：まきひと ◆zeDiWCcgGk ：2007/06/05(火) 23:24:55 ID:LFJYhoAF0
>>767
いやー嬉しいねー・・・w。　
ハイヤーの強さは、
『面白い内容』に対して素直に『面白い』って言える所だな。
ほら、これが簡単な様で結構難しいじゃん?嫉妬板だし・・・。

てか、結婚したのね。
一年前は夢板で『誰を愛したらこの孤独から抜け出せる!?』とか書き綴ってた奴が・・・。

よし、ご祝儀として『ハイヤー』の欄に『新婚ホヤホヤ』って追記しとくわ。

770 ：higher：2007/06/05(火) 23:31:07 ID:hOT9E2rE0
>>768
マジでお前が作ったのか？＜固定名簿

たいした観察力だが…暇なんだな、お前^^；
何日ぐらい掛かったんだ、ん？^^

>>56
だから、だから今は・・・、

780 ：まきひと ◆zeDiWCcgGk ：2007/06/05(火) 23:39:09 ID:LFJYhoAF0
higher
aki.jp/introintro/?page=higher

よし注目!!『情報』の欄注目!!

>>770
　だってハイヤーがいなくて寂しかったんだもん・・・

んー・・・気が付いたら完成してたって感じかな。
てか厳密にはまだ『完成』じゃ無いんだけどね。
まだまだ発展途上なのです、名簿も、俺自身もな・・・。

786 ：higher：2007/06/05(火) 23:45:41 ID:hOT9E2rE0
>>780
＞よし注目!!『情報』の欄注目!!
てめぇ、はっ倒すぞ？^^；

＞てか厳密にはまだ『完成』じゃ無いんだけどね。
明らかに手ぇ抜いてるとこあったよな。
まぁでもオレにゃ真似できねぇから言えんわな^^；

＞まだまだ発展途上なのです、名簿も、俺自身もな・・・。
お前…この先どうするつもりなんだ？^^

>>57

貴方(ハイヤー)への愛だけに まきウィキを　更新してる・・・

とうとうおにゃの子になったのね(*゜□゜*)

【スレタイ】↓
自己板の「あ…それ言ったら終わり！」禁句的な事

【本文】↓

188 ：行殺きのこ：2009/02/10(火) 16:42:53 ID:???O

もしも『まきひと』が『女』だったら・・・
http://c.2ch.net/test/-/intro/1233719581/i

こんなに面白いスレが伸びないとかありえん
やはり「面白いスレは伸びない」説が立証されたな
気軽に書き込み「出来ないほど」のスレなのだ

まあ各自監視はしているんだろうが、
開いても、「開かなかったこと」にしてるのだろうが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, r-／. . . /' ￣￣￣ヽ. . . ...| |r‐､ｒ､/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／. . /. . . . ./, -　―　- ゝ. . . .| | ＼＼ヾl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. . ./. . . . . /. . .l. . .|. | . |. ゝーヽ` ー`´`´ヽ_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. . ./. . . .i. /. .|. .|. . .|. |. .|. . `_ニヽ ＿　,　_ _ヾｒ/ 　まきひとって
　　　　　　　　　　　　　　　　　/. . ./..l. . .l. .ト-.l.､|l. . |. |.,斗弋.ヽ. . . . l { ゝ´　`'ヽ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /. . . |. |. . .|. .| ゝ―､` | ﾊ　ｒゝ‐､ヽl. . . l　lヽー '　　　＼ 　　　ちんちんなくても
　　　　　　　　　　　　　　　　/. . . ..|. |. . .|. .|´ i´::`i　　　　l :: 」　|. . . |　| |　　＼ 　 　 ＼ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　r-､-l. . . ./ |. |ヽ. |.小　`::::::　　､　　:::::: /ｲ|. /　　| ＼　 ＼　　　 ヽ 　SEX出来んの？
　 (（（ r - -　― ―‐ゝ-ヽ/ |. . /　 ヾ　ヽ|ヾﾊ 　　　　　 　　　/／|/ 　　 |. . . >-　　　　　l
　　　　ヾ＝＝=- ､　　　 ゝ　|. /　　　　　　　ヾヽ､　　⌒　　／　　ヽ 　　　|. ./　　＼ 　　/
　　　　　 ￣￣冫'　__ ／　|　|/　　　　　　し 　　　 ＞ -　イ_　　ヾ 　　 r- イ 　　　　 ／
　　　　　　　　ゝ '￣ /ーー' ＼　　　　　　　　　　/､| 　／　 ヽ＿ - ' ´／　　　　　 ／

ゾイド板を導いてくれ！

まきひと｢クソスレageまくっちゃった、てへ☆｣


とか言えば可愛いから許して貰える

まきひと｢どうしてみんなネタスレ参加してくれないの？；；｣

って可愛く言えば、キュンと来た男コテどもが加勢してくれる。

このトリップ並みの体形がありそうですね・・・

・・・コンビニ・・・

まきひと「プリン買いたいな・・・けど、男がプリンだけ買うのはどうも抵抗があるぜ・・・」

雑誌やらカップラーメンやら日用品やらをカゴに入れるまきひと・・・

まきひと「よし、これでカモフラージュ出来るな・・・『誰かに頼まれた』感がするだろ店員さんよぉ・・・」

レジに向かうまきひと

まきひと「あ、すいません、領収書ください・・・」

kyonyuu＞＜

age

鍋まつり

まきひとのだん語汁